butaji
Discography
6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。
6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。
松たか子主演ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」、長澤まさみ主演ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌「Mirage」をSTUTSと共に手掛け、前作『RIGHT TIME』は『APPLE VINEGAR -Music Award-』の大賞に輝くなど話題の尽きないbutaji、待望のニューシングル「everywhere」がリリース。
松たか子主演ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」、長澤まさみ主演ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌「Mirage」をSTUTSと共に手掛け、前作『RIGHT TIME』は『APPLE VINEGAR -Music Award-』の大賞に輝くなど話題の尽きないbutaji、待望のニューシングル「everywhere」がリリース。
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!
2019年の末に響き渡る、最重要作「中央線」が完成! 2018年7月にリリースしたセカンド・フル・アルバム『告白』が各方面で話題を呼び、リリース・パーティーではbutajiが敬愛してやまない七尾旅人をゲストに招き、大盛況のうちに終える。また、今年の4月、butajiによる初企画「VARIANT」で曽我部恵一抱擁家族とツーマンを行い、新たなフェーズへと向かっていった。そして、2019年12月ーー。兼ねてから音源化を望まれていた最高傑作、「中央線」がついに世に放たれる。 その圧倒的な歌唱力と多彩なセンスをもつbutajiが"君を愛している"と歌う歌詞とメロディの強さとなめらかさ、"急げ 急げ 社会が変わる 世界が変わる"と歌うエモーショナルで切実な想いは、まさに、J-POPの新たなスタンダードとなり得るドラマティックな展開が特徴的だ。 2曲目の「same things, same time」は、ファルセットで歌う壮大なコーラスとハーモニー、トランペットやストリングスのアレンジが光る未来への歌である。butajiの楽曲に初参加であり、鮮やかな情景を表しているのが徳澤青弦を擁するカルテット、また、ピアノに槇原敬之や土岐麻子などのアレンジャーを務めるトオミヨウの存在だ。 butajiバンドの樺山太地(Gt /Taiko Super Kicks)、山本慶幸(Bass/トリプルファイヤー)、坂口光央(Pf)、岸田佳也(Dr)、高橋三太(Tp/1983)も信頼と鉄壁のメンバーである。レコーディング・エンジニアに、スカート等を手がける葛西敏彦、マスタリング・エンジニアに星野源等で知られる内田孝弘を起用。 写真は、『ワンピースの女』(2009-現在、『暮しの手帖』連載中)等で知られる宇壽山貴久子、ジャケットデザインは『文藝』など数多くの書籍を手がける佐藤亜沙美(サトウサンカイ)が担当した。
BECK を敬愛する才気ほとばしるSSW——ポップ・マエストロ、ブタジをきみは知っているか?艶のある歌声のハーモニーとフォーク/エレクトロの交錯する音のプレイグラウンド。これはギフトのように寄り添う あたたかな音の叙情詩。アコースティックな質感とローファイなシンセが織りなす箱庭の如きアルバム『アウトサイド』。フォーキーなものから色鮮やかなシンセ・サウンドを取り入れたエレクトロなトラックまで作風は幅広く、さまざまな意匠を取り入れ、楽曲によって表情を変えながらもどの楽曲からも彼の作家性が伺えるのが素晴らしい。アコギのリフから祝祭的な展開へ繰り広げる「ラブソング」、それに続くエレクトロテイストでアップライティングな「ウィークエンド」、さらにはクライマックスにあたる「light」では息遣いまで感じ取れるような生の弾き語りでも発揮されている。それらの楽曲群は簡単に消費されはしない存在感を持っている。そして彼の魅力はハーモニーを聴かせる歌声にある。初期の七尾旅人を彷彿とさせるこの若き歌うたいの作った優しい福音のごとき短編集。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!
