4s4ki
作詞作曲は勿論 編曲までを1人でこなす新世代アーティスト。
2018年3月『ぼくはバカだよ。』でデビュー。
2018年8月にはハシシ(電波少女)を客演に迎えた『Moldy』を発売。
2019年3月「アサキ」から「4s4ki」へ表記を変更、プライベートレーベル「SAD15mg」を設立。
作家としては『けものフレンズ』『SHOW BY ROCK!!』の舞台音楽制作、声優ユニット〝サンドリオン〟や、GADORO、内田珠鈴への楽曲提供など、その才能は多岐に渡る。
Official site: https://4s4ki.xyz/
Discography
2024年10月リリースの国内コラボEP、12月のオール・セルフ・プロデュースEPに続くのは、海外コラボEP!ジャンルを縦横無尽に横断し、Co-Writeも積極的にすることで多様な価値観を取り入れる4s4kiだからこそできる「国境を横断したユニット結成」をコンセプトにした本作。アメリカのEDMシーンで活躍するプロデューサーのYULTRONと4曲入りEPを制作。バンドがスタジオでセッションして楽曲を作るように、インターネットを介して、ミーティングし、データのやりとりを経て、DTMでセッション して曲を完成させた。4s4kiがメジャーデビュー当初から標榜してきた“NEW TOKYO ALTERNATIVE”というテーマがあるが、今作はまさに、新たなる東京発の世界照準オルタナティブ・ハイパー・ポップである!
"クイーン・オブ・ベッドルーム“ハイパー”ポップ!!4s4ki、2024年配信EP第二弾のテーマは“オール・セルフ・プロデュース”。第一弾『集合体大好病 / Collective Obsession』では国内の友達とCo-Writeし、第三者とコラボレーションしたときの爆発力を見せつけた4s4ki。今回発表した『慈愛equal自愛』は、4s4kiの異才を語るには欠かせない「すべてを一人で完結できる能力」に特化した作品となっている。自宅にてDTMで制作された音楽のことを時にベッドルーム・ポップと定義することがあるが、今作は言うなればベッドルーム“ハイパー”ポップ。オール・セルフ・プロデュースによるEPは2021年にリリースした『UNDEAD CYBORG』以来、3年ぶり。この作品をきっかけに海外の本流ハイパーポップシーンで評価を受け始めることになり、今や日本のハイパーポップシーンを牽引するアーティストとなった4s4kiの現在地と、進化した姿を堪能できる快作に仕上がった。
4s4ki、一躍シーンの注目株に躍り出た、インディーズ初期の傑作アルバム『おまえのドリームランド』(2020年)と同テーマを据え、4年の時を経て新たなコライト楽曲4曲を収録した配信EP『集合体大好病 / Collective Obsession』をリリース!
スマートフォンゲームアプリ『モンスターハンターNow』CMにてTV・WEB等で話題沸騰した楽曲が遂にリリース!!アプリのローンチタイミングで打ち出された「今こそ、狩りまくれ!」というメッセージをもとに、1994年にリリースされたTRFの名曲「survival dAnce 〜no no cry more〜」をこの混沌とした令和の時代にリバイバル・アレンジするという企画が立ち上がり、それを担うアーティストとして4s4kiとYaffleに白羽の矢が立った。数々の大ヒット曲を生み出している気鋭のプロデューサーYaffleが生み出すトラックに、日本のハイパーポップシーンを牽引する4s4kiがトップラインとリリックを乗せる形で完成した本楽曲。UKガラージとレイヴを掛け合わせたかのようなエクストリームなサウンドと、チョップを多用したハイパーポップの手法が化学反応を起こし、原曲の躍動感はそのままに新たなる「survival dAnce」として再誕!!リリックでは、「閉塞感の漂う現代を“生き抜く”ために、狂う」ことを歌い、自らの力で次世代を切り拓くことを力強く高らかに宣言している。
4s4ki史上、一番シンプルで、一番エモーショナルなバラード。“大切な人への愛”を飾ることなく、真っ直ぐに歌った4s4ki初のラブソング。世界的うねりを生んだ“ハイパーポップ”シーンにおいて、日本人として誰よりも先頭を走り続けてきた4s4ki。2024年春にリリースする新曲は、ハイパーポップのアプローチは変わらずに、できる限りシンプルなワードでストーリーを描いた、ハイパーポップ・ラブソング。いつもは恥ずかしくて言えないような、混じりっ気のない純度100%の真っ直ぐな言葉を歌う。“聞いて 君と出会えて本当によかった”たったそれだけの歌。それだけなのに、何より深い愛の歌。
4s4ki、3ヶ月連続リリース第2弾となる「winter again」は、4s4ki初のクリスマス・ソング。今作で歌われているのは、クリスマス・ソングにありがちな幸せでハートウォーミングな世界ではない。苦悩や生きづらさ、苦しみを生々しく歌う4s4kiらしく、“倦怠期のクリスマス”をテーマに描かれている。「winter again」でも作詞・作曲・編曲・トラックメイクの全てを4s4kiが担当。サウンド面では、1980年代のシンセウェーブや、2010年代初頭にインターネット上で流行したヴェイパーウェーブをイメージ。4s4kiによって作られたトラックが楽曲に宿る冷たさと哀愁を幻想的に表現している。
「Continue」は、2023年11月に開催された全国ツアー『4s4ki Oneman Live Tour 2023 “Continue』のために書き下ろされた、4s4kiの約5ヶ月ぶりとなる新曲「Continue」。ツアーと同タイトルを冠したこの曲は、4s4kiの活動の中で初めて明確にコンセプトを決めた上で書かれた。それは、いつも支えてくれる全てのリスナーに向けての“感謝”と、その気持ちを体現するために音楽活動をこれからもずっと“続けていく”という意志。ドラムンベース・トラップ・EDMなどベースミュージックの流行の最先端をミックスした重厚なトラックの上で、希望を感じさせるシンセのリフ、全パートHook(サビ)と言っても過言ではない型破りな構成、そして突き抜けてポップなトップラインが躍動する2023年最新系Hyper Popだ!
