Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
マイベスト
BIツールおすすめ商品比較サービス
マイベスト
BIツールおすすめ商品比較サービス
  • BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】 1
  • BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】 2
  • BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】 3
  • BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】 4
  • BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】 5

BIツールのおすすめ人気ランキング【2025年】

会社内の膨大なあらゆるデータを収集・分析し、図表やグラフなどでわかりやすく可視化できるBIツール。専門知識や経験がなくても簡単に操作できるものが増えており、ベンチャー企業だけでなく多くの大企業も取り入れています。しかし、クラウド型とオンプレミス型といった導入形態があるうえ、ツールによって機能・特徴・料金などが異なるため、どのツールを利用すればよいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、BIツールの選び方を解説。さらに、おすすめのBIツールを人気ランキング形式でご紹介します。サービス内容や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年03月27日更新
コンテンツ制作チーム
ガイド
マイベスト
コンテンツ制作チーム

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

コンテンツ制作チームのプロフィール
…続きを読む

目次

データ管理を効率化!BIツール導入でどんなことができるの?

データ管理を効率化!BIツール導入でどんなことができるの?
出典:tableau.com

「日々蓄積されていく大量のデータを十分に活用できていない」「データ分析にかかる時間を削減したい」という課題を抱えているなら、BIツールの導入がおすすめです。導入することで、グラフやチャートを使って集めたデータを視覚的に分析できます


BIツールの機能は主に3つで、既存のアプリやツールとのデータ接続・データのビジュアライゼーション・組織間で共有するためのレポート発行が可能です。これにより、データをつないで分析したあと、グラフやチャートにしてわかりやすく閲覧できるようになります。


たとえば、Excelで複数のタブやファイルに分かれた企業の売上データをまとめて、月・半年・年単位などで期間を指定したグラフを簡単に作成することも。また、実験や検証などで溜まっていくデータを1つにまとめ、期間や場所などを軸に過去のデータを比較することもできるため、いろいろな業種で役立つでしょう。


以前は型の定まった従来型と呼ばれるツールが多く、専門知識や経験が要求され一部のユーザーしか使えないものが大半でした。しかし、最近では一人ひとり自由に操作できたりビジュアルをカスタマイズできたりする、セルフサービスBIが多くを占めています


機能面・利用人数・導入形態などでコストが変わるため、総合的に判断して自社の課題を解決できるBIツールを選ぶことが大切です。Excelやほかの一般的なアプリと近い感覚で操作できるものや、ドラッグ&ドロップだけで操作できるものもあります。使う人のスキルを問わず使いやすいものが増えているので、ぜひBIツールを導入して、業務の効率化・データの有効活用につなげてください。

BIツールの選び方

BIツールを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

まずは自社で導入しているツールやデータベースに接続できるものを選ぼう

まずは自社で導入しているツールやデータベースに接続できるものを選ぼう
出典:bi.ksc.co.jp

自社がすでに導入しているツールや、データベースに接続できるBIツールを選びましょう。ExcelやGoogleのスプレッドシートなど、自社で使用するツール・データベースに対応しているものなら、データをスムーズに連携できます


たとえば、ExcelファイルをBIツールに接続すれば、シート単位でデータを抽出可能です。作成したいグラフや表を選択して使いたい列・行を選ぶだけで、わかりやすい表やグラフが簡単に作成できます。


しかし、参照するデータがきれいな状態でないと、BIツールが接続できてもデータをうまく抽出できないので注意してください。たとえば、Excelのセルにメモ書きが混在している状態であれば、データを加工して整えておきましょう。


また、用意されているデータコネクタの数が豊富かも念のため確認しておくとよいでしょう。多ければ1つのBIツールでたくさんのツールに対応できるので、コーディングを行わずにデータ収集できます。メジャーなBIツールは、100~120個ほどのコネクタを持っているケースが多いですよ。

2

データの活用方法にあわせて、よく使う機能が特化したものを選んで

データの活用方法にあわせて、よく使う機能が特化したものを選んで
出典:tableau.com

データをどう活用するかにあわせて、使いやすい機能がついたものを選びましょう。BIツールの基本機能はデータ加工・ビジュアライゼーション・レポート共有の3つですが、ツールによって分析に特化したものやレポートをWeb上で共有できるものがあります