butasakuは、シンガーソングライターのbutajiが歌詞とボーカルを担当し、映像や舞台の分野でも活動し独自の空間描写を得意とする音楽家の荒井優作がプロダクションを担うユニット。 2022年にリリースされたファーストアルバム『forms』は、R&Bとミュージッククコンクレートの間を埋めるかのような、豊潤な音楽性の作品になっている。 約2年ぶりとなる新曲「stay here」は、90年代のR&B・ヒップホップを彷彿とさせるワンループのトラックの上で、変化と不変についてをテーマとして歌う。忘れること、変わっていくこと、大人になること。肯定的なメッセージに満ちた楽曲。
butasakuは、シンガーソングライターのbutajiが歌詞とボーカルを担当し、映像や舞台の分野でも活動し独自の空間描写を得意とする音楽家の荒井優作がプロダクションを担うユニット。 2022年にリリースされたファーストアルバム『forms』は、R&Bとミュージッククコンクレートの間を埋めるかのような、豊潤な音楽性の作品になっている。 約2年ぶりとなる新曲「stay here」は、90年代のR&B・ヒップホップを彷彿とさせるワンループのトラックの上で、変化と不変についてをテーマとして歌う。忘れること、変わっていくこと、大人になること。肯定的なメッセージに満ちた楽曲。
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
Die,No Ties,Fly 『貪るように feat. butaji』 VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニット"Die, No Ties, Fly"が年内発表予定の1stアルバムから先行シングル第3弾『貪るように feat. butaji』をリリース。 Die, No Ties, Flyは2020年のコロナ禍において、長崎県佐世保のトラックメイカーpoivre(ポワブル)がラッパーのVOLOJZAとLEXUZ YENに共作を提案したことから結成。 そこから短期間で1st EP『Die, No Ties, Fly』を 、翌年の2021年には2nd EP『FLY』を発表。 生活におけるネガとポジ、抑圧と解放を対比しつつ、あくまでも「日常の延長線上にある音楽」をテーマに制作する。 また、各メンバーの別プロジェクトを反映しながら束縛や制約のない幅広いアプローチを追求している。 アルバムからの先行シングル第3弾『貪るように』は、昨年話題になったドラマ「エルピス」や「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌をSTUTSと共作し、トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuでも活躍する東京在住のシンガーソングライター、butajiをゲストに迎えた、これから来る厳しい冬に心温まる1曲となっている。 前作に引き続き、 ミックス・マスタリングはLEXUZ YEN、アートワークはVOLOJZAが担当。
Die,No Ties,Fly 『貪るように feat. butaji』 VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニット"Die, No Ties, Fly"が年内発表予定の1stアルバムから先行シングル第3弾『貪るように feat. butaji』をリリース。 Die, No Ties, Flyは2020年のコロナ禍において、長崎県佐世保のトラックメイカーpoivre(ポワブル)がラッパーのVOLOJZAとLEXUZ YENに共作を提案したことから結成。 そこから短期間で1st EP『Die, No Ties, Fly』を 、翌年の2021年には2nd EP『FLY』を発表。 生活におけるネガとポジ、抑圧と解放を対比しつつ、あくまでも「日常の延長線上にある音楽」をテーマに制作する。 また、各メンバーの別プロジェクトを反映しながら束縛や制約のない幅広いアプローチを追求している。 アルバムからの先行シングル第3弾『貪るように』は、昨年話題になったドラマ「エルピス」や「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌をSTUTSと共作し、トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuでも活躍する東京在住のシンガーソングライター、butajiをゲストに迎えた、これから来る厳しい冬に心温まる1曲となっている。 前作に引き続き、 ミックス・マスタリングはLEXUZ YEN、アートワークはVOLOJZAが担当。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽集団『Mirage Collective』による第二弾配信として「Mirage Op.2」が11月15日(火)よりデジタル・リリース。 本楽曲はカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』主題歌となっている。
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽集団『Mirage Collective』による第二弾配信として「Mirage Op.2」が11月15日(火)よりデジタル・リリース。 本楽曲はカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』主題歌となっている。
