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  • au PAY ゴールドカードのメリットやデメリットは?【ポイント還元率や特典も紹介】 1

au PAY ゴールドカードのメリットやデメリットは?【ポイント還元率や特典も紹介】

auサービスとの組み合わせでポイントがどんどん貯まる、au PAY ゴールドカード。「ポイントが貯まりやすい」「付帯サービスが充実している」と評判です。しかし、「auユーザー以外はお得感がない」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 還元率の高さ
  • ボーナスポイントのお得さ
  • ポイントの使いやすさ
  • 年会費の安さ

さらに、人気の三井住友カード ゴールド(NL)やエポスゴールドカードも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ゴールドカード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年10月02日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

【結論】au PAY ゴールドカードはau携帯料金を毎月9,200円以上使っている人におすすめ!

携帯料金での還元率 No.1

au PAY カード
au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード

おすすめスコア

3.83
8位 / 23商品中
  • 年会費の安さ

    4.45
  • |
  • ポイント還元率

    4.34
  • |
  • ECサイトでの還元率

    4.00
  • |
  • コンビニでの還元率

    4.00
  • |
  • 公共料金での還元率

    4.50
  • |
  • クレカ積立での還元率

    4.50
  • |
  • 携帯料金での還元率

    5.00
  • |
  • ボーナスポイントのお得さ

    3.00
  • |
  • ポイントの使いやすさ

    4.75
  • |
  • 空港ラウンジの豪華さ

    4.00
  • |
  • 特典の豪華さ

    4.00
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)11,000円
ポイントアップ店au携帯料金、auひかり、ビッグエコー、文真堂書店、かっぱ寿司など
ポイントアップ店での最大還元率10.00%(au携帯料金)

良い

  • auの携帯料金が10.00%還元
  • 通常のポイント還元率は1.00%と高め

気になる

  • ボーナスポイントがない
  • カード会社の空港ラウンジは使えるが、同伴者は有料

au PAY ゴールドカードは、au携帯を使用している人におすすめです。au携帯・auひかりの利用料金に対して最大10%のPontaポイントが還元されます。通常還元率は1%ですが、ゴールドカード特典として最大9%が加算されますよ。毎月の料金が9,200円以上なら、ポイント還元によって年会費の元が取れるのでお得です。


家族全員でau携帯を使用しau PAY ゴールドカードでまとめて支払いする場合、例えば毎月21,000円の支払いを行うとすると、1年間で21,000円×10%×12か月=25,200ptを獲得できます。au PAY ゴールドカードは年会費11,000円がかかりますが、この場合14,200円分もお得になりますよ。


au PAYへのチャージでポイントを二重取りできる点も見逃せません。au PAY 残高にチャージすると最大1.5%が還元されます。au PAY カードはポイント付与対象外なので、二重取りしたいならau PAY ゴールドカードがおすすめです。au PAY マーケットの利用で最大9%還元されるのもメリットですよ。


国内・ハワイの空港ラウンジ提携数は34か所。検証した28枚と比較しても遜色ありません。「付帯サービスが充実している」という口コミどおり、宿泊予約サービスの優待や、海外は最高1億円・国内は最高5,000万円の旅行傷害保険がついているのも魅力です。


一方で、auユーザーでない人にとってはあまりメリットのないカードといえます。特典のほとんどがauサービスに関連している点は気になるポイント。還元率を重視するなら、普段使っているサービスと連携しやすいカードを選んだほうがお得です。


また、au PAY以外の電子マネーへのチャージでは二重取りができません。モバイルSuicaや楽天Edyなどはポイント付与の対象外です。au PAY以外の電子マネーを使っているなら、ポイントが付与されるカードを選んだほうがよいでしょう。


おすすめな人
  1. auサービスを使っている人
  2. au携帯やauひかりを毎月9,200円以上使っている人
  3. au PAYへのチャージでポイントを二重取りしたい人
  4. 空港ラウンジ特典や付帯保険の充実度を重視する人
おすすめできない人
  1. auサービスを使っていない人
  2. au PAY以外の電子マネーでポイントを二重取りしたい人

au PAY ゴールドカードのデメリットが気になる人におすすめのサービスを紹介!