4s4ki、最新アルバム『CODE GE4SS』収録の「Shirley」をシャーリー・フェネット(CV:折笠富美子)本人が歌唱したバージョンが配信リリース
デビュー以来、毎月のように新曲をリリースし、その多作ぶりにも評価を集めていた4s4ki。2021年9月にリリースした配信シングル「超5次元」以降、約8ヶ月間息を潜め、次なる新作への期待が高まる中、満を持して本作のリリースが決定!本作は、4s4ki自身がかねてよりルーツとして公言しているアニメ『コードギアス 叛逆のルルーシュ』と公式にタッグを組んだ異例の企画アルバム!収録曲タイトルの中にはアルバムのタイトルトラックである「CODE GE4SS」に始まり、「roro」「Shirley」「Euphemia li Britannia」などアニメに登場するキャラクターであるロロ、シャーリー、ユーフェミアの名前を冠した楽曲や、アニメの中でも屈指の名シーンである「ブラックリベリオン」など、作品と密接にリンクしたタイトルが名付けられている。
8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”。第四弾のリミキサーは、Gigandect(読み:ギガンデクト)。Gigandectは、4s4kiの「SUCK MY LIFE」「OBON」などで共作し、ライブではバックDJを務めるゲームボーイ・トラックメイカー。ゲームボーイ1台で作り上げられたトラックは、疾走感あふれる唯一無二のチップチューンに変貌を遂げている。楽曲のテーマにもなっている多様性を体現したリミックスに仕上がった。
8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”。第三弾のリミキサーは、nerdwitchkomugichan(読み:ナードウィッチコムギチャン)。2013年頃より奈良県を拠点とするロックバンド・Age Factoryのベーシストとして活動を開始し、2020年頃より関西発のコレクティブ・HEAVENのメンバーとしてHIPHOPプロデューサー・トラックメイカー・nerdwitchkomugichanとしての活動を開始する。KamuiのアルバムやRave RacersのEPへの参加、電音部の楽曲のRemixなどジャンルに囚われない幅広い活動を続け、2022年6月にはバーチャルラッパー・ピーナッツくんのアルバムを全曲プロデュースしたことでも話題となったプロデューサーだ。原曲をスクラップ&ビルドした前衛的なリミックスは必聴!
8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”第二弾リミキサーはIll Japonia(読み:イルジャポニア)が担当!Ill Japoniaは、ロンドンを拠点とし、コーチェラ、グラストンベリー、フジロック、サマーソニックなど世界各地の大型ロックフェスティヴァルにも出演を果たしている日本人の4人組サイケデリックロックバンドBo Ningenのフロントマン/ベースボーカルのTaigen Kawabeのソロプロジェクトだ。原曲明るさと一変して、不穏だけれども美しく響く音像が楽曲を別世界に導いていく。
8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”がスタート!第一弾のリミックスを担当したのは、Spotifyで累計6000万回以上の再生数を誇るカナダ出身のプロデューサー・Tennyson(テニスン)だ。ライアン・ヘムワーズ主宰レーベル〈secret songs〉からのリリースがきっかけで注目を浴び、スクリレックスのリミックス・ワーク参加等でも話題のアーティスト。楽曲を再解釈し生み出した、洗練されたリミックスワークになっている。アートワークは、アニメーションミュージックビデオの監督を務めた、「ゾンビランドサガ リベンジ」や「YASUKE」のOPを手掛けているKamata氏が監督・キャラクターデザインを担当。4s4kiをイメージしたキャラクターを書き下ろし、『Killer in Neverland』のカバーアートを手がけたデザインチームと組みカオスさを秘めつつもポップでキュートなアナログなジャケットデザインに仕上がっている。
8月24日にニューアルバム『Killer in Neverland』をリリースした新世代アーティスト・4s4ki(アサキ)。雑誌の表紙やストリーミングサービスでのトップ展開など、日本の音楽シーンで頭角を現し始める一方で、海外では世界最大級の音楽メディア“Pitchfork media”で、アルバムが評価されインタビューの特集展開が組まれるなど、国内外問わず音楽シーンで注目を集めている。そんな彼女が、アルバムリリースから1ヶ月たたずして、ニューシングルをリリースすることが決定!4s4ki初のドラマ主題歌となる本楽曲「超5次元」。9/22から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される深夜ドラマ「5分後に意外な結末」の主題歌として書き下ろした本楽曲は、浮遊感のあるスペイシーなサウンドに乗せて、ドラマのテーマとリンクした“5分後”には予想できない世界が広がる超次元的な世界観をリリックで表現。唯一無二の4s4kiワールド全開のポップソングになっている。唯一無二の音楽性と世界観は、もはや日本のGrimesと言っても過言ではない領域にまで達してきている。4s4kiの超5次元的音楽表現にぜひご注目ください!
