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ソニー損保の自動車保険に加入考えてますが、そのなかで人身傷害保険と搭乗者傷害特約というのがあるんですが、どちらも似たようなものに見えて人身傷害保険だけではいけないのかなと思って問い合わせしても「契約車両に搭乗中の方などが死傷された場合、人身傷害保険で治療費などを補償いたします。搭乗者傷害は人身傷害の上乗せ補償としてお考えください。」
という見積もりの説明にある文言と同じ回答しかないんですが、人身傷害保険だけでは不足なんでしょうか?

A 回答 (2件)

基本は人身障害だけで大丈夫です。

搭乗者障害はおまけです。

「傷害保険」という「けがの保険」があるんですけど、多くが「治療にいくらかかったか(実損)」と関係なく、1日入院するといくら、1日通院するといくら、どこを怪我するといくら、という感じで定額で出ます。また、傷害保険は他の保険(健康保険/生命保険/他の損害保険など)から保険金が降りてもそれと関係なく支払われます。

自動車保険の「搭乗者傷害」はこの「傷害保険」の性質に近いです。

「自動車保険の中で自車に乗っている人の怪我の補償をするのが人身傷害」「自動車保険に傷害保険(ケガの保険)の要素をプラスしているのが搭乗者傷害」というイメージですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/11 20:10

下記回答通り、その2つは性格が異なりますね。


搭乗者傷害保険は加入しても無駄ではありませんが
なくても、人身傷害保険があれば、通常は加入しない
人が多いですね。

下記回答にもあるように「おまけ」と考えればいいのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/11 20:10

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