Webマンガ「ふつうの軽音部」の最新コミックス4巻が11月1日に発売されることを記念して本日より全国主要書店と大阪・アメリカ村エリアに掲出されるポスターに、本作を愛読する
「ふつうの軽音部」は、少し渋めの邦楽ロックが好きな高校1年生・鳩野ちひろが、憧れの軽音部で結成したバンドの活動を通じて、ギターボーカルとして、そして1人の高校生として、体当たりでもがき成長していく姿を描いた作品。等身大の高校生の日常や軽音部の“あるある“をコメディタッチで描写しながら、10代ならではの悩みや衝動を実在の楽曲に乗せて描いた熱くドラマチックなシーンがSNSを中心に話題を集め、連載開始から10カ月あまりで、累計閲覧数が3600万を超える人気マンガだ。
15のアーティストロゴが並ぶ“「ふつうの軽音部」応援”ポスターは、「ふつうの軽音部」が多くの現役アーティストからも共感、応援の声を集めてきたことを受けて制作された。全国主要書店とアメリカ村エリアで掲出されるポスターはデザインが異なるが、いずれのバージョンにもアーティストロゴが刻まれている。ポスターにはACIDMANのほか、
4巻には本作の中で、過去最高の閲覧数とコメント数を記録した作中バンド「はーとぶれいく」の初ライブ回も収録。さらに作品初の試みであるQ&Aコーナーなど、コミックス限定コンテンツも多数掲載される。4巻紙版コミックス帯についている応募券では「はーとぶれいく」初の特大ポスターが抽選で100名にあたるプレゼントキャンペーンに参加できるのでこちらもお見逃しなく。
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さらに鳩野をAdoさんが演じることもあり得るわけで。
ACIDMAN、Ado、AFOC、Hump Backら15組が「ふつうの軽音部」を応援 https://t.co/1EywdtT6mq