2017年、大阪・東淀川区の住宅で当時2歳の女の子が死亡、傷害致死罪などで起訴されたのが義父の今西貴大さんです。約5年半にわたる身体拘束、そして逆転無罪判決。今西さんは、「独房で過ごした5年半、くじけずにたたかい続けてよかった」と喜びをにじませました。一貫して無罪を主張してきた今西さんと弁護団、その歩みに密着しました。
注目の記事
2歳児死亡『虐待親』と呼ばれて...約5年半の身体拘束 一貫して無罪主張、裁判所の判断信じて「逆転無罪」を勝ちとるまでの日々に密着
「万策尽きた」給食現場の悲鳴 食材費高騰でひき肉には大豆を混ぜ、キャベツはモヤシに…子どもの食と健康どう守る
『トクリュウ』から財産や身を守るため「個人情報」は絶対に“渡さない”!
コツコツ貯めた600万円が一夜で… 「絶対引っかからないと思っていた」詐欺被害者の後悔 本物とそっくりな銀行偽サイトに警察も危機感
2025年に思い出が消える!?「ビデオテープが見られなくなる」問題【THE TIME,】
12月から新局面!「マイナ保険証」へ本格移行も…“実際使う”はまだ少数?「マイナ保険証」利用のメリットは【Nスタ解説】
毎日放送