ゆnovation

鍵盤ハーモニカが前面にフィーチャーされた明るくて軽快な曲です。 みんな何の不安もなくまた外に出ていけるようになるといいね、という思いを込めました。

鍵盤ハーモニカが前面にフィーチャーされた明るくて軽快な曲です。 みんな何の不安もなくまた外に出ていけるようになるといいね、という思いを込めました。

昨年1st EP となる「072EP」を Air the rooM とMaltine Recordによるコラボレーションレーベルからデジタルリリースをしたトラックメイカー / 鍵盤ハーモニカプレーヤーの”ゆnovation” による、ファーストミニアルバム。 音源制作からビジュアルディレクションまでゆnovation自身によるセルフプロデュースとなった今作は、自ら創作し発信することが「朗らかに」日々を過ごす力となる、という想いをこめた作品となっている。 「roki store」や「town fair」では、自身の持ち味である鍵盤ハーモニカの魅力を最大限に発揮し、「constant T」ではボーカルと鍵盤ハーモニカが互いに引き立てあうようなデュエットに挑戦。前作で話題となった「ある程度ある」はオリジナルのポップな曲調からよりパーソナルで落ち着いたアレンジに変わり再録されている。 ジャケットイラストレーションには落合晴香が参加。

大阪府在住の現役大学生トラックメイカー／鍵盤ハーモニカプレーヤーである「ゆnovation」による初配信リリースとなる今作。 彼女の持ち味である鍵盤ハーモニカのサウンドが全面に打ち出された「ASAP」、等身大の素直な感覚をポップな音色と共に歌う「ある程度ある」、ディスコサウンドに合わせて80Sへの憧れを表現する「clap to find」という彼女らしい多彩な3曲を収録。さらに「ASAP」を「909state」「Stones Taro」によってクラブユースに仕上げたリミックスバージョンも必聴です。

Yackle 1st Full Album "FRANK THROW" Inst. & Acappella Edition

Yackle 1st Full Album "FRANK THROW" Inst. & Acappella Edition

Yackle 1st Full Album "FRANK THROW"

Yackle 1st Full Album "FRANK THROW"

前作、featuringされた楽曲をまとめた＋A -PLUS A-の作品の中からヒラオコジョープロデュースによる「溜息の色」の楽曲の世界観を掘り下げ、よりアンテナガールの歌声にフォーカスした内容となっている。アートワークは、イラストレーターてらおかなつみが手がける。