工具の整理整頓に欠かせないツールボックス・工具箱。持ち運びやすい小型・薄型ボックスや、大量の工具を収納できるキャビネット・工具ワゴンのような大型モデルなど、さまざまなものがあります。しかし、リングスター・スナップオン・TONEなどメーカーも多様で、どれにすべきか迷いますよね。
そこで今回は、ツールボックス・工具箱のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。プラスチック・スチール・布といった素材による違いや、キャスター・仕切りなどの便利な仕様も解説。初心者向けに工具入りセットもお伝えします。ぜひ参考にして、使いやすいツールボックス・工具箱を見つけてください。
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プロの職人やDIY・車いじりなどが趣味の人には、ツールボックス・工具箱が必要です。サイズや種類が違う工具を整理でき、必要なときにすぐ取り出せるのがメリット。工具が増えるほど、大きな役割を果たします。工具をまとめて持ち運んだり、安全に保管しておいたりするのにも、ツールボックス・工具箱が有用です。
たとえば、鋭利な工具をポケットに入れて持ち運んだり、ノコギリのような刃物を剥き出しで保管しておいたりするのは危険。ドライバーやレンチなどの金属製工具を外気に触れる場所に放置すると、サビのリスクが生じます。ツールボックスを活用してケガや劣化のリスクを減らし、多くの工具を安全に長く使用しましょう。
ツールボックス・工具箱を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ツールボックス・工具箱は主に、ボックス・キャビネット・バッグの3種類にわかれます。用途に合わせて、使いやすい種類を選びましょう。
たくさんの工具を保管・運搬するために使うなら、ボックス型のツールボックス・工具箱が適任です。収納力に優れており、工具をひとまとめにして保管したり運んだりするシーンで活躍します。ガレージや倉庫で工具を保管する場合や、作業車に載せて工具を運ぶような使い方にぴったりです。
保管メインで使う場合は、コンテナタイプがうってつけ。同じコンテナ同士を安定して積み重ねやすく、限られたスペースにまとめて保管できます。1,000円以下で手に入る安価な商品が多く、まとめ買いしやすいのも利点。内部に仕切りのないシンプルな構造が多いので、工具別にサイズ違いでそろえるのもひとつの手です。
一方、運搬する機会が多いなら、取っ手つきのケースタイプがおすすめです。アタッシュケースのような作りで片手でも運びやすいため、荷物が多い現場移動などで重宝します。両開き・片開きなどフタの開き方にも違いがあるので、使いやすいものを選んでください。
多種多様な工具を保管しておきたいなら、キャビネット型がおすすめ。工具ワゴン・ツールチェストとも呼ばれ、たくさんの引き出しに工具を分けて収納できます。さまざまな工具を使用するガレージ用や、作業車への車載用として使いたい人にはうってつけです。
キャビネット型のサイズは使い方に合わせて選びましょう。簡単に持ち出せるものがよいなら、持ち手つきの小型キャビネットがぴったり。ガレージに据え置いて使う場合は、大型キャビネットが適しています。幅50cm以上・高さ1mにも及ぶ大型モデルなら、動かすのに便利なキャスターつきがおすすめです。
工具箱を作業現場に持ち込んで使う場合は、バッグ型がおすすめです。軽量で持ち手やストラップがついているため、作業中も楽に携帯できます。底面や側面が補強されているものだと、重い工具を入れても型崩れしにくく便利。金属製のバーハンドルつきなら、重いバッグも安定して持ち運べます。
バッグ型は工具を1本単位で収められるポケットがあると、作業中の使い勝手が向上。決まった種類の工具を持ち替えながら作業する人にぴったりです。工具を差し込むだけで収納できるので、水平器やスコヤといった長尺の工具を収めたい人にも向いています。
工具箱の素材は、アルミ・スチール・プラスチック・布などさまざまな種類があります。それぞれ重量・耐久性・収納性などが異なるため、使い方に合う素材で作られた工具箱を選びましょう。
屋内外問わずさまざまな場所に持ち込んで作業をするなら、アルミ製がぴったり。アルミ製の工具箱は軽量さと丈夫さを兼ね備え、趣味のDIYからプロの作業現場まで幅広いシーンで活躍します。アタッシュケースのようなモデルなら、持ち運びやすさも十分。内側にスポンジが施されているので、工具が傷つくのも防げます。
アルミはサビに強いため、雨による影響を受けにくいのもポイント。屋内作業はもちろん、ガーデニング・キャンプ・車いじりなど屋外・半屋外での使用にも適しています。荷台仕様のアルミ製工具箱は、外に置きっぱなしにしたい人にうってつけ。軽トラの荷台などに積んで使いたい人も注目です。
作業部屋やガレージに据え置いて使うなら、スチール製の工具箱をチョイス。重厚な雰囲気があり、アンティークなデザインが楽しめるのが魅力。作業場所をおしゃれに飾れる工具箱がほしい人には狙い目です。フォルムやカラバリに注目して、自宅に合うものを探してみましょう。
