Title | Duration | Price | |
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BARZ alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:42 | |
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MONEY PITCH (Head Quarter) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:44 | |
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LIL SUNSHINE alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:50 | |
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iD alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:15 | |
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INVITE (feat. ISSUGI) -- Mr.PUGISSUGI alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:41 | |
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THE WAY alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:38 | |
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NINETEEN NINETY TREE (feat. ILLNANDES) -- ISSUGIILLNANDES alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:06 | |
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EVIL STEP alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:28 | |
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21 FREESTYLE alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:45 | |
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意図 -- 弗猫建物 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:24 | |
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INTERLUDE alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:34 | |
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Hacienda Nápoles (feat. KOJOE) -- ISSUGIKOJOE alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:18 | |
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EVER GREEN (feat. PLANET ASIA) -- ISSUGIPLANET ASIA alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:54 | |
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THREE SWEET SMELL -- BESISSUGI alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:01 | |
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EAST (feat. VANY) -- ISSUGIVANY alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:05 |
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
Discography
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
WILYWNKAとのコラボ曲"EL COCINERO"が話題沸騰中なBESが早くもリリースするのは一緒に名曲を幾つも生んできたGRADIS NICEプロデュースの"MIC BUSINESS"!日本におけるハスリングラップの代表格であるBESがヘヴィなG-NICEビートの上で音楽を使ってハスリングする様を綴ったリアルなマイクストーリー!
WILYWNKAとのコラボ曲"EL COCINERO"が話題沸騰中なBESが早くもリリースするのは一緒に名曲を幾つも生んできたGRADIS NICEプロデュースの"MIC BUSINESS"!日本におけるハスリングラップの代表格であるBESがヘヴィなG-NICEビートの上で音楽を使ってハスリングする様を綴ったリアルなマイクストーリー!
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』、リリース決定!WILYWNKAをフィーチャーした先行シングル"EL COCINERO"(Prod by Gerardparman)が配信開始!
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』、リリース決定!WILYWNKAをフィーチャーした先行シングル"EL COCINERO"(Prod by Gerardparman)が配信開始!
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
2017年春にリリースされた名盤、“BES”の3rd ALBUM『The Kiss Of Life』を、ビートプロデュースユニット“残虐バッファローZ”が全曲リミックス!!
2017年春にリリースされた名盤、“BES”の3rd ALBUM『The Kiss Of Life』を、ビートプロデュースユニット“残虐バッファローZ”が全曲リミックス!!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
GRADIS NICEの幾重にも広がるBEATSの上を、BESが縦横無尽にFLOWしていく。ベースラインとパンチラインが首の揺れを大きくしていく。ヘヴィーなビートとライム、この二人の組み合わせこそがCHAMPION SOUND。街の中から世界へと鳴り響くHIP HOP。ユーモアとハードコアの同居する世界。まだNYにいるGRADIS NICEからの「BESと作品を作りたい」という連絡、送られて着た時点で揃っていた極上のビート、制作の過程の中で高みへのお互いの高みへの追求は進んでいった。ゲストには5LACKが参加、アートワークにはJELLY FLASH( レイアウトデザインはshow5 ( WANDERMAN TOKYO ) , 写真はTEPPEI HORI)、MIXはMET as MTHA2とNAOYA TOKUNOU, MASTERINGはNAOYA TOKUNOUによるもの。WDsoundsの送る2023年HARD CORE HIP HOPの最高到達点。LIFEとは厳しくも素晴らしいものだ。
ISSUGIがNew Single「Twice In A Lifetime」をリリース。 今作は3ヶ月連続でリリースされるISSUGIのシングル2作目となる。ProduceはDJ SCRATCH NICE、jkt artworkはDAWNDEYS。
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年リリース作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIPVS ISSUGI名義のリミックス作『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインストゥルメンタル・アルバム『BEATS FORGEMZ』!BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KANINOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET,GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、RedBullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。ISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした『16GEMZ』も話題となり、その各インストゥルメンタルをコンパイルした『BEATSFOR GEMZ』はファン待望の作品である。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
SWANKY SWIPE/SCARSのメンバーとして知られるシーン最高峰のラッパー、BESが盟友I-DeAとのタッグで発表した最強のミックス作品『BES ILL LOUNGE Part 3 - Mixed by I-DeA』に収録され、大きな話題を呼んだBIMとのコラボレーション“Make so happy”がNo DJヴァージョンでシングル・カット!KANDYTOWN作品でも知られるプロデューサー、K.E.Mのプロデュースによるタイトルどおりのハッピーでポジティヴなチューンで、インストもカップリングして待望のリリース!
SWANKY SWIPE / SCARSのメンバーとしても知られるシーン最高峰のラッパー、BESが盟友でもある巨匠I-DeAと手を組んでリリースする人気ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE Part 3』からの先行カットは各々でイケイケな活動をキープしているD.D.SとMULBEを迎えた新曲『SWS』!DJ SCRATCH NICEの手によるソウルフルなトラックが3者のカラーにハマったエモすぎるハードコア・ヒップホップ!
