MS-IMEの日本語変換の効率化
WINDOWS2000SP4、OFFICE2000、MS-IME2000を使用しています。
日本語変換がおかしいのですが、これは「仕様」なんでしょうか?
なにか設定がおかしい、あるいは辞書かなにかが破損しているのでしょうか?
判断できないです。
また、対策などあれば教えてください。
例:1
・「→」をよく使用するので「や=→(名詞)」で単語登録している
・「やくいん」と入力すると、時々(これもおかしいのですが)「→句員」と変換される
例:2
「かいちょう」と入力すると、時々「開帳」という今まで一度も使用した事の無い単語が最初に出る
例:3
・「わかい」と入力
・最初の候補「若い」が出て、それで確定
・その後すぐ「わかい」と入力
・なぜか「和解」が最初の候補になる
といった感じです。
また、「PCを起動し、まずメモ帳を開いて、最初に(同じ)単語を入力する」
という全く同じことをしても、時々変換候補が違ってきます。
いったいどういう履歴(?)を参照しているのでしょうか。
学習を「過剰」にしていても起こります。
レジストリ編集などでカスタマイズできるのでしょうか?
あるいは、なにか設定用のソフトウェアなどがないでしょうか。
日本語入力変換は、PC操作ではマウスの次くらいに良く使われます。
こういう使い勝手を改善したいという要請は多いと思うのですが。
現状では、
よく使う単語やちょっとした定型文は、「単語登録&品詞をうまく設定する」である程度回避しています。
しかし、大量の一般的な文章を長時間入力する場合はそれでも効果が薄く、
スムーズな入力ができません。
例えれば、スタスタ歩きたいのに一歩ごとにつまずいている感じです。
もう日本語フロントエンドプロセッサを変える以外、道はないのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 体験版をダウンロードしたのですが、「ファイルが壊れている」とエラーが出て、インストールできませんでした。 また後ほど試してみたいと思います。
補足
体験版をダウンロードして、インストールできました。 おかげさまで、入力がずいぶん楽になりました。 ありがとうございました。