2021年4月にビクター/スピードスターレコーズよりメジャーデビューを果たした4s4ki(読み:アサキ)が、メジャー2作目、通算3作目となるオリジナルアルバム『Killer in Neverland』をリリースする。デビュー以来、FUJI ROCK FESTIVAL’21への大抜擢や即完したSpotify O-EAST公演を含む初の東名阪ツアー開催、世界的音楽メディアでの作品評価など、国内だけに止まらず、急速に音楽シーンで頭角を現しはじめている4s4ki。ジャンルで括ることの出来ない唯一無二のサウンドと、生々しい言葉で自身の心を抉り取り言葉にする歌詞が強烈な個性を放ち、2022年注目の新世代アーティストのひとりとして名を挙げられている。 怒涛の1年を経て蓄積されてきた経験、研ぎ澄まされる音楽的感覚、第六感で捉える世界の音楽シーンとの共振(リンク)。何かが起きそうな“予兆”に満ちている4s4kiが、本作のテーマに据えたのは“仮想現実”と“自分らしさ”。現実に生きづらさを抱える多くの若者が溢れ、バーチャルとリアルの境界線が曖昧になり混沌とするこの時代において、時には現実世界からログアウトして、仮想現実に逃避することを肯定し、“わがままに自分らしくいられる”居場所があることの大切さをリスナーに訴えかける。4s4kiにとって仮想現実とは“音楽”である。【Neverland(仮想現実)】の中で自身がこれまで血肉にしてきた好きなモノ達の概念を【Killer(破壊者)】として破壊し、それを感覚的に新たな音楽として再構築し生み出した作品こそが『Killer in Neverland』なのだ。 リードトラック「電脳郷」はまさに、本作のテーマを体現する1曲。作詞作曲トラックメイクまでを完全に一人で作り上げた本作は、4s4kiの音楽的才能が爆発した1曲といっても過言ではない。特定のルーツを持たないからこその柔軟でカオスなセンスから生み出される楽曲構成に、エセリアルな世界観を表現するサウンドスケープ、思わず体が動き出すトライバルなリズム、ドープでポップなメロディ。カッティングエッジ、オルタナティブという言葉を体現し、4s4kiが日本の音楽シーンにおいて唯一無二であることを確信させる。 これまで歩んできた過去も、音楽のジャンルも、国境も超越したあなたの想像を超える作品が今、解き放たれる。
"2022年注目の新世代アーティストとして、国内外の多数のメディアから注目を集める4s4ki(アサキ)。本楽曲は、テレビ東京、テレビ東京ミュージック、コミックスマートが今年4月に立ち上げたYouTubeプロジェクト「KASHIKA」とタイアップしたものです。このプロジェクトは、アニメーションのミュージックビデオを制作するというもので、『鋼の錬金術師』や『BANANA FISH』などでアニメーション監督を務めたイラストレーターの鎌田晋平氏が監督を務めるアニメーションミュージックビデオが8月24日に公開される予定となっています。この曲は、目に見えない感情を可視化するというコンセプトで作られ、今の時代の生き方の多様性や違いを肯定することを歌っています。サウンドは盟友maeshima soshiが手がけ、ダンサブルでカラフル、弾けるように聴き心地の良い楽曲に仕上がっています。
欧米からも高く評価され始めている4s4kiが、次に選んだフィールドはアジア!!4s4ki史上、最もHIP-HOPな曲を生み出すべく、海外の同世代アーティストとしてfeat.に迎えたのは韓国の"神童"フィーメルラッパーSwervy (読み:スウォルビ)。"支配からの解放"をテーマにラップでバースを蹴りあった、破壊力抜群のHIP HOPナンバー。
4s4kiが新作EP『Here or Hell』を配信リリース。昨年12月に発表した配信EP『Here or Heaven』に続く本作は、前作に引き続き“生か死か”を問うワードがタイトルに冠された。4s4kiが日々生きる中で捉えた感情を綴った備忘録であり、前作よりもさらに鋭利に研ぎ澄まされた言葉で彼女の“絶望”と“希望”を描いた作品になっている。
