「価値観で出会う、安心な恋」がコンセプトの恋活・婚活アプリ、with(ウィズ)。「アプリで出会って結婚できた」と評判の一方、「マッチングしてもメッセージが返って来ない」との気になる口コミもあり、利用を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証しました。
さらに、OmiaiやPairsなど、ほかの婚活アプリとも比較。無料でもできることはあるのか、身バレせずに使う方法やお得なキャンペーンについても調査したので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
身近に使う生活雑貨から、脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野まで幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
with(ウィズ)は、性格重視でじっくり結婚に向けて仲を深めたい人におすすめです。心理テストや性格診断により、相性のよい相手を提案。プロフィール項目や検索機能も充実していました。比較したなかには結婚観が伝わりづらいサービスが多くありましたが、こちらは結婚や子どもに関する考え方も伝わりやすい項目設定。独自アルゴリズムによりおすすめの相手を提案してくれます。
会員数が約1,000万人と多いのもメリット。比較したほかの大手マッチングアプリの会員数1,000〜2,000万人と並ぶ結果です。比較した婚活専用のアプリは、会員数が多くても300万人程度でした。withは登録者数が多いうえ、結婚観の合う相手を探しやすいのが特徴。婚活専用ではないものの、理想の相手との結婚を目指す人にぴったりなアプリといえるでしょう。
料金は、ペアーズをはじめとする大手マッチングアプリと同水準。女性は無料、男性は1か月契約の場合月3,600円です。メッセージ返信率で絞り込めるVIPオプション(月2,900円)や、プロフィール閲覧時に相手とのマッチ度がわかるマッチングサポートオプション(月500円)も用意。「マッチングしてもメッセージが返って来ない」との口コミが気になる人は、オプション機能を活用するのもひとつの手です。
24時間監視により、不適切なプロフィール・メッセージを取り締まっている点も高評価に。問題のあるユーザーを運営に通報できるシステムもあり、安全面への配慮が感じられます。比較したほかのアプリと同様に、メッセージのやり取りには本人確認(年齢確認)が必要です。また、メッセージ毎に課金が必要なアプリとは異なるため、サクラはほとんどいないといえるでしょう。とはいえ、業者やビジネスの勧誘のような不適切なユーザーが入り込む可能性も否めないため、少しでも違和感を感じたら会わないようにしてくださいね。
トーク内容へのアドバイスがもらえるトークアドバイス機能も特徴。比較した約半数のアプリと同様に、アプリ上での通話・ビデオ通話にも対応しています。一方、一部アプリが対応していた、アドバイザーによるチャットでのサポート機能・相手のデート意思確認機能などはなし。ユーザー側が主体性を持って動く必要があるため、恋愛に苦手意識がある人は使いづらく感じるかもしれません。
とはいえ、登録者数の多さ・理想の相手の探しやすさが揃っており、結婚観の共有もしやすいことから婚活に適したアプリといえます。心理テストなどを使い、性格面から自分に合う相手を探せるのも特徴。「アプリで出会って結婚できた」との口コミにも頷けます。ハイペースに結婚を目指す人には向きませんが、じっくり相手との仲を深めていきたい人はぜひ試してみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にwith(ウィズ)と比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
with(ウィズ)よりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
with(ウィズ)は、2015年にサービスの提供を開始したマッチングアプリです。「20代中心に価値観重視の出会いを提供する」と謳い、好みを公開する機能・心理テスト機能を活用した価値観でのマッチングを魅力としています。
公式サイトでは、恋活・婚活マッチングアプリにおける利用者増加率No.1(※)と公表。2023年実績では、1日10万組以上がマッチングしています。
