フロッピーディスク？

> ＞自作パソコン派にも　まだ手放せない記録メディアなんですよ > そうなんですか？意外な気がしました。 Windowsのインストール中に、Windowsが持っていないドライバを入れようとすると、FDでないとだめなことが多いんですよ。 そのFDDもUSB接続ではだめとかね。 7あたりだと解消されているかもしれないですが、XPではまだでした。

　No.1の「お礼」を読みました。 　私は約3年前に購入したXPはFDDが標準装備されていた機種がありましたが、最近は家電量販店のパソコンを見るとFDDは装備されていないのでVistaにはFDDは標準装備がしてないのかもしれません。 　多分、自分で組むパソコンに取り付けるか外付けで別売りのFDDをつなげるかになると思います。

勤務先にはＶｉｓｔａ以降のＰＣが存在しません。 会社の基幹システムがＸＰでＩＥ６以外では不具合が出るからです。 Ｗｉｎ７に一気に移行するのかもしれませんが数千台のＰＣをどう移行するのかお金の問題が大きいのでどうするんだか。 なお、企業用に売っているＰＣはオプションでＦＤつけられます。 勤務先ＰＣはほとんどＦＤドライブありですね。 企業ではＵＳＢメモリは漏洩やウィルス混入等で使用禁止しているところが多いです (勤務先でもそうです) 逆にＣＤＲＷやＤＶＤＲドライブは導入時に申請で特記しないとＣＤＲＯＭドライブです なお、ＦＤあるからＸＰは質問者の勝手な思い込みです。 つける必要があればＷｉｎ７でもＦＤはつけます。

私の勤め先では、まだ現役でFDを使用しています。 金融機関とのデーターのやり取りをする時に使用しています。 データ容量が収まれば一番よいメディアだと思います。 勤め先はVistaには移行しませんでした。 基幹業務のデータベースソフトやパッケージソフトがVista対応にならなかったのでそのままです、今もXPのほうが多いです（業者に聞かないで、1台だけVista機を購入したら、使用している基幹業務ソフトが対応しておらず、開発元は対応しないと言う返事だったので、XP機を新しく購入したことがあります）。 新しく買う場合にもXPにダウングレードして購入します。 役所は新しいシステムがでたからとすぐには入れ替えができません（入れ替える場合は大抵一斉に行う）、基本使い倒しです。 また、FDを使用しているからXPではなく、Vistaに移行するのに費用がかかるのと、すでに導入しているパッケージソフトなどが対応していないので移行する必要が無いなどの理由でそのまま使用しているところがほとんどです。 それと、現在、役所のほとんどでUSBメモリは禁止か使用制限があります、 CD-RWだと使い勝手が悪いので、FDを使用していたりします。 現在のwin7搭載のPCではデフォルトでFDDがついているのは見かけませんが、 メーカーによっては購入時のオプションで、つけることが出来ます、ただしFDのみではなくマルチが多い。 Vista搭載のPCではメーカーによってデフォルトでFDD付のものがありました。 必要なら外付けFDDがあります。

自作パソコン派にも　まだ手放せない記録メディアなんですよ 徐々にUSBも可能になってますが 我が家のパソコンには全てFDDドライブが付いています 最近はフロッピーを購入するのが難しくなりつつありますが 一般の企業では情報流出対策のために使われなくなっていると思います 社内情報は全て持ち出し禁止の所が増えてます　持ち帰って仕事なんてできない 行政は機器の入れ替えペースが遅いですから システム変更するとプログラム変更やなんだかんだで　１箇所の改善で済みませんからね 縦割りの弊害もあったりして 自作派にはFDDドライブにカードリーダーが付いた物もあって　それなりに便利です

今時はFDはおろかCD（DVD）もないのが主流ですよ（必要なときは外付けを利用）。 なお、認識を訂正しておきますが、今時といいますがあの事件は2006年のもので、その当事ことと現状と比較することは意味がありません。 ましてや企業や役所は毎年PCを更新なんて予算の関係でできませんから、かなり前の機種を使いまわしていることも多く、厚労省ももしかするともしかすれば2000とかであった可能性も否定できません。 だとするとその時分はFDがむしろ主流です。

　一部ですが数年前までXPでフロッピーディスクを使っているタイプが販売されていました。 　私は約3年前にマウスコンピュータでXPを購入しましたがフロッピーディスクが使えます。