※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『そばかす』のコード進行)
このQ&Aのポイント
『そばかす』のコード進行はF→B7→Em→A7です。
B7はFの裏コードであり、サブドミナントの役割を果たしています。
A7はドミナントの代理として使用されており、Dmスケールでの5度のドミナントコードとして機能しています。
『そばかす』のコード進行 F→B7→Em→A7
http://youtu.be/-XlySXOM9pQ?t=1m26s
『そばかす』という曲で(分かりやすくハ長調で書かせてください)、サビ末の
「(F)どうし (B7)てかしら (Em)あの人の笑 (A7)顔も(F)思い(G)出せないわ」
というフレーズで、BやAはなぜ出てきて、どのような役割を果たすのでしょうか?
(1)B7はFの裏コードであり、サブドミでしょうか?
(2)A7は、裏コードEbがここに不適なので裏コードではないでしょう。Emが恐らくドミナントGの代理なので、流れでA7をドミナントだと推測しましたが、その理由としてDmスケールにおいてAは5度のドミナントコード、曲でAの次のFがトニックコードのDmの代理であるため、と見てよいでしょうか?
最後に、どうしたらこんな複雑なメロディーができるのでしょう?私は浮かんだメロディーで曲を作ることをやっているのですが、壁を感じています。コードの組立てによる作曲も勉強すべきでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。