最新ソロEP『CONVECTION』から2年、ISSUGI(MONJU)とのジョイントアルバム『PURPLE ABILITY』を経て発表されるニューアルバム。EPから引き続き盟友:I-DeAの全面バックアップで制作された本作。客演には、盟友:STICKY(SCARS)、ISSUGI、そしてBLAHRMY(MILES WORD & SHEEF THE 3RD)、ビートメイカーも錚々たる面子が集った。生まれ、育ち、今も生きる東京で、理想と現実の間を唯一無二のライムとフロウで足掻き続ける。誰のモノでもない自身のライフ、嘘無しで全てを紙に落とし込んだ、多様なビートの上でBESが吐き出した言葉が描くのは...。
最新ソロEP『CONVECTION』から2年、ISSUGI(MONJU)とのジョイントアルバム『PURPLE ABILITY』を経て発表されるニューアルバム。EPから引き続き盟友:I-DeAの全面バックアップで制作された本作。客演には、盟友:STICKY(SCARS)、ISSUGI、そしてBLAHRMY(MILES WORD & SHEEF THE 3RD)、ビートメイカーも錚々たる面子が集った。生まれ、育ち、今も生きる東京で、理想と現実の間を唯一無二のライムとフロウで足掻き続ける。誰のモノでもない自身のライフ、嘘無しで全てを紙に落とし込んだ、多様なビートの上でBESが吐き出した言葉が描くのは...。
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
そろそろ終盤戦を迎える、UMBによる日本語ラップコンピ『UMBC』のシーズン2にて、今回、2枚同時のリリースとなるシングルのプロデュースを手がけたのが、昨年のシーズン1にてNAIKA MC「言わせろ」を手がけたDJ TAIKI。その同時リリースの1曲がBESとのタッグによる「自然と心がI don’t give a fuck」だ。 SWANKY SWIPE、そしてSCARSのメンバーとしての活動でも知られるBESだが、2007年には東京代表としてUMB本戦に出場し、準優勝を果たすなど、バトルMCとしても華々しい経歴を持つ。ソロアーティストとしては2008年に1stアルバム『REBUILD』を発表し、2ndアルバム『UNTITLED』(2016年)、3rdアルバム『THE KISS OF LIFE』を経て、さらに2018年にリリースされたISSUGIとのジョイントアルバム『VIRIDIAN SHOOT』も大きな話題を呼んだ。また、『UMBC』でもおなじみのI-DeAが全面的にバックアップした最新作となるEP『CONVECTION』では、盟友であるNORIKIYO、STICKY、仙人掌、VIKNらをゲストに迎え、“天才ラッパー”の名を欲しいままにするBESならではの圧倒的なスキルを見せつけている。 今回のシングル「自然と心がI don’t give a fuck」は、日本のヒップホップ/クラブシーンのレジェンド的存在であるDJ TAIKIならではのド直球なブレイクビーツに、BESのラップが文字通りに炸裂。スネア、キック、ハイハットがワイルドに鳴り響くドラムトラックをBESは自らのフロウで巧みに操り、ストリートに根ざした自らのライフスタイルをライムでぶつける。そんな両者による荒ぶるサウンドを見事にミックスエンジニアとしてまとめるのは、ご存知、Illicit Tsuboi。日本のヒップホップシーンを代表する職人達の手によって、『UMBC』の新たなクラシックチューンが誕生だ。
そろそろ終盤戦を迎える、UMBによる日本語ラップコンピ『UMBC』のシーズン2にて、今回、2枚同時のリリースとなるシングルのプロデュースを手がけたのが、昨年のシーズン1にてNAIKA MC「言わせろ」を手がけたDJ TAIKI。その同時リリースの1曲がBESとのタッグによる「自然と心がI don’t give a fuck」だ。 SWANKY SWIPE、そしてSCARSのメンバーとしての活動でも知られるBESだが、2007年には東京代表としてUMB本戦に出場し、準優勝を果たすなど、バトルMCとしても華々しい経歴を持つ。ソロアーティストとしては2008年に1stアルバム『REBUILD』を発表し、2ndアルバム『UNTITLED』(2016年)、3rdアルバム『THE KISS OF LIFE』を経て、さらに2018年にリリースされたISSUGIとのジョイントアルバム『VIRIDIAN SHOOT』も大きな話題を呼んだ。また、『UMBC』でもおなじみのI-DeAが全面的にバックアップした最新作となるEP『CONVECTION』では、盟友であるNORIKIYO、STICKY、仙人掌、VIKNらをゲストに迎え、“天才ラッパー”の名を欲しいままにするBESならではの圧倒的なスキルを見せつけている。 今回のシングル「自然と心がI don’t give a fuck」は、日本のヒップホップ/クラブシーンのレジェンド的存在であるDJ TAIKIならではのド直球なブレイクビーツに、BESのラップが文字通りに炸裂。スネア、キック、ハイハットがワイルドに鳴り響くドラムトラックをBESは自らのフロウで巧みに操り、ストリートに根ざした自らのライフスタイルをライムでぶつける。そんな両者による荒ぶるサウンドを見事にミックスエンジニアとしてまとめるのは、ご存知、Illicit Tsuboi。日本のヒップホップシーンを代表する職人達の手によって、『UMBC』の新たなクラシックチューンが誕生だ。
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
SCARS、SWANKY SWIPEのメンバーである不世出のラッパー、BESが、ISSUGIとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』を経てリリースするソロ名義でのEP。客演には、盟友であるNORIKIYO、STICKY、仙人掌、VIKNを招き、ビートはI-DeA以外は初手合わせのビートメイカー達。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
SCARSやSWANKY SWIPEとしての活動でも知られる天才ラッパーBESのサード・ソロ・アルバム。2016年4月に獄中リリースした『Untitled』、出所後そうそうに完成させたDJ GEORGEとのコラボミックス作品『BES ILL LOUNGE:THE MIX vol.2』。精力的に活動するBESの3作目は、盟友I-DeAが制作をサポートするという渾身の一枚。
ISSUGI from MONJU が約2年ぶりにリリースし、ヘッズの間で話題を独占したニュー・アルバム『EARR』のインスト・アルバムをリリース! MONJU / DOWN NORTH CAMP / SICK TEAM での活動でも知られる東京アンダーグラウンド・シーンを代表するMC、ISSUGI from MONJU が、再び16FLIP と組んでリリースしたソロとして3 枚目のアルバム『EARR』。そのインストゥルメンタルを16FLIP が再構築したドープなインスト盤!!
昨年リリースされた『Thursday / ISSUGI from MONJU』 のInstrumental&Remixes Albumが限定500枚でリリース。 MONJUやISSUGI、S.L.A.C.K.などDOGEARRECORDS関連の作品で類い稀なる才能を発揮してきたトラックメーカー16FLIP。 今作はトラック面でも高いプロップスを得た『Thursday』(all pro by 16FLIP)のインスト全17trackに加え、新たにbudamunky、K-MOON as GRADIS NICE、PUNPEE、S.L.A.C.K.、16FLIPによる5曲のリミックスを収録。 今や東京のHIPHOPを代表するトラックメーカーの一人となった16FLIPのBrainを垣間見る事ができる一枚。
前作Thursdayから約一年ぶりの2nd Album。 日々の断片を切り取るかのようなリリックや、時にジョークを飛ばすように、時にシリアスに内面を切り出す言葉に東京特有のにおいを感じさせる。 Udekikiの名のごとく中毒性を持つリリシズムとフロウは聞くたびに耳に染み込んでくる。 Producerは16FLIPを中心にBudamunky、Malik、MASS-HOLE、PUNPEE、Gradis Nice as K-MOON、というISSUGIにドンピシャなDreamteam。 いまだ一枚の作品に集まる事がなかったこのメンバーだが各アーティストを知るものならこの一枚が起こす化学反応に察しがつくだろう。 参加Rapperは仙人掌、Mr.PUG、S.L.A.C.K.、TAMU、YAHIKO、O.Y.GのDOWN NORTH CAMPの面子。 この作品には浮き沈みする日常的な感情と音楽とのつながり、そしてこれから繋がる何かへの期待が封じ込められている。
『Black de.ep』から約一年、東京のアンダーグラウンドシーンを代表する最注目グループの一つである『MONJU』の一角を担うMC、『ISSUGI』が『1stアルバム』を完成させた。 『MONJU』音源や『dogearrecords』の作品、他アーティスト作品への参加のみならず数々のライブに加え2008UMB東京予選や『2009 3on3MCバトル』などで見せ付けてきた東京屈指のバトルMCっぷりを発揮するフロウとマイクスキル。 日常のリリックをB-BOYスタンスで描くリリシズム。 そしてこのタッグでしか出せないあの雰囲気がアルバムの頭からラストまでインセンスの様に漂ってくる。 今作も『Black de.ep』同様17曲すべてを手掛けるのは『16flip』。 さらに進化をしつづける日本人ばなれしたグルーヴを聞かせるドス黒トラックの上でスピットする『ISSUGI』のフロウが飽和したオールドスクールに終止符をうつ。 ド渋なストリクトリーHIPHOPかつネクストレベル。 確実にワールドワイドなサウンド。 フィーチャリングには『MONJU』の『仙人掌』『Mr.PUG』をはじめ『DOWN NORTH CAMP』から『CENJU』『TAMU』『YAHIKO』そして今年2月に『dogearrecords』から『My Space』を発売し各方面から注目が集まる『S.L.A.C.K.』が参加。 2009年新たな才能が東京に火を灯す。『This is dogear brand new joint...』
つい先日リリースされストリートのヘッズを唸らせたOWLGANGのデビュー作「OWLGANG/DJ GEORGE feat. JUMBO MAATCH & BES(SCARS)」のREMIXが早くもドロップされる!日本のHIPHOPシーンに多大なる影響を与えたあのLEGEND「鼻息荒いシマウマZEEBRA」が参加し更にDOPEに進化したこのREMIXは2024の締めくくりに相応しい問題作となるだろう!!
