バンドサウンドとデジタルサウンドを融合させ、心地良いキャッチーなメロディが際立つPOPS/ROCKジャンルの楽曲。
シンギングラップやローからハイまでの幅広いボーカルが織りなす本楽曲は、R&Bやポップスをルーツとしたメロディ、そして特徴的なギターアルペジオのリフレインと重厚感のあるトラップやアナログベースにより独創性のあるトラックへと誘う。
「Cos I'm thinking all day, 無我夢中で」というリリックは、何かに夢中になって考え続けること、他のことに左右されず、自分自身の世界や誰かに対して夢中になることを意味し、情熱に従って生きる大切さをエネルギッシュに表現した楽曲となった。