4s4ki(読み:アサキ)が配信EP『Here or Heaven』をリリース。 「ここか天国か」―「生か死か」を問うワードを冠した本作品は、4s4kiが日々生きる中で捉えた感情を忘れないように書き綴った備忘録。彼女が紡ぐ言葉は、自身の過去、憂い、哀しみ、絶望を曝け出し、それらは全て生への執着があるからこそ生まれる希望の言葉であり、異質な存在感を放つ新世代アーティスト4s4kiの“本質”を曝け出している。 EPには、自動車ブランド・MINIのWEB動画企画「Launched By.」に出演し書き下ろした新曲「新世界」をはじめ、7月にリリースした『Castle in Madness』でも共作し、全米BillboardランキングのTOP RAP ALBUMSでも1位を獲得したTrippie Reddにもトラックを提供しているカナダのビートメイカー・Curtainsと制作した「砂漠」、アメリカのEDMシーンで人気を博すDJ/マルチプロデューサーのYultron/Star Seedがトラックのアレンジをした「space coaster」など全6曲が収録される。なお、今作のほとんどの楽曲を4s4kiが作詞・作曲・トラックメイクまで手掛けている。
4s4ki NEW EP「遺影にイェーイ」8/21に配信リリース決定!サウンドプロデュースに、Skrillexやdiploなど世界的DJからも高い評価を受け活躍する日本人トラックメーカー【Masayoshi Iimori】を起用。4s4kiとMasayoshi Iimoriの化学反応により生まれた、これまで以上に攻めた新曲が5曲収録される。客演には気鋭のバンド「CVLTE」からavielが参加。さらに前作アルバム収録曲「おまえのドリームランド」からイギリスを拠点に活躍するバンド・Bo Ningenのカワベタイゲン ソロプロジェクト【Ill Japonia】によるリミックス音源、インドネシアで人気のアーティスト・Miraieによる「NEXUS feat. rinahamu(CY8ER)」のリミックス音源が収録される。東京から世界に向けて新しいオルタナティブ・ポップスを発信する。
2019年7月にリリースされた5曲入りEP「NEMNEM」のREMIX EPが6/19にリリース!リミキサーに、sasakure.UK、maeshima soshi、yonkey (Klang Ruler)、Yackleが参加している。
2019年7月にリリースした5曲入りEP「NEMNEM」のREMIX EPが2020/6/19にリリース! 先行シングルとして、いつか(Charisma. com)を客演に迎えた楽曲「幻」のsasakure.UK REMIXが、6/10にリリース!!
4s4ki 1st album「おまえのドリームランド」2020/4/22 Release!! 【客演】 rinahamu(CY8ER)/ Rin音 / Gokou Kuyt / Anatomia 【トラックメイカー】 Snail's House / maeshima soshi / KOTONOHOUSE / Gigandect / gu^2
2020/4/22にリリースする 4s4ki 1st album「おまえのドリームランド」から、先行デジタルシングル 4s4ki × Anatomia「moniko」(track by maeshima soshi) が4/15にリリース!!
7月にリリースした4s4kiの5曲入りE.P「NEMNEM」から「innocence」のリミックスが12/4にリリース!! リミックスを担当したのは、気鋭のトラックメイカー/音楽プロデューサーの「maeshima soshi」 SDA感溢れるエモーショナルなリミックスに仕上がっている。
9月から毎月4日に新曲を発表している4s4ki。 10/4(金)の新曲は、LIVEでも人気の高い「escape from」をデジタルシングルリリースする。 本楽曲には、「夢の中でわたしはいくつも分離していて、あなたの大切なわたしはあなたを壊してしまうかもしれない。」という想いが込められている。 前作「欠けるもの」に続き、配信ジャケットのディレクション&デザインは〝トトト〟が担当している。
7月にリリースされた4s4kiの5曲入りEP『NEMNEM』の人気曲「超破滅的思考」のmaeshima soshiリミックスがリリース!!
作詞作曲からトラックメイクまで自ら手掛ける19歳の才女、アサキのデビューミニアルバム「ぼくはバカだよ。」収録曲の「FR」をandrew from TREKKIE TRAXがRemix!
作詞作曲からトラックメイクまで自ら手掛ける19歳の才女、アサキのデビューミニアルバム「ぼくはバカだよ。」収録曲の「Give me a hand」を食品まつり a.k.a foodmanがRemix!
作詞作曲からトラックメイクまで自ら手掛ける19歳の才女、アサキのデビューミニアルバム「ぼくはバカだよ。」収録曲の「Gender」をANIMAL HACKがRemix!