昨今のRAPにHIPHOPをイマイチ感じ取れないDOPEな音好きにヘッドバンギン必須の超ヘビー級の新曲がOWLGANGからリリース!早くも三曲目となる今作も DJ GEORGEのHIPHOPマナー一直線のプロダクション OLDCHILDにビートオーダーしKOH (THA JOINTZ )が今回はリードBES (SCARS) とコラボ 自分自身や取り巻く環境やシーンや社会に対する思いを込めた鋭くも何重にも隠された意味を メタファーされたリリックが突き刺さる! ルールは無し!リスペクトだけ! さらに早速準備されている次の作品に繋げる
昨今のRAPにHIPHOPをイマイチ感じ取れないDOPEな音好きにヘッドバンギン必須の超ヘビー級の新曲がOWLGANGからリリース!早くも三曲目となる今作も DJ GEORGEのHIPHOPマナー一直線のプロダクション OLDCHILDにビートオーダーしKOH (THA JOINTZ )が今回はリードBES (SCARS) とコラボ 自分自身や取り巻く環境やシーンや社会に対する思いを込めた鋭くも何重にも隠された意味を メタファーされたリリックが突き刺さる! ルールは無し!リスペクトだけ! さらに早速準備されている次の作品に繋げる
2024 年 猛暑の夏から秋の訪れを感じるこの時期に、IFK RECORDSから新企画が登場! 韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーである DJ KAN がミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」。 本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲まで全16曲を収録。彼らの音楽的探求心とセンスが凝縮したアルバムです。 日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメで す!!
2024 年 猛暑の夏から秋の訪れを感じるこの時期に、IFK RECORDSから新企画が登場! 韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーである DJ KAN がミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」。 本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲まで全16曲を収録。彼らの音楽的探求心とセンスが凝縮したアルバムです。 日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメで す!!
SCARSの一員として今も尚シーンの最前線で活動するラッパーBESと、1998年生まれ世田谷区三軒茶屋出身のラッパーPAXによる、待望のジョイントアルバム「CHEMICAL REACTION」がリリースを迎える。約2年前から制作を始めた全12曲が収録されたアルバムには、Alto、DJ Kem、endrun、Good rough、MASS-HOLE、MIKI、SCRATCH NICE、SOUSHI、16FLIPのビートメイカー陣に加え、DIRTY JOINT、ISSUGI、MUDがフューチャリングで参加するなど豪華かつドープな名前が揃う。東京を拠点に活動する世代を超えた二人の共鳴は化学反応はとなり、ヒップホップの新たな歴史に名を刻む一作品となる。
80年代後半から地下で脈々と繋がる「赤い目梟イズム」、、、そのキーマンとそこに群がる継承者達が夜な夜な集まって何やら始まった、、、 第一弾としてフューチャリングにJUMBO MAATCH、BESを迎えて”OWLGANG”をリリース
80年代後半から地下で脈々と繋がる「赤い目梟イズム」、、、そのキーマンとそこに群がる継承者達が夜な夜な集まって何やら始まった、、、 第一弾としてフューチャリングにJUMBO MAATCH、BESを迎えて”OWLGANG”をリリース
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
国内屈指のヒップホップアーティストであるB.I.G.JOEが今最も注目されているプロデューサーの一人BIG-8とCAMEL BEATSと手を組んだ5曲入りのEPがリリースされる。フィーチャーリングには唯一無二の実力派R&Bシンガー:RYUTO KASAHARAと、ストリートで絶大な支持を得るBESが参加している。更に進化を遂げるB.I.G.JOEのアップデートはとどまる事を知らない。
国内屈指のヒップホップアーティストであるB.I.G.JOEが今最も注目されているプロデューサーの一人BIG-8とCAMEL BEATSと手を組んだ5曲入りのEPがリリースされる。フィーチャーリングには唯一無二の実力派R&Bシンガー:RYUTO KASAHARAと、ストリートで絶大な支持を得るBESが参加している。更に進化を遂げるB.I.G.JOEのアップデートはとどまる事を知らない。
アルバムタイトルのnaybaは近所のヤツだったりそこら辺のヤツって意味と、一見そうゆう何者でなくとも自分に誇りを持てる生き方をしてるヤツって意味としてこのタイトルを付けました。自分が今地元に暮らし、9時5時の仕事をして家族や友達と過ごすという俗に言う普通の生活の中で音楽を作っている事からもこのタイトルは必然的に。 2021年10月からの約2年間で、古くからの友人やLiveで行った街で出会った人、その出会った人を介してまた出会ったり知り合った人達との間で作った曲の中から12曲を収録しました。 今回featuringをお願いしたPUG君は、会うとHIPHOPの話をしてくれる人で、この曲のRAPを書いてく内にテーマ的にも、話した時の事を思い出したりしたのでPUG君にお願いしました。FREEZさんは『i』というアルバムが元々好きだったのと初めて福岡で見たLiveにヤられて、そのまま名古屋に帰って録った曲の続きをFREEZさんにお願いしました。 ビートはRyo Kobayakawa/C.O.S.A./DJ GQ/IRONSTONE/Aiwabeatz&SHOTO/820MUZIK/SCRATCH NICE/AIWA STONEから提供してもらいました。同じD.R.C.のリョーにはビートだけでなくmixing、アートワークやアルバム全面で協力してもらい、IRONSTONEにはマスタリングでも協力してもらい完成しました。CD版のデザインでは同じくD.R.C.のuncledeliciousに協力してもらいました。 普段の生活であらゆる新譜の音楽は勿論、今でもアルバムを出し続けるNasやJay-Zの新しいverseに影響されてる、今の自分にしか作れないアルバムだと思います。これを聞いた人が少しでも何か感じてくれたらなと思います! by COVAN
アルバムタイトルのnaybaは近所のヤツだったりそこら辺のヤツって意味と、一見そうゆう何者でなくとも自分に誇りを持てる生き方をしてるヤツって意味としてこのタイトルを付けました。自分が今地元に暮らし、9時5時の仕事をして家族や友達と過ごすという俗に言う普通の生活の中で音楽を作っている事からもこのタイトルは必然的に。 2021年10月からの約2年間で、古くからの友人やLiveで行った街で出会った人、その出会った人を介してまた出会ったり知り合った人達との間で作った曲の中から12曲を収録しました。 今回featuringをお願いしたPUG君は、会うとHIPHOPの話をしてくれる人で、この曲のRAPを書いてく内にテーマ的にも、話した時の事を思い出したりしたのでPUG君にお願いしました。FREEZさんは『i』というアルバムが元々好きだったのと初めて福岡で見たLiveにヤられて、そのまま名古屋に帰って録った曲の続きをFREEZさんにお願いしました。 ビートはRyo Kobayakawa/C.O.S.A./DJ GQ/IRONSTONE/Aiwabeatz&SHOTO/820MUZIK/SCRATCH NICE/AIWA STONEから提供してもらいました。同じD.R.C.のリョーにはビートだけでなくmixing、アートワークやアルバム全面で協力してもらい、IRONSTONEにはマスタリングでも協力してもらい完成しました。CD版のデザインでは同じくD.R.C.のuncledeliciousに協力してもらいました。 普段の生活であらゆる新譜の音楽は勿論、今でもアルバムを出し続けるNasやJay-Zの新しいverseに影響されてる、今の自分にしか作れないアルバムだと思います。これを聞いた人が少しでも何か感じてくれたらなと思います! by COVAN
