Chromeは使えると思います。 ただし、セキュリティー面が弱くなるかあもしれません。

セキュリティ対策で古いものは対応しにくくなってきており、そういう流れはどうしようもないと思います。 むしろ仕事にそういうセキュリティ対策の甘いOSを使おうとすることのほうが問題だと思いますよ。 セキュリティは単にソフトを入れれば万全になるというものではなく、古いOSはやはり根本的なセキュリティ対策が最新のOSにくらべると甘く、面倒みきれないということもあって切り捨てられていきます。 たとえばSHA-2移行のこともSP3はぎりぎりOKですけどSP2ではどうしようもないですよね。 みれるかどうかわかりませんが、 http://it.impressbm.co.jp/articles/-/12248

状況を、嫌がらせだと考えることも 98,Me,2000では無かったと考えることも 情弱であることを発表しているだけで XPを安全に運用するために必要な知識が かけらほども無いと宣言していることになります。 必然たるトラブルに、Microsoftへの疑義を感じる姿勢は 土砂崩れに山神を恐れて、生け贄を捧げる古代人と大差ありません。 実際にそこで起きているのは、何年も前に 数千円程度で取得したWindows XPの使用権に対して 追加の費用もかけずに、新しい技術への対応を続けることができないため 結果的に、起きているものにすぎません。 日本ではアナログ地上波TV放送の廃止を警告するステッカーを 6年くらい前に、アナログテレビ受像機に貼り付けて注意喚起していましたが WindowsXP Home Editionのサポートが 2014年4月まで続くことがわかったのは、2007年1月のことでした。 2006年頃には、2009年4月で終わる予定がありましたし 2006年ころにXP機を買う人のほとんどは 3年でお終いだという認識すら無く買っていたのでしょう。 情強は、XP Proや、新しいVista、さらにはVista Ultimateを 高い費用をかけて購入していたんですが… そういう人の配慮を、一切無視して 一方的に、突然XP Homeが延長サポート対象に変更され わざわざ、上級グレードを買った意味を失った人がたくさんいました。 もっとも、そういった人が大騒ぎしたり、訴訟を起こしたりなんて話は ほとんど報道されなかったんですが… 逆に、予定に無かった延長サポートの6年間を追加してもらったXP Homeユーザーが 盛んに、Microsoftを批判しているというのですから、情弱の恐ろしさを感じます。 延長サポートめあてに上級グレードを買った人達の投資は 不当に延長サポートの権利を得た人たちのために消費され 2008年をピークに、一般家庭向けのPC市場の成長率はガタ落ち 2009年にXP Homeが死ななかったから、買い替え需要の冷え込みから パソコン市場の衰退が始まったわけです。 http://news.mynavi.jp/news/2016/02/19/001/ そしてそれは、スマフォ導入の追い風になり XP優遇から、パソコン市場の衰退が始まったと考えていいでしょう。 XPは充分に、むしろ特別に、もっとも優遇されたOSでした。 それだけ優遇されても、XPの扱いに絶望するなら さっさとMicrosoftとは縁を切ってしまうほうが良いです。 生け贄を捧げなくなった人は、科学を見出して 災害を防ぐ知恵を積み上げてきました。 コンピューター相手にも、生け贄を捧げる代わりに金を出すか あるいは、自分の知識や能力を高めて解決するしかありません。 実際私は、好きじゃないし、さして困りもしないので Microsoft製品やApple社製品は、もう何年も使っていません。 ビルやジョブズは尊敬に値するけど、それとこれとはまったく別です。 使うつもりで購入したのは、MS-DOS用のソフトとか 十数年前に使ったジャンクのPowerMacとかが最後です。 XP,Vista,7は数ライセンスずつ所有していて、動かせますが ほとんどは、パソコンに勝手に付いてきただけの無価値なもの、使う価値も無いものです。 使い方にもよりますし、コンピューターに対しての適性や理解力にもよりますが Google ChromeやFirefoxのようなウェブブラウザーや LibreOfficeやVLCメディアプレーヤーのようなソフトが MacやWindowsを使わなくても Linux系OSの上で使えるので、そんなものに束縛されることは無いのです。 逆に、Linux系OSを扱うことができないなら… あるいはWindows用ソフトに依存せざるを得ないというのであれば Linux系OSを体験してみることによって WindowsやMicrosoftのありがたさを知ることができるはずです。