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をFUJI ROCK2020出演/スパソニ2020最終審査進出するほか、現在は東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>からもリリースするミュージシャン/ファッションデザイナーとしても活動するラッパー MÖSHI の別名義でもある〝NVMR〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! ビートメイカーとしてもその実力は確かなものを誇る〝NVMR〟のアレンジはまさにRPGゲームのようにリスナーの冒険心をくすぐる展開が施されており、 遊び心とユニークなアイディアが魅了する1曲となっています。 歌唱パートが変化するにつれてビート含めて楽曲の世界観がガラッと変わり、まるで物語を観ているかのようなファンタジーな仕上がりとなっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をFUJI ROCK2020出演/スパソニ2020最終審査進出するほか、現在は東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>からもリリースするミュージシャン/ファッションデザイナーとしても活動するラッパー MÖSHI の別名義でもある〝NVMR〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! ビートメイカーとしてもその実力は確かなものを誇る〝NVMR〟のアレンジはまさにRPGゲームのようにリスナーの冒険心をくすぐる展開が施されており、 遊び心とユニークなアイディアが魅了する1曲となっています。 歌唱パートが変化するにつれてビート含めて楽曲の世界観がガラッと変わり、まるで物語を観ているかのようなファンタジーな仕上がりとなっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
ゴシックでありながら、洗練されたダンスビート上に乗る、王道かつHyper Pop的メロディアプローチ。 強烈な個性をもつ4人の’教祖’が集結したからこその、唯一無二の世界。
ゴシックでありながら、洗練されたダンスビート上に乗る、王道かつHyper Pop的メロディアプローチ。 強烈な個性をもつ4人の’教祖’が集結したからこその、唯一無二の世界。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外問わず活動を広げるプロデューサー/トラックメイカー/DJ〝KOTONOHOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝KOTONOHOUSE〟のキラキラとしたシンセを多用し電子の波で徐々にリスナーの高揚感を煽りながら魅了していく1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外問わず活動を広げるプロデューサー/トラックメイカー/DJ〝KOTONOHOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝KOTONOHOUSE〟のキラキラとしたシンセを多用し電子の波で徐々にリスナーの高揚感を煽りながら魅了していく1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を“Amenbreakを通した社会貢献”の理念のもと活動するトラックメイカー/プロデューサー〝栄免建設〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 激しく暴れ狂う攻撃力の高い変則的なグリッチサウンドに冒涜から圧倒され、 その目まぐるしい高速な展開がストーリー性を生み出し、 どこかエモーショナルな世界観を演出する1曲へと仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を“Amenbreakを通した社会貢献”の理念のもと活動するトラックメイカー/プロデューサー〝栄免建設〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 激しく暴れ狂う攻撃力の高い変則的なグリッチサウンドに冒涜から圧倒され、 その目まぐるしい高速な展開がストーリー性を生み出し、 どこかエモーショナルな世界観を演出する1曲へと仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をこれまでピーナッツくんの楽曲プロデュースや4s4ki「BOUNCE DANCE」のRemixを手掛けたりするAge Factory・西口直人によるソロ別名義〝nerdwitchkomugichan〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! リスナーの頭へ直接振動を与えるような重厚感のあるビートやバウンシーなベースがが常時鳴り響く前衛的なリミックスへ仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をこれまでピーナッツくんの楽曲プロデュースや4s4ki「BOUNCE DANCE」のRemixを手掛けたりするAge Factory・西口直人によるソロ別名義〝nerdwitchkomugichan〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! リスナーの頭へ直接振動を与えるような重厚感のあるビートやバウンシーなベースがが常時鳴り響く前衛的なリミックスへ仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をHipHopをルーツとし、あらゆる音を吸収した”答えなき実験サウンドを制作するビートメイカー〝Quviokal〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 冒頭から最後まで随所に「Don't Look Back」のボーカルサンプリングが刻まれ、 徐々にアグレッシブになるビートやエレクトロニックな一面も垣間見れる アレンジが心地よい魅力が見事なバランスで共存した1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / DJ〝nagaco〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! デジタル感あふれる不穏で先鋭的なサウンドが印象的になったアレンジが施され、より攻撃力の高い1曲へと仕上がっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / DJ〝nagaco〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! デジタル感あふれる不穏で先鋭的なサウンドが印象的になったアレンジが施され、より攻撃力の高い1曲へと仕上がっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を〝TREKKIE TRAX〟所属で関西拠点のプロデューサー/SSW〝Native Rapper〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! ポップさとストリート感が絶妙なバランスで交錯した見事なダンスミュージックへと昇華された鼓膜を心地良く刺激する1曲となっています。 冒頭と終わりでラジカセの駆動音のようなな音を入れ、 特にピアノで徐々に余韻を残してクールに締めるなど最後まで聴きどころが満載の仕上がりになっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を〝TREKKIE TRAX〟所属で関西拠点のプロデューサー/SSW〝Native Rapper〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! ポップさとストリート感が絶妙なバランスで交錯した見事なダンスミュージックへと昇華された鼓膜を心地良く刺激する1曲となっています。 