S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。
S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。
今年2作品目となる今作はIKB BEDを代表するartistのBES,RAIZEN,輪入道や、SHAKUの故郷の浜松を代表するartistのM.O.J.I.とDJ KANJI、共に長く活動した盟友DJ IORIやBeat MakerでありGuitarist [inquires]のIRONSTONE、SCARSのI-DeAなど布陣を万全にして投下
今年2作品目となる今作はIKB BEDを代表するartistのBES,RAIZEN,輪入道や、SHAKUの故郷の浜松を代表するartistのM.O.J.I.とDJ KANJI、共に長く活動した盟友DJ IORIやBeat MakerでありGuitarist [inquires]のIRONSTONE、SCARSのI-DeAなど布陣を万全にして投下
あの爆走シリーズが帰ってきた!ジャパニーズレゲエの新時代を切り開いた、RED SPIDERによるジャパニーズレゲエダブミックスシリーズ最新作! ”白”versionは、終始「サブイボ」立ちまくり必至の心を揺さぶる楽曲が満載!もちろんおなじみのスペシャルナレーションや楽しいインタールードも収録!もう誰もRED SPIDERを止められない!
あの爆走シリーズが帰ってきた!ジャパニーズレゲエの新時代を切り開いた、RED SPIDERによるジャパニーズレゲエダブミックスシリーズ最新作! ”赤”versionは圧倒的な力の差を見せつけるようなギラギラした楽曲が満載!もちろんおなじみのスペシャルナレーションや楽しいインタールードも収録!もう誰もRED SPIDERを止められない!
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』からの最新リリース! 今は亡き川崎が産んだフッドスター、伝説的RAPグループSCARSの『STICKY』彼を慕う仲間たちによるスモークアンセム! GOMA., BES, MEGA-Gの3MCによるニューシングル『STICKY ICKY』を2023年11月6日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今秋より展開するオリジナル品種『STICKY ICKY』の発売を兼ねた作品となっている。 STICKYとDr.GREEN LABSとの関係性はかなり深く、彼の幼少期まで遡る。彼がラッパーとしてハスラーとして成り上がる為に、ストリートを共に歩んできた仲間たちが中心となって立ち上がったのがこのCBDブランド『Dr.GREEN LABS』そして彼の遺された想いを自分たちの人生に昇華させるべく、今回集まったメンバーがSUGAR CRUのGOMA、そしてSCARSの BES、盟友MEGA-Gの3人だ。 『ミスターハスラー いつかまたな 夕陽が沁みるぜ終わりなき道』とSTICKYの不朽の名作をリリックに落とし込み、まだ続くストリートの道のりを進む事を決意したGOMA。『忘れねぇ満期で咥えたブラント 静岡 東京 川崎のジョイント』と今回のメンツとのセッションをダブルミーニングで吐き出したヘビーウェイトストナーBES。『忘れ形見置き旅立たれ 川崎に降り注ぐ涙雨』強烈なパンチラインに込めた想いはバースの頭からSTICKYと近しい存在であった事を吐き出すMEGA-Gからの彼に捧げる極上のライム。制作はMO HARD MUSIC。楽曲はSTICKYの作品を数々手掛けてきたI-DeAが担当。STICKYの死後数年が経ち、彼の仲間たちによるSTICKYアンセムが遂にリリース開始! また、配信リリースに先駆けて同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の同ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『STICKY ICKY』も絶賛発売中となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』からの最新リリース! 今は亡き川崎が産んだフッドスター、伝説的RAPグループSCARSの『STICKY』彼を慕う仲間たちによるスモークアンセム! GOMA., BES, MEGA-Gの3MCによるニューシングル『STICKY ICKY』を2023年11月6日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今秋より展開するオリジナル品種『STICKY ICKY』の発売を兼ねた作品となっている。 STICKYとDr.GREEN LABSとの関係性はかなり深く、彼の幼少期まで遡る。彼がラッパーとしてハスラーとして成り上がる為に、ストリートを共に歩んできた仲間たちが中心となって立ち上がったのがこのCBDブランド『Dr.GREEN LABS』そして彼の遺された想いを自分たちの人生に昇華させるべく、今回集まったメンバーがSUGAR CRUのGOMA、そしてSCARSの BES、盟友MEGA-Gの3人だ。 『ミスターハスラー いつかまたな 夕陽が沁みるぜ終わりなき道』とSTICKYの不朽の名作をリリックに落とし込み、まだ続くストリートの道のりを進む事を決意したGOMA。『忘れねぇ満期で咥えたブラント 静岡 東京 川崎のジョイント』と今回のメンツとのセッションをダブルミーニングで吐き出したヘビーウェイトストナーBES。『忘れ形見置き旅立たれ 川崎に降り注ぐ涙雨』強烈なパンチラインに込めた想いはバースの頭からSTICKYと近しい存在であった事を吐き出すMEGA-Gからの彼に捧げる極上のライム。制作はMO HARD MUSIC。楽曲はSTICKYの作品を数々手掛けてきたI-DeAが担当。STICKYの死後数年が経ち、彼の仲間たちによるSTICKYアンセムが遂にリリース開始! また、配信リリースに先駆けて同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の同ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『STICKY ICKY』も絶賛発売中となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
新潟を拠点に生まれたヒップホップユニットSLYPEE。地元はもちろん、東京、姫路からもゲストを招き初となるファーストアルバムをリリース。ストリートで味わい眺めてきた背景と真正面から向き合った境遇や環境をリアルにリリックに落とし込んだ作品。 街じゃ出る杭は打たれ、様々な葛藤を繰り返してきた2人の想いが言葉力強く表現されている。その渋い圧倒的ワードセンスはインパクトを与えリスナーの心を強く揺さぶるアルバムとなっている。
新潟を拠点に生まれたヒップホップユニットSLYPEE。地元はもちろん、東京、姫路からもゲストを招き初となるファーストアルバムをリリース。ストリートで味わい眺めてきた背景と真正面から向き合った境遇や環境をリアルにリリックに落とし込んだ作品。 街じゃ出る杭は打たれ、様々な葛藤を繰り返してきた2人の想いが言葉力強く表現されている。その渋い圧倒的ワードセンスはインパクトを与えリスナーの心を強く揺さぶるアルバムとなっている。
