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年賀状欠礼葉書。
皆さんは年賀欠礼葉書について、どのように理解されていますか? 有る質問コーナーで、年賀欠礼葉書は「こちらからは年賀状を出せないが、出してもらうのはかまわない」という考えの書き込みを見ました。 そこで、皆さんは実際にどのようにとらえているのか教えてください。 1 その通りで、こちらから出せないが出してもらう事はかまわない。 2 こちらからも出さないので、相手も出さないでかまわない。 3 悲しみに暮れているので、年賀状は出さないで欲しい。
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- kakakarina
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回答No.2
お礼
ありがとうございます。 そうですか、やはり年賀欠礼は「年賀状は出せません」という受け取り方ですね。 しかし、欠礼案内には、「喪に服していますので、新年の挨拶はご遠慮します」との内容が一般的で、悲しみに暮れている中でのおめでたい新年の挨拶は苦痛であり、年賀状を受け取りたくないと言うのが本来のはずです。 ご無沙汰への状況確認であれば、松の内以降に寒中見舞いの季節の挨拶で出来る事であり、喪に服して居る方へのおめでたい新年の挨拶である年賀状は控えるべきと言う考えも理解出来るのですが。