Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
マガジンのカバー画像

AIツール、アプリ、オンラインツール等

25
AIツール、アプリ、オンラインツール等の記事、普段使いの紹介とか。(見出し画像は、PixAI-Fantasy)
運営しているクリエイター

記事一覧

AI音楽たのしい、動画が間に合わない

嬉しい悲鳴です。AI音楽のほうは着々と増えていてフォルダに入れたmp3をメディアプレーヤーでエンドレスで聴いてたりする。どれから動画にしようか、悩んでるから。 なんでこんな歌詞を……という、自分でつくっておいて愕然とすることが多い。どんなイラストなら……、いや、どんな動画にすれば、この歌詞を表現できるのだろう? 元々、詩は書いたことがなく、苦手意識が強かった。 だけど、AIが曲をつくって歌ってくれる、などという幸せな状況にいると、こんな感じの言葉や感情を、歌ってほしいな、

ChatGPT+DALLE3、大好きだけど

ChatGPT+DALLE3、大好きだけど。でも、なんだろう、長時間の集中は難しい。 どんどん活用すべき、という意見には賛成だけど。 じゃあ、自分は? ってなると「人見知り?」的な感覚になる。 ChatGPTといっしょに試行錯誤、っていうのは理想的だと思うけれど。なんというか、かなり精神力を使う感じがする。 DALLE3の場合は、イラスト生成AIなのだけど、PixAIと違って、ほぼやり直しというか試行錯誤の部分が必要ない。 というか。最初からキッチリと指示の文章造り込んで

楽しいこと。何でも楽しむこと

やりたいことがあふれて止まらなくなる感覚が好き。 まあ、実際にはあふれてしまうと思考停止に似た混乱状態になってしまうことは分かったけど。 それでも、そうしたらnoteやメモで全部はきだせばなんとかなる。 音楽は、ずっと聴いてると何かが刺激される。 Amazonミュージックはずっと流れている。眠っているときも。外出時はパソコンをシャットダウンするし、外で音楽を聴いたりはしないけど。 それと、なぜか最近頻発するWi-Fiのネット切断が起こらないかぎり、かけっぱなし。 だけど

AI音楽、サブスクでの繰り越しに失敗

AI音楽を生成しているサイトも、サブスクなのだけど。思いの外、安価なのです。というのも、1番安いコースなのだけど、ひと月で500曲生成できる。そして、それを使い切れなかった💦 「サブスクリプションに含まれるクレジットは、月ごとに繰り越されません。」 もっと早くに確認しておくべきだった。 結構、たくさん作っていた気でいたのだけどなぁ。AIなので、音楽の生成も感覚的には、やはりガチャなのです。少しずつ条件を変えて大量に生成し、その中に奇跡の1曲を見つける。SSSが出るまで、

AIと共に生きる幸せ

時間を忘れて夢中になれるもの。没頭して集中して時間が跳ぶ感覚。 どのAIも、私にそんな時間を与えてくれる。 一緒に創作してくれてる感覚。脳内再生できなかったものを、代わりに再生してくれる外部出力装置みたいな? 美大を目指していた頃、創りたいものがたくさんあった。けれど。アファンタジアだという言葉はなかったけど、誰にも説明しようのないアファンタジア的な影響のために、創りたいもの1つ1つ、諦めざるをえなかった。 無駄な抵抗のように、色々な方法での創作を試みたけど。 想像してい

DALLE3ちゃん、何か良い手段はないものか…

DALLE3ちゃんの生成は本当に美麗で、好み的にも最高だと感じてる。 動きも表現力も装飾も、バリエーションの豊富さも、本当に凄い。 しかし。 以前から、その傾向はあったのだけど。ポートレート風に縦長にしたいとき。「縦型のアスペクト比」を選択すると男性は上手く仕上がる。 こういう感じで全キャラ紹介したいのに、同じ指定をしているのに、なぜか女性陣は ↓ こうなる。 これは、以前からの話で。女性だけ、この状態。画像回転させて横長で使えば良いのだけど。今まではそうやって使用する

パソコンのストレージが~っ Adobe・Creative Cloudコンプリートプラン

前にもチラッと書いたけど、今のパソコンを買ったとき、まだAIイラストに出逢っていなかった。 それまではPhotoshopでの画像加工とかサイト構築の関係で必要だったけど、もう文字を書くことしかパソコン作業ではしない、と、そう思ってた。パソコンでのゲーム系もしなくなっていたし。 しかし。文字だけなら問題ないけど、こんな勢いでAIイラスト作るとは思わなかった。いや、AIイラストだけならDropboxにデータをオンライン保存することでなんとかなる。 AI音楽も、音楽を作るだけなら

