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渡 ケント

Discography

渡ケント1stフルアルバム 2024年2月から3ヶ月間連続デジタルリリースした3曲を含めた全14曲。 コロナ禍を含めた約5年間の集大成と言えるこのアルバムは、 この間に感じた絶望や希望、その時その時の感情や経験をありのままに楽曲にしたアルバムである。

14 tracks

渡ケント三ヶ月連続リリース第3弾。「アジアン」×「キャッチー」×「変」な歌うインストバンド「ッタンタラ」の大大をアレンジャーとして迎え、【認知症】を題材にした底抜けに明るいヘンテコポップス。

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渡ケント3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。春の陽気を思わせるようなアップテンポなポップサウンドに、鬱屈とした感情とそれを打ち砕くような、ポジティブなメッセージを歌う。渡ケント渾身のポップナンバー。

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渡ケント3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。春の陽気を思わせるようなアップテンポなポップサウンドに、鬱屈とした感情とそれを打ち砕くような、ポジティブなメッセージを歌う。渡ケント渾身のポップナンバー。

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シンガーソングライター渡ケントの最新曲。 気がつくと歩みを止めざるを得ないほどに疲れてしまった日々、 そんな日々の渦中にあっても、生きることを肯定したい。 歩みの遅い人生であったとしても遠回りな人生だったとしても 生きることそのものを肯定したい。そんな想いで制作された楽曲。

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シンガーソングライター渡ケントの最新曲。 気がつくと歩みを止めざるを得ないほどに疲れてしまった日々、 そんな日々の渦中にあっても、生きることを肯定したい。 歩みの遅い人生であったとしても遠回りな人生だったとしても 生きることそのものを肯定したい。そんな想いで制作された楽曲。

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渡ケント渾身のポップソング。旧知の仲である4人組ロックバンド・PARIS on the City!とのコラボ楽曲。底抜けに明るいサウンドに乗せ、卑屈さや憎悪をも軽快に歌う。胸の真ん中を打ち抜く、熱苦しくも爽やかなポップナンバー。

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渡ケント渾身のポップソング。旧知の仲である4人組ロックバンド・PARIS on the City!とのコラボ楽曲。底抜けに明るいサウンドに乗せ、卑屈さや憎悪をも軽快に歌う。胸の真ん中を打ち抜く、熱苦しくも爽やかなポップナンバー。

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孤独と向き合うこと、自分の声を聞くこと、あなたが新たな一歩を踏み出す時のお守りのような曲

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孤独と向き合うこと、自分の声を聞くこと、あなたが新たな一歩を踏み出す時のお守りのような曲

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大切な人や存在を失った日から、その悲しみの洞(うろ)は消えずに在り続ける。この楽曲は喪失をテーマに書いた曲である。

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大切な人や存在を失った日から、その悲しみの洞(うろ)は消えずに在り続ける。この楽曲は喪失をテーマに書いた曲である。

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たそがれどきは”何者でも無さ”を越えて歌い続ける、自分を貫き続けるという決意を歌った曲。

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たそがれどきは”何者でも無さ”を越えて歌い続ける、自分を貫き続けるという決意を歌った曲。

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渡ケント改名後4曲目の今作。ピアノと歌のシンプルな構成で、過去への後悔や、痛みを抱えながらも前へ進む様をありのままに歌う。

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渡ケント改名後4曲目の今作。ピアノと歌のシンプルな構成で、過去への後悔や、痛みを抱えながらも前へ進む様をありのままに歌う。

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耳の聴こえない両親の元に生まれ 自分が音楽をやる意味を歌った曲です。 両親が歌った子守唄は 音程もリズムもバラバラな下手な歌だった。 でも自分だけに向けられたその歌声は 確かに僕に届き、僕を作った。 音の無い世界を生きる両親に 音を通して教えてもらった事を曲にしました。

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耳の聴こえない両親の元に生まれ 自分が音楽をやる意味を歌った曲です。 両親が歌った子守唄は 音程もリズムもバラバラな下手な歌だった。 でも自分だけに向けられたその歌声は 確かに僕に届き、僕を作った。 音の無い世界を生きる両親に 音を通して教えてもらった事を曲にしました。

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渡ケント、祖父への想いを歌った新SG「ボケたまんまで」リリース

渡ケント、祖父への想いを歌った新SG「ボケたまんまで」リリース

渡ケントが2024年4月24日(水)にニューシングル「ボケたまんまで」をリリースした。 本作は3ヶ月連続リリースの第3弾。爽やかでありながら、大胆で独特なヘンテコポップスに仕上がっている。 ケント自身の祖父への想いをポップに歌った本楽曲。渡ケントの新境地