実際にau PAY ゴールドカードと比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


au PAY ゴールドカードよりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストゴールドカード
年会費の安さ No.1

三井住友カード

三井住友カード ゴールド(NL)
4.30
(1/23商品)
三井住友カード ゴールド(NL)

年間利用額100万円で年会費無料に!対象店舗で最大7.00%還元

ベストゴールドカード
年会費の安さ No.1

三井住友銀行

Olive フレキシブルペイ ゴールド
4.30
(1/23商品)
Olive フレキシブルペイ ゴールド

年間利用額100万円で年会費無料に!三井住友銀行口座が必須

年会費の安さ No.1
公共料金での還元率 No.1

エポスカード

エポスゴールドカード
4.19
(3/23商品)
エポスゴールドカード

年間利用額50万円で年会費無料に!公共料金支払いでも1.50%還元

ボーナスポイントのお得さ No.1
特典の豪華さ No.1

三菱UFJニコス

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
4.12
(5/23商品)
三菱UFJカード ゴールドプレステージ

ホテル・レストラン優待がお得!コンビニ還元率も高い

コンビニでの還元率 No.1

三井住友カード

三井住友カード ゴールド
4.10
(6/23商品)
三井住友カード ゴールド

旅行保険の手厚さが魅力!30歳未満は発行できない

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はau PAY ゴールドカードを含む、ゴールドカード全28商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 還元率の高さ
  2. ボーナスポイントのお得さ
  3. ポイントの使いやすさ
  4. 年会費の安さ

au PAY ゴールドカードのメリットは7つ!auユーザーにおすすめ

au PAY ゴールドカードのメリットは7つ!auユーザーにおすすめ
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードのメリットは以下の7つ。auユーザーなら第一候補に入れたいゴールドカードであることがわかりました。

au携帯料金やauひかりの利用料金が最大10%還元!auユーザーならポイントをザクザク貯められる

au携帯料金やauひかりの利用料金が最大10%還元!auユーザーならポイントをザクザク貯められる
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードの大きなメリットは、au携帯やauひかりの利用料金に対して最大10%のPontaポイントが還元されること。内訳は通常ポイント1%+ゴールドカード特典9%です。毎月使うサービスに対して高還元のポイントがつくので、auユーザーは効率よくポイントを貯められるでしょう。


特にお得を実感しやすいのは、毎月のau携帯料金が9,200円以上の人。利用料金9,200円に対する還元ポイント数は、9,200円×10%×12か月=11,040ptです。au PAY ゴールドカードは年会費11,000円がかかりますが、au携帯料金が9,200円程度あればポイント還元によって元が取れますよ。


au携帯やauひかりの利用によってお得にポイントが貯まるものの、利用額の単位が決まっている点には注意。利用額1,000円ごとに90pt加算される仕組みなので、端数の金額にはポイントがつきません。


なお、auと同じくKDDIが運営するUQ mobileとpovoはポイント還元の対象外です。どちらもau回線を利用するサービスではありますが、au PAY ゴールドカードで利用料金を支払ってもポイントはつかないので注意しましょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

「au PAYカード」にはau携帯料金やauひかりで最大10%の特典はありません。auサービスでポイントを効率的に貯めたいなら「au PAYゴールドカード」がおすすめです。


「au PAYゴールドカード」は家族カード会員のau携帯電話利用料金も最大10%還元されるのも魅力です。

au PAY マーケットで最大12%還元!Pontaポイントをメインで貯めている人にもおすすめ

au PAY マーケットで最大12%還元!Pontaポイントをメインで貯めている人にもおすすめ
出典:kddi-fs.com

2024年10月1日から2024年11月30日のキャンペーン期間中なら、au PAY マーケットでのポイント還元率がアップします。au PAYゴールドカードなら最大12%還元、au PAYカードは最大10%還元になるので、通常時よりもお得に買い物ができますよ。


au PAY マーケットとは、Pontaポイントを活用しながら買い物ができる総合通販サイトのこと。Pontaポイントを使って買い物ができたり、買い物金額に合わせてPontaポイントが還元されたりと、お得な仕組みが用意されています。


