もしかして複合機って・・・

一般の家庭での使用でしたら使うときだけ電源入れますよね. 別に一定時間でクリーニングをするようなことはないそうです。 電源投入時にノズルからちゃんと噴出するかを自分で確認するそうです。

「電源は基本的には、あまりこまめにＯＦＦしないで、ある程度入れっぱなしで使用するものなのでしょうか？」というよりは、そう言う前提と考えた方が良いでしょう。 オフィスでのコピーを考えれば分かることですが、基本的には電源を入れたままで使います。朝に電源ＯＮ、帰りにＯＦＦ。 FAX付きの複合機であれば、設置したら買換えまでは切らないことも多いでしょう。 コピーと名乗る以上は、そういった前提で作らないと、オフィスでの使用には耐えられないでしょう。 家庭向けと言うノリで売っていますが、SOHOでもかなりの数が出ています。

プリンタの修理屋です。 インクジェットプリンタの場合、インクの自然乾燥がありますので、避けられないことです。 複合機の場合、単機能のプリンターとは異なり、頻繁に電源の入り切りを行うことは考えていません。 特に、FAX機能付であれば電源は入れっぱなしになります。 電源を入れっぱなしにしていると、内部のタイマーの設定で、一定時間（昔のデーターでは７２時間だったと記憶しています）ごとにクリーニングが行われます。 これがもったいないと言うのであれば、複合機は使えませんし、インクジェットプリンタ自体が使えなくなります。 自動車に乗っていて、アイドリング時のガソリンがもったいない、と言うのと似たようなもので、必要悪と割り切る必要があります。 ＃５の方が貴重な体験を書かれていますが、複合機はユーザーの使い勝手を販売担当者がどこまで汲み取るかが勝負。 そこのツメが甘いとこういったことになります。私はアフターで伺うので、お客さんに散々イヤミを言われますが、時すでに遅しです。 レーザーの複合機の場合、コピー＆FAXで止めておいて、プリンタは別途と言うほうが楽でよいと言うのが私の意見です。

そのとおりだと思います。 インクジェットプリンタを持つ機械は、電源のオンオフを最小限にした方が良いです。 スキャナの寿命とプリンタの寿命にも差がありますし、個人的には複合機はあまり賢い選択ではないと思ってます。・・レーザープリンタとファックスの複合機で某社に騙されて、複合機は単なるレーザーファックスに、プリンターはレーザーを単体で買い増す羽目になりました。

勿体無いと思われるでしょうが、詰まるよりはいいと 思うんですが・・・ 後、レーザープリンターから見ればランニングコスト も相当低く抑えられますし、個人で使用するにはベスト かと思われます。 私は、旧型になりますが、キャノンのMP700を使ってます。

勿体無いと思われるでしょうが、詰まるよりはいいと 思うんですが・・・ 後、レーザープリンターから見ればランニングコスト も相当低く抑えられますし、個人で使用するにはベスト かと思われます。 私は、旧型になりますが、キャノンのMP700を使ってます。

そのように理解すべきでしょう