Title | Duration | Price | |
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Vodiga -- Brainwaltzera alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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Watercolour Challenge -- Actress alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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A Different Point Of View -- Claude Speeed alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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Smoke Signals -- Lone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:35 | |
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Metaxas Carnival(Tandoori's Voodoo Mixx) -- Kasper Marott alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
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Cosmopolitanism -- rRoxymore alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
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Blacksmith -- Rdhd alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
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Sectional Healing -- Peder Mannerfelt alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
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Introduction -- Radio Slave alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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Desert Father(Modeselektor Edit) -- Vatican Shadow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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Kalif Storch -- Modeselektor alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:13 | |
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ob.bx-n -- Lory D alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:48 | |
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Matte -- FJAAK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
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Masha -- Solid Blake alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
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Lil DB Tool -- Skee Mask alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | |
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Peace Dub -- Sarah Farina & Yo van Lenz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
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Endless -- Fadi Mohem alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:20 |
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!
Discography
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。
R.I.P. Music"という言葉とともに最終作と噂された『Ghettoville』以降、変名義での活動にとどまり、その名を見ることがなくなったActressの最新アルバム・リリースが突如発表!収録曲の「X22RME」に続き「DANCING IN THE SMOKE」の配信が開始!アルバムは今年4月リリース予定。
R.I.P. Music"という言葉とともに最終作と噂された『Ghettoville』以降、変名義での活動にとどまり、その名を見ることがなくなったActressの最新アルバム・リリースが突如発表!収録曲の「X22RME」に続き「DANCING IN THE SMOKE」の配信が開始!アルバムは今年4月リリース予定。
R.I.P. Music"という言葉とともに最終作と噂された『Ghettoville』以降、変名義での活動にとどまり、その名を見ることがなくなったActressの最新アルバム・リリースが突如発表!収録曲の「X22RME」が急遽解禁され、配信が開始!アルバムは今年4月リリース予定。
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!
<LuckyMe Records>から、スコットランドのフューチャリスト・ロック・グループのRussiaやAmericanMenのメンバーとしても知られるClaude Speeedのデビュー・アルバム『My Skeleton』がリリース。収録楽曲の殆どにバスや電車や空港、街、森、ホテル、友人宅のソファなどで録られたフィールド・レコーディングが用いられており、作品の録音とミックスはロンドンのHudson Mohawkeのスタジオや、ベルリンのKuedosのスタジオで行われている。家族の死という壮絶な体験を下に生み出された今作は、音楽以上の「何か」を感ぜずにはいられない、デビュー・アルバムにして現行エクスペリメンタル/アンビエント・シーンの歴史に名を刻む大傑作。
テン年代のダンス・ミュージック・シーンを彩る傑作、ここに誕生。テクノやハウス、それからダブステップ以降のベース・ミュージックなどを交雑させ、2010年代を代表するダンス・ミュージック・アルバムとして高い評価を受けた前作『Galaxy Garden』から約2年ぶりとなる『Reality Testing』は、テクノ/ハウス色を強めながらも、より幅広い音楽性を展開している。それはテクノ/ハウスという枠に収まらない、多くの人に届くキャッチーで訴求力のあるサウンド!
デビュー・アルバム『Hazyville』の姉妹作品となる新作。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)同様、ハウスやテクノ、アンビエントといったある意味外交的な音楽を参照しつつ、極めて瞑想的かつ内向的な音楽体験をリスナーにもたらしている。それはかつて〈Warp〉が提唱した"よりリスニング志向で作家性を重視したテクノ=Artificial Intelligence"のコンセプトを、現代にアップデートさせている動きとも言えるのかもしれない。
アンビエント界の重鎮デュオ、待望の最新音源リリース!グローバル・コミュニケーションは1994年にはアンビエント・ミュージックを代表する名盤としても名高い『76:14』を発表し、その評価を確固たるものとした。今日においてもこのアルバムは、アンビエントのマスターピースとして「死ぬまでに聴くべき、1000のアルバム」にもその名を連ねている。
グラスゴーのレーベルLuckyMeのアドベントカレンダー企画『LuckyMe : Advent Calendar 17/18』が今年も登場!話題のHudson Mohawke - Foxy Boxingも収録!
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そして海外でも評価の高いジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾アルバム(Suburbia Recordsの再始動作でもある)。橋本徹による“香りと音楽のマリアージュ”をテーマにした心安らげる生活空間のためのアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツが溶け合う選曲に、橋本徹が信頼するアーティストによる新録音源(Calmによるホルガー・シューカイ「Persian Love」カヴァー、武田吉晴によるボビー・ハッチャーソン「Montara」カヴァー、さらにピアニスト巨勢典子の名作「I Miss You」の再演をharuka nakamuraがアレンジしたニュー・トラック収録)、そして藤田二郎による描き下ろしの美しいジャケット・アートワークでお贈りします。
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ついに10月12日(日)開幕RBMA、1ヶ月間限定の世界を旅する音楽学校が渋谷に登場!
世界中から溢れる若く才能溢れるアーティストたちを支援する世界的な音楽学校「レッドブル・ミュージック・アカデミー」が、ついに10月12日(日)に渋谷で開校! 11月14日(金)まで繰り広げられる。 アカデミー期間中は、世界中のアーティストや、日本開催ならで
東京は本日開催! ザ・バグ&アクトレス、2大注目アーティストたちの来日を見逃すな!
本当にこの2人のアーティストの来日を見逃すなんて考えられませんよ! みなさん。先日、素晴らしいアルバム『Angels & Devils』をリリースしたばかりのケヴィン・マーティンこと、ザ・バグ、そして今年はじめのアルバム『GHETTOVILLE』で新たな
ザ・バグ、アクトレス、強烈なる2アーティストが9月に同時来日!
UKのエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、そのビートで異彩を放ちまくる、ザ・バグことケヴェン・マーティン、そして、今年頭にリリースされたアルバムが高い評価を受けたアクトレスが、9月に同時来日し、東京のUNITなどでライヴを繰り広げる予定だ。
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レヴュー
1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載
ということで、OTOTOYにて配信されているクラブ・ミュージックや、マニアックな音源で、記事で紹介しきれなかった音源を約1ヶ月のタームでびしびし紹介しておりますこのコーナー。第2回目でございます。OTOTOY配信曲だけでなく、最近のクラブ・ミュージックの最…