達成できている条件によってポイント還元率は変わるので、日頃からPontaポイントを貯めている人や、au PAY マーケットをよく使っている人はぜひ活用しましょう

au PAYとの二重取りで最大1.5%還元!カード払いよりもお得にPontaポイントを貯められる

au PAYとの二重取りで最大1.5%還元!カード払いよりもお得にPontaポイントを貯められる
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードを使ってau PAY 残高にチャージすると、チャージ金額に対してPontaポイントが最大1.5%還元されます。au PAY ゴールドカードで支払った場合の還元率は1%ですが、au PAYを組み合わせると0.5%加算され、ポイントの二重取りができますよ。


国際ブランドがMastercard・アメックス・ダイナースクラブカードであれば、どのクレジットカードでもau PAY 残高へのチャージは可能です。ただし、ポイント還元があるかはカード会社によって異なるため、「カード名 ポイント対象外」などと検索して調べなければいけません


検証した28枚の二重取り還元率は0.3〜7%と幅がある結果に。三井住友系カードの還元率がずば抜けているものの、ほとんどは1%前後でした。au PAY ゴールドカードは最大1.5%還元されるので、他社と比較しても遜色はありません


ちなみに、下位カードのau PAY カードでチャージをした場合はポイント付与の対象外です。普段からau PAYを使っていて二重取りをしたい人は、au PAY カードではなくau PAY ゴールドカードを候補に入れましょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

2022年12月から「au PAYカード」からau PAYへのチャージはポイント対象外になりました。au PAYとの二重取りをしたいなら、「au PAY ゴールドカード」を選びましょう。

auでんきや都市ガスfor auの利用で最大3%還元!公共料金の支払いでポイントを貯めたい人におすすめ

auでんきや都市ガスfor auの利用で最大3%還元!公共料金の支払いでポイントを貯めたい人におすすめ
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードは公共料金の還元率の高さも高評価。auでんき・都市ガスfor au利用額の合計最大3%のポイントが還元されます。毎日使う電気・ガスの支払いでポイントが貯まるのでお得です。


auでんきと都市ガスfor auは、KDDIのグループ会社が提供する電気とガスのサービス。au・UQ mobile・povoユーザー向けに提供されており、スマホ料金と請求をまとめられる、場合によっては電気代・ガス代が安くなるなどのメリットがあります。


au PAY カードで支払った場合のポイント還元率は1%ですが、au PAY ゴールドカードで決済すれば特典として2%が加算され、最大3%を獲得可能です。身の回りのサービスをauで統一している人は、au PAY ゴールドカードを選ぶとさらに効率よくポイントを貯められますよ

auカブコム証券へのクレカ積立で1%還元!クレカ積立でポイントが貯められる

auカブコム証券へのクレカ積立で1%還元!クレカ積立でポイントが貯められる
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードはauカブコム証券のクレカ積立と好相性。クレカ積立をau PAY ゴールドカードで決済すると、毎月の積立金額の1%が還元されます。積立金額は毎月100〜50,000円の範囲で設定できますよ。


検証した28枚のうち、auカブコム証券と連携できるのはau PAY ゴールドカードのみ。ちなみに下位カードのau PAY カードもクレカ積立に対応しており、還元率はau PAY ゴールドカードと同じです。


さらに、auの投資信託の保有で最大年0.10%、投資信託の保有で最大年0.24%のポイント還元も受けられます。auカブコム証券のクレカ積立を利用するなら、au PAY カードかau PAY ゴールドカードを使ってお得にポイントを貯めましょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

楽天カードなら楽天証券で1%、三井住友カードならSBI証券で1%などカードによって相性のいい証券会社が変わります。今使っている証券会社によってクレカ積立をするカードを選ぶのもひとつの手ですよ。

国内とハワイの空港ラウンジが使える!カードの特典でラウンジを使いたい人におすすめ

国内とハワイの空港ラウンジが使える!カードの特典でラウンジを使いたい人におすすめ
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードを所有すると、特典として国内とハワイの空港ラウンジサービスを利用できます。カードの本会員だけでなく家族会員も利用可能です。


提携している国内空港の数は33か所。ハワイの空港も合わせると提携数は34か所で、検証した28枚とほぼ同程度でした。ほとんどのゴールドカードは空港ラウンジサービスが付帯しており、au PAY ゴールドカードも他社と遜色ないスペックです。


