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隠しファイル(?)のことで
○ ある DLL ファイルの圧縮データ(LZH ファイル)をデスクトップ上にダウンロードし、デスクトップ上に解凍しました。 ↓ ○ デスクトップ上にフォルダができましたが、中を開いても何も見えませんでした。 ↓ ○ そこで、「フォルダ オプション」で、「すべてのファイルを表示する」に設定変更しましたら、 フォルダ内に3つの DLL ファイルが表示されました。 ↓ ○ ただ、それらのファイルの「プロパティ」では、「隠しファイル」にはなってませんでした。 ↓ ○ 試しに、一つのファイルをフォルダからデスクトップ上に出して、 「フォルダ オプション」の設定を元に戻してみましたら、外に出した分は表示され、フォルダに残った分は見えなくなりました。 ------ これって、どういうことが考えられるでしょうか? たとえば、「フォルダに入れると隠しファイルになる」というような設定とかもあるんでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます。時間がなくて、お礼が遅くなってすいません。 おっしゃるとおり、「隠しファイルとシステムファイルを表示しない」と「すべてのファイルを表示する」の両オプションで比較していました。 というのは、 "システムファイル" は、拡張子が sys のファイルだけを指すんだろうと思っていたんですが、 実際にはそれだけじゃなくて dll ファイルなんかも含まれるんですね。 それと、「隠しファイルとシステムファイルを表示しない」にしてあっても、デスクトップ上のファイルは表示される、というのも知りませんでした。 OS としていろいろきめ細かく構成されているということかも知れませんが、私のような普通のユーザーから見ると、 少し凝り過ぎで分りにくいという印象もありますね。
補足
すいません。 お礼として書かせていただいた中に不正確な部分がありましたので、以下のように訂正します。 「隠しファイルとシステムファイルを表示しない」にしてあっても、デスクトップ上のファイルは表示される。 ↓ 「隠しファイルとシステムファイルを表示しない」にしてあっても、 デスクトップ上に単独で置かれたシステムファイルは、隠されずに表示される。