「ハクナのジャパニーズを待ってた奴は両手を見せてくれ」 HACNAMATADAの最新MIXが19作目に突入。 ハクナらしさフルバイブスで初の配信で発信。 これぞハクナマタダのお家芸。どうぞお楽しみを! HACNAMATADA ALL JAPANESE MIX VOL:19 #ハクナのジャパニーズ 2023・7・26リリース 1:前説~INTRO~(feat.武者武者) 2:ハクナのめっちゃヤバい DUB(feat.GADORO&THUNDER) 3:サウンドマンはカッコいい DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 4:HACNAMATADAが大好きな君を DUB (feat.Youth of Roots) 5:ハクナとコロロロン DUB(feat.Mi-I) 6:ハクナのダブでSAWAGINA!! DUB(feat.RAY) 7:一番好きさHACNAMATADA DUB(feat.NATURAL WEAPON) 8:HACNAMATADA NICE DUB(feat.寿君) 9:REAL HACNAMATADA LOVE DUB(feat.G.B.C CAMP) 10:HACNA INNA 泉州 DUB(feat.TEN'S UNIQUE&775&BOOGIE MAN) 11:HACNAMATADA SOUND DUB(feat.Youth of Roots) 12:ハクナの後に道が出来るさ DUB(feat.NANJAMAN) 13:HACNAMATADA DASH DUB(feat.TEN'S UNIQUE&BEAR B) 14:圧倒的なハクナはMY DOGS DUB(feat.JAGGLA&GAZZILA) 15:HACNAMATADAで踊りたい DUB(feat.AICHIN) 16:HACNAMATADA LIFE DUB(feat.THUNDER&RUDEBWOY FACE) 17:ハクナの音に夢中だろ? DUB(feat.RAY&KYO虎) 18:ハクナマタダが降臨や! DUB(feat.HISATOMI&DOZAN11) 19:喉仏 DUB(feat.MAKA&2FACE) 20:HACNAMATADAからBIG TUNE DUB(feat.RUDEBWOY FACE) 21:HACNAMATADAがDON GORGON DUB(feat.AICHIN) 22:こめかみにHACNAMATADA DUB(feat.RUDEBWOY FACE&NG HEAD) 23:愛したいんだSOUND LIFE DUB(feat.RAY) 24:人生の点数が30点とかおもんないからハクナは日々大冒険 DUB(feat.CHEHON) 25:ハクナは愛してんだこの街を DUB(feat.AICHIN) 26:ハクナのツレ DUB(feat.NANJAMAN) 27:HACNAMATADA FRIENDs DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 28:ハクナを聞いてくれてる君が大好きでたまらない DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 29:Still In Love...HACNAMATADAがいるから DUB(feat.導楽&BES) 30:ハクナの超メドレー DUB(feat.BES)
「ハクナのジャパニーズを待ってた奴は両手を見せてくれ」 HACNAMATADAの最新MIXが19作目に突入。 ハクナらしさフルバイブスで初の配信で発信。 これぞハクナマタダのお家芸。どうぞお楽しみを! HACNAMATADA ALL JAPANESE MIX VOL:19 #ハクナのジャパニーズ 2023・7・26リリース 1:前説~INTRO~(feat.武者武者) 2:ハクナのめっちゃヤバい DUB(feat.GADORO&THUNDER) 3:サウンドマンはカッコいい DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 4:HACNAMATADAが大好きな君を DUB (feat.Youth of Roots) 5:ハクナとコロロロン DUB(feat.Mi-I) 6:ハクナのダブでSAWAGINA!! DUB(feat.RAY) 7:一番好きさHACNAMATADA DUB(feat.NATURAL WEAPON) 8:HACNAMATADA NICE DUB(feat.寿君) 9:REAL HACNAMATADA LOVE DUB(feat.G.B.C CAMP) 10:HACNA INNA 泉州 DUB(feat.TEN'S UNIQUE&775&BOOGIE MAN) 11:HACNAMATADA SOUND DUB(feat.Youth of Roots) 12:ハクナの後に道が出来るさ DUB(feat.NANJAMAN) 13:HACNAMATADA DASH DUB(feat.TEN'S UNIQUE&BEAR B) 14:圧倒的なハクナはMY DOGS DUB(feat.JAGGLA&GAZZILA) 15:HACNAMATADAで踊りたい DUB(feat.AICHIN) 16:HACNAMATADA LIFE DUB(feat.THUNDER&RUDEBWOY FACE) 17:ハクナの音に夢中だろ? DUB(feat.RAY&KYO虎) 18:ハクナマタダが降臨や! DUB(feat.HISATOMI&DOZAN11) 19:喉仏 DUB(feat.MAKA&2FACE) 20:HACNAMATADAからBIG TUNE DUB(feat.RUDEBWOY FACE) 21:HACNAMATADAがDON GORGON DUB(feat.AICHIN) 22:こめかみにHACNAMATADA DUB(feat.RUDEBWOY FACE&NG HEAD) 23:愛したいんだSOUND LIFE DUB(feat.RAY) 24:人生の点数が30点とかおもんないからハクナは日々大冒険 DUB(feat.CHEHON) 25:ハクナは愛してんだこの街を DUB(feat.AICHIN) 26:ハクナのツレ DUB(feat.NANJAMAN) 27:HACNAMATADA FRIENDs DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 28:ハクナを聞いてくれてる君が大好きでたまらない DUB(feat.TEN'S UNIQUE) 29:Still In Love...HACNAMATADAがいるから DUB(feat.導楽&BES) 30:ハクナの超メドレー DUB(feat.BES)
長年付き添いあったパートナーと別れひとり立ち。 ひとり立ちしたのはよいものの、炊飯器で御飯も美味く炊けない自分に腹が立った。 離れて初めて気付く優しさや支え。 ありがとうの一言さえも素直に言えない自分。 でも家族と過ごした時間は一生忘れる事はない。 想像していた道とは変わってしまったけれど、残りの人生を精一杯一人で生きると誓った不器用な昭和男のストーリーをBESが書き綴り、歌い上げた究極の失恋ソング。 HACNAMATADAからレゲエの本場ジャマイカでフルバンドで製作したONE WAYが到着!!題してRIBBON RIDDIM! 3作目に配信されるのはレゲエの枠を超えてウタウタイとして活躍するBESがHACNAMATADAとまさかのコラボレーション!!
長年付き添いあったパートナーと別れひとり立ち。 ひとり立ちしたのはよいものの、炊飯器で御飯も美味く炊けない自分に腹が立った。 離れて初めて気付く優しさや支え。 ありがとうの一言さえも素直に言えない自分。 でも家族と過ごした時間は一生忘れる事はない。 想像していた道とは変わってしまったけれど、残りの人生を精一杯一人で生きると誓った不器用な昭和男のストーリーをBESが書き綴り、歌い上げた究極の失恋ソング。 HACNAMATADAからレゲエの本場ジャマイカでフルバンドで製作したONE WAYが到着!!題してRIBBON RIDDIM! 3作目に配信されるのはレゲエの枠を超えてウタウタイとして活躍するBESがHACNAMATADAとまさかのコラボレーション!!