過去の売上を分析して自分や同じ仕事をしているメンバーだけで見る場合は、分析に特化したものがおすすめです。データをダッシュボード化できるものなら、全体を俯瞰して見ることで分析と判断がスムーズになるでしょう。


他部署の人や他社にわかりやすい資料を提示したい人は、レポート共有機能が充実したツールがぴったりです。レポートのデータがきれいに整った状態で共有できるうえ、その場で抽出するデータの調整もできるのが魅力。プレゼンですぐに去年のデータを出したいときなどに役立ちます。


一方、データがきれいにまとまっていないなら、元データの加工に特化したものを選んでください。Excelのデータを自分できれいに加工できる人には不要ですが、苦手なのであればあったほうが確実に便利です。


もし操作性や機能について迷ったら、無料トライアルができるツールで試すのもあり。まずは導入してみることでツールとの相性がわかるうえ、有料版で追加の機能をつける判断もできるでしょう。無料トライアルについてはのちほど解説するので、詳しくは選び方⑤をご覧ください。

3

使用者のリテラシーや自社のルールを加味して、導入形態を決めよう

導入形態は大きくクラウド型とオンプレミス型があり、社内にデータを扱える人がいるかどうかで選ぶものが変わります。セキュリティや運用コストも変わってくるので、ぜひぴったりなものを選んでください。

専門のエンジニアがいないなら、クラウド型がおすすめ

専門のエンジニアがいないなら、クラウド型がおすすめ

社内に専門のエンジニアがいないなら、Webブラウザを通じて直接BIツールにアクセスし、データ分析やレポート作成を行えるクラウド型がおすすめです。環境の構築が比較的容易なため、エンジニアなどITに慣れた人がいなくても管理しやすいでしょう。


インフラの管理やソフトウェアのインストールを行う必要がなく、ソフトウェアが自動更新されるので運用に手間がかからないのも魅力です。自動でデータの処理も行われるので、ツールのバージョンが更新されても自分で手続きをする必要がありません。


さらに、BIツールが持つメモリだけで処理する場合と比較して、クラウド型はデータ処理速度が速くなります


一方、自社で使いやすいようにカスタマイズしにくい点はデメリット。また、クラウド上でデータを管理するため、企業のセキュリティ的に問題ないかは必ず確認しましょう。

コンプライアンス的にクラウドの使用が難しいなら、オンプレミス型を選ぼう

コンプライアンス的にクラウドの使用が難しいなら、オンプレミス型を選ぼう

自社のルールによりクラウド上でデータを扱うことが難しいなら、自社がすでに持っているシステム環境に導入するオンプレミス型を選びましょう。クラウド型もセキュリティ制限はかけられるものの、オンプレミス型ならデータを完全に自社内で管理できます


自社のシステム外にデータが出ていかないので、企業のセキュリティ的にクラウド管理ができないならぴったりでしょう。自社で使いやすいように運用しているほかのツールと連携するといった、カスタマイズがしやすいのも魅力です。


さらにオンプレミス型でも、レポートの発行先がWeb上であればスマホやタブレットで利用可能です。


しかし、ハードウェアやネットワークの構築が複雑なため、社内に専門のエンジニアがいないと管理が難しい可能性がある点には注意してください。また、自社環境へのインストールやバージョンが更新された際は更新手続きが必要なので、運用の手間がかかります。

4

ツールを使用する人数にあわせてライセンスを選ぼう

BIツールは、人数にあわせて選ぶべきライセンスが変わります。利用者が少人数か大人数かで、2種類のライセンスから適切なものを選びましょう。

少人数でのスモールスタートなら、ユーザーライセンス型でOK

少人数でのスモールスタートなら、ユーザーライセンス型でOK

少人数でスモールスタートするなら、ユーザーライセンス型に注目してください。ユーザーの数によって費用が決まる形態なので、少人数で使った際のコストを安く抑えられます


1ユーザーあたりの相場は1,000〜8,500円ほどと安価ですが、利用するユーザー数が増えるほど料金が際限なく上がってしまう点には注意が必要です。ユーザー数が増えた場合は、サーバーの数に応じて課金されるサーバーライセンス型に移行するのが賢い手といえるでしょう。


