風来のシレンって、どれが一番簡単だと思いますか?

すみません。 言葉がやはり変でしたね。 「もっと不思議なダンジョン」とは持ち込みが不可能なダンジョンでゲーム上の全てのアイテムが出現し、その全てが未識別状態(巻物、草も)であり、99階を目指すダンジョンのことを言います。 「もっと不思議なダンジョン」はシリーズによって名前が変わっておりますが、ほぼ全てのシリーズに存在するダンジョンです。 SFCの「フェイの最終問題」やGB2の「奈落の底(曖昧ですが)」がこれあたります。 「合成能力に限界があること」というのは私の完全な言葉のミスです。 私の記憶が確かならば、GB2も武器や防具に印ありましたよね？ そのこと言ったつもりだったんですが・・・ すみません。どうやら私が限界のようです。 ちなみに分裂の壷はSFCのシレンしかないようです。 あれのせいで、フェイの最終問題の難易度がかなり落ちたような・・・ よって分裂の壷があるSFCのシレンが一番簡単だと思います。

不思議ダンジョン系すきなんですね？ 私は一番面白いと感じたのはアスカ外伝です。 難易度はダンジョンによって変わりますが、 エンディング見るまでは楽なダンジョンです。(砂漠の魔城)と同じかな。 クリア後はそれはもう大変ですよ＞＜ 新ダンジョンが8個以上くらいでてくるんです。 その8個クリアして、ようやく「もっと不思議なダンジョン」にチャレンジできるようになります。 でも、ダンジョンにはそれぞれおもしろい特徴がありまして、(当然ですが) 罠が敵にかかるダンジョン(外伝は罠をアイテムにして持ち歩ける！！)や食神のほこら(モンスターを仲間？にできて育てられる！！)や主人公の気力メーターを消費し、必殺技を駆使して進めていくダンジョン、壊れないつるはし片手に通路のないダンジョンを掘り進めるダンジョン(マムルが強すぎ)などがあり、これこそ1000回遊べるRPGだなと思いました。 という感想はともかく、初期のシレンと外伝で「もっと不思議なダンジョン」で比較するならば、外伝のほうが難易度が高いと思われます。理由として、マムルとチンタラとスカルドラゴン以外のモンスターは全て特殊能力を持っていること(しかもいやらしすぎ)、合成能力に限界があること、分裂の壺がないこと、などからですね。 やっぱり難しければ難しいほど面白いんですよね。 なんかわけがわからない文章になりますた。