Authenticで強度の高いGRADIS NICEによるトラックに叩き上げのハイブリッドなMULBEのラップ、ライミングマスターBESのラップが乗る。全てが全ての味を引き出すJUICYなSOUNDはハンバーガーのようだ。MULBEとBESのいるJUICY BURGERで撮影されたMUSIC VIDEOも必見。
ファンが長年待ち望んだRED SPIDERからのエマージェンシーがついに発令! RED SPIDER制作のド迫力のダンスホールビートの上で、15組ものアーティストが異次元レベルのマイクリレーをブチかます!前人未到のアンセムチューンがここに誕生!
ファンが長年待ち望んだRED SPIDERからのエマージェンシーがついに発令! RED SPIDER制作のド迫力のダンスホールビートの上で、15組ものアーティストが異次元レベルのマイクリレーをブチかます!前人未到のアンセムチューンがここに誕生!
1/3にShowyRENZOを迎えた新曲”渋谷”リリースしたrkemishiが2022年に発表したフルアルバム”Madstamind”と別の解釈で進めていた2nd ALBUM。渋谷も含めた11曲の客演・プロデューサーにはBESやSilent Killa Joint、LAGO、SCRATCH NICEなどrkemishiと関係のあるアーティストをはじめ、以前から交流があったものの初の共演となるSMITH-CN、Kaine dot Co、Bugseed、GRADIS NICE、Lost Faceや同年代のアーティストであるや18scott、中野heavysick ZEROで行なわれている Oll KorrectのメンバーのNF ZesshoやYoshinuma、Mid-Sなど自身の新たな可能性を開く作品となった。
2000年代に起こった世界的なダンスホールムーブメントを決定づけたビッグリディム、”DIWALI”をRED SPIDERが大胆にリメイク。客演に迎えられた4人のアーティストが代わる代わるド級に攻撃的なリリックを浴びせる。サウンドカルチャーの代名詞とも言えるハードコアなキルチューンながら、刺激的な言葉の数々が不思議なほどにリスナーの心に火を灯す。
2000年代に起こった世界的なダンスホールムーブメントを決定づけたビッグリディム、”DIWALI”をRED SPIDERが大胆にリメイク。客演に迎えられた4人のアーティストが代わる代わるド級に攻撃的なリリックを浴びせる。サウンドカルチャーの代名詞とも言えるハードコアなキルチューンながら、刺激的な言葉の数々が不思議なほどにリスナーの心に火を灯す。
鬼。4年ぶりのNew Album。NAGMATICをプロデュースに迎えた9枚目となる「新宿遊戯」はまさにドープ。 DLIP&DOPE、好きものにはたまらない組合せだろう。 二人が作り出した世界は、暗く犯罪的で猥雑で繊細、垣間見るロマンチズム。 NAGMATICの黒いビートと鬼のリリシズム。 唯一無二のアルバムになった。 「新宿遊戯」あえて言うなら1st Album「獄窓」や赤落の「小名浜」より前の初期衝動の再現であり、そこに自身が見た新宿をラップした、辻褄合わせのようなアルバムになっている。 歴25年、キャリア9枚目のヒップホップを堪能してほしい。 客演 TWIGY・漢・BES・仏師・輪入道・PONEY・YU-DAI・安瀬まりな・酒匂ミユキ
DJ SPACE KID、KWSK AGGYと発表した"G.O.A.T."にSCARSからA-THUG,Bay4k,BESを新たに迎えたRemixをリリース。今作はストリートに散っていった友に送るレクイエム。悲しみを受けいれながらまた前へ前へ進んでいく男達の生き様がここに。
owls や MU-TON & rkemishi などのユニットなどを経て、rkemishi キャリア初となる待望のソロフルアルバムがついに完成。 先行シングルとして『O.D. feat. JNKMN [Prod. Flammable]』、『Drug Dealers Anonymous[Prod. NAGMATIC]』 、『街の売人 [Prod. Gerardparman]』を発表し客演・プロデューサーの豪華(DOPE!!)さを匂わせてきたが、全17曲(15,16,17曲はCD EXCLUSIVE ONLY!!)に及ぶソロフルアムバムの全貌を公開。 先行シングルで参加しているJNKMNをはじめ、owls以来のタッグとなるBESやDOGMA、ユニットとしての記憶が新しいMU-TON、2015 2019 DMC JAPAN CHAMPION DJ SHOTA、PACK3のメンバーでもあるBLABLA , KANDYTOWONからDIAN&MUD、長年の盟友であるBFN DWELLS 、そしてS-kaine、UUUU、ILLNANDES、Ruste Juxxらが客演に参加した。 プロデューサーには先行シングルを手掛けたFlammable、NAGMATIC、Gerardparmanに加えて、故Febb、DJ SCRATCH NICE、ENDRUN、KM、dhrma、DJ JAM、Juda、MoneyJah、llmore、m-al、そして自身がプロデュースした楽曲などキャリアの一つの集大成となるようなアルバムになっている。 アートワークは日本のみならず世界で個展を開催し活躍をしているKABEKUIが担当。
owls や MU-TON & rkemishi などのユニットなどを経て、rkemishi キャリア初となる待望のソロフルアルバムがついに完成。 先行シングルとして『O.D. feat. JNKMN [Prod. Flammable]』、『Drug Dealers Anonymous[Prod. NAGMATIC]』 、『街の売人 [Prod. Gerardparman]』を発表し客演・プロデューサーの豪華(DOPE!!)さを匂わせてきたが、全17曲(15,16,17曲はCD EXCLUSIVE ONLY!!)に及ぶソロフルアムバムの全貌を公開。 先行シングルで参加しているJNKMNをはじめ、owls以来のタッグとなるBESやDOGMA、ユニットとしての記憶が新しいMU-TON、2015 2019 DMC JAPAN CHAMPION DJ SHOTA、PACK3のメンバーでもあるBLABLA , KANDYTOWONからDIAN&MUD、長年の盟友であるBFN DWELLS 、そしてS-kaine、UUUU、ILLNANDES、Ruste Juxxらが客演に参加した。 プロデューサーには先行シングルを手掛けたFlammable、NAGMATIC、Gerardparmanに加えて、故Febb、DJ SCRATCH NICE、ENDRUN、KM、dhrma、DJ JAM、Juda、MoneyJah、llmore、m-al、そして自身がプロデュースした楽曲などキャリアの一つの集大成となるようなアルバムになっている。 アートワークは日本のみならず世界で個展を開催し活躍をしているKABEKUIが担当。
今回の作品はBeatsは全てH.A.D.E.S on ILLBLOCKが手掛けている。 至極のDOPE BEATとZakのまとわりつくラップのハーモニー『4th Quarter』ご賞味あれ。
今回の作品はBeatsは全てH.A.D.E.S on ILLBLOCKが手掛けている。 至極のDOPE BEATとZakのまとわりつくラップのハーモニー『4th Quarter』ご賞味あれ。
「進む道は一つだった。」 ラッパー〝 金勝山 〟のニューシングルはSWANKY SWIPE の〝 BES 〟をフィーチャーした渾身の1曲。 己を解き放った2人のラッパーが放つパンチラインが、もがき続ける者へ衝動を与える。 若き日に描いた夢は、いつしか不安と葛藤の色に染められ、がんじがらめの現実、上書きされた闇黒の未来。「これでいい。」自分にまで嘘をついて生きていくのが人生なのか。 "引くな、Never go away" 目を覚ませ、まだ何も始まってない。
「進む道は一つだった。」 ラッパー〝 金勝山 〟のニューシングルはSWANKY SWIPE の〝 BES 〟をフィーチャーした渾身の1曲。 己を解き放った2人のラッパーが放つパンチラインが、もがき続ける者へ衝動を与える。 若き日に描いた夢は、いつしか不安と葛藤の色に染められ、がんじがらめの現実、上書きされた闇黒の未来。「これでいい。」自分にまで嘘をついて生きていくのが人生なのか。 "引くな、Never go away" 目を覚ませ、まだ何も始まってない。