ちなみに、利用者が増えた場合にサーバーライセンス型に移行しても、同じツールであればライセンス形態が変わるだけなのでレポートを再度作る必要はありません。しかし、関与する人数が増えるので、社内のルールにあわせて権限の管理を徹底してください。

大人数で使用するなら、サーバーライセンス型を検討して

大人数で使用するなら、サーバーライセンス型を検討して

大人数で使用するなら、BIツールを運用するサーバーに対してお金がかかるサーバーライセンス型がおすすめです。同じ人数でユーザーライセンス型を利用するよりも料金が安くなる場合があります。


サーバーライセンス型は、ソフトをインストールするサーバーの数に応じて課金されるため、利用者数の増減に関係なく一定の料金となるのが特徴です。相場は1サーバーあたり月額30,000円ほどが一般的。


たとえばユーザー数が30名の場合、1ユーザーあたりの費用が5,000円のユーザーライセンス型を利用すると月額150,000円と高額になります。このような場合、1つのサーバーで30名まとめて利用できるサーバーライセンス型のほうが安く済むでしょう。


ツールによっては、ユーザーライセンス限定だがデータ分析に特化したものや、全社契約をするとダッシュボードの閲覧が無料になるものなどがあります。ぜひ、付加サービスも加味して選んでみてくださいね。

5

ツールとの相性も大事。無料お試し期間があるものを選ぼう

ツールとの相性も大事。無料お試し期間があるものを選ぼう

自社のデータベースにあっていれば、無料お試し期間で実際に使えるものがおすすめです。無料で使えるうちに操作感や自社に必要な要素、不要な要素を精査できるので、自社に最適なBIツールか判断しやすいでしょう。


なかには14日・30日など、期間限定で企業向けの開発導入テストを実施しているツールもあります。もし気に入って本契約に進む場合は、契約期間は1か月~1年ほどが一般的です。無料期間で判断できなかったら都度支払いが必要な1か月契約で様子を見て、マッチしたなら1年契約を検討してみてください。


なかには、ツールによっては無料で使い続けられるものもあるので要チェックです。使いやすければそのまま導入し、やりたいことがうまくできなければ有料版で追加の機能をつけたり、別のツールを検討したりするのがよいでしょう。

6

トラブルの解決やデータ分析をサポートしてほしいなら、コンサルつきに注目

トラブルの解決やデータ分析をサポートしてほしいなら、コンサルつきに注目

トラブルが起きたときの解決やデータ分析が難しくてサポートしてほしいなら、コンサル付きのサービスを選びましょう。担当者やデータマーケターによるサポート内容はさまざまで、操作方法がわからない・活用方法に迷っているといった事態に陥ってもスムーズに対応できます


たとえば、導入したいけどまず何から始めてよいかわからない場合は、BIツール導入前でもサポートをしてくれるものがおすすめです。自社のデータ活用に関する要望をヒアリングしたうえで、実際に手を動かしながら学べるセミナーを受講できます。


すでに導入はしたもののうまく活用できない場合は、データの収集・分析のサポートをしてもらえるものを検討してください。自社の課題や状況を共有したうえで、会社の課題解決に役立つレポートの作成をしてもらえますよ。


ただし、サポートやコンサルは、BIツールの利用料金とは別途で発生するものも多いので注意してください。トータル料金が気になる人は、まず希望するコンサル内容やデータマーケターの関与形態などを記載して見積もりを依頼してみましょう。

選び方は参考になりましたか?

