バイク用タンクバッグのおすすめ人気ランキング【2025年】

バッグに入れたまま操作できるスマホポケットは大きなクリアポケットで見やすいです。手荷物を入れるのにちょうどいいサイズでありながら、ポケットも多数あり仕分け収納できます。移動時は磁石でバイクタンクに取り付け、バイクを離れる時はショルダーバッグとして持ち運び可能です。

7.0インチまでのスマホの収納が可能で、カバー上からの操作や充電しながらの使用もできます。7か所の磁石で金属製タンクにしっかり固定しつつ、取り外しも容易です。防水ジッパーでサイドからの浸水も防ぎます。

ローフォルムデザインとノンスリップ素材の採用により、タンクにぴったり張りつきます。9～17Lまで容量を調整できるため、急な荷物の増加にも対応可能です。スマートフォンポケットと外付け充電池対応の小物スペースを使えば、長時間ナビアプリなどを活用できます。

様々なタンク形状に対応する、8点のネオジウムマグネットのタンクバッグです。モバイルをナビとして使うユーザーのために、夏場のオーバーヒート対策として通気性の高いメッシュ素材を採用。泥跳ねなどの汚れに強く丈夫なターポリン生地を使用しているので、強度と耐候性を両立しています。

ハードケース付きのスマートフォンを収納できる、クリアトップが特徴的なタンクバッグです。クリアトップのポケット背面には、メッシュが採用されており、スマホの熱が抑えられます。また急な雨に対応可能な、専用レインカバー付属な点も魅力です。

ラジエターカバーが付いたオフロードバイクにも対応できる、スタイリッシュなデザイン。クリアトップを採用しており、A5サイズの地図を収納できるマップスペースを備えています。強力マグネットとベルト止めでしっかり固定できるので、オフロード走行中も安定感がありますよ。

上面にナビを入れられる透明のポケットが備えられています。素材には1680デニールのポリバリスティックを採用しており、耐久性に優れているのが魅力。ナビウインドウ付きレインカバーが付属しているので、悪天候時の運転でもナビのルート確認ができて便利です。

バイクにナビを取り付けてツーリングを楽しみたい人におすすめですよ。

置くだけで取りつけが完了し、取り外し時はレバーを手前に引いて持ち上げるだけ。独自のロックシステムを採用しており、別売りの専用のアタッチメントを使うことで走行中にバッグがズレないのが魅力です。バッグ本体がタンクに触れないため、すり傷でバイクが傷つきません。

複雑なタンクの形状にも装着できるよう、4隅に独立可動マグネットフラップを備えています。左右に大きめのポケットが配置されており、小物や小銭を入れるのに便利。荷物が増えても容量を増やせるので、ツーリング中に購入した飲み物やお土産もしっかり収納できます。

スマートフォンを収納できる、クリアトップポケットが装備されたタンクバッグです。容量は1.6Lと小ぶりながら、ラウンドファスナーでぐるりと口が開くため、中身の出し入れが簡単ですよ。日帰りツーリングに適したサイズ感で、荷物をすっきりまとめたい人におすすめです。

財布や小物などを収納できる、ちょっとしたツーリングに適したタンクバッグです。両サイドと底面、合わせて3か所のマグネットで安定した取り付けが可能。フロント部にはファスナー式のクリアポケットがあり、スマートフォンをしまえます。

ライダーの快適なライティングを可能にしたタンクバッグです。スポーツライディングのように前傾姿勢での体重移動時でも妨げにならない薄型設計で、ライダー側は傾斜の付いたスラントデザイン。シートに接触する底面にはノンスリップ素材を採用し、バッグのズレを抑え確実な固定が可能です。

最大6.5Lのスペースに早変わりする、フレキシブルジップが特徴的なタンクバッグです。ハードケース付きのスマートフォンを収納できる、クリアポケットもありますよ。背面がメッシュ仕様のため、スマホの熱が抑えられます。

ボトムウォータープルーフを採用したテーパー形状のタンクバッグです。ベルトによる積載とマグネットによる積載を併用。取付汎用性が高く、形状によりオンロードバイクはもちろん、トレールバイクのタンクへも合わせ易くなっています。

収納マグネットとノンスリップ加工により、しっかりと固定できるタンクバッグです。タンクとの接地面にノンスリップ素材が使用されていて、走行時の横方向へのズレが抑えられます。メインの固定はマグネット式です。

6個の日本製吸盤により、確実にタンクに固定が可能。容量は5.5～11Lまで可変できるため、急に荷物が増えたときに活躍します。「ツーリングマップル」を見開きで使えるマップケースを搭載しており、マップと同時にスマホも使用できるデザインもグッドです。

薄型ながら最大積載2.3Lのポリエステル製タンクバッグです。フロントポケットには6インチのスマートフォンを収納でき、バッグの前後に空気の出し入れ穴があるため、熱がこもりにくい設計ですよ。強力マグネットでしっかりと固定される点も特徴です。

KEMIMOTOのバイク用バッグは両用で、タンクバッグとして使用し、高感度タッチパネル対応で、スマホナビを楽に操作することができます。タンクバッグは容量が5Lで、日常の走行にも十分対応。6.7インチまでのスマホが収納できます。