なお、空港ラウンジサービスに加えてReluxの優待特典も付帯しています。Reluxは、厳正な審査を通過した一流のホテル・旅館限定の宿泊予約サービスです。


Reluxをはじめて利用する、かつ宿泊料50,000円の場合、初回利用特典として10,000円が割引されます。2回目以降は宿泊プランの宿泊料から10%が割引されますよ。空港ラウンジサービスに加えて、国内ホテルもお得に利用したい人にはau PAY ゴールドカードが向いているでしょう。

海外は最高1億円・国内は最高5,000万円の旅行傷害保険がつく

海外は最高1億円・国内は最高5,000万円の旅行傷害保険がつく
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードは付帯保険の充実度も抜かりなし。最大1億円の海外旅行傷害保険、最大5,000万円の国内旅行傷害保険、年間300万円のショッピング保険が用意されています。


海外旅行傷害保険の「海外旅行あんしん保険」は、旅行中の病気やケガ、宿泊先の設備破損、携行品の破損・盗難に対して補償される保険です。本会員・家族会員は最大1億円、本会員の家族は最大1,000万円までカバー。航空便が遅延した場合の乗継遅延費用なども補償されます。


国内旅行傷害保険の「国内旅行あんしん保険」は、本会員・家族会員なら最大5,000万円まで補償される保険。搭乗券や宿泊費用をau PAY ゴールドカードで決済すると利用できます。


ショッピング保険の「お買物あんしん保険」は、au PAY ゴールドカードで購入した品物の破損・盗難を補償する保険です。国内・海外の両方に適用され、商品購入日から90日間なら補償を受けられます。


28枚のゴールドカードを検証した結果、同様の保険が付帯している場合がほとんどでした。ただ、海外旅行傷害保険を利用付帯としているところは少なくなりません。au PAY ゴールドカードは自動付帯なので、会員資格期間中であればカードを持っているだけで補償されます

au PAY ゴールドカードのデメリットは2つ!auユーザー以外には不向き

au PAY ゴールドカードのデメリットは2つ!auユーザー以外には不向き
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードのデメリットは以下の2つ。auサービスを使っていない人や、au PAY以外の電子マネーを使っている人には不向きといえます。

特典のほとんどがauサービス関連なので、auを使っていない人はお得感を感じにくい

特典のほとんどがauサービス関連なので、auを使っていない人はお得感を感じにくい
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードは、特典のほとんどがauサービスと連動しています。そのためauユーザーは恩恵を受けやすいですが、auを使っていない人はお得感を得にくいでしょう。


また、au PAY ゴールドカードはau PAYへのチャージでポイントを二重取りできるのが強みですが、同様の特典がついているカードはほかにもあります。au PAY以外は特にauのサービスを使っていないなら、au PAY ゴールドカードにこだわる必要はないでしょう。


ポイント還元率を重視するのであれば、普段使っているサービスと相性がよいカードを選んだほうがお得です。たとえば楽天ユーザーなら楽天系カード、ソフトバンクユーザーならPayPayカード ゴールドなど、日頃から使うサービスと連携しやすいカードを探してみてください。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

au PAYへのチャージが可能&電子マネーへのチャージがポイント対象のカードなら、au PAY ゴールドカード以外のカードでもau PAYとの二重取り1.5%は達成できるので、auユーザー以外はメリットを感じにくいといえます。

Suicaや楽天edyなど、au PAY以外の電子マネーへのチャージでポイントが貯まらない

Suicaや楽天edyなど、au PAY以外の電子マネーへのチャージでポイントが貯まらない
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードは、au PAY以外の電子マネーを使っている人にも不向きといえます。電子マネーへのチャージでポイントが貯まるのはau PAYのみ。以下の電子マネーにチャージしてもポイントの二重取りはできません。


au PAY ゴールドカードのポイント付与対象外の電子マネー

  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA
  • nanaco
  • 楽天Edy
  • ウェブマネー
  • Kyash など

モバイルSuicaと連携するならビューゴールドプラスカード、楽天Edyを使うなら楽天プレミアムカードなど、カードによって連携できるサービスは異なります。au PAY以外の電子マネーを日常的に使っているなら、連携できるかどうかに注目してカードを絞り込むとよいでしょう。

au PAY ゴールドカードの詳細情報

携帯料金での還元率 No.1

au PAY カード
au PAY ゴールドカード

おすすめスコア
3.83
クレカ積立8位/23商品
年会費の安さ
4.45
ポイント還元率
4.34
ECサイトでの還元率
4.00
コンビニでの還元率
4.00
公共料金での還元率
4.50
クレカ積立での還元率
4.50
携帯料金での還元率
5.00
ボーナスポイントのお得さ
3.00
ポイントの使いやすさ
4.75
空港ラウンジの豪華さ
4.00
特典の豪華さ
4.00
au PAY ゴールドカード 1
出典:kddi-fs.com
キャンペーン情報

