コーナーテレビ台のおすすめ人気ランキング【2025年】

横幅が103～187cmの間で自由に調節できる伸縮機能付きのテレビ台です。角度を自由に変えることができ、フラットに設置するだけでなく、壁面やコーナー部分に合わせてL字型にすることも可能。高さが40cmのロータイプなので、目線を少し下げることでゆったりとくつろげます。

幅や角度・置き方を自由に変えることができ、自分好みのレイアウトが可能。収納部分は全てオープンタイプなので、AV機器やゲーム機も配線を気にせず設置しやすい点も魅力です。天板にはメラミン加工が施されていて、キズに強く、高い耐久性と耐水性を備えていますよ。

デッドスペースになりがちなスペースを、上手に有効活用できる伸縮テレビ台です。背面もフルオープン仕様で、絡まりがちな配線も後ろに通しやすく、見た目もすっきり。シンプルなデザインで、TVラック以外にも、収納ラックや小物のディスプレイなどとしても使用可能です。

奥行きが36cmと省スペースタイプなので、部屋を広く使えます。キャスターはシルバー・ブラックが2個ずつ入っており、前面に好みの色を選択可能。AV機器・CD・雑誌など、大きさに応じて収納できる各スペースも便利です。

平面置き・コーナー置き・斜め置きなど、どの向きでも違和感なく設置できる形状です。幅1500サイズで、65Vまでの大型TVに対応しています。両サイドの木扉内には、隠して置きたい小物類などをすっきり収納でき、キャスター付きで移動も楽々です。

横幅の伸縮や角度調整・左右組み換えができる、場所も使い方も自由自在なロースタイルのテレビ台です。A4サイズ対応の開き戸やAV機器を複数収納できる棚など、計8か所の充実した収納スペースを備えています。丈夫な天板を採用しているので、プリンターやノートPCを置いてローデスクとしても活用可能です。

コーナーにぴったり収まるテレビ台で、部屋を広く使いたい人におすすめ。シンプルながら2段の棚と縦型機器用のスペースを備えているので、テレビ周りがすっきり片付くでしょう。ウォールナット調のブラウン木目と丸みを帯びた柱や角が、落ち着いたやさしい印象を与えます。

横幅が109～191cmの間で自由に変えられる伸縮タイプです。長さを変えられるだけでなくL字に設置することもできるため、お部屋に合わせて柔軟に対応できるのが魅力。伸ばして使うときには、補強の役割を果たす仕切り板をつけることで大型テレビの重さにも耐えられます。

シンプルで安価な固定式アイテム。フロントスペースにはDVDやBlue-rayのプレーヤー・サイドスペースにはディスクや雑誌などを収納可能です。背面には配線用の穴が開いているため、コード類もきれいに整理できるうえに、キャスター付きなので移動も簡単に行えます。

32インチ以下の小さめテレビが置ける、奥行40cmのコンパクトなアイテムです。タテの仕切りがない収納スペースで、広々とした収納力を確保した優れもの。背面がオープンタイプなので、AV機器のコードはそのまま後ろに通すことですっきり隠せます。

手頃な価格でコストパフォーマンスが高く、シンプルなデザインの台形ボードです。AV機器が置ける棚を2つ備えており、背面にはケーブルを出せる配線穴を搭載。32型テレビまで置けるコンパクトモデルで、部屋にすっきり配置可能です。

部屋の角に設置して、どんな角度でも使えるコーナーテレビ台。ゲーム機の収納に便利な配線と熱ごもりに考慮した、扉内収納を備えています。やわらかいフォルムから感じられるやさしさで、自由で心地よいリビングダイニング時間を過ごせるでしょう。

32インチまでのテレビに対応し、背面が抜けているので圧迫感がなく配線もしやすいデザインになっています。コーナー部分にも置くことができ、お部屋を少しでも広くしたいという人におすすめ。工具不要なので組み立ても簡単にできますよ。

角に置いてもすっきり収まる幅80cmのテレビ台。コンパクトで場所を取らないのでインテリアを邪魔をせず、新生活の一人暮らしなどにもぴったりです。省スペースで角置きに対応したデザインなので、多様な設置場所にも対応できます。

50型までの大型プラズマ・液晶テレビが設置可能なタイプです。ガラス扉はワンタッチで開閉できて、裏面にはコードなどの収納に便利なサービスホール付き。両サイドにはスライド式の収納庫を備えているため、容量を確保しつつ見た目をすっきりさせられます。

椅子やベッドの上からでもテレビが見やすい高さで、ダイニングや寝室におすすめ。お部屋の角にすっきり収まるデザインで、デッドスペースになりがちなコーナーを有効に活用することが可能です。デッキ収納・オープン収納・扉つき収納と、使いやすい収納スペースが確保されています。

高さ約40cmのロータイプTVボードで、ソファに座ってテレビを見た際の疲れにくい目線の高さに合わせて設計されています。横幅は最大191cmまで伸縮するので、テレビの大きさ・間取り・収納するモノに合わせて無断階で調整可能です。また、お部屋のコーナーに置けるように角度を変えることもできます。

コーナーに設置することを考えた設計で、設置しても圧迫感を軽減。万が一、割れても大きな鋭いガラス片にならない強化ガラスを採用しており、更に細かい細かいガラスが飛び散りにくいよう飛散防止フィルムを貼っています。シルバー・ブラック、どちらかのキャスターを前面にすることで、印象を変えることもできますよ。

コンパクトで自在にレイアウト変更ができる伸縮型テレビボードです。部屋の間取りに合わせて調整でき、まるでオーダーメイド家具のような自由な配置が楽しめます。斜めに配置すれば、デッドスペースになりがちなコーナーも有効活用可能です。

プレイステーション5が置ける収納力が魅力のアイテムです。背面には8つの配線穴が開けられており、AV機器のケーブルをまとめられるうえに、排熱の役割ももっています。奥行きが39cmと省スペース設計なので、部屋においても圧迫感なく使えるのもうれしいポイントです。

グラデーションガラス扉が印象的な、ブラック光沢テレビ台です。コーナー設置に適した天板カットで、省スペースで使用できます。高級感のある光沢塗装天板が特徴的で、移動に便利なキャスターがついていますよ。

デッドスペースになりがちな部屋のコーナーを有効活用できる設置にも対応しています。天然木の脚部をつけると、ソファに座ってちょうどよい高さ50cmのテレビボードに。天然の脚部が軽やかな印象を与え、お部屋がすっきりスマートな空間になりますよ。