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1． 拡張子が関連付けられなくなったと判断された理由が重要だと思います。 当該拡張子を持つファイルを右クリック→「アプリケーションから開く」→「ファイルを開くプログラムの選択」で、「この種類のファイルを開くときは，選択したプログラムをいつも使う」にはチェックを入れても有効にならない…ということでしょうか。 それとも、アプリケーションはきちんと起動できるけど、アイコンのみが思った通りのものになってくれない…ということでしょうか。 2． 「ディスククリーンアップ」などでサムネイルキャッシュを削除した上で、「ファイル名を指定して実行」で regsvr32.exe /u browseui.dll と regsvr32.exe /i browseui.dll を順次実行することが王道ですが、正直な話、何をしたらそうなったのかがわからないとなかなか有効なアドバイスは出てきづらいような気がします。 システムの復元は基本的に監視対象は復元され、監視対象外は復元されません。復元は全ての対象に対して強制的に行われ、ユーザーが選択することはできませんし、また事後の不整合については考慮されません。 システムの復元はそのツールが取り決めた「場所」と「拡張子」に該当するものをバックアップしておき、現在のOSに強制的に上書きすることで過去の状態に戻ったように見せかける機能です。「場所」や「拡張子」はユーザーが選択することはできず、全てが一気に強制的に行われるため、事後の不整合を防ぐことはできません。また、当然ですがこの不整合に関与する機能を使用するまではその不整合に気づきようがありませんので、気づいたときには既に多くの改変が行われていてにっちもさっちもいかなくなった…などということになりかねません。 Q&Aサイトで「システムの復元」を実行したことがないと予想される相手に対しこの機能を勧める回答があるとするならば、当然事後の不整合の説明や事後にリカバリやクリーンインストールしなくてはならなくなる事への説明も付属していなくてはなりませんし、何を復元して何を復元しないかが事前にきちんと解説されるべきです。そうでなくては質問者が復元したいものを復元できるのかどうかがわかりません。 極論を言うなら、このファイルの内容についての解説をしない回答については、一切信用するに値しません。