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日本語入力の設定がＡＴＯＫスタイルに変えられない
ウインドウズを使っていますが、昔からの習慣でキー設定はＩＭＥの標準でなくＡＴＯＫを使ってきています。 ところがなぜか自宅のパソコンの設定が変わってしまい、ＡＴＯＫの設定に戻せなくなってしまいました。 ナチュラルインプットなどというブルーのアイコンになってたのでこれが原因かと思い赤のアイコンの方に戻したのですが、ＡＴＯＫの設定に戻せなくなってしまいました。 パソコンによって入力方法が異なってしまい大混乱しています。 ところで余談ですが、ナチュラルインプットというのは何でしょう。もう一つ、会社のパソコンを何台もＩＭＥからＡＴＯＫの設定に勝手に切り替えて使っているのですが、誰も変えたことすら気づかない様子ですいすいと使いこなしているのですが、ＩＭＥとＡＴＯＫの設定の混在している環境下で何も意識せずにブラインドタッチ入力できるテクニックってあるのでしょうか？
- その他(Windows)
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- tooton
- ベストアンサー率16% (28/170)
コントロール＋シフト＋ゼロでＡＴＯＫになりませんか。
補足
コントロール＋シフト＋ゼロでは、何の反応もありません。以前の方の補足にも書きましたが、ＡＴＯＫ自体を使ってるのではありませんので
- clove_ism
- ベストアンサー率31% (14/44)
ＡＴＯＫは主に、一太郎やロータス製品に付いている入力方法だと思います。 上記製品がインストールされていなくても、ＡＴＯＫのみがインストールされている場合もあると思います。 お使いのパソコンに上記の製品がインストールされているという前提で説明させて頂きます。 言語バーを右クリックしますと、いくつか選択項目が出てくると思います。 その中の「設定」を選択しますと、「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウが開きます。 「規定の言語」のところから、自分で使用したいものを選択して下さい。 もし、この方法で「規定の言語」にＡＴＯＫがなくなっている場合は、アンインストール（削除）されているかもしれませんね。 「すべてのプログラム」や「プログラムの追加と削除」などを見てＡＴＯＫのソフトを探してみてはいかがでしょうか。 そこに無ければ、いくら設定しようと思ってもできないと思います。
補足
一太郎を使ってるわけでなくＭＳ－ＩＭＥの設定をＡＴＯＫテンプレートにし、ＡＴＯＫと同じキー操作を使っていました。
補足
矢印キーを良く使うのですが、ＡＴＯＫでは、左右矢印キーが選択位置の移動なのに対し、ＩＭＥでは、文節の長さが変わります。また、ＡＴＯＫでは下向き矢印が、文節単位の決定キーなのですが、ＩＭＥでは変換解除になってしまいます。salvagerさんは、この機能どのような共通のショートカットを使われていますか？