Sensor Tower、2023年実績主要マッチングアプリ5社比較
婚活アプリ・マッチングアプリ・結婚相談所は、どれも結婚を目指す人に便利なサービスですが、特徴や向いている人がそれぞれ異なります。
with(ウィズ)を含むマッチングアプリは、ライトな出会いから婚活まで、幅広い出会いのニーズに使われるツールです。婚活目的で使う人もいればそうでない人もいるため、登録者数は多い傾向があります。「多くの利用者のなかから、じっくり時間をかけて結婚相手を探したい」という人におすすめです。
一方の婚活専用アプリは、結婚が目的の人が利用します。ライトな出会いを求める層がいないため、結婚意識の高い人に絞って相手を探せるのが利点です。無料で使えるマッチングアプリと違い、男女ともに料金がかかります。「多少のコストをかけてでも効率的に結婚相手を探したい」という人にぴったりです。
結婚相談所は、婚活専用アプリよりもさらに真剣度の高い人が利用しています。婚活専用アプリよりも費用はかかりますが、結婚や婚約に向けて徹底的なサポートを受けることが可能です。「本気度の高い相手を見つけて確実に結婚したい」「恋愛に苦手意識があるのでしっかりサポートしてほしい」という人に適しています。
今回はwith(ウィズ)を含む、人気の婚活アプリを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
with(ウィズ)について調査したところ、よい点は主に6つ。登録者数が多く、心理テスト・性格診断・結婚観などでマッチングできるので、理想の相手を見つけやすいのが特徴です。
心理テストや性格診断を活用してマッチングできるのは、with(ウィズ)ならではの魅力。「世界中の心理学研究で利用されている性格分析でぴったりの相手を紹介する」と謳っており、相性のよい相手をアプリが提案してくれます。比較したなかで、相性診断ができるアプリはごくわずかでした。
興味や関心のある物事を表示する「好みカード」も便利。「運動大好き」「一緒にゲームしたい」「音楽が好き」など自分の好みを伝えられます。とくに好きなものについては「好みカードベスト」としてコメント追加が可能。好みカードを見て、価値観が合いそうな相手を選べますよ。
心理テストや性格診断の機能をつかえば、自分で探すのでは出会えない人とも出会えるかもしれません。
自分が異性に求める条件(スペック)に当てはまらなくても、相性が付き合いたいと思えるような人がいることもあるでしょう。性格重視の人はもちろん、アプリから自分で相手を検索してうまくいってない人にもおすすめです。
プロフィール項目が充実しており、自分に合う人を見つけやすいのはポイント。居住地や年齢などはもちろん、身長・仕事・学歴など細かいプロフィール項目が確認できます。今回確認した項目のうち、「現在地からの距離」以外のすべてに対応。比較したなかでもトップクラスの充実度でした。
検索機能も優秀。プロフィール項目のうち、性格・性格診断以外のすべての項目で検索できます。比較した全サービスのなかでも、検索項目の多さはトップクラスでした。多くのサービスが非対応だったフリーキーワードでの検索も可能。理想の相手をいろいろな角度から探したい人にぴったりです。
with(ウィズ)は婚活専用アプリではないものの、プロフィール項目には「子どもの希望」「家事・子育ての役割の希望」「結婚時期の希望」などがありました。結婚や子育ての関連項目で検索もでき、結婚観が合う相手も探せますよ。
<プロフィール項目表示あり・検索不可>
with(ウィズ)の累計会員数(登録者数)は、2024年2月に1,000万人を突破。登録者数が多いため、そのぶん理想の相手と出会える確率は高いといえます。
比較したなかでほかに会員数が多かったのは、ペアーズ・Omiai・タップルの3つ。それぞれの累計会員数は、ペアーズ2,000万人・Omiai1,000万人・タップル2,000万人でした。出会える確率を高めたい場合は、withを含む大手4サービスから選ぶのがおすすめです。
なお、婚活専用アプリに絞ってみると、Youbrideが約300万人・ゼクシィ縁結びが約210万人でした。with(ウィズ)とは大きな差があるため、with(ウィズ)で結婚観の合う相手を探したほうが効率がよい可能性があります。
