紫葉梢《Shiba-Kozue》 2024年12月15日 16:50 【ドラマで見る女性と時代】その4の四拾七『光る君へ』出家し政にも影響を失ったこの頃の道長の心はまひろにすがるように見える。一方のまひろは、目の前の周明の死で失意のまま過ごすも乙丸の強い希望もあり京に戻り、家族に温かく迎えられ彰子からは再び宮仕えを求められる。女の方が身も心も激動。 いいなと思ったら応援しよう! より良い日々の路銀にさせていただきます。いつかあなたにお還しします😌 チップで応援する この記事が参加している募集 #テレビドラマ感想文 26,488件 #エッセイ #写真 #つぶやき #テレビドラマ感想文 #大河ドラマ #光る君へ #140文字 14