冒頭と終わりでラジカセの駆動音のようなな音を入れ、 特にピアノで徐々に余韻を残してクールに締めるなど最後まで聴きどころが満載の仕上がりになっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 幽玄なビートと流麗なシンセが交錯しながら終始展開されており、深遠で不思議な没入感に浸れる1曲へと生まれ変わっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 幽玄なビートと流麗なシンセが交錯しながら終始展開されており、深遠で不思議な没入感に浸れる1曲へと生まれ変わっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を和の要素を取り入れた目まぐるしい展開のある作風が特徴的なEDMトラックメイカー / プロデューサー〝KOERU〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 冒頭から彼の特色が十分に発揮されており、 ソリッドで色彩豊かかつアグレッシブに展開されていくにもかかわらず、 和太鼓や三線の音が随所にあることで どこか凛とした和の魅力が見事なバランスで共存した1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を和の要素を取り入れた目まぐるしい展開のある作風が特徴的なEDMトラックメイカー / プロデューサー〝KOERU〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 冒頭から彼の特色が十分に発揮されており、 ソリッドで色彩豊かかつアグレッシブに展開されていくにもかかわらず、 和太鼓や三線の音が随所にあることで どこか凛とした和の魅力が見事なバランスで共存した1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を FutureBassを軸とした様々なBassMusicを作成するビートメイカー〝soumei〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 徐々に疾走感やスケール感のある展開へと移り行き 高揚感を煽りながらもエモーショナルな展開とアレンジでリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を FutureBassを軸とした様々なBassMusicを作成するビートメイカー〝soumei〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 徐々に疾走感やスケール感のある展開へと移り行き 高揚感を煽りながらもエモーショナルな展開とアレンジでリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を世界的大手レーベル(Warner Music/Atlantic Records/Bigbeat Records/Dim Mak/Bite This/Lowlyなど)からリリースしている若手音楽プロデューサー/ビートメイカー〝Kurasaki〟がの手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 芯まで突き刺さる破壊力のある鈍重ビートやグリッチを効かせた鋭いドロップ、エフェクティブなボーカルは遊び心溢れたアレンジが施されている1曲へと仕上がっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を世界的大手レーベル(Warner Music/Atlantic Records/Bigbeat Records/Dim Mak/Bite This/Lowlyなど)からリリースしている若手音楽プロデューサー/ビートメイカー〝Kurasaki〟がの手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 芯まで突き刺さる破壊力のある鈍重ビートやグリッチを効かせた鋭いドロップ、エフェクティブなボーカルは遊び心溢れたアレンジが施されている1曲へと仕上がっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を 海外からも注目されるARANCK Collective所属のDJ / Producer〝NUU$HI〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝NUU$HI〟による多幸感のあるシンセと強烈なベース、ダンスミュージックさながらのグルーヴ感が付随されたビートやエモーショナルな展開が絡み合いながらリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を 海外からも注目されるARANCK Collective所属のDJ / Producer〝NUU$HI〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝NUU$HI〟による多幸感のあるシンセと強烈なベース、ダンスミュージックさながらのグルーヴ感が付随されたビートやエモーショナルな展開が絡み合いながらリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を多角的かつ精力的に活動する音楽家〝Jr.TEA〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 心地よい重低音のビートとメロディアスでチルなヴィンテージギターのスパイスが混ざり合い、程よくロックを彷彿とさせるアレンジが施された1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を多角的かつ精力的に活動する音楽家〝Jr.TEA〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 心地よい重低音のビートとメロディアスでチルなヴィンテージギターのスパイスが混ざり合い、程よくロックを彷彿とさせるアレンジが施された1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する 〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を、 Lofi, Chill, Electronicを中心に制作・リリースを重ね、 ローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた 日本人アーティスト〝Refeeld〟がRemixし新曲としてリリースします。 国内外から注目を集めている〝Refeeld〟だからこそのメロディアスなアレンジが施され、 優雅でエモーショナルなサウンドと展開が印象に残る1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する 〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を、 Lofi, Chill, Electronicを中心に制作・リリースを重ね、 ローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた 日本人アーティスト〝Refeeld〟がRemixし新曲としてリリースします。 国内外から注目を集めている〝Refeeld〟だからこそのメロディアスなアレンジが施され、 優雅でエモーショナルなサウンドと展開が印象に残る1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を16歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟がRemixを手掛け新曲としてリリース! 常に身体中へ響き渡る鈍重で音割れ寸前のビートとノスタルジアを彷彿とさせるドリーミーなシンセが印象的で〝cat biscuit〟ワールド全開な楽曲へと仕上がっている。 