with(ウィズ)は、比較した多くのサービスと同じく女性は無料。男性は女性とメッセージのやり取りをするために、有料会員になる必要があります。無料会員のままでも、性格診断・いいね!・メッセージ送信1通までができますが、マッチングした女性とのメッセージのやり取りはできません。
<無料会員にできること>
有料会員になれば、メッセージのやり取りができるようになります。いいね!数も表示されますよ。
<有料会員にできること>
有料プランは、1か月・3か月・6か月・12か月から選択でき、月額3,600円から登録可能。ほかの主要なマッチングアプリの月額3,600〜3,900円と同程度でした。なお、ハイスペックな相手が多いサービスには月額10,000円を超えるものも。比べるとこちらはリーズナブルといえます。
with(ウィズ)は、1週間1,400円でお試し利用もできます。1週間のお試し利用は21歳以下限定ですが、使用感を確認したい場合は利用してみてください。
<有料プランの料金>
オプションプランは、VIPオプション・マッチングサポートオプションの2週類が用意されています。通常の有料会員で不便な部分・物足りない部分があれば検討してみるとよいでしょう。
VIPオプションでは、20回分の追加「いいね!」が付与されたり、より詳細な検索ができるようになったりと機能が充実します。メッセージ返信率で絞り込みもできるので、「マッチングしてもメッセージが返って来ない」といった口コミが気になる場合はVIPオプションを利用してみてください。
マッチングサポートオプションでは、マッチ度の高い相手をプロフィール画面で確認でき、相性のよい人に「いいね!」を送れるようになります。また、相手に自分をアピールできる「スペシャルいいね!」が1日1回使用可能。効率的に相手を探したい人におすすめです。
VIPオプションやマッチングサポートオプションは、より効率的にマッチングしたい人にとっては役立つオプションプランです。
ただ、with(ウィズ)は通常の有料プランでもプロフィール項目や検索機能が充実しているので、オプションを追加しなくても十分理想の相手と出会えるでしょう。
安全のための取り組みも高評価。with(ウィズ)は、個人情報セキュリティマーク「TRUSTe認証」や、適正な運営が行われているマッチング事業者の証「IMS認証マーク」を取得しています。電話問い合わせはできませんが、専用フォームから24時間問い合わせや相談ができます。
比較したほとんどのサービスと同じく、24時間の監視体制・通報システムを完備。プロフィールや1通目のメッセージから、個人の特定に繋がる内容・不快感を与える内容を排除しています。不適切なユーザーを見つけた際は、プロフィールから違反報告するとよいでしょう。
メッセージを送る際には、比較した多くのサービス同様に本人確認(年齢確認)が必要。無料メッセージの1通目ではラインIDなど外部アプリのIDを送れないため、ライン交換は2通目以降のやり取りでしかできません。
婚活アプリには、業者・既婚者・マルチ商法・宗教勧誘など、不適切なユーザーが入り込もうとしています。安全のための取り組みがしっかりしているサービスを選んだうえで、個人情報や本名を簡単には明かさずニックネームを使うなど、利用者側でも対策しましょう。
with(ウィズ)では、アプリを使って通話・ビデオ通話ができる「with通話」が利用できます。比較したなかで、アプリでの通話・ビデオ通話ができるサービスは全体の半数以下。実際に会う前にオンライン上で話ができるのはうれしいですね。
with通話は、はじめは音声通話からスタート。自分でカメラをONにしない限りビデオ通話には切り替わりません。with通話が利用できる条件は以下のとおりです。
<with通話の利用条件>
with(ウィズ)の気になった点は1つ。チャットサポートや、店選びサポートなどの機能がないのが惜しいポイントです。
マッチングしたあとのコミュニケーションをサポートする機能は少なめ。たとえば、アドバイザーがチャットでサポートしてくれる機能がありません。アドバイスをもらいながら婚活を進めたい場合は、チャットサポート機能搭載の婚活専用アプリがおすすめです。
アプリによるデートで使うお店のチョイスや、デートプランを登録する機能も非搭載。デートプランは1から自分で計画する必要があります。すぐに会える人を探せるお出かけ機能や、相手のデート意思がわかる機能もなし。より効率的に出会いとデートを重ねていきたい人は、デートに特化したサービスを検討してみましょう。