キャンペーン期間中ならau PAYマーケットでの支払いが最大12%還元

期間:2024/10/01(火)00:00〜2024/11/30(土)23:59
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)11,000円
ポイントアップ店au携帯料金、auひかり、ビッグエコー、文真堂書店、かっぱ寿司など
ポイントアップ店での最大還元率10.00%(au携帯料金)
年間利用ボーナスあり
ポイント価値
1ポイント=1円相当
ポイントの付与単位
100円で1ポイント
カード会社の空港ラウンジ利用可能
ラウンジ・キー利用可能
プライオリティ・パス
キャンペーン情報

キャンペーン期間中ならau PAYマーケットでの支払いが最大12%還元

期間:2024/10/01(火)00:00〜2024/11/30(土)23:59

良い

  • auの携帯料金が10.00%還元
  • 通常のポイント還元率は1.00%と高め

気になる

  • ボーナスポイントがない
  • カード会社の空港ラウンジは使えるが、同伴者は有料
利用額によるポイントアップあり
クレカ積立での還元率1.00%(auカブコム証券)
公共料金での還元率1.00%
貯まるポイントPontaポイント
ポイント有効期限1年(ポイントの最終加算日または利用日から1年
国内旅行保険利用付帯
海外旅行保険自動付帯
国内ショッピング保険
海外ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
空港サービス
ホテル優待割引・優待価格
グルメ優待
対応するスマホ決済Apple Pay
タッチ決済対応
入会資格20歳以上(学生、無職、パート・アルバイト不可)、個人利用のau IDあり
国際ブランドVISA、Mastercard
全部見る

au PAY ゴールドカードが向いていない人におすすめのゴールドカードは?

au PAY ゴールドカードがマッチしないと感じるなら、ほかのゴールドカードをチェックしてみましょう。ここでは、au PAY ゴールドカードが向いていない人におすすめのゴールドカードを紹介します。

年間利用額が100万円以上なら三井住友カード ゴールド(NL)が候補に

年間利用額が100万円以上なら三井住友カード ゴールド(NL)が候補に
出典:smbc-card.com

年間利用額が100万円を超える人には三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。年間100万円以上を利用すれば、通常5,500円の年会費が翌年から永年無料に(※①)。検証した28枚のうち年会費無料のカードは4枚のみなので、年会費がかからないのは他社に差をつけるポイントです。


継続特典として、年間100万円の利用で10,000ポイントが付与されるのも魅力。通常ポイントと合わせると年間15,000ポイントがもらえます(※①)。実質還元率は1.50%となり、これは検証した28枚のなかでもトップクラスの還元率です。


ほかのメリットとして、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると200円につき最大7.00%還元される点も挙げられます(※②〜⑥)。検証した28枚のコンビニでの平均還元率は1%で、200円につき7.00%還元されるカードは3枚のみでした。たとえば月5,000円使うとすると、平均に比べて年間3,600円分も多く貯められます。


年間100万円以上を使う人や、対象店舗を利用する機会が多い人にとって、三井住友カード ゴールド(NL)はお得度が高いカードです。ゴールドカードの申込みを検討しているなら、三井住友カード ゴールド(NL)を第一候補に入れるとよいでしょう。


①年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
② iD、カードの挿し込み、磁気取引は対象外です。
③ 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
④ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
⑤ 通常のポイントを含みます。
⑥ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

年間利用額が50〜100万円未満ならエポスゴールドカードもおすすめ

年間利用額が50〜100万円未満ならエポスゴールドカードも使い勝手がよいでしょう。通常は5,000円の年会費がかかりますが、一度でも年間50万円以上を利用すれば、翌年以降は年会費が永年無料です。


検証した28枚中、年会費無料で使えるゴールドカードは4枚のみ。なかでもエポスゴールドカードは最も簡単に年会費無料の条件を達成できました。コストをかけずにゴールドカードを持ちたい人にとって、難しい条件なしで年会費がかからなくなるのは大きなメリットです。