アルミ製などと比べると重みがあるものの、そのぶん衝撃に強く頑丈な点も強み。大型のキャビネット型もスチール製がほとんどです。ただし、屋外においておくとサビてしまう可能性があるため、屋内で保管するようにしてください。
いろいろなシーンで手軽に使いたい人は、プラスチック製を選びましょう。ダイソーをはじめとする100均でも取り扱われており、安価・軽量・サビないなどメリットが多いのが魅力です。プラスチック製は、ボックス型・キャビネット型ともに種類やサイズ展開が豊富なので、使い方に合わせて選べます。
まとめ買いをして、工具ごとに収納したい人にも狙い目。低コストなので複数そろえて使いたい人に向いています。一方、プラスチック製は耐久性の低さが弱点です。重い工具や尖った工具を収納すると、割れたり傷ついたりする可能性があります。長く使いたければ、強化プラスチックを使用したモデルを選びましょう。
頻繁に持ち運ぶことが多いなら、布製を検討しましょう。バッグ型がほとんどなので、作業中に持ち歩きながら使いたい人にも向いています。柔らかいので移動時に工具がぶつかって傷がつく心配もありません。ポケットが充実しているものが多く、工具の取り出しやすさを重視する人にもうってつけです。
布製の一部のアイテムは丸洗いできるので、清潔に使いたい人にもおすすめ。アウトドアに持ち出して汚れても手軽に手入れできます。ただし、尖った工具を入れると穴が空く心配があり、詰め込みすぎて重くなると変形しやすいのがネック。生地を厚めにしたり、底を補強していたりする製品がおすすめです。
道具箱の大きさは、工具のサイズ・点数に合わせて決めましょう。たとえば、車・バイク・自転車の整備用工具ではレンチ・ドライバー・プライヤーが重要。少し長めの工具類を収納できるサイズを選ぶ必要があります。工具に厚みがある場合は、奥行きや幅だけでなく高さにも注目してください。
仕事用の工具を保管する場合、丸ノコのように少し大型の電動工具を収めるケースも想定して選びましょう。ガレージや庭に据え置いて大型工具を収納したいなら、幅1m・高さ30cm以上ある荷台仕様のツールボックスがおすすめです。工具の種類や数が多い場合は、高さ1mを超える大型キャビネットを検討しましょう。
細かな工具を分別したい場合は、種類ごとに引き出し・仕切り・ポケットと割り当てられるものを選びましょう。レンチ・ハンマー・ドライバーなどを種類別に管理できると、必要な工具をすぐに取り出せて便利です。
たとえば、ボックス型なら多段式がうってつけ。上部のフタを開くと棚が左右に展開する構造で、一度にすべての段にアクセスできるのがメリットです。2段・3段式が一般的で、段のないボックスより多くの工具を整理できます。かさばりやすい工具を入れる場合は、下段が仕切りのない深型仕様のものがおすすめです。
キャビネット型は引き出しの数・仕切りの有無に注目。バッグ型はポケットの数をチェックし、必要な工具をすっきり収納できるものを選びましょう。工具数に対して保管スペースが多すぎても管理しやすいとはいえません。扱う工具の種類・数に合わせて、適した構造・収納力を備えた工具箱を手にしてください。
DIY向けのツールボックス・工具箱をまとめてそろえたいなら、工具入りのセット品が適しています。日曜大工に欠かせないアイテムを一度にそろえられるため、これからDIYをはじめたい初心者にぴったり。各工具が所定の場所に収まっているため、改めて収納方法を考える手間が不要な点もメリットです。
セット内容は商品によって異なるので、よく使いそうな工具が付属するものを選びましょう。基本的に工具数が多いほど高価になるため、必要な工具を見極めて選ぶのがポイントです。セット品以外の工具を買い足しても収納できるよう、予備のスペースがあるものだとベター。チェストタイプに多いので探してみてください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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形状 | 取っ手付き | 仕切り仕様 | 素材 | 幅 | 奥行 | 高さ | |||||
1 | アステージ NY BOX 13X|13X | ![]() | 使い方のバリエーションが広がる豊富なサイズ展開 | ボックスタイプ | 不明 | フタ/バックル:ポリプロピレン、綿材:ステンレス鋼 | 295mm | 443mm | 159mm | ||
2 | 東洋スチール 2段式工具箱|ST-350 | ![]() | 耐久性にすぐれたスチール製の工具箱 | ボックスタイプ | スライド式小物皿、、仕切り×8枚 | スチール | 350mm | 160mm | 215mm | ||
3 | アステージ NTボックス|#7 | ![]() | スタッキング可能なボックスでスペースを有効活用 | ボックスタイプ | 不明 | ポリプロピレン | 200mm | 349mm | 111mm | ||
