MIO

MIO待望の3rd digital single「猫と木漏れ日」 触れると引き込まれそうな"猫"の独創的な世界観。 いろんな情報が飛び交うSNS、自分らしくあるためには「変わらない為に変わり続ける」こととデジタル社会に幻想的な一矢を放った作品。 total producer : SUISAIGAP

MIO待望の3rd digital single「猫と木漏れ日」 触れると引き込まれそうな"猫"の独創的な世界観。 いろんな情報が飛び交うSNS、自分らしくあるためには「変わらない為に変わり続ける」こととデジタル社会に幻想的な一矢を放った作品。 total producer : SUISAIGAP

MIO 2nd Single『春睡』 この季節が生む「出会い」と「別れ」、後者の世界で繰り広げられるラブソング。 POPSサウンドに乗せた物語は、MIOの艶やかな歌声とメロディで描かれていく。 TOTAL PRODUCER / SUISAIGAP

ボカロPであるSUISAIGAPをプロデューサーに迎えた、MIO待望のデビュー曲「カルト」。 自身の真髄でもあるストリーマーをコンセプトとし心境を歌った作品。 スラップギターから始まるデジタルポップスサウンドは聴く人を選ばない心地良い仕上がりとなっている。

2022.11.03発売！ MIO-美音-2st Album 「碧-AO-」 クラシックと森と温泉を愛する二人の澄んだサウンドが、聴く人の心を癒します。 愛知国際芸術祭Shape of Timeにて演奏された 時のカタチを含む全8曲収録。 神秘の音色を奏でる打楽器ラブドラムとギターのハーモニーをお楽しみください。

2022.5.22発売！ MIO-美音-1st Album 「MIO-美音-」 クラシックと森と温泉を愛する二人の澄んだサウンドが、聴く人の心を癒します。 神秘の音色を奏でる打楽器ラブドラムとギターのハーモニーをお楽しみください。

MIO自身が感じることを、そのままタイトルにした「わるくないじゃん」。良い、悪いの白黒をつけずに、中間の「わるくないじゃん」という言葉で行き詰まった心が救われたりすることもあるかもしれない。言葉遊びな軽快なリリックを、ビートのきいたBoosterなトラックにのせ、”わるくないじゃん”の毎日を作っていけば、それが未来に繋がり自分に合った幸せを見つけられるはず！というメッセージソング。

王道のJ-POPアレンジで、POPに表現。 女の子のきゅんきゅんしている、大好きな人に会える日の気持ちを、コーラス、ギター、ドラムのアンサンブルで爽快にキラキラな曲に仕上がっている。 好きな人がいるだけでハッピーになれる、恋愛にはそんな魔法の力がある、そんな歌詞で女の子の気持ちを代弁している。

現役高校生、期待のニューカマーJ.Rioとのコラボ曲。それぞれの歌唱パートのメロディー、歌詞をMIO、J.Rioがつくりあげた。 新しいことに挑戦したり、新しい自分になりたい時、誰もが怖さや不安という感情を伴うもの。まずは挑戦してみよう！というメッセージを込めた、チルな応援ソング！アコースティックギターとからむように歌う、ティーンエイジャーとは思えない、J.Rioのシルキーでリッチなボーカル、コーラスワークがエモーショナル。

街に光るイルミネーションを見ながら「好きな彼に会いたい」と彼を恋しく思う気持ちを歌った、MIO初の『冬のバラード』 冬の景色の描写に「ずっと側で笑っていたい」そんなピュアな気持ちを切なく歌い上げ、R&B調トラックにニューカマー・ベースプレイヤーKentaro Mashimoによるベースがアクセントをつけて、よりエモーショナルな楽曲に仕上がっている。

サーフィンの原点である「アライア（木製サーフボード）」を題材にサステナブルな暮らしを発信するドキュメンタリー映画『OCEANTREE -The Journey of Essence-』第二弾のテーマソング。自ら作り出したアライアで波に乗り、目の前にあるモノ・人・自然など全てが『当たり前』の存在ではないと感じた主人公の若者2人の『原点回帰の旅』ともいえるドキュメンタリーの内容に呼応するように、この地球で生きていることが奇跡だということ、生命のすばらしさに祈りを込めた楽曲。自然や、人間だけではなく動物も全ての生命体のリインカネーションを称えて、”愛に生まれて、愛に還る”という歌詞が生まれた。本当に大切なものとは？が問われる時代、MIOがメッセージ性の高い楽曲で歌を通して訴える。