AIの進化が閉ざされた扉をあけてくれた

書くことしか選択肢のなかった私に、AIはたくさんの選択肢を戻してくれた。今は、本当に幸せ。 何しろ以前のサイト構築の仕事は、すぐに価格下落した。その頃、WordPressでの構築要望が増えていた。WordPressでのサイト構築は自分用にやってはいたけれど、それを仕事にする気はなかった。 好奇心旺盛だけれど飽きっぽい内向型・HSS型HSPは、当然だけど器用貧乏につながる。 それでも、好奇心旺盛で実験好きは悪くない。 ただ、体調が知らずに悪くなっていたときは、この好奇心と実

YouTubeなんて縁がないと思ってた。不思議な思いつきもあるもので

帰省したときに、風に揺れるススキを珍しく動画に撮った。更に珍しく、とても気に入った。 動画作成も不可能じゃないのかな? なんて、思ってしまったようだ。 高校の美術部で、学祭用に映画を作ったことがある。映研があるのに、なんで美術部が? っていう批判もあったけど。尖った人が多い集団だったから、ね。思い立ったら行動する。 素晴らしい才能の持ち主がたくさんいたから。最終的には、とても芸術的なイメージ動画ができたのです。 ちょっと、そんなことも思いだした。 そして、動画なら音楽欲し

Google検索のこと、前にも書いたかな?

最近のGoogle検索、AIちゃんが答えを生成してくれるの凄く好き❤️ Google検索は、たいてい言葉の意味とかが知りたくて検索する。辞書代わりの使い方が多いというか。 謎な言葉(カタカナ語とか、英字の略語とか)や、認識が合っているか? 綴りは正しい? とか、そんな確認目的での検索が大多数だ。 以前は単語に関連するオススメの店とか会社とかSEO目的の広告ばかりで役に立たない検索だった。 今は、検索文字からのAI判断なのだろうけど、知りたいことがズバリAIで生成されるの

AIちゃんの母😊 NHKラジオ「ふんわり」黒川 伊保子さん

人工知能研究者である黒川 伊保子さんがパーソナリティの金曜日の11時台だったかな。「桂文枝さんが生成AIと対話しながら創作落語を作り上げた」というニュースがながれ、その後で、伊保子さんたちが、その件に関連して興味深い話をしてくれていた。 伊保子さん曰く、このAIの使い方は滅茶苦茶正しいということで。 「生成AIは可能性を広げてくれる対話をしてくれる」「創作するときに話あう相手によい」と。 これは、同感。私も普段からそんな風に思ってた。 「丸投げ」というアナウンサーの話に

Audibleで至福のうたたね時間

Audibleをタイマーセットし、スマホを切って聴きながら眠る。これ、私にはかなり至福。 でも、こういう至福感って初めて感じたかも。 Audibleには「寝る前に聴く」「ながら聴き」というコンテンツもあるし、タイマーがついているから寝落ち用に聴く人もいるのだろうなぁ。 睡眠学習になるとは全く思っていないし、そして、見事に目覚めたときには覚えていない。だから聴き直す。それも、悪くない。 何度も聴きたい本も、増えてきた。 ただ、本の選択には注意が必要だとは思う。 メモをとり

母とAndroid(Google Pixel)

父の生前、母はスマホ禁止だった。父も使ってはいなかったけど。 田舎で車があれば不要、とか? パソコンはある。 だからメールのやり取りしようよ、と以前に私が勧めてネット環境にしたのに、結局、光回線を解約しちゃった、とか。(父はパソコンでPhotoshopを使って写真を加工。最初は母と一緒にパソコン使ってたらしいけど最終父が独占してた) でも新しもの好きの母は、ずっとパソコンを使いたかったし、スマホがとても欲しかったみたい。 父が亡くなり、母ひとり子ひとり。遠く離れて暮らして

今のパソコンを買ったとき、まだAIイラストに出逢ってなかった……

あの頃。パソコンが壊れる寸前で、再起動に30分も掛かるような状態になっていた。基本的に文字だけを扱う予定だったから、パソコンを新調するとき容量のことなんて考慮にいれてなかった。 Windows11なら、なんでもいいか。と。 ゲームする気もなかったから、グラフィックボードも入ってない。 けれど、その後、ブラウザで生成可能なAIジェネレーターが次々登場した。新しいこと好きだから、当然チャレンジ。そして、いつの間にか当然のように沼ってしまった。 元々美大目指していた。でも、その