なお、with(ウィズ)でも、プロフィール写真の撮り方を教えてくれる写真ガイド機能・自己紹介文自動生成機能など、マッチングに向けた初心者向けサポートは用意されていましたよ。
サポート機能の数は少ないものの、相手とのトークへのアドバイスがもらえるトークアドバイス機能は利用できます。
「恋愛やコミュニケーションに苦手意識があるけれどwith(ウィズ)を使ってみたい」という人は、ぜひ活用してみてください。
会員数 | 1,000万人以上 |
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女性無料 | |
アプリの種類 | 恋活・婚活アプリ |
年齢制限 | 18歳以上 |
身分証提出(年齢確認) | |
顔認証 |
価格については、2024年10月21日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
男性の登録・プロフィール閲覧無料 | |
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使用可能な本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証 |
任意提出可能な証明 | |
安全のための取り組み | 通報システム、24時間パトロール |
ブロック機能 | |
フリーワード検索 | 通常プランで利用可能 |
スワイプ機能 | 自分に「いいね」した人が表示される |
主な検索条件 | 身長、体型、居住地、年収、結婚の時期・意思、結婚歴、子供の有無、喫煙の有無、飲酒の頻度、年齢、学歴、勤務地、出身地、職業、休日、同居人、性格、家事の役割分担の希望、子どもの希望、子育ての役割分担の希望 |
通話機能 | 音声通話、ビデオ通話 |
付加機能 |
ここでは、with(ウィズ)が向いていない人におすすめの婚活アプリを紹介します。
Pairsの特徴は登録者数の多さ。約2,000万人の累計会員数から、結婚相手を探したい人におすすめです。
Pairsは、with(ウィズ)と並ぶ大手のマッチングアプリ。婚活専用ではないためサポートはそれほど手厚くないものの、結婚に関するプロフィール項目や検索項目は充実しています。結婚観を確認・共有しながら、相手を探せるのは魅力的です。
with(ウィズ)と同じく基本的な安全のための機能に加え、本人確認には年齢+顔写真が必要。独身証明書の提出も可能なので、独身の相手に絞ってマッチングを目指すことも可能です。希望の結婚時期で相手を絞り込める点も、婚活ユーザーを見つけやすいといえます。
会う前にはアプリ上で通話・ビデオ通話でのオンラインデートが可能。さらに、with(ウィズ)にはなかった相手のデート意思がわかる機能も備わっています。より多くの登録者数のなかから結婚相手を探したい人は、ぜひ利用を検討してみてください。
ゼクシィ縁結びは婚活専用アプリです。より結婚への真剣度が高い登録者のなかで、理想の結婚相手を探したい人に適しています。
結婚希望時期や子どもの希望、家事・育児の分担希望などのプロフ項目に加えて、収入証明・卒業証明の項目もあり。結婚後の仕事希望も表示できるなど、より結婚にフォーカスした相手選びができるのが魅力です。
会うまでのサポート機能も充実。デート設定時には、アドバイザーのサポートを受けられるチャットサポート機能が利用できます。ただし、with(ウィズ)と同様に、デートプランを登録する機能・相手のデート意思を確認できる機能はないため、恋愛への苦手意識がある場合は要注意です。
総合すると、ゼクシィ縁結びは、理想の相手の探しやすさや、会うまでのコミュニケーションの取りやすさに優れた婚活専用アプリといえます。すぐに結婚したい人は検討してみてください。
with(ウィズ)は、LINE・電話番号・Facebook・Appleサインアップの4つの方法で新規登録が可能。どれもwith(ウィズ)の公式サイトから登録できます。LINEやFacebookなどのSNSで登録しても、利用情報が公開されることはありません。
なお、LINEやFacebookで登録すると、SNS上の友達や知り合いにwith(ウィズ)上で遭遇しないようにする機能があります。一方、電話番号で登録すると、知り合いでも関係なく条件に合う人が表示されてしまう点には要注意です。