MIOは主にEDMを中心に活動するアーティスト。 この曲は、男性ボーカルバージョン、女性ボーカルバージョンと 2曲制作されています。

MIOは主にEDMを中心に活動するアーティスト。 この曲は、男性ボーカルバージョン、女性ボーカルバージョンと 2曲制作されています。

MIOは主にEDM、ロック、POPで活動するアーティスト。 作詞作曲：とえだりつこ 編曲：koyoi studio

MIOは主にEDM、ロック、POPで活動するアーティスト。 作詞作曲：とえだりつこ 編曲：koyoi studio

都会の真ん中で毎日頑張っている人へMIOからのエールを込めたチアリング・ソング。 どんなあなたでも素晴らしい、だから、いいんだよ、大丈夫だから、というメッセージをこめられている。 ファーストテイクで録音した感情を抑えたヴォーカルと、切ないピアノ、エモーショナルなギターのリフが印象的な、MIO渾身のバラードでもある。

MIO自身が経験したリアルなストーリーに基づいた、連続配信シリーズ。 女の子が片想いの彼氏とのデートを夢見ている！そんな可愛い感情をサウンドとリリックで、ボーカルやバックコーラスはトラックに溶けあうようなアレンジで、夢見ているフワフワしている感じを表現している。 MIO自身、初のチャレンジングなトラックに歌入れをしたが、その緊張を感じさせないほど、サビの盛り上がりは自然と体が揺れてしまうような、PopでChillなサウンドをお楽しみください！

MIO自身が経験した、リアルなストーリー。 別れてしまった彼との思い出を思い出しながら、あの頃の思い出を優しさに変えて、前に進む。そんな切なさと前向きな気持ちを歌った曲。 2人が描いていた未来通りにはならなかったとしても、それぞれが未来に向かって、夢や幸せを願うもの。 恋愛でも、家族でも、友達でも、大切な人の幸せを願うことが、見えない形の愛だとMIOは伝えたい。

MIO自身が経験した、大好きな人を思い、女の子なら誰もが感じたことのある気持ちを書き下ろしたリアルなストーリー。 遠くに住んでいる、好きな人が困難なことにぶち当たったり、寂しい気持ちになったとしても、私は笑ってあなたを元気にさせるよ、という好きな人へのメッセージ、彼を思う好きの気持ちを込めた恋愛ソング。

日々人と人とが関わりあってゆく中でそれぞれが大切にしている価値観とは・・・MIOが価値観で1番大切にしているのが”愛”。 愛とは形は様々で目に見えないもの。 それをどのように表現し伝え、受け入れるかは人それぞれ。その受け取り方や伝え方を自分軸だけで考えてしまい、それが”Ego”だったときづいた時にこの曲が生まれた。 “愛”とは自分の内側から創り上げていくものだとMIOは信じている。 みんなが、愛で満たされる人生になりますように。

これまで３枚のオリジナルアルバムを発表しているMIOSICのボーカルMIOによる初のソロカバーアルバム。テーマは『メモリー』。 MIO自身の思い出の中にある楽曲達をサウンドプロデューサー上新功祐の新鮮な音遊びによって新しくもどこか自然体で聴ける極上のカバーアルバムがここに完成。

これまで３枚のオリジナルアルバムを発表しているMIOSICのボーカルMIOによる初のソロカバーアルバム。テーマは『メモリー』。 MIO自身の思い出の中にある楽曲達をサウンドプロデューサー上新功祐の新鮮な音遊びによって新しくもどこか自然体で聴ける極上のカバーアルバムがここに完成。

海、夏、愛を感じる、Lisa Halim約3年ぶりのフルオリジナルアルバム。やさしさ、あたたかみのある声、背中を押してくれる歌詞は、等身大のLisa Halimそのもの。等身大の女性が表現された全10曲は、同世代の女性から多くの支持と共感を得るだろう。 BS12 (トゥエルビ) 旅番組「ハワイに恋して！」オープニングテーマ「A New Day」、ライフスタイルを提案するアパレル・ブランドBAYFLOW【Just Sound Good 2021】のテーマソング「Beach Magic」、現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソンであるクニモンド瀧口 (流線形) プロデュースの、シティポップ調サマーソング「キミとブルー」、DJ HASEBEプロデュースによる、サーフィンをこよなく愛するPESとLisaが海への思いを軽快に歌うSurf‘s Up Song「海へ行こう」、Lisa Halimの真骨頂である渾身のバラード曲「僕のとなりに」「雨夜の星」など全10曲を収録。

日本代表サーファー（石川拳大）が木製ボード製作から、地球と向き合うことの大切さを伝える映画。 木製サーフボードを作り、サーフィンを通じて学んだ自然の恩恵や家族友人の大切さ、そして本当の幸せについて映画という形で世界中の人たちに届けるプロジェクトだ。 便利になった時代に「自然と共に生きていることを見つめ直す重要性」をテーマに基づいて制作された今作はクラウドファンディングにより行われ、楽曲提供も学生によるもの。愛と平和のメッセージが込められた楽曲になっている。

ユニバーサルミュージックより発売され、現在では廃盤もしくは入手困難なゲーム・ミュージックサントラのリイシューCD発売と同時に配信決定。 『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』は、アローマが1999年5月27日に発売した、プレイステーション用シューティングゲーム。