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【ドラマで見る女性と時代】その4の四拾七『光る君へ』出家し政にも影響を失ったこの頃の道長の心はまひろにすがるように見える。一方のまひろは、目の前の周明の死で失意のまま過ごすも乙丸の強い希望もあり京に戻り、家族に温かく迎えられ彰子からは再び宮仕えを求められる。女の方が身も心も激動。
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紫葉梢《Shiba-Kozue》
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