「馬券35億円男」巨額税金は一生支払う事に?
ネットのニュースで「馬券35億円男 自己破産しても巨額税金は一生支払うことに」と言う記事を見ました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121219-00000305-jisin-soci
勝ち馬馬券の所得のみ「一時所得」とし、50万円以上の当選金には全て課税されるとの事。
その日の前レースで100万円負けていて、結果として50万円の赤字であってもだそうです(^_^;)
馬券は勝った瞬間に25%が「テラ銭」として徴収されていて、そのうち10%は「国庫に直接納付されている」訳ですから公然と『二重課税』が行われたのが今回の事件!
これって何か変じゃ無いですか???
競馬で「勝ち馬投票券」を購入している人は『夢』を買っている人が殆どなのに・・・。
宝くじと同じように、当選金(配当金)も「非課税」に成らないのでしょうか?
今日「新政権」が発足します。
法改正を公示しているのであれば、もう少し国民の側にも立って「国に都合の良い法律」も改正して欲しいものです(>_<)
皆さんは、どう思いますか?
お礼
kaorunakaさん再度のご回答ありがとうございます >競馬法に違反します。 あわわわわ…知りませんでした…。 いや、あの、出し合ったというか、馬券のために出し合ったお金じゃないんです。 飲みに行ったり食事に行った時に、割り勘にしたのになぜか余ったお金が貯まりにたまったものなんで 「皆のお金」というよりは「皆が所有権を放棄したお金」といいますか…。 はい、架空の話としておいてください(^^; そして、アップはやめておきます。 それと、そういうようなこと(余剰金で馬券を買おうかな~っていうこと)があるということも書かないでおきます。 全く無知って怖いですね。 本当にありがとうございました。