4 | トラスコ中山 TRUSCO|トランク型工具箱|T-15SV | ![]() | 色やサイズを選べるスマートなルックスのスチール製 | ボックスタイプ | 不明 | スチール | 154mm | 105mm | 29mm | ||
5 | アステージ アルミツールケース|AL-A001 | ![]() | 用途に合わせて移動ができる仕切り板つき | ボックスタイプ | 仕切り1枚 | アルミ、PVC、MDF、EVA | 22cm | 8cm | 17.5cm | ||
6 | トラスコ中山 TRUSCO|山型ツールボックス|Y350-SV | ![]() | 山形のふただから目いっぱい入れても閉めやすい | ボックスタイプ | 不明 | 合金鋼 | 359mm | 150mm | 24mm | ||
7 | トラスコ中山 TRUSCO|トランク型工具箱|T320SV | ![]() | 持ち歩きやすく防犯対策もしやすい | ボックスタイプ | 不明 | 合金鋼 | 320mm | 137mm | 96.5mm | ||
8 | 東洋スチール TOYO TOOL BOX|スチール製山型工具箱|Y-350R | ![]() | 汎用性が高く、さまざまなシーンで活躍する | ボックスタイプ | 不明 | スチール | 外寸:124mm、内寸:72mm | 外寸:373mm、内寸:349mm | 外寸:164mm、内寸:139mm | ||
9 | アイリスオーヤマ ハードプロ 50|50 | ![]() | ボックスに乗って作業可能!300kgまで耐えられる頑丈な設計 | ボックスタイプ | インナートレー×2、ウエストケース×2 | ポリプロピレン、スチール、ABS樹脂 | 530mm | 270mm | 310mm | ||
10 | ポップリベット・ファスナー デウォルト 2段チェスト ティースタック|DWST17804 | ![]() | レイアウト可能な引き出しで細かいパーツも整理しやすい | ボックスタイプ | 2段引き出し、仕切り | ポリプロピレン | 440mm | 315mm | 175mm |
1枚の鋼板を継ぎ目のない深絞り技術を用いて製造されており、優れた機能美と耐久性で2009年にグッドデザイン賞を受賞した工具箱。プロ仕様でありながら汎用性が高いです。ハンドルは角のない丸型で、蓋が山型設計のためたっぷり収納でき、4mmシリンダー錠の取付けも可能ですよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 不明 |
素材 | スチール |
幅 | 外寸:124mm、内寸:72mm |
奥行 | 外寸:373mm、内寸:349mm |
高さ | 外寸:164mm、内寸:139mm |
天面の耐荷重300kgと、踏み台としても使用できる頑丈さや耐衝撃性が特徴。底が深めの形状でインナートレーをはずせば大型の電動工具なども入れられる、高い収納力も魅力です。インナートレーとウエストケースが2つずつ付属しているので、細かい部品の分類にも役立ちますよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | インナートレー×2、ウエストケース×2 |
素材 | ポリプロピレン、スチール、ABS樹脂 |
幅 | 530mm |
奥行 | 270mm |
高さ | 310mm |
2段引出しタイプのツールボックスです。仕切りをレイアウトすることで1段を最大9マスまで区分することができ、大き目の工具からネジや細かいパーツの整理まで対応できます。引き出しにはロック機能があるので、運搬しやすいのも魅力ですよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 2段引き出し、仕切り |
素材 | ポリプロピレン |
幅 | 440mm |
奥行 | 315mm |
高さ | 175mm |
幅30.5×奥行7×高さ29cmのベルトフック付きミニケースです。Lサイズの6個セット品であり、クリアカラーで中身を確認しやすく、腰のベルトに取り付けることもできます。ハンドル左脇には直径目盛、右脇には取り外し可能なビットホルダーも付いていて、小物の収納におすすめです。
形状 | キャビネットタイプ、バッグタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 不明 |
素材 | ポリプロピレン |
幅 | 305mm |
奥行 | 70mm |
高さ | 290mm |
アウトドア用品や工具などの収納に便利なボックスです。10段まで積み重ね可能で、JEJアステージの同サイズの商品なら、別の型番のボックスでも積み重ねられます。また、型番によってはサイズの違うボックスも積み重ねできますよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 不明 |
素材 | ポリプロピレン |
幅 | 189mm(内寸:159mm) |
奥行 | 154mm(内寸:124mm) |
高さ | 84mm(内寸:80mm) |