BIツール全19選
おすすめ人気ランキング

人気のBIツールをランキング形式で紹介します。なおランキングは、アスピック・ITトレンド・GENIEE's LIBRARYなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年02月16日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
リンク
ポイント
詳細情報
ツールタイプ
導入実績
サポート内容
ライセンス
1

マイクロソフト

Power BI

マイクロソフト Power BI 1

効果的なレポートをすばやく作成する

クラウド型、オンプレミス型

P&Gなど

電話、チャット

ユーザーライセンス

2

Qlik

Qlik Sense

Qlik Qlik Sense 1

自然言語でデータと対話し生成したインサイトをシンプルに提供

クラウド型、オンプレミス型

Samsungなど

不明

ユーザーライセンス、サーバーライセンス

3

Google

Looker Studio

Google Looker Studio 1

直観的に操作できる分かりやすいインターフェース

クラウド型

不明

不明

ユーザーライセンス

4

タブローソフトウェア

Tableau

タブローソフトウェア Tableau 1

最新の世界情勢にも対応した簡単BIツール

クラウド型、オンプレミス型

スターバックスなど

コンサルティング

ユーザーライセンス、サーバーライセンス

5

DOMO

DOMO

DOMO DOMO 1

データ共有や予測分析などの機能が充実

クラウド型

花王、野村不動産、日本経済新聞社など

トレーニング、コンサルティング

ユーザーライセンス

6

ウイングアーク1st

MotionBoard Cloud

ウイングアーク1st MotionBoard Cloud 1

導入済みの企業へ向けた、活用情報ページも充実

クラウド型

不明

コンサルティング

ユーザーライセンス

7

富士電機

軽技Web

富士電機 軽技Web 1

だれでも簡単に活用できる。生産性向上ツール

クラウド型、オンプレミス型

京セラ、SoftBankなど1,500社以上

コンサルティング

ユーザーライセンス、サーバーライセンス

8

ラキール

LaKeel BI

ラキール LaKeel BI 1

テンプレを利用した簡単分析と充実のサポート

クラウド型、オンプレミス型

日立、ハウスメイト、JAXAなど

セミナー、ダッシュボード作成サービス

サーバーライセンス

9

Yellowfin

Yellowfin

Yellowfin Yellowfin 1

データ管理・アナリティクスの正常化が期待できる

クラウド型

不明

不明

ユーザーライセンス、サーバーライセンス

10

ジーニー

GENIEE BI

ジーニー GENIEE BI 1

アクションをサポート、グラフ作成・データ分析を可視化

クラウド型

J:COM、富士薬品、ビックカメラ、DUSKINなど

環境構築

ユーザーライセンス

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

マイクロソフト
Power BI

Power BI 1

効果的なレポートをすばやく作成する

Power BI が搭載するCopilotで必要なインサイトについて説明するか、またはデータについて質問するだけで、適切なデータを分析してレポートにまとめることが可能。ビジネス上の、より適切な意思決定に活用するでしょう。データのインサイトを引き出し、幅広い情報が含まれる分析レポートを共有できますよ。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績P&Gなど
サポート内容電話、チャット
ライセンスユーザーライセンス
ランキングは参考になりましたか?
2位

Qlik
Qlik Sense

自然言語でデータと対話し生成したインサイトをシンプルに提供

データの規模を問わず、データを容易に結合・読み込み・可視化・探索することが可能です。ダッシュボードを作成や共有、経営陣などビジネスの動向を把握する必要のある人をサポート。探索および会話型アナリティクスは、自然言語でデータと対話して生成した見識をシンプルかつパワフルに提供します。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績Samsungなど
サポート内容不明
ライセンスユーザーライセンス、サーバーライセンス
3位

Google
Looker Studio

直観的に操作できる分かりやすいインターフェース

ビジネスの意思決定のための、柔軟性を備えたセルフサービスビジネスインテリジェンス。レポートやデータのビジュアリゼーションを作成して共有が可能です。800以上の豊富なデータソースに接続でき、データを統合したダッシュボードにてビジネスを有利に進められます。

ツールタイプクラウド型
導入実績不明
サポート内容不明
ライセンスユーザーライセンス
4位

タブローソフトウェア
Tableau

Tableau 1
出典:tableau.com
参考価格
108,000円
参考価格
108,000円

最新の世界情勢にも対応した簡単BIツール

誰でも使いやすいインターフェイスが特徴で、データはドラッグ&ドロップで簡単に移動できるほか、利用するにあたってプログラミングの知識は不要。デスクトップからオンラインまで、環境に合わせて製品のスケールを選択可能なうえ、モバイルでも見やすい設計です。オンライン版は、導入や共有がスピーディーに行えますよ。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績スターバックスなど
サポート内容コンサルティング
ライセンスユーザーライセンス、サーバーライセンス