windows XP SP3 + Firefoxで試してみました。 動画再生（高画質）やゲーム（ブラゲーでも）はきついが、それ以外は不具合と言うほどのことはありませんね。 windows XP SP3が問題の原因ではなくIE8が問題なのでしょう。 windows XP SP3でインターネットに接続し閲覧するならIE8以外のブラウザを使用してみたら？

hu123456 さん、こんばんは。 ｘｐｓｐ３といえば、ＩＥ８ですね。もうすでに８で閲覧できるブラウザは本当にセキュリティーの低いものだけになっています。セキュリティソフトだってもう対応していないかもしれませんね。サポートはもう２０１４年の４月には切れていますからね。どこへも訴えようがありません。 windows XPの使用は諦めろと言うことでしょうか。つまり嫌がらせ策でしょうか。というより新しいＰＣを購入してくださいという事でしょうね。マイクロソフトだって、慈善事業隊ではありません。一企業である以上、利益を追求するのは罪ではありません。

OSには、寿命があります。 Windows XPは、Microsoftがサポートを打ち切ったOSですので、インターネットに接続してはいけません。 ネットに接続せずに、使うのでしたら、構いませんが、ネットに接続するのでしたら、「XP」は候補から消し去ってください。 嫌がらせ、とかいう問題ではなく、他の方も言っておられますが、OSがインターネットの進歩に対応できないのです。 繰り返しますが、インターネットに接続しないのでしたら、「XP」は使用可能ですが、接続するならダメです。 自分のパソコンがウイルスに冒されるだけでなく、ウイルスを拡散する可能性があります。 他の人々の迷惑ですので、「XP」でネットにつなぐのは絶対にやめてください。

所見を、というなら、マイクロソフトの対応は正しいです。 古いSSLなどが破られるリスクが出てきて、本来なら昨年、対応終了になる予定でした。 Chromeも今年7月に古いSSLへの対応を打ち切っています。 Macはもっとひどくて、来年から新しいSSLのかかっていないサイトにアクセスできなくなる用です。 わかりやすい告知だとこれかな。 http://docs.yahoo.co.jp/info/notice/sha1xp.html IEのバージョンの問題ではなく、OSで、能力的に新しいSSLに対応できないのが原因です。ハードウェアのスペックではなくOSの機能が足りないんです。 マイクロソフトが意地悪をしたのではなく、ネットのセキュリティの進歩にOSが対応できなくなったんです。 Windowsvistaや7のXPモードが昨年削除されたのも、この勧告にもとづいたものです。 古いSSLのサイトはSSLがある分、OSでセキュリティを強化できないので、手の内ようがないということみたいですよ。 SSLを使っていないサイトへのアクセスは今年いっぱいはXPでもsp3なら保証するという噂です。マイクロソフトが、Macのように新しいSSL以外のサイト接続を完全に打ち切るのはXPのsp2以前だけと聞いています。 セキュリティの無いサイトは後少し使えます。 恐らく悪さする人やサイトが出現したらすぐにアクセスできないようにすると思います。マイクロソフトは2015年度末に完全に打ち切れという勧告に割と逆らってがんばって今も使えるようにしてます。 新しいSSLをかけたのは各サイトの所有者で、各サイトの所有者がそうせざるを得なくなったのは7月のChromeのバージョンアップでChromeが古いサイトへのアクセスを出来なくしたからです。 スマホを含めてシェア1位のChromeが使えない状況は放置できませんから。 ちなみに、OKWebってセキュリティがかかっていないこの手のサイトとしては珍しいところです。

XPはサポート終了したOSで、しかも昨年に全てのセキュリティソフトもサポートを順次終了しています、元々2001年のソフトで15年もサポートしていた事自体Win2000などから比べれば異例の長期サポートです。VISTAが約半年の来年2017年にサポートが完全終了する事を考えたらそんなものでは？？ XP向けの「Security Essentials」の定義ファイルは2015年7月で打ち止め（ウイルスデーターを更新しない） 現在使えるのは https://www.malwarebytes.com/ http://free.avg.co.jp/ https://www.avast.co.jp/index など数社です

windows XPの使用は諦めろと言うことでしょう。KingSoftセキュリティは不要でしょう。Microsoft Security Essentialsで十分です。