※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンター詰替インクは、どのタイプでもOKでしょうか?)
このQ&Aのポイント
プリンター詰替インクのタイプについて説明します。インクジェットプリンターのヘッドとインクが同一になっているタイプでは、インク切れ時にヘッドも交換されるため修理費が低く抑えられますが、インクの容量が少なく、頻繁な交換が必要です。
キャノン互換詰め替染料インクを使用している場合、インクタンクに穴をあけて補充することができます。これにより、ヘッドインクタンクの使用期間を長くすることができます。
インクジェット用の詰替染料インクであれば、どのタイプのメーカーにも使えますが、ノズルの詰まりなどのリスクがあるため注意が必要です。また、インクの自作も可能ですが、専門的な知識や設備が必要です。
プリンター詰替インクは、どのタイプでもOKでしょうか?
プリンター詰替インクは、どのタイプでもOKでしょうか?
私の使っているインクジェットプリンターは、キャノンの複合型プリンター[MP170]です。
プリンターヘッドとインクが同一になっているタイプで、インクが切れれば、その都度、新しいヘッドに切り替えるタイプになります。
それ以前は、同じメーカーの[MP500]を使っていましたが、互換詰め替えインクを使っていて2年目にプリンターヘッドのノズルが詰まり、ヘッド交換にプリンター1台を少し追い銭すれば買える修理費がかかることから、[MP170]のように、インクとヘッドが一体型の物を選んだしだいです。
[MP170]の場合は、インク切れの場合、交換時にヘッドも常に新しくなるので、ノズルが詰まった場合でも費用は低く抑えられるのです。
しかし、ヘッドとインクが同一になっているために、通常のインクよりも高額で、インクの容量も少ないので、頻繁に交換を余儀なくされます。
それで、ELECOMから出ているキャノン互換詰め替染料インクを購入して、インクタンクに穴をあけてインクを補充して使っています。
それですと、10倍以上、ヘッドインクタンクが長く使えるのでとても満足しているのですが、その互換インクも残り僅かになってきました。
ネットで検索をかけてみるとインクジェット用の染料型インクがとても安く売られていました。
只、キャノン互換用とは書かれておらず、インクジェット用染料インクと表示されています。
プリンターヘッドとインクタンクが一体型になっていますので相性の悪いインクを使って、ノズルが詰まったとしても、ただ取り合えるだけなのでリスクはかなり低いのですが、
インクジェット用の詰替染料インクであれば、どのタイプのメーカーにも使えるのでしょうか?
写真などは別のプリンターを使いますので色合いなどは、あまり気にしません。
それと、インクを自作することも可能でしょうか?
お礼
「噴霧のシステムと液体の大きさ」が違う事までは考えてもいませんでした。 勉強になりましたありがとうございます。
補足
ありがとうございます。 インクジェット用インクでも、メーカにより、粒子が異なるまでは考えていませんでした。 最近のプリンターは量販店で買うととても安く、その反面純正のインクはとても高額です。 プリンターの寿命も、良く使う場合は最大で4年前後でだめになるようです。 機種本体の価格を下げて、純正インクで元を取る販売方針だとも聞こえてきますが、 メーカには悪いのですが、互換インクでコストが安く済めばとても魅力的です。 お徳用の大容量ボトルタイプ詰め替えインク使用でも今まで幸いなことに、3年以上使えていますので、純正のインク使っていた場合のコストを考えた時に、もうすでに、もとは取ってしまっています。 アドバイスいただいた通り、 純正のインク粒子と互角であったために普通に使えていたのだと思います。 それと、インクタンクとプリンターヘッド一体型ですので、インク補充10回前後で、新しいものと交換しているために、長く使えているのだと思います。 今回、相性の良かったお徳用の大容量ボトルタイプ詰め替えインクを再度購入しようと思います。