10年の時を経て2022.6.14にサブスク解禁された2012年にMEGA-Gが事前予約者600人限定でリリースした全曲T.TANAKAによるプロデュースの1st ALBUM『JUSWANNA IS DEAD』。 間髪を入れず2022.7.14には『JUSWANNA IS DEAD REMIX』がサブスクでのリリースが決定!! 10人のビートメーカーによるリミックスバージョンとして限定発売されたアルバムは、それぞれ9人の気鋭ビートメイカーがリミックス。更に新録1曲をオリジナルアルバムの全トラックを担当したT.TANAKAが手掛けるという、エクスクルーシブな内容に。 参加者は、JUSWANNAのBACK DJでもお馴染みDJ MUTA、THINK BIG INC.からGRUNTERZ、SHIMI LAB.からOMSB、金沢の盟友CARREC、stillichimiyaからYOUNG-G、FertileVillageよりHIMUKI、KREVAのBACK MPCも務める熊井吾郎、Dogear Recordsから16FLIP、ハードディガーのDJ OLDFASHIONと、頭からケツまでMEGA-Gらしいラインナップ。 客演陣には、MONJUから仙人掌、TEAM 44 BLOXからKGE THE SHADOWMEN、シャウトにDJ TY-KOHが参加したマイクリレー「PEACE TO DA HARDCORE」や、THINK TANKのJUBE、WAQWADOMのKILLah BEEN、B.D.が参加した「MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)」ではIKB BEDを彷彿とさせる。「HOW HOW HIGH pt.2」ではTHE A.R.T.(THE AMAZING RAP TEAM)の相方BESが参加。 最高なビートメーカーが、MEGA-Gらしさを引き出し、オリジナルとは全く違う味に調理したリミックスアルバム。 舌の肥えたHIP HOPヘッズは是非オリジナルとリミックス合わせてご賞味あれ。 [TRACK LIST] 1. JUSWANNA IS DEAD remixed by DJ MUTA 2. IRON CHEF remixed by GRUNTERZ 3. PEACE TO DA HARDCORE feat. 仙人掌 , KGE THE SHADOWMEN and DJ TY-KOH remixed by OMSB 4. MYSTERY CIRCLE (未知との遭遇) feat. JUBE , KILLah BEEN and B.D. remixed by CARREC 5. WORLD IS COLD remixed by YOUNG-G 6. HOW HOW HIGH PART.2 feat. BES remixed by HIMUKI 7. イイトビユメキブン remixed by 熊井吾郎 8. TOKYO WALKER remixed by 16FLIP 9. FAT FOR THE 00’s remixed by DJ OLDFASHION mixed by I-DeA for Flashsounds mastered by I-DeA for Flashsounds
MEGA-G『JUSWANNA IS DEAD』 2012年にMEGA-Gが事前予約者600人限定でリリースした全曲T.TANAKAによるプロデュースの1st ALBUM『JUSWANNA IS DEAD』が遂にサブスク解禁!! 客演陣には、MONJUから仙人掌、TEAM 44 BLOXからKGE THE SHADOWMEN、シャウトにDJ TY-KOHが参加したマイクリレー「PEACE TO DA HARDCORE」や、THINK TANKのJUBE、WAQWADAMのKILLah BEEN、B.D.が参加した「MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)」ではIKB BEDを彷彿とさせる。「HOW HOW HIGH pt.2」ではTHE A.R.T.(THE AMAZING RAP TEAM)の相方BESが参加。言わずもがなだが、pt.1はBESのCLASSIC ALBUM『REBUILD』に収録されている。 入手困難だったこの作品は限られた人数ではあるが、MEGA-Gが大切にしているヘッズやHIPHOPリスナーの心を掴む。 巷でよく話になる「JUSWANNAは復活しないのか?」という野暮な質問は、このALBUMの一曲目から最後まで聴けば答えは分かるだろう。 FLAVA MASTA COORDINATORにはI-DeAを迎え、THE CHEFのMEGA-GとT.TANAKAが料理した確かな名盤、ご賞味あれ。 [TRACK LIST] 1. JUSWANNA IS DEAD 2. IRON CHEF 3. PEACE TO DA HARDCORE feat.仙人掌,KGE THE SHADOWMEN and DJ TY-KOH 4. TOKYO HEADLINE NEWS 5. MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇) feat.JUBE,KILLah BEEN and B.D. 6. WORLD IS COLD 7. HOW HOW HIGH PART.2 feat.BES 8. イイトビユメキブン 9. TOKYO TALKER 10. TOKYO WALKER 11.FAT FOR THE 00’S mixed by I-DeA for Flashsounds mastered by I-DeA for Flashsounds
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす。2nd ALBUM『LIFE GOES ON』がリリース。 長引く緊張感の中、MULBEは手を広げ、足を延ばし音を探す。音の中に潜り込み、言葉を探し続ける。 多くの人の祝福の中リリースされた1stALBUM『FAST&SLOW』。リリース後、LIVE/現場での活動が難しい状況下、MULBEの生活とそれが生み出してきたものを記す為にも、2nd ALBUMの制作を始めた。2021年夏にはN.E.Nとしての活動休止を宣言、新たなステージへとENTER。濃すぎるメンバー達と情報を共有し、少しでも先へと歩を進める。予測のつかない出来事にも重心を低く、足元の確認を怠らず、スタジオに現場に向かい仲間と共にベストを目指しセッションを続ける。 daichi (Midnight Meal Records)によるアートワークがMULBEの新たな面を映し出す。(前作ではwackwack、前々作ではKACと、MULBEの作品は毎回アートワークにも注目だ。) 進化したZKAによるMIXINGとMASTERINGが、そのSOULを高い解像度で音にする。 HIP HOPが彼にとって必要な理由はHIP HOPが存在する理由でもある。ガラスを踏み鳴らし爆音で揺らす。この世界は続いていく。 Producerには1st ALBUMに続いてMASS-HOLE(Midnight Meal Records/WDsounds)、DJSCRATCH NICE、NAGMATIC(DLIP RECORDS)、RUFFが参加し、2ndでは16FLIP(Dogear Records)、B.T.REO、LAF(PRIDE MONSTER FAMILIA)、SG THE KOOLEST、Tatwoine、呼煙魔、1Co.INRや意外なところでは熊井吾郎と新たなセッション。 客演にはISSUGI(MONJU/Dogear Records)、MIKRIS、鎮座DOPENESS、J.COLUMBUS(WDsounds)、YUKSTA-ILL(RC SLUM)、MASS-HOLE&Village O.GによるKINGPINZ、FREEZ(RAMB CAMP)が参加し、MULBEにしか実現出来ないメンバーとの大切な時間を一枚のALBUMに詰め込んだ。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
