闘病や介護のストレスが溜まってるからこんなことを考えるのだろうか?一度でいいからピッチピチに弾けた人生を送ってみたい。私は心から解放された人生を送ったことがない。天真爛漫にイェーイ的な人生を送ってみたい。お酒も飲めないからハイになったこともない。伸び伸びとした自分で生きてみたい。
仕事のあと母のところへ。上唇が昨日よりも異様に腫れ上がっている❗️ライトを当て口の中を覗くと唇の裏が裂けているように見える。出血は止まってるようだけど化膿してるのか😵うーうー痛いと唸っている母。救急時のドクターは口の中は診てくれなかったのか…明日病院行きます😢可哀想すぎるぅ🥲
「あっちを選んでいれば良かったのに…」 自分が選んだ方が間違っていて、選ばない方が正解だった そんな風に過去の選択を悔やむことがある だが、その事実は確かめようがない 選ばなかった方が上手く行っていたというのは、体験しない限り分からない 後悔することには意味がない 過去は…
焦りをなくす方法 それは、「上手くやらなければならない」という義務感をなくすこと 上手くやることに固執すると、上手くできなかったときの恐怖を感じ、気持ちの余裕がなくなり焦りが生じる 上手くいってもいかなくても、結果は気にしない 自分が伝えたいベストを尽くすことに集中しよう
これは古くから伝わる西洋のことわざ 困難に遭遇し、理不尽に見舞われたとき、自分の運命を恨みたくなることがある だが、その経験は後に輝きを放つための礎になる そのときはわからなくても、いつかこの経験が役に立ち、自分にしか表現できない異彩を放つことになるだろう