データ共有や予測分析などの機能が充実

データの分析だけでなく、社内での共有にも便利なプラットフォームです。データを分析してわかりやすく可視化するだけでなく、可視化したデータを指定時間にメールで共有することも可能。AIによる予測分析機能やアラート機能も搭載しています。

ツールタイプクラウド型
導入実績花王、野村不動産、日本経済新聞社など
サポート内容トレーニング、コンサルティング
ライセンスユーザーライセンス

導入済みの企業へ向けた、活用情報ページも充実

集計・分析業務、また組織全体で共通の指標を見える化することで、次のアクションへつなげるBIツールです。導入済みの企業へ向けた、活用情報ページも充実。ボードデザインの工夫や、データの見せ方改善などが行えます。

ツールタイプクラウド型
導入実績不明
サポート内容コンサルティング
ライセンスユーザーライセンス

だれでも簡単に活用できる。生産性向上ツール

企業内のさまざまな情報資産をだれでも簡単に活用できる、シンプルなBIツールです。データ活用の自由度を高めることで、業務の非効率を解消し、生産性を向上。自由なデータ検索・活用を実現し、業務のあり方を根本的に改善します。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績京セラ、SoftBankなど1,500社以上
サポート内容コンサルティング
ライセンスユーザーライセンス、サーバーライセンス

テンプレを利用した簡単分析と充実のサポート

初めてBIツールを利用する人でも使いやすいインターフェイスで、業務ごとにさまざまなテンプレートが用意されています。社員や部門ごとの細かなアクセス設定も可能で、社員数が多い企業での運用にも便利。体験セミナーやトレーニングも実施しているので、導入・運用前に試してみるのもおすすめです。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績日立、ハウスメイト、JAXAなど
サポート内容セミナー、ダッシュボード作成サービス
ライセンスサーバーライセンス

データ管理・アナリティクスの正常化が期待できる

行動を促す美しいダッシュボードを構築することで、ビジネスをリアルタイムで自動的に監視します。アナリティクスワークフロー全体を簡素化し、データの接続・準備から、管理レポートの用意までを網羅。製品デモ、無料評価版など導入前に機能を試せる点も魅力です。

ツールタイプクラウド型
導入実績不明
サポート内容不明
ライセンスユーザーライセンス、サーバーライセンス

アクションをサポート、グラフ作成・データ分析を可視化

多次元のグラフや複雑な分析を可視化するダッシュボードにより、最適なアクションの検討に役立つツールです。分析基盤にGoogle BigQueryを採用し、高速かつリアルタイムなデータ結果の表示が可能。複雑な環境構築は代行してもらえ、構築後のアフターフォローも充実しているため、使いやすいのが魅力です。

ツールタイプクラウド型
導入実績J:COM、富士薬品、ビックカメラ、DUSKINなど
サポート内容環境構築
ライセンスユーザーライセンス

企業の成長にあわせて、継続して利用が可能

全社員がデータへ自由にアクセスし、データを元にPDCAサイクルを回せる環境を実現。幅広いデータ活用に関するニーズに対応し、企業の成長にあわせて継続して使えます。オンプレミス版なら、サーバーライセンス体系のため全社展開しやすいのも魅力です。
ツールタイプクラウド、オンプレミス
導入実績スノーピークなど
サポート内容トレーニングなど
ライセンスユーザーライセンス、サーバーライセンス
12位

システムコンサルタント
Excellent BIツール

Excel機能のように使える。手厚いサポートが特徴

まるでExcel機能のように使える簡単操作が特徴のBIツールです国産BIツールだからこそできる、手厚いサポートが特徴。単純集計やクロス集計はもちろん、OLAP分析機能も搭載されているため、リアルタイムの分析も可能です。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績ヤマザキ、不二家など6,200件以上
サポート内容コンサルティング、試使用版あり(導入から30日間)
ライセンスユーザーライセンス