ワクワク感と異世界へと誘うような不思議な気持ちを呼び起こす遊び心と創造性に満ち溢れており、 最後のフックではガラッと空間を変える演出が施されノイジーなVoエフェクトをかけることでリスナーにより中毒性を与える必聴曲です。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、国内外問わずに多くのフォロワーを生み出してきた〝DÉ DÉ MOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! メロディアスでありながらソリッドで煌びやかなシンセを多用したアレンジが印象的で、徐々に色彩豊かになる展開と〝DÉ DÉ MOUSE〟ならではのスパイスが絡み合いながら魅了される1曲となっています。 後半に行くにつれてよりエッジの効いた音が高揚感を煽りながらも最後はキラキラとしたエモーショナル空間で締めくくる圧巻のクオリティを描く必聴曲です。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、国内外問わずに多くのフォロワーを生み出してきた〝DÉ DÉ MOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! メロディアスでありながらソリッドで煌びやかなシンセを多用したアレンジが印象的で、徐々に色彩豊かになる展開と〝DÉ DÉ MOUSE〟ならではのスパイスが絡み合いながら魅了される1曲となっています。 後半に行くにつれてよりエッジの効いた音が高揚感を煽りながらも最後はキラキラとしたエモーショナル空間で締めくくる圧巻のクオリティを描く必聴曲です。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をササクレクト所属で毎月精力的にリリースを重ねている女性ピアニスト〝Rui Fujishiro〟がRemixを担当しリリースする! 繊細だが芯を感じる美しいピアノの音色は個々のVo.の魅力をより惹き立てせ、まるで五線譜の上で流れるように踊り、流麗な旋律が一つ一つの言葉を紡いで聴かせてくれる1曲へと生まれ変わった。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』を音楽プロデューサー / DJである〝SYO〟がRemixを手掛け、トロピカルな音色が印象的で爽やかな楽曲へと生まれ変わりリリース! 色鮮やかで煌びやかなシンセやエフェクトはもちろん、〝SYO〟がDJで培ってきた経験を発揮した重低音のビートは存在感を放ちながらも、多幸感溢れる空間へガラッと変える力強さを感じる1曲となっています。 途中のドロップではこれからの進化を助長させるかのように高揚感や期待を高めています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』を音楽プロデューサー / DJである〝SYO〟がRemixを手掛け、トロピカルな音色が印象的で爽やかな楽曲へと生まれ変わりリリース! 色鮮やかで煌びやかなシンセやエフェクトはもちろん、〝SYO〟がDJで培ってきた経験を発揮した重低音のビートは存在感を放ちながらも、多幸感溢れる空間へガラッと変える力強さを感じる1曲となっています。 途中のドロップではこれからの進化を助長させるかのように高揚感や期待を高めています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をどこか懐かしさや寂しさを感じる楽曲を得意としているビートメイカー〝pige〟がRemixを担当! 原曲とは全く違う世界観を再構築し、 重厚なLo-Fiなビートとリズミカルなピアノの旋律が交差する国内では稀有なボサノバHiphop / R&B風ともいえる良質なアレンジが施されている。 そこに微かにウィスパーなVo.で印象的に繰り返されるHookフレーズが随所に挿し込まれていてリスナーを夢見心地で幻想的な空間へと誘う1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』を2024年新しくササクレクトへ加入したトラックメイカー / プロデューサー〝Zoo Lay Station〟によってRemixされ新曲としてリリースする! 音が割れていて破壊的なのに低音がしっかりと支えたうえでエッジの効いた尖ったビートと色彩豊かでネットカルチャーを感じるシンセやベースが見事に入れ替わり調和している1曲に仕上がっている。 緩急と激しさが交錯しながら展開されており、〝Zoo Lay Station〟の秘めた才能を感じることができる作品となっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』を2024年新しくササクレクトへ加入したトラックメイカー / プロデューサー〝Zoo Lay Station〟によってRemixされ新曲としてリリースする! 音が割れていて破壊的なのに低音がしっかりと支えたうえでエッジの効いた尖ったビートと色彩豊かでネットカルチャーを感じるシンセやベースが見事に入れ替わり調和している1曲に仕上がっている。 緩急と激しさが交錯しながら展開されており、〝Zoo Lay Station〟の秘めた才能を感じることができる作品となっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / プロデューサー〝ねこやな〟が自己流ハードコアを意識したRemixをリリースする! それぞれのVo.を活かすように途中重厚なビートのドロップパートを挟めるなどの趣向が凝らされており、それでいてサブカル色を強く感じる音色で演出しながら緩急と激しさが交錯している。 かと思えば終盤にかけてエモーショナルに締めくくる展開もたまらなく見事で原曲とは違った世界観の1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / プロデューサー〝ねこやな〟が自己流ハードコアを意識したRemixをリリースする! それぞれのVo.を活かすように途中重厚なビートのドロップパートを挟めるなどの趣向が凝らされており、それでいてサブカル色を強く感じる音色で演出しながら緩急と激しさが交錯している。 かと思えば終盤にかけてエモーショナルに締めくくる展開もたまらなく見事で原曲とは違った世界観の1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!
2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!
"あたらしい"って何だっけ?前作『Neko Hacker Ⅱ: Stray』から2年ぶりとなる本アルバムでは、Neko Hackerの独自の魅力をさらに押し広げる"あたらしい"を追求。変化を恐れず、勇敢に進化し続ける彼らの魅力を、この一枚で体感せよ!
"あたらしい"って何だっけ?前作『Neko Hacker Ⅱ: Stray』から2年ぶりとなる本アルバムでは、Neko Hackerの独自の魅力をさらに押し広げる"あたらしい"を追求。変化を恐れず、勇敢に進化し続ける彼らの魅力を、この一枚で体感せよ!
Masayoshi Iimoriがトランシーでメロディックな楽曲を収録した最新EP「PARALYZD」をリリース! オルタナティブ・ポップアーティスト「4s4ki(アサキ)」とのコラボシングル「pure boi (ピュアボーイ)」を筆頭に、突き抜けるようなエネルギーのあるサウンドや爽快感を押し出した楽曲を4曲収録。
News
4s4ki、EPのリリースを記念したTikTok LIVEを配信
4s4kiが、EP『44th Dimension』を本日配信リリースした。 本作は、アメリカ・LA出身のエレクロトミュージックプロデューサー / DJの“YULTRON”を迎え、4s4ki × YULTRON名義でリリース。YULTRONは2021年に4
4s4ki、EDMプロデューサーYULTRONとユニット結成 EP『44th Dimension』発売
4s4kiが、アメリカのEDMプロデューサーYULTRONとユニットを結成。4s4ki×YULTRON名義で、4曲入りの配信EP『44th Dimension』を1月29日(水)にリリースすることが決定した。 YULTRONは2021年に4s4kiが発表
