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CHICK-D

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

My Favorite Soulレーベル第二弾は”Keyco”をシンガーに迎えた両面「私」カバー。全ての女性を鼓舞するKeycoの歌と、今回もプロデューサーCHICK-Dが召集した生バンドでの録音による意欲作。 「I am」は2003年発表、ネオ・ソウル系夫婦デュオ、キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルのアルバム『Surrender to Love』に収録された、知る人ぞ知る名曲をカバー。 こちらは柔らかい音像のバンドアンサンブルで、前作でも鍵盤を担当したSWING-O(45trio)のピアノやスキマを埋めるコスガツヨシのメロウなギターも素晴らしいが、なにより長年のシスターズであるKeycoと有坂美香の2人がリードヴォーカルを掛け合う、優しく美しいハーモニーに心を奪われる録音となっている。 [Musicians] Vocal : Keyco / Mika Arisaka Chorus : Keyco / Mika Arisaka Keyboards : SWING-O (45trio) Bass : Sunapang (45trio) Guitar: Tsuyoshi Kosuga Percussion : Takahiro "matzz" Matsuoka Drums : Masahiko Kubo(45trio) Produce: CHICK-D

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My Favorite Soulレーベル第二弾は”Keyco”をシンガーに迎えた両面「私」カバー。全ての女性を鼓舞するKeycoの歌と、今回もプロデューサーCHICK-Dが召集した生バンドでの録音による意欲作。 「I am」は2003年発表、ネオ・ソウル系夫婦デュオ、キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルのアルバム『Surrender to Love』に収録された、知る人ぞ知る名曲をカバー。 こちらは柔らかい音像のバンドアンサンブルで、前作でも鍵盤を担当したSWING-O(45trio)のピアノやスキマを埋めるコスガツヨシのメロウなギターも素晴らしいが、なにより長年のシスターズであるKeycoと有坂美香の2人がリードヴォーカルを掛け合う、優しく美しいハーモニーに心を奪われる録音となっている。 [Musicians] Vocal : Keyco / Mika Arisaka Chorus : Keyco / Mika Arisaka Keyboards : SWING-O (45trio) Bass : Sunapang (45trio) Guitar: Tsuyoshi Kosuga Percussion : Takahiro "matzz" Matsuoka Drums : Masahiko Kubo(45trio) Produce: CHICK-D

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My Favorite Soulレーベル第二弾は”Keyco”をシンガーに迎えた両面「私」のカバー曲。全ての女性を鼓舞するKeycoの歌と、今回もプロデューサーCHICK-Dが召集した生バンドでの録音による意欲作。 Side A「私自身」は1977年リリース、いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリーの名盤『アワー・コネクション』から選曲したカバー曲。 原曲の語りパートなどはしっかりと活かしつつ、この曲のもつ都会的で洗練されたシティ・ポップ歌謡感にラテン・ファンクなフレーバーを加え、少し温度を上げた仕上がりとなっている。 デジタルリリースはアナログ盤と別MIXのスキャット・バージョン。 [Musicians] Vocal : Keyco Chorus : Mika Arisaka Keyboards : SWING-O (45trio) Bass : Sunapang (45trio) Guitar: Tsuyoshi Kosuga Percussion : Takahiro "matzz" Matsuoka Drums : Masahiko Kubo(45trio) Produce: CHICK-D

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My Favorite Soulレーベル第二弾は”Keyco”をシンガーに迎えた両面「私」のカバー曲。全ての女性を鼓舞するKeycoの歌と、今回もプロデューサーCHICK-Dが召集した生バンドでの録音による意欲作。 Side A「私自身」は1977年リリース、いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリーの名盤『アワー・コネクション』から選曲したカバー曲。 原曲の語りパートなどはしっかりと活かしつつ、この曲のもつ都会的で洗練されたシティ・ポップ歌謡感にラテン・ファンクなフレーバーを加え、少し温度を上げた仕上がりとなっている。 デジタルリリースはアナログ盤と別MIXのスキャット・バージョン。 [Musicians] Vocal : Keyco Chorus : Mika Arisaka Keyboards : SWING-O (45trio) Bass : Sunapang (45trio) Guitar: Tsuyoshi Kosuga Percussion : Takahiro "matzz" Matsuoka Drums : Masahiko Kubo(45trio) Produce: CHICK-D

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「My Favorite Soul」レーベル第一弾となる本作のB面は30周年となるジャミロクワイのデビュー作「Emergency On Planet Earth」より3枚目のシングルカット「blow your mind」をカバー。 ジャム・セッション的なこの曲のPart1にあたる前半を7インチ尺にストレートに切り取り、原曲よりもBPMをアップさせたファンク・ラブソングに仕上がった。 SWING-Oプレイの甘美なローズから始まり、ROOT SOULのブリブリな音色が印象的な ベース、後半の歌とトランペットのフェイクまで忠実に再現した、誰でも腰が動くグルーヴィーでセクシーな録音。 メンバー 

Vocal:椎名純平
 Keyboards:SWING-O 
 Bass:Kenichi Ikeda(ROOT SOUL) 
Guitar:長岡亮介 
 Percussion:根布谷”NELLO”光輝 
 Drums:みどりん 
 Trumpet:タブゾンビ(SOIL&“PIMP" SESSIONS) Mix/Mastering:TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE) 
Produce:CHICK-D

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「My Favorite Soul」レーベル第一弾となる本作、A面はシャカゾンビのトラックメイカー、TSUTCHIEの20年前のソロアルバムより、ソウルクエリアンズな音像の隠れた名曲をCurtis Mayfield「Tripping Out」なリズムパターンの解釈でカバーしたもの。 椎名純平ならではの「クワイエット・ストーム」でソフトな歌唱と、ペトロールズや東京事変の浮雲としても知られる長岡亮介の掛け合いでの歌唱が本作の独特の空気感を生んでいる。さらに原曲にはないタブゾンビのメロウなトランペットも加え、モダンなソウル曲に仕上がった。 Vocal:椎名純平、長岡亮介 Keyboards:SWING-O Bass:Kenichi Ikeda(ROOT SOUL) Guitar:長岡亮介 Percussion:根布谷”NELLO”光輝 Drums:みどりん Trumpet:タブゾンビ(SOIL&“PIMP" SESSIONS) Mix/Mastering:TSUTCHIE(SKAKKAZOMBIE) Produce:CHICK-D

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