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LayerX

「すべての経済活動を、デジタル化する。」 仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞれの創造⼒が発揮されている。 そんな希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残していくために挑戦を続けていきます。 https://layerx.co.jp/

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「すべての経済活動を、デジタル化する。」 仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞれの創造⼒が発揮されている。 そんな希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残していくために挑戦を続けていきます。 https://layerx.co.jp/

最近の記事

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LayerXのはたらきかた2023~2024

こんにちは、すべての経済活動をデジタル化したい、そしてハタラクをバクラクにしたい石黒です。 LayerXは2023年8月に創業5周年を迎えました。5周年のタイミングにCI(コーポレート・アイデンティティ)をアップデートしました。詳細については 以下のリリースと弊社代表・福島のnoteを読んでいただければと思います。 CIと同時にCompanyDeckもアップデートしており、そこでは私たちが大切にしているミッションや行動指針、運営している複数事業について説明しています。

    • 顧客利益を最適化させる情報セキュリティの仕組みを。慣習を踏襲するだけではない「プロの矜持」(#LXエモカレ)

      LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」コーポレートシステム部の鈴木研吾が登場。 MDMでは、セキュリティ、インフラ、情報システム、ヘルプデスク、ガバナンス・コンプライアンスエンジニアリングなど幅広く実務を担う鈴木。そんな彼のセキュリティエンジニアとしてのキャリアの原体験は、学生時代に起きた自身の個人情報の流出だったと言います。 自ら経験した「個人情報

    • 【イベントレポート】 Communication Design Night vol.6_ノベルティで、つながる。

      Comminication Design Night、略してコムデナは、主に事業会社でコミュニケーションデザインやグラフィックデザインに関わる方に向けたイベントです。それぞれの企業で、デザイナーが得た知見や悩みを共有できる場としてLayerXが企画・運営しています。 第6回は「ノベルティ」をテーマに弊社オフィスで開催いたしました。 ノベルティは第1回で大好評だったテーマで、再び参加者が制作に携わったノベルティやグッズを持ち寄って、知見を共有する会となりました。 今回の企画

    • デザイン事務所からLayerXへ転職して見えた新たな景色

      自己紹介 はじめまして。LayerXでアートディレクターを務める西村健作と申します! 2024年4月に入社し、コーポレート本部でBXデザイナーとしてインナーブランディングに取り組みながら、アートディレクターとしてデザイン組織全体のベースアップにも力を注いでいます。 これまでのキャリア 武蔵野美術大学を卒業後、デザイン事務所で約6年間勤めました。 そこではデザイン制作だけでなく、ブランドをゼロから作っていく仕事に携わり、たくさんのことを学ぶことができました。 その後、フ

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    LayerXのはたらきかた2023~2024

    マガジン

    • LayerXエモカレマガジン
      31本
    • LayerX Design Magazine
      58本
    • カルチャー
      40本
    • AI・LLM事業部
      6本
    • LayerX Fintech事業部での働き方
      31本
    • Advent Calendar 2021
      42本

    記事

      自分たちの意思決定が世界の潮流を作る——まだ見ぬ生成AIの可能性に圧倒的知的好奇心で向き合う“挑戦者”の姿(#LXエモカレ)

      LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。30回目となる今回は、AI・LLM事業部からプロジェクトマネージャーの小林誉幸(こばやし たかゆき)が登場。 新卒で日本銀行に入行し、経済調査や政府統計、決済制度の企画立案などに携わったのち、三菱UFJリサーチ&コンサルティングでの戦略コンサルタントを経て、2020年に弁護士ドットコム入社。クラウドサインを担当する執行役員として事業戦略やプロダクトマーケティングを管掌していました。 そんな小林に、Layer

      自分たちの意思決定が世界の潮流を作る——まだ見ぬ生成AIの可能性に圧倒的知的好奇心で向き合う“挑戦者”の姿(#LXエモカレ)

    • 「何もわからなくなった」SaaSのプロダクトデザイナーが「チョットわかる」になった話

      様々なプロダクト開発の現場を経験した、いわゆる「ミドル」と呼ばれる30歳手前のデザイナーです。 こちらのインタビューでも「良いデザインとは何か」について考えていましたが、現在でも「何もわからない」「チョットわかる」を繰り返しながら仕事をしています。 LayerXにjoinしてからちょうど1年経ち、プロダクトデザインに対する心構えが1段階変化したタイミングで、現在どう進めているかをまとめてみようと思います。 「チョットわかる」ようになった今の心得入社時に比べて少し見る範囲

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    • LayerX Designer が選ぶオススメ | 今欲しい、見た目やデザインが良い雑貨・家具【2024年11月】

      LayerXで働くデザイナーが「オススメの〇〇」をゆるく紹介する連載「#デザ推し」です。 今回は「今欲しい、見た目やデザインが良い雑貨・家具」をテーマに、チームのメンバーが気になっているもの、既に購入したものなどをご紹介していきます。 ▼ zakky | デザインマネージャーハンス・J・ウェグナーのデイベッド コメント: 北欧のビンテージ家具が元々好きで集めているのですが、中でもウェグナーのデイベッドは機能性と美しさが両立してて、ずっと欲しいなと思ってます。(特に背の張地

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      デザインの力でみんなの仕事を拡張したい。自らも領域を拡張し続けるバクラクのコミュニケーションデザイナー(#LXエモカレ)

      LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部コミュニケーションデザイナーの住岡梓にインタビュー。 2024年9月に発表したバクラクのリブランディングや、コミュニケーションデザイナーのコミュニティ「Communication Design Night(通称、コムデナ)」の企画など、社内外問わず活動の幅を広げている住岡。デザインが好き、プロダクトが好き、コミュニティが好き、たくさんの「好き」を原動力に前進する彼女のLayerXでの18

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    • みんなで考えるから、生まれるデザイン(#LXなぜデザ)

      LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#なぜデザ」の第8弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 今までのキャリア LayerXのバクラク事業部でコミュニケーションデザイナーとして働いています。ウェブサイトや展示会のデザインなど、オンライン、オフライン問わず、いろんな媒体のデザインを担当しています。 最初のキャリアは、不動産広告のデザイン事務所でした。大手不動産の物件広告をメ

      みんなで考えるから、生まれるデザイン(#LXなぜデザ)

    • 【Designship2024出展】名刺交換×Techな体験ができるLayerXの "オリがみラボ" ブースができるまで

      こんにちは、LayerX バクラク事業部デザイナーのたらりら(@_tararira)です。 私たち LayerX は、2024/10/12~13に開催された Designship2024 にて、ゴールドスポンサーとして、ブース出展やセッション登壇をしてきました! セッションについては、登壇した住岡と上村の記事をご覧ください。 今回は、体験型ブースである”オリがみラボ"を、どのような想いで作ったか、その過程をお届けします。 名刺交換を楽しく、TechでCraftな体験L

      【Designship2024出展】名刺交換×Techな体験ができるLayerXの "オリがみラボ" ブースができるまで

    • 無いなら、作ろう。デザイナーの繋がる場をデザインする。 「コムデナ」ができるまで。

      こんにちは。LayerXの住岡(@azusanpome)です! 先日開催された日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2024」にて、勤務している株式会社LayerXのメンバーとして参加、登壇させていただきました。 今回登壇するにあたって、一年間取り組んできた「コムデナ」というデザインコミュニティの運営について、自分の中で振り返る良いきっかけになりました。 ここでは、当日ステージでお話ししたことをベースとして、記事として改めて書き起こしてみたいと思います

      無いなら、作ろう。デザイナーの繋がる場をデザインする。 「コムデナ」ができるまで。

    • LayerXは、Designship 2024にGOLDプランで協賛します

      こんにちは。すべての経済活動を、デジタル化したい野崎です。 LayerXでは専門役員デザイン担当として、組織開発をしている傍ら、プレイヤーとしてもプロダクトのデザイン、ブランド戦略・コミュニケーションデザインまでと、組織のデザインに関わる部分を全般的にみています。 LayerXは、Designship 2024に今年も引き続き、GOLDプランで協賛をさせていただきました! DesignshipとはDesignshipとは『物語の力でデザインの壁を越える』をコンセプトにし

      LayerXは、Designship 2024にGOLDプランで協賛します

      CTOからエンジニアへ。AI・LLM事業部から生み出すLayerXの新しい歴史と価値(#LXエモカレ)

      LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、AI・LLM事業部エンジニアの篠塚史弥にインタビューしました。 ヘルステックベンチャー・FiNCのCTOを経て、2024年1月にLayerXにジョインした篠塚。現在はAI・LLM事業部で文書処理業務を効率化するノーコード・ノープロンプトの生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」の開発に携わっています。転職を考えた理由、AI・LLM事業部でチャレンジする面白さ、そして「Ai Workforc

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    • LayerX Designer が選ぶオススメ | デザイン制作で参考にしているもの【2024年9月】

      LayerXで働くデザイナーが「オススメの〇〇」をゆるく紹介する連載「#デザ推し」です。 今回は「デザイン制作で参考にしているもの」をご紹介していきます。 スキルや経験が様々なメンバーが揃っているので、デザイナーならば一度は参考にしたことのあるものから「そこを見ているのか!」と思わされる幅広い参考資料が勢ぞろいです! ▼ zakky | デザインマネージャー各種本(グラフィックデザイン、写真集、建築など) コメント: デザインはできるだけ色んな所からリファレンス、アイデア

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    • 広告会社から転職して感じた、LayerXでのデザイナーとしての働きやすさ

      はじめまして!山崎と申します。 (トップ画像は飼っているポメラニアンです。体重が8キロもあるデカポメのチビ太といいます) 今年の1月にLayerXに入社して、バクラク事業部でマーケティング関連のバナーやチラシ、展示会ブースなどデザイン全般を担当しています。 LayerXに入るまで8年間広告会社でデザイナー・アートディレクターとして働いてました。そこから心機一転、事業会社のインハウスデザイナーかつBtoBのSaaS分野という今までとは全く異なる新しい環境で働くことにワクワ

      広告会社から転職して感じた、LayerXでのデザイナーとしての働きやすさ

      newmo青柳氏が語った「マネジメントの失敗談」と「2020年代に必要なリーダーシップ」とは──LX Leadership Night #1イベントレポート

      自らの手で事業をドライブし、世の中に新しい価値を創出する方々に「学び、変わる」きっかけを提供する──そんな思いから、LayerXでは新たに「LX(=Learn&transformation)Leadership Night」というイベントコミュニティを企画しました。 同イベントは“社会を変える”スタートアップのリーダーシップメンバーが集うコミュニティを目指しています。イベントの中身の一部はnoteでレポートを掲載する予定ですが、Q&Aセッションを中心にオフラインの場でしか得

      newmo青柳氏が語った「マネジメントの失敗談」と「2020年代に必要なリーダーシップ」とは──LX Leadership Night #1イベントレポート