湘南乃風オフィシャルDJ / レゲエセレクター「The BK Sound」と「ISLAND CAFE」のコラボによる Good Vibesなノンストップミックス「ISLAND CAFE meets BK Sound -GOOD VIBES JAPANESE-」!レゲエ、サーフ、海、チル、アコースティック、ダブ・・。ISLAND CAFEとのコラボによる、ゆるやかな空気が流れる心地良いサウンドのミックスCDが登場!極上のサウンドでチルなひとときを。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
2020年末にリリースされたWILYWNKAのEP『EAZY EAZY』から早一年。2021年は変態紳士クラブとしての活動で多忙なスケジュールをこなし、またソロとしても「Our Style」のスマッシュヒットなど話題を欠くことのなかったWILYWNKAだが、1月28日(金)に新作ソロEP 『NOT FOR RADIO』をリリースすることが決定。なんと今作は、7曲中6曲に客演を招いており、BESやISSUGI等の意外な組み合わせも含め、それぞれのフィーチャリング・アーティストとの絶妙なコラボレーションが光る作品となった。また、プロデューサー勢には前例のあるBACHLOGICやENDRUNはもちろん、今回初共作となるBUDAMUNKやNAGMATICS、tofubeats など、新たなアプローチも試みた聞き応えのある全7曲となっている。 フィーチャリング・アーティスト: KID PENSEUR・BES・REAL-T・kZm・MILES WORD・ISSUGI プロデューサー: BACHLOGIC・ENDRUN・DJ SCRATCH NICE・FEZBEATZ & JASON X・BUDAMUNK・NAGMATIC・tofubeats
大阪のプロダクション カエルスタジオ所属の4人(RED SPIDER,KENTY GROSS,APOLLO,NATURAL WEAPON)が共作でアルバムを制作。 全曲RED SPIDERプロデュース渾身の12トラック。各アーティストの楽曲を寄せ集めた合作では無く4人全員が全ての曲に参加。さらに客演も豪華な面々が参加。文字通りカエルノウタがここに完成。
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
NYのスケートブランドZOO YORKの再始動を記念し、スケートカルチャーと深い関係を持つISSUGI、SANTAWORLDVIEW、SPARTAの3アーティストを起用して制作した1曲。90年代のフレーバーを今にアップデートさせたトラックのプロデュースはDJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEが行った
ファーストインパクト "ONE HALF AMAZING" から1ヶ月。 真実のジャーナリスト D.D.S が送るドキュメンタリーアルバム“ZIP CLOCK”第2章 完結編。 未知のウィルスにより分断されたシーンをペアリングし直すセカンドサーガ。 これは新時代の羅針盤。暗闇に射す一筋の光明。 今、歴史の目撃者となる。 プロローグ: これは逆境の中でも表現することを諦めず、挑み続けた或るラッパーの記録である。 未曾有のパンデミックで全人類にとって苦難の年となった2020年。それまでライブ活動やスタジオ製作を生業としてきた多くのアーティストは表現の場を失い、かつてない岐路に立たされた。 そんな適者生存の時代に産声をあげたプロジェクト " ZIP CLOCK " (公式レビューより抜粋 文 ISO) 作品紹介:2020年5月10日~2021年1月3日という激動の時間の中、レベルミュージックというフィルターを通してライブ・レコーディングを続けた奇跡のドキュメンタリー作品。
ファーストインパクト "ONE HALF AMAZING" から1ヶ月。 真実のジャーナリスト D.D.S が送るドキュメンタリーアルバム“ZIP CLOCK”第2章 完結編。 未知のウィルスにより分断されたシーンをペアリングし直すセカンドサーガ。 これは新時代の羅針盤。暗闇に射す一筋の光明。 今、歴史の目撃者となる。 プロローグ: これは逆境の中でも表現することを諦めず、挑み続けた或るラッパーの記録である。 未曾有のパンデミックで全人類にとって苦難の年となった2020年。それまでライブ活動やスタジオ製作を生業としてきた多くのアーティストは表現の場を失い、かつてない岐路に立たされた。 そんな適者生存の時代に産声をあげたプロジェクト " ZIP CLOCK " (公式レビューより抜粋 文 ISO) 作品紹介:2020年5月10日~2021年1月3日という激動の時間の中、レベルミュージックというフィルターを通してライブ・レコーディングを続けた奇跡のドキュメンタリー作品。
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
北九州を拠点にDJ/Trackmaker/MCとして活動し、レーベルMelo Soda主宰である次世代のプロデューサーとして全国から注目されるGerardparmanのプロデュースでの1stEPが完成。 客演にBES,Kojoe,BUPPON,SANTAWORLDVIEW,week dudus、Disryなど全国各地のMCが参加、セッションした 93年生まれの彼だからこそ出来る幅広いハイブリッドサウンドが詰まった作品。 現在「Utopia.」が配信サイトでロングヒット中。 先行で「Utopia.」「24/7」「fast fast」が配信、PV公開されている。
LSBOYZとしてのアルバムをリリースし、その愛と誇りにあふれるスポークンワードスタイルで人々の心を突き刺したMETA FLOWER。故 febbのWDsounds秘蔵のトラックの上で夢と愛そして現実にあふれる大切な日々と人たちを紡いでいく、そのフローは東京の世界に誇るマスターオブフロー、BESへと繋がり、世界を広げていく。儚くも力強い華がアスファルトの中から咲いている、横には吸い殻と空き缶が転がっている。少しの休憩のあと私たちはまた歩いていく。
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
HAN-KUN(湘南乃風)オリジナル・アルバムとしては約3年振りとなる新作アルバム。HAN-KUN自身にとっても、新しいサウンドへの挑戦をした楽曲が詰め込まれた作品となっている。iTunesでも総合アルバムチャートで1位を獲得した「Sunshine Love」,「DE-KI-RU」2位を獲得した「TO-KE-TE」など、配信でもすでに話題を作ってきた作品も収録する。
GOOD PRICE!2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第1弾となるのは、2020年4月にMr.PUGがリリースした、DJ GQプロデュースによる”CLOUD 10”のセルフリミックス。Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGIによるヴァースが冴え渡る、一層艶やかなメロディと、ビートのセッションが良質な仕上がり。MCや、ビートメーカー、DJなどからも高い注目を集めるDJ GQの新たな存在感を感じさせる1曲。 アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第1弾となるのは、2020年4月にMr.PUGがリリースした、DJ GQプロデュースによる”CLOUD 10”のセルフリミックス。Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGIによるヴァースが冴え渡る、一層艶やかなメロディと、ビートのセッションが良質な仕上がり。MCや、ビートメーカー、DJなどからも高い注目を集めるDJ GQの新たな存在感を