加えて、年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用で10,000ポイントがもらえるのも魅力。検証した28枚のうち、エポスゴールドカードは年間利用額50万円の場合の実質還元率が最も高いことがわかりました。


年間利用額が50〜100万円の人は、年会費無料の特典やお得なポイント還元があるエポスゴールドカードを検討してみてください。

Yahoo!ショッピングをよく使うなら、PayPayゴールドカードがおすすめ

Yahoo!ショッピングをよく使うなら、PayPayゴールドカードがおすすめ
出典:paypay.ne.jp

Yahoo!ショッピングをよく使う人にはPayPayゴールドカードが向いています。PayPayゴールドカードの魅力は、Yahoo!ショッピングで購入した際の還元率が特に高いこと。PayPayポイントが最大7.00%還元されるうえ、200円ごとに1ポイントが貯まります


最大7.00%のポイント還元は利用するごとに受けられるほか、5のつく日に利用すると対象金額の4%分のヤフーショッピング商品券も付与されますよ。検証した28枚中、Yahoo!ショッピングでの還元率はPayPayゴールドカードが最も高く設定されていました


Yahoo!ショッピングで買い物をする機会が多いのであれば、PayPayゴールドカードは第一候補に入れたい1枚です。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

Yahoo!ショッピングでの買い物をメインにポイントを貯めたいなら、「PayPayカード」も候補になります。PayPayカードゴールドは年会費が11,000円かかるので、年間利用額が50~100万円未満なら、年会費無料のPayPayカードのほうがお得ですよ。


また、年間利用額が100万円以上でも毎月の利用額が4.6万円未満ならPayPayカードのほうがお得に。年間利用額が100万円以上かつ毎月の利用額が4.6万円以上なら、「PayPayゴールドカード」がおすすめです。

楽天市場ユーザーなら楽天カードがおすすめ。空港ラウンジを使いたいなら楽天プレミアムカードも候補に

楽天ユーザーの人には楽天系のクレジットカードがおすすめです。特に、楽天市場をよく使う人は楽天カードを、空港ラウンジを利用したい人は楽天プレミアムカードを選ぶとお得感を得やすいでしょう。


楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードは、どれも楽天市場でのポイント還元率が3%です。還元率は横並びですが、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは年会費が発生する点に注意。楽天カードは年会費無料なので、楽天市場でのお得さを重視するなら楽天カードがおすすめです。


一方で、空港ラウンジ特典にもこだわりたい人には楽天プレミアムカードが向いています。国内空港ラウンジ特典がついており、利用回数の制限はなし。さらに、世界148か国にある1,300か所以上の海外空港ラウンジも無料で利用できます(※)。

2025年1月以降は無料回数が年5回までに変更予定

下位カードの楽天ゴールドカードにも空港ラウンジ特典はありますが、利用回数は年2回までで、対象は国内の主要空港のみ。空港ラウンジの利用が多い人や海外の空港ラウンジも使いたい人は、楽天プレミアムカードのほうが満足できるでしょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードを楽天市場で使ったときのポイントを計算した結果、楽天市場での利用額に関わらず楽天カードが常にお得でした。楽天市場での還元率はどのカードも3%と同じですが、楽天ゴールドカードは年間2,200円、楽天プレミアムカードは年間11,000円の年会費がかかるので、楽天市場でお得に買い物をしたいなら楽天カードがおすすめです。

毎月の利用額が8.3万円以下or12万円以上なら、ゴールドカードより一般カードの方がお得に!

毎月の利用額が8.3万円以下or12万円以上なら、ゴールドカードより一般カードの方がお得に!

毎月の利用額が8.3万円以下の場合、一般カードのほうがお得になる可能性があります。年間利用額が100万円(月12万円)を超えるケースです。年間100万円以上の利用で、年会費無料やボーナスポイントなどの特典が得られます。


一方、年間利用額が100万円に満たない場合は特典を受けられず、年会費の負担がかさむ可能性も。ポイント還元が受けられるとはいえ、年会費としてかかるコストを考慮すると一般カードのほうがお得といえます。


また、ゴールドカードで月12万円以上利用しても、お得なポイント還元を受けられるのは特約店を利用する場合のみ。特約店とは、特定のカードの還元率がアップする店舗のことです。月12万円使っても特約店を頻繁に利用しないなら、一般カードのほうがお得になる可能性があります。


上記をふまえると、毎月の利用額が8.3万円以下、または特約店以外で12万円以上使う場合は一般カードがおすすめです。なかでも月5.4万円未満はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード、月5.4万円以上はリクルートカードを候補に入れましょう。


セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは、QUICPayで支払えば年間30万円(月5.4万円)まで最大2%還元されるのが特徴です。mybestが高還元のカード29枚を検証した結果、カード単体で狙える通常還元率が最も高いことがわかりました。


ただしセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは、年間30万円を超えると還元率が0.5%に下がります。その点、リクルートカードは支払方法・年間利用額を問わず常時1.2%還元。検証した29枚のうち、無条件で還元率が1%を超えるのはリクルートカードのみでした。


ゴールドカードか一般カードか迷ったときは、どれくらいの金額を利用するのか、特約店を頻繁に使うかを考えてみましょう。自身の使い方には一般カードが向いていると思ったら、利用額をふまえてセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カードやリクルートカードを比較検討するのがおすすめです。

au PAY ゴールドカードとau PAY カードの違いは?切り替えるべきタイミングはいつ?

au PAY ゴールドカードとau PAY カードの違いは?切り替えるべきタイミングはいつ?
出典:au.com

au PAY ゴールドカードとau PAY カードの違いとして、au PAY ゴールドカードはポイント還元やカードの特典がお得であること、au PAY カードは年会費無料であることが挙げられます。


どちらのカードもPontaポイントが貯まりますが、au PAY ゴールドカードなら特典としてポイント還元率がアップ。たとえばau携帯料金を支払う場合、au PAY カードは1%還元ですが、au PAY ゴールドカードは最大10%還元されます。


また、au PAYへのチャージでポイントが貯まるのはau PAY ゴールドカードのみです。そのほかのメリットとして、au PAY カードよりも付帯保険が充実していること、空港ラウンジ特典がついていることも挙げられます。


一方のau PAY カードの強みは年会費がかからないこと。au PAY ゴールドカードは年会費11,000円がかかりますが、au PAY カードは年会費をかけずにポイントを貯められます。


それぞれの特徴をふまえると、au PAY ゴールドカードからau PAY カード(シルバーカード)へ切り替えるタイミングは、年会費の元を取れるかを基準にするとよいでしょう。au PAY ゴールドカードの通常還元率で年会費の元を取るなら、年間110万円以上を利用して11,000ポイントを獲得すればOKです。迷ったときは、利用額をふまえてどちらがお得になるかを考えてみてください。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

カードで獲得できるポイントで年会費の元を取れるなら「au PAY ゴールドカード」に切り替えるべきでしょう。「au PAY ゴールドカード」の通常還元率は1%なので、年間110万円の利用で11,000ポイント獲得すれば元が取れますよ。


また、au携帯料金やauひかりなら最大10%還元でポイントが貯められるので、auサービスを利用するなら毎月9,200円程度の利用で元が取れます。

au PAY ゴールドカードからシルバーカードへの切り替え方法は?

au PAY ゴールドカードからau PAY カード(シルバーカード)へ変更したい場合は、書面で申込む必要があります。Webでは手続きできないため、9:00~18:00の間にauフィナンシャルサービスコールセンター(0120-994-388)へ連絡しましょう。9→9→4の順番にプッシュし、案内に従って手続きを進めてください。


注意点として、au PAY ゴールドカードからau PAY カードへランクダウンするとカード番号が変わります。auサービスの料金や公共料金などの支払いは新しいカードに引継ぎされますが、場合によっては自身で引継ぎの設定が必要です。


切り替え時には手数料1,100円がかかることも覚えておきましょう。手数料はカード利用分と合わせて請求されます。

au PAY ゴールドカードでタッチ決済は使える?

au PAY ゴールドカードでタッチ決済は使える?
出典:au.com

au PAY ゴールドカードはタッチ決済の利用が可能です。2023年2月28日からタッチ決済が標準搭載されました。決済時にサインや暗証番号の入力が必要なく、決済端末にカードをかざすだけで支払いができて便利です。


すでにau PAY ゴールドカードを所有している場合、2023年4月以降の有効期限を迎えてからタッチ決済搭載のカードが届きます。有効期限前にタッチ決済搭載カのカードに切り替えることもできますが、本会員・家族会員ともに手数料1,100円がかかるので注意しましょう。

au PAY ゴールドカードは家族カードを作れる?

au PAY ゴールドカードは家族カードを作れる?
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードは家族カードの申込みが可能です。個人でau IDを持っていること、au PAY カードを所有していないこと、高校生を除く満18歳以上であることを満たしたうえで、審査に通過すれば作成できます。


au PAY ゴールドカードで家族カードを作るメリットは、本会員と同様にau携帯料金の支払いで最大10%還元が受けられること。加えて、空港ラウンジや宿泊予約サービスといった特典も利用できます。


家族カードの利用分は本会員の口座からまとめて支払いが可能です。ちなみに1枚目は年会費が無料ですが、2枚目以降は1枚ごとに年会費2,200円がかかることを覚えておきましょう。

au PAY ゴールドカードの締日や引き落とし日は?

au PAY ゴールドカードの締日や引き落とし日は?
出典:kddi-fs.com

au PAY ゴールドカードの締日は15日、引き落とし日は翌月10日です。例として利用期間が1月16日〜2月15日の場合は、2月20日ごろに利用明細がメールで届き、3月10日に支払い分が自動引き落としされます。


特に指定しない場合は1回払いが適用されますが、対応店舗であれば2回払いの指定も可能です。2回払いは支払日を2回に分けられる方法のこと。上記のパターンでは3月10日に支払い分の全額が引き落としされますが、2回払いなら3月10日と4月10日に分けて引き落とされます。


2回払いを利用する場合は店頭で確認のうえ、2回払いがしたいと伝えましょう。決済方法などは1回払いと変わらず、別途手数料もかかりません

au PAY ゴールドカードの基本情報

最後に、au PAY ゴールドカードの基本情報をまとめます。au PAY ゴールドカードの入会を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

au PAY カード
au PAY ゴールドカード

おすすめスコア
3.83
年会費の安さ
4.45
ポイント還元率
4.34
ECサイトでの還元率
4.00
コンビニでの還元率
4.00
公共料金での還元率
4.50
クレカ積立での還元率
4.50
携帯料金での還元率
5.00
ボーナスポイントのお得さ
3.00
ポイントの使いやすさ
4.75
空港ラウンジの豪華さ
4.00
特典の豪華さ
4.00
au PAY ゴールドカード 1
出典:kddi-fs.com
キャンペーン情報

キャンペーン期間中ならau PAYマーケットでの支払いが最大12%還元

期間:2024/10/01(火)00:00〜2024/11/30(土)23:59
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)11,000円
ポイントアップ店au携帯料金、auひかり、ビッグエコー、文真堂書店、かっぱ寿司など
ポイントアップ店での最大還元率10.00%(au携帯料金)
年間利用ボーナスあり
ポイント価値
1ポイント=1円相当
ポイントの付与単位
100円で1ポイント
カード会社の空港ラウンジ利用可能
ラウンジ・キー利用可能
プライオリティ・パス
キャンペーン情報

キャンペーン期間中ならau PAYマーケットでの支払いが最大12%還元

期間:2024/10/01(火)00:00〜2024/11/30(土)23:59

良い

  • auの携帯料金が10.00%還元
  • 通常のポイント還元率は1.00%と高め

気になる

  • ボーナスポイントがない
  • カード会社の空港ラウンジは使えるが、同伴者は有料
利用額によるポイントアップあり
クレカ積立での還元率1.00%(auカブコム証券)
公共料金での還元率1.00%
貯まるポイントPontaポイント
ポイント有効期限1年(ポイントの最終加算日または利用日から1年
国内旅行保険利用付帯
海外旅行保険自動付帯
国内ショッピング保険
海外ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
空港サービス
ホテル優待割引・優待価格
グルメ優待
対応するスマホ決済Apple Pay
タッチ決済対応
入会資格20歳以上(学生、無職、パート・アルバイト不可)、個人利用のau IDあり
国際ブランドVISA、Mastercard
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au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカードのメリットやデメリットは?【ポイント還元率や特典も紹介】

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