持ち運びのできるコンパクトサイズで、外装の一部に丈夫なステンレスを使用している工具箱です。蓋を開けた内側の収納スペース広く、収納力があります。工具を持ち出す際に使用できるトレーや小物入れが付属しており、収納時はもちろん使用時も便利に使えますよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | ツールトレー×1、パーツボックス大×6、パーツボックス小×2 |
素材 | ステンレス(ボディ側面)、プラスチック(ボディ)、アルミニウム(ハンドル) |
幅 | 500mm |
奥行 | 230mm |
高さ | 255mm |
コンパクトサイズながら収納力に優れるツールボックスです。内部には持ち出し用のトレー入が付属していて、工具の仕分けや整理に使えます。また取っ手付きで持ち運びに便利なので、車載工具入れや、屋内作業用の工具入れとして活用できますよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | トレー付き |
素材 | プラスチック |
幅 | 取っ手含む:360mm、取っ手含まず:360mm |
奥行 | 取っ手含む:165mm、取っ手含まず:165mm |
高さ | 取っ手含む:220mm、取っ手含まず:170mm |
工具類の収納と保管を目的とした、ほどよいサイズの工具箱です。フタ部分の収納スペースと4段の引き出しによって、 高い収納力が実現されています。フタ部分は鍵付き、4段の引き出し部分は固定用のバーで固定可能で、持ち運ぶ際に中身が飛び出しません。
形状 | キャビネットタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 4段引き出し |
素材 | プラスチック |
幅 | 本体:約600mm、上段トレイ(フタ内寸):約580mm、引き出し(内寸):約510mm |
奥行 | 本体:約250mm、上段トレイ(フタ内寸):約240mm、引き出し(内寸):約220mm |
高さ | 本体:約340mm、上段トレイ(フタ内寸):約50mm、引き出し(内寸):約30mm |
ネジ類や小さな部品を小分けに収納できる、引き出し式のパーツケースです。仕切り板は取り外し可能なため、収納物のサイズに合わせて、収納スペースを調節できます。引き出しには不意に開かないよう、飛び出し防止ロックが付いていますよ。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 4段引出 |
素材 | プラスチック |
幅 | 本体:415mm、上部収納内寸:325mm、引出内寸(仕切板なし):約325mmほか |
奥行 | 本体:220mm、上部収納内寸:60mm、引出内寸(仕切板なし):約183mmほか |
高さ | 本体:240mm、上部収納内寸:18mm、引出内寸(仕切板なし):約35mmほか |
ケース本体とフタの素材に、自動車のバンパーに使用される超高耐衝撃性コポリマーが採用されています。薬剤に強い耐久性を備えている点や、低温から高温まで温度変化に耐える点も特徴。形状は丸みを帯びたバックルタイプであり、万が一落とした際にフタが開きにくいです。
形状 | ボックスタイプ |
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取っ手付き | |
仕切り仕様 | 不明 |
素材 | 皿/本体/中皿/仕切り板/中皿キャップ:ポリプロピレン(超高耐衝撃性コーポリマー)、バックル:ポリカーポネート、ハンドル:ABS |
幅 | 243mm |
奥行 | 450mm |
高さ | 210mm |
工具箱はさまざまな場所で購入できますが、ラインナップに差があります。とくにプラスチック製以外の工具箱は、取り扱い店舗が限られている傾向があるので、事前に確認しておきましょう。
基本的にカインズをはじめとするホームセンターは、自社ブランド品を含む幅広いメーカー製品を取り扱っているケースが多め。Amazon・楽天市場などの通販サイトなら、国内外のさまざまな工具箱を購入可能です。そのほかの例として、2023年8月現在、以下の販売店で取り扱いがあります。
ちなみに、内部に保護マット(シート)を敷くと、重量のある角ばった工具などを入れても傷がつきにくいのでおすすめです。工具箱に付属していることがあるほか、100均などで購入できるため合わせてチェックしてみてください。
ネジやボルト、ビットといった部品を整理して収納したい場合は、パーツケースを活用しましょう。工具箱よりも仕切りが多く、小分けして整理するのに役立ちます。以下のコンテンツで詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
1位: アステージ|NY BOX 13X|13X
2位: 東洋スチール|2段式工具箱|ST-350
3位: アステージ|NTボックス|#7
4位: トラスコ中山|TRUSCO|トランク型工具箱|T-15SV
5位: アステージ|アルミツールケース|AL-A001
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