飲食業に必要なKPI管理や分析ができる、全自動ツール

飲食業に必要なKPI管理や分析軸をすべて揃えて、定点観測する為のツールです。画面上の多くのグラフを流し見するだけで、あらゆる変化を分析することが可能。儲かる飲食店の経営が実現できる、全自動のツールです。

ツールタイプオンプレミス型
導入実績福しん、ミナモト、エフ・エフ・アルファ、ラックバッググループ
サポート内容カスタマーサポートサービス
ライセンスユーザーライセンス

コスパ良好のオールインワンクラウドBIツール

1ライセンスで全ての社員がBIツールを使用できる、コストパフォーマンスの良さが特徴。ブラウザからアクセスでき、開発環境を構築する必要はありません。日本の大手企業も多数導入しており、はじめて導入する企業にもおすすめです。

ツールタイプクラウド型
導入実績コープ、KDDIなど
サポート内容無料オンラインセミナー、体験動画など
ライセンスサーバーライセンス

データの管理や活用に、課題を感じている企業で活躍

社内のデータが、かんたんに、だれでも、これ1つでつながります。データの場所や構造がバラバラで、管理や活用に課題を感じている企業で活躍。ノーコードでデータ基盤を構築し、すぐに分析をはじめられるオールインワンデータ分析ツールです。
ツールタイプクラウド型
導入実績経営企画・マーケティング・DX推進チームなどの データ基盤として活用
サポート内容コンサルティング
ライセンスサーバーライセンス、ユーザーライセンス
16位

システムコンサルタント
WebQuery

用途にあわせて柔軟にデータを出力。リアルタイム確認

データ業務の効率とコストを最適化する簡単なBIツールです。導入実績6,200件以上あり、用途にあわせて柔軟にデータを出力できるのが特徴。直接DBを参照してデータを検索するため、リアルタイムで在庫や手続き状況などを確認できます。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績ヤマザキ、不二家など6,400件以上
サポート内容コンサルティング、試使用版あり(導入から30日間)
ライセンスユーザーライセンス

直感的な操作で見たい指標をかんたんに可視化・分析

直感的な操作で見たい指標をかんたんに可視化、分析できるBIツール。取込んだデータを活用し、スピーディに様々な形式でのレポート作成ができるのが特徴です。さらに、顧客一人ひとりの属性情報やwebサイトへのアクセスやメールの開封履歴といった行動履歴を一目で確認できますよ。

ツールタイプクラウド型
導入実績1,000社以上
サポート内容コンサルティング、作業代行、システム監視など
ライセンスユーザーライセンス
18位

クロスユーアイエス
Data Knowledge

国産のBIツール。データ・リテラシーの向上に

30年に渡り使用されている国産のBIツールです。セルフサービスで簡単にレポートを作成することが可能。「ナレッジ機能」で社内の分析ノウハウを共有することで、データ・リテラシーの向上につなげることができます。

ツールタイプオンプレミス型
導入実績象印マホービン、福助、四電工、大平洋機工
サポート内容無料トライアル
ライセンスサーバーライセンス
19位

日本アイ・ビー・エム
IBM Cognos Analytics

素早く質の高い意思決定をサポート。データの可視化を実現

AIを活用したオートメーションと知見で、素早く、質の高い意思決定をサポートしてくれます。必要なデータを記述すると、Cognos Analyticsがデータの可視化を実現。検証したい質問や仮説を記述すると、必要としている発見をAIが表示します。

ツールタイプクラウド型、オンプレミス型
導入実績L'Oreal、Conestoga Wood Specialties、Mueller、Alliant Energy、Elkjøp、Kai Ming、Lindt
サポート内容無料トライアル、テクニカル・サポート
ライセンスユーザーライセンス

おすすめのBIツールランキングTOP5

1位: マイクロソフトPower BI

2位: QlikQlik Sense

3位: GoogleLooker Studio

4位: タブローソフトウェアTableau

5位: DOMODOMO

ランキングはこちら
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

人気
BIツール関連のおすすめ人気ランキング

経費精算システム

22商品

新着
BIツール関連のおすすめ人気ランキング

人気
サービス関連のfavlist

カテゴリから探す