butasaku(ブタサク)は、近年ドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。 満を持してのリリースとなった1stアルバム「forms」は、R&Bとミュージック・コンクレートの間を埋めるミッシング・リンク。それぞれの異なる特性を生かした静かなエモーションの爆発、記号を疑い境界線を行き来すること、これら越境する表現に込められた豊潤さ。相反するフィーリングがひと所に共存することができるbutasakuの音楽は、確かに良いことの報せであるようです。ラベリングを拒む、2人の音楽の普遍性は、無かった記憶までをも喚起させるような未来へのノスタルジーを内在しています。 マスタリングはFumitake Tamura、アートワークは全て、写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、近年ドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。 満を持してのリリースとなった1stアルバム「forms」は、R&Bとミュージック・コンクレートの間を埋めるミッシング・リンク。それぞれの異なる特性を生かした静かなエモーションの爆発、記号を疑い境界線を行き来すること、これら越境する表現に込められた豊潤さ。相反するフィーリングがひと所に共存することができるbutasakuの音楽は、確かに良いことの報せであるようです。ラベリングを拒む、2人の音楽の普遍性は、無かった記憶までをも喚起させるような未来へのノスタルジーを内在しています。 マスタリングはFumitake Tamura、アートワークは全て、写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、今年目覚ましい活躍をしているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。今作「atatakai」はこのユニットの原点とも言える楽曲。心地よい空間の広がりとゆったりと経過していく時の歩み、歌声からも確かな温もりが伝播していき、何らかの、きっと良い予兆を感じさせるような楽曲だ。寒さの中にあって「あたたかさ」が感じられるように、この曲には逆説的に、隣り合わせの不安や死をも内包している。 butasakuは間も無くアルバムリリースを控えている。
butasaku(ブタサク)は、今年目覚ましい活躍をしているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。今作「atatakai」はこのユニットの原点とも言える楽曲。心地よい空間の広がりとゆったりと経過していく時の歩み、歌声からも確かな温もりが伝播していき、何らかの、きっと良い予兆を感じさせるような楽曲だ。寒さの中にあって「あたたかさ」が感じられるように、この曲には逆説的に、隣り合わせの不安や死をも内包している。 butasakuは間も無くアルバムリリースを控えている。
ドラマ主題歌「Presence」でSTUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーズメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー3作目となります。 「in my brain」は、00s R&Bオマージュが効いた抑制のあるトラックの上を、力強い歌唱力で歌を軽快に聴かせる中毒性の高い楽曲。2人の共通の影響源であるR&Bを図らずも志向した結果、どこか俯瞰的でリアルさを伴ったヒリヒリとしたナンバーとなった。
ドラマ主題歌「Presence」でSTUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーズメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー3作目となります。 「in my brain」は、00s R&Bオマージュが効いた抑制のあるトラックの上を、力強い歌唱力で歌を軽快に聴かせる中毒性の高い楽曲。2人の共通の影響源であるR&Bを図らずも志向した結果、どこか俯瞰的でリアルさを伴ったヒリヒリとしたナンバーとなった。
ドラマ主題歌「Presence」で、STUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー2作目となります。 「the city」はこの数年で瞬く間に姿を変えている 渋谷の街並みをテーマとし、変わり行くものへの感傷さを持ちながらも、まだ見ぬ未来に想いを馳せるような楽曲。ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/アーティストであるKate NVを招き、ユーモアに富んだアイデアで再構築したリミックスも収録。
ドラマ主題歌「Presence」で、STUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー2作目となります。 「the city」はこの数年で瞬く間に姿を変えている 渋谷の街並みをテーマとし、変わり行くものへの感傷さを持ちながらも、まだ見ぬ未来に想いを馳せるような楽曲。ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/アーティストであるKate NVを招き、ユーモアに富んだアイデアで再構築したリミックスも収録。