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま
〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売
〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。 京都K
〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の最終発表では、京都KBSホールで開催される昼の部の特別イベント、フード出店など
〈ボロフェスタ2024〉第5弾でPK shampoo、降之鳥、鈴木実貴子、ぶっ恋呂百花ら12組決定
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今回の第5弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計12組発
〈ボロフェスタ2024〉第4弾でベランダ、pavilion 、RAY、Cwondo、おやホロ、ゴリラ祭ーズら18組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 今回の第4弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計18組発
〈ボロフェスタ2024〉第3弾でポンツクピーヤ、Sundae May Club、KING BROTHERS、リミエキ、kurayamisaka、downt、天国注射、Seihoら27組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では昼の部、夜の部の合わせて計27組が発表となった。 京都KBS
〈ボロフェスタ2024〉第2弾でリーガルリリー、ASP、梅田サイファー、lilbesh ramko 、a子、さらさ、bacho、4s4ki ら19組決定
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第2弾出演アーティストとして、昼の部、夜の部を合わせて計19組が発表となった。 11月2日(土)には、SuchmosのV
4s4ki、初の海外ワンマンツアー決定で歓喜「やったー!!!」
4s4kiが、初の単独海外公演を行うことが決定した。 コロナ禍前より海外アーティストとのコライトも積極的に行うなど、インターネットを介して、活動の場を拡げていた4s4ki。今回、中国公演として上海・深圳・北京の3都市、日本・東京公演の合計4公演を行うワン
『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、開催決定 5/25(⼟) Zepp Shinjukuにて
『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』が、2024年5⽉25⽇(⼟) Zepp Shinjukuにて開催される。このイベントは、押井守監督作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機
【急上昇ワード】4s4ki、純度100%のハイパーポップ・ラブソング「ねえ聞いて」
「ねえ聞いて」をサプライズで配信リリースした4s4kiが急上昇ワードにランクイン。 本作は“大切な人への愛”を飾らず真っ直ぐに歌った4s4ki初のラブソング。ハイパーポップのアプローチは変わらず、シンプルなワードでストーリーが描かれている。 4s4ki本
the telephones、東名阪ツアーゲストにmudy on the 昨晩、8otto、imaiら出演決定
the telephonesが、昨年に発表した今年3月開催の東名阪ツアー〈mirror ball has come -season2-〉のゲストアーティストを発表した。 名古屋公演にはmudy on the 昨晩、大阪公演には8otto、東京公演にはim
4s4ki、ハイパーポップナンバー「Continue」のMV公開
4s4kiが2023年11月29日(水)にリリースしたシングル「Continue」のMVを公開した。 4s4kiの活動の中で、初めて明確なコンセプトのもとツアーのために書き下した本作。苦しい時やつらい時にいつも支えてくれたファンのためへの感謝と、これから
4s4ki、初のクリスマスSG「winter again」リリース
4s4kiが2023年12月15日(金)にニューシングル「winter again」をリリースした。 本作は3ヶ月連続配信の第2弾シングル。初のクリスマスソングになっている。 クリスマスソングにありがちな幸せでハートウォーミングな世界でなはなく、苦悩や生
4s4ki、3ヶ月連続配信リリース&バースデーワンマン〈4s4ki Oneman Live 2024 “4444年;C3”〉開催決定
4s4ki (アサキ)が、5大都市を廻ったワンマンツアー『4s4ki Oneman Live Tour 2023 “Continue”』の最終公演を2023年11月28日(火)神奈川県・CLUB CITTA’にて開催、ツアー全箇所を完走。ツアーファイナ
【急上昇ワード】4s4ki、コードギアスをインスパイアした新作AL『CODE GE4SS』
新作アルバム『CODE GE4SS』をリリースした4s4ki (アサキ)が急上昇ワードにランクイン。 本作は、4s4ki自身がかねてよりルーツとして公言しているアニメ『コードギアス 叛逆のルルーシュ』と公式にタッグを組んだ企画アルバム。アニメに登場するキ
ギャンパレ東西4箇所ツーマンに夜の本気ダンス、4s4ki出演決定
GANG PARADEとライブナタリーのコラボイベント〈ライブナタリー presents GANG PARADE SAY HELLO!2MAN〉の出演アーティストとして、京都公演に夜の本気ダンス、埼玉公演に4s4kiの出演が追加決定した。 このイベントは
〈SAMURAI SONIC vol.4〉第3弾でTRiDENT出演決定
2023年3月26日(日)に東京ドームシティホールで開催される音楽イベント、 〈SAMURAI SONIC vol.4〉の第3弾アーティストが発表された。 〈SAMURAI SONIC〉は、 ”打ち鳴らせ、魂動(こどう)” をコンセプトに2021年11月
4s4ki、「Punish」がPitchforkの 『The 100 Best Songs of 2022』にランクイン
世界的音楽メディア『Pitchfork』の“The 100 Best Songs of 2022 (2022年のベストソング100)”が発表され、4s4ki (アサキ) の「Punish」がランクインした。 日本のアーティストとしては、10位に宇多田ヒカ
【急上昇ワード】4s4ki、“絶望”と“希望”を描いたEP「Here or Hell」
4s4ki(アサキ)が新作EP『Here or Hell』を配信リリース。 先日、〈APPLE VINEGAR -Music Award-2022〉に『Castle in Madness』がノミネートされたことも話題となった4s4ki(https://o
第5回〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉ノミネート12作品発表
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文が設立した〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉第5回となる2022年のノミネート作品12アルバムを本日2月10日(木)2022年版の特設サイトで発表された。 〈APPLE V
【急上昇ワード】4s4ki、〈SXSW2022〉に出演決定
4s4ki (アサキ)が、2022年3月14日〜22日にアメリカ・テキサス州オースティンにて開催される世界最大級の複合フェスティバル〈SXSW2022〉に出演することが決定した。 4s4kiは、配信EP『Here or Heaven』を2021年12月1