Mac&Win でのやり取り、互換性について

補足ですが模試マックにインストールしても解凍出来ない場合は圧縮されたファイルをStiffit Expanderのアイコンにドラッグ＆ドロップで放り込んでやれば解凍が始まります。

＞Macでは何が一番メジャーなけいしきなんでしょう？ メジャー度でいったら今はこのStiffit Expanderです。 参考URLを見てもらうと分かりますがほとんどの物を解凍出来ます。 ただ、Windowsから北ファイルがどういった種類か分からないとマックの方ではどう解凍していいかわからなかったりどのアプリケーションで開いたらいいか分かりませんので拡張子を付けてやってください。（この場合はzipですね） マックの場合は「リソース」という物がファイルに付属して見えないファイルとして存在していてそのために特に拡張子を付けなくても必要なアプリケーションと関連づけが出来ているんです。 リソースには他にも色々な情報が入っています。 また、最近のMacOSの中には標準でStiffit Expanderが付いていますが古いOSを使っているようだったら新しい物をダウンロードした方がいいと友達にすすめてあげてください。

ついでですが、Macからデータをもらうときは拡張子をつけてもらうのがよいでしょう。

補足です。 ファイル名は短かめに。Macは半角で31文字です。

こんにちは。 頻繁にそのやり取りをしている者です。 LZHが比較的、やり取りの多い形式ですが、個人的にはZip形式のファイルをお願いしています。 理由 １）LZHだと、うっかり日本語ファイル名のものがまざっていると、Macで解凍した際に文字化けすることがある ２）容量が重たいと、ファイルが何故か壊れた状態で解凍されることがある という所です(^^; 特に、Photoshopだと、容量も重たいものになるので、なぜか解凍失敗、という事が多いです。 Zip形式でもらったものでは、まだそういう経験はないです。 ご参考になれば。

WIN側で圧縮するソフトですが、LZH、ZIP、.tgzなど主要な圧縮フォーマットはMacでもサポートされているので差程気にする必要はないと思います。 Mac側で圧縮されたファイルをWIN側で展開した時にMacリソースが残ることとフォントにおいて厳密には文字の詰めの同一性などが保証されていないことに注意して下さい。