「picture」は、butasakuという新ユニットのデビュー曲になります。butasaku(ブタサク)は、坂元裕二によるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」で、歌詞とメロディを手がけたシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきたことで知られる気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニットです。 荒井優作による浮遊感のあるニューエイジ~アンビエンスのトラックに、butajiの繊細かつ抱擁感のある歌声により、どこか遠い記憶を想起させるようなノスタルジーを感じさせます。環境音楽やシティポップといった昨今のトレンドをさらに洗練させ、次のモードを導くようなアーティストです。
「picture」は、butasakuという新ユニットのデビュー曲になります。butasaku(ブタサク)は、坂元裕二によるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」で、歌詞とメロディを手がけたシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきたことで知られる気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニットです。 荒井優作による浮遊感のあるニューエイジ~アンビエンスのトラックに、butajiの繊細かつ抱擁感のある歌声により、どこか遠い記憶を想起させるようなノスタルジーを感じさせます。環境音楽やシティポップといった昨今のトレンドをさらに洗練させ、次のモードを導くようなアーティストです。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
News
Die, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』を本日リリース
VOLOJZA、LEXUZ YEN、プロデューサー・poivreからなるオルタナティブ・ヒップホップ・ユニット、Die, No Ties, Flyが1stアルバム『SEASONS』を本日12月27日(水)にリリースした。前作から2年の制作期間を要したとい
〈加賀温泉郷フェス〉最終アーティスト発表でAiobahn、小西康陽、Yackle feat. Sora、畳野彩加ら決定
2023年7月15日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、みやびの宿 加賀百万石にて、4年ぶりに開催される〈加賀温泉郷フェス2023〉。 本日、追加出演アーティスト発表が行われた。 今回発表されたのは、Aiobahn、小西康陽、畳野彩加(Homecomin
〈加賀温泉郷フェス〉第2弾でせのしすたぁ、水曜日のカンパネラ、柴田聡子ら8組決定
2023年7月15日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、みやびの宿 加賀百万石にて、4年ぶりに開催される〈加賀温泉郷フェス2023〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、オモテカホ、柴田聡子、水曜日のカンパネラ、せのしすたぁ、
〈加賀温泉郷フェス2023〉第1弾で あさちる、呂布カルマ、STUTSら8組決定
2023年7月15日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、みやびの宿 加賀百万石にて、4年ぶりに開催される〈加賀温泉郷フェス2023〉。 本日、第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたアーティストは、あさちる、ASOBOiSM、奇妙礼太郎、ST
Mirage Collective、「Mirage Op.4 - Collective ver. (feat. 長澤まさみ)」MVビハインドザシーン公開
毎週月曜22時から放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌を担当している、STUTSが音楽プロデュースを手掛けるMirage Collective。 先日公開されたミュージックビデオ「Mirage Collec
新宿発の都市型音楽フェス〈SHIN-ONSAI 2022〉第二弾出演者発表
2022年11月5日(土)、 6日(日)に、 東京・新宿区立新宿文化センターで開催の〈SHIN-ONSAI 2022〉の第二弾出演者が発表となった。 〈新宿のまち全体がアート&カルチャーイベントの博物館となる〉をテーマにした本イベント。今回発表となったの
butaji最新AL『RIGHT TIME』より「calling」MV公開
butajiの2021年10月にリリースされた最新アルバム『RIGHT TIME』より「calling」のミュージックビデオが公開中となっている。 <APPLE VINEGAR - Music Award 2022大賞>を受賞した本作。アルバムの冒頭を飾
〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉大賞受賞者butajiと後藤の対談を公開
アジカン後藤正文が設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈る作品賞〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉。 第5回となる今年はbutajiの『RIGHT TIME』が大賞を受賞し、後藤正文による受賞者butajiへのイ
butaji最新AL『RIGHT TIME』待望のアナログ化
butajiが昨年10月にリリースした3rd アルバム『RIGHT TIME』が待望のアナログ盤で4月28日に初回限定生産商品として発売されることがわかった。 tofubeatsリアレンジによる「free me」をはじめSTUTSと制作された新曲2曲や、
第5回〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉ノミネート12作品発表
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文が設立した〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉第5回となる2022年のノミネート作品12アルバムを本日2月10日(木)2022年版の特設サイトで発表された。 〈APPLE V
配信番組『VIDEO SERVICE “AMUSEMENT”』第3弾出演者発表
下北沢SPREADと、都内を中心にパーティーを主催するFLATTOPがタッグを組んで立ち上げた定額制配信番組『VIDEO SERVICE “AMUSEMENT”』の第3弾出演者が発表された。 今回新たなラインナップとして発表になったのは5/26(火)に出
ミュージシャンが自宅で撮りおろした映像を鑑賞するライヴストリーミング『新生音楽 MUSIC AT HOME』配信決定
ミュージシャン・高野寛と映像制作ユニット「GRAPHERS’ GROUP」主宰・石原淳平が中心となり、立ち上げたライヴストリーミング・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』。 今回の『新生音楽(シンライブ)』は、ライヴストリーミングで部屋と部屋をつなぎ、「
尾島隆英、2ヶ月連続企画にbutaji、徳永憲の出演が決定
尾島隆英が2018年11月、ゲストに中村佳穂をむかえて配信したアルバム『アンウエルカムピープル』のリリースパーティとして始まった『招かねざる宴(アンウエルカムパーティ)』。 過去のゲストに折坂悠太や杉瀬陽子、大野悠紀を迎えて開催され、今回その第4回、第5
折坂悠太が青葉市子、イ・ラン、butajiを招いた弾き語りツーマンツアーを今秋開催
ワンマンライブも即日完売し、ドラマ主題歌への大抜擢と注目を集めている折坂悠太による、表現の原点と言える弾き語りツアーの開催が決定した。 10月3日の京都公演を皮切りに全国12か所を巡り、ツアーファイナルは11月22日に東京・有楽町ヒューリックホールで行な
新しく公開したMVも話題のbutajiが、君島大空らとの弾き語りイベントに出演
七尾旅人や曽我部恵らを魅了し、昨年リリースしたらアルバム『告白』からの楽曲「抱きしめて」のMVが各方面で話題となっているbutaji。 そんな彼が「高井息吹と眠る星座」のギタリストでもあり3月13日にリリースした1st.EP『午後の反射光』が絶賛されてい
butajiによるツーマン企画〈VARIANT〉が始動、第1回目のゲストは曽我部恵一
昨年7月にセカンド・アルバム『告白』を発売し、各所で話題を生んだシンガー・ソングライターのbutajiによるツーマン企画〈VARIANT〉が始動した。また今回の企画によせて、butajiからメッセージも届いている。 記念すべき第1回目は、4月24日(水)
〈ボロフェスタ2018〉第三弾でMOROHA、眉村ちあき、清 竜人、岡崎体育、butaji、ニトロデイ、ハンブレッダーズ、チーターズマニアら14組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第三弾が発表された 今回アナウンスされたアーティストは14組。 主催者の一人MC土龍と親交も深く、数々の大型フ
butaji、映画監督の三宅唱による「あかね空の彼方」MV公開! リリパを前にインタビュー後編も
butajiの最新アルバム『告白』より、「あかね空の彼方」のMVが公開された。 ディレクションを務めたのは、『きみの鳥はうたえる』の公開を間近に控える映画監督の三宅唱。三宅監督が描く「あかね空の彼方」はまさに珠玉の映像作品となっている。 また、ライターの
ネオ・ソウル歌謡シンガー、入江陽が新作『SF』をリリース! バンド編成でツアーも
ネオ・ソウル歌謡シンガー、入江陽が3rdアルバム『SF』を1月20日(水)にリリースする。それに伴い、3都市を巡るツアーが開催されることも明らかとなった。 今年リリースされた大谷能生プロデュースによる2ndアルバム『仕事』が多くの評判を呼んだ入江陽。その
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連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…