登録が完了したら、まずはプロフィールを作成します。写真を設定し、自己紹介文を作成してプロフィールを完成させてください。次に本人確認を済ませ、相手とのメッセージのやり取りを始める準備をします。
プロフィール作成と本人確認が済んだら、自分の理想の相手を探してみましょう。心理テスト機能や検索機能を活用すれば、自分と相性のよい相手を見つけられます。気になる異性を見つけたら、「いいね!」を押して自分をアピールしてください。相手から「ありがとう!」がもらえたら、メッセージのやり取りが開始できます。
なお、気になる相手がアクティブなユーザーなのかどうかは、ログイン状態(アイコンの色)を見ることで確認できます。アイコンの色とログイン状態の見方は、以下のとおりです。
<ログイン状態の見方>
with(ウィズ)に関するよくある質問とその回答を紹介します。
with(ウィズ)利用者の年齢層は公開されていませんが、「20代中心に価値観重視の出会いを提供する」と謳っています。
そのため、40代・50代・60代・70代といったより大人の出会いを求める人は、30歳以上限定のアンジュなど別サービスを検討するとよいでしょう。
with(ウィズ)の「いいね!」とは、写真やプロフィールを見て興味を持った相手に行うアプローチです。「いいね!」をした相手から「ありがとう!」が返って来ればマッチング成立となり、メッセージのやり取りができるようになります。
なお、無料会員でも会員登録から30日ごとに30回分の「いいね!」が付与されます。また、ログインボーナスで獲得できるポイントも「いいね!」に交換可能です。
同じ相手に複数回「いいね!」することはできません。また、一度した「いいね!」を取り消すことはできない点にも注意してください。
足あととは、プロフィールを閲覧した相手を記録する機能のことです。足あとを残しておけば、自分の足あとを確認した相手が自分のプロフィールを見に来てくれる可能性があります。
足あとは「マイページ」の「マイデータ」内の足あとタブで、自分を閲覧した相手の情報と閲覧日時が確認可能です。確認できるのは過去1週間分のデータで、同じ人が1日に複数回閲覧している場合は、最新の足あとだけが表示されます。
足あとを残したくないときは、残さないように設定も可能です。
<足あとを残さないようにする設定手順>
① 「マイページ」を選択
② 「各種設定」から「足あと設定」を選択
③ 「残さない」を選んで「更新する」を選択
with(ウィズ)で身バレを防ぐ方法には、プライベートモードと休憩モードがあります。
プライベートモードは、知り合いに見つからずにwith(ウィズ)を利用したい人向けの機能です。自分が「いいね!」を押した相手にしか自分のプロフィールは表示されず、自分・相手ともに足あとも残りません。プライベートモード中は、相手のお気に入り一覧にも非表示となります。
休憩モードは、with(ウィズ)の利用を一時的に中止したい人向けの機能です。休憩モード中は相手の検索ができなくなるなど機能が制限されます。ただし、有料プラン契約は継続するため、身バレを防ぎながら利用を続けたい場合はプライベートモードを使いましょう。
お気に入り機能とは、気に入った相手のプロフィールを登録することで、「お気に入りページ」から簡単に表示できるようにする機能のことです。お気に入り登録をしただけでは「いいね!」を押したことにはなりません。
お気に入りは自由に登録・解除ができます。登録・解除は相手には通知されません。
2024年9月現在、with(ウィズ)は新規会員限定キャンペーンを開催中です。
新規会員限定キャンペーンでは、はじめて利用する男性が3か月以上の有料プランを契約・VIPオプションを追加した場合に、最大39,200円が割り引かれます。
退会をするには、有料会員から無料会員へ移行し、さらに退会する手順を踏む必要があります。
<with(ウィズ)の退会方法>
① 有料プランを解約する
② ステータスが「有料会員」から「無料会員」になったことを確認する
③ マイページの「各種設定」から「退会」を選択する
④ 表示される退会理由から該当するものを選び、「退会手続きを進める」を選択する
⑤ 「退会する」を選択する
Apple・Googleによる決済を利用していた場合、有料プランの契約期間終了後に無料会員に戻ります。一方、クレジットカード決済を利用していた場合は、無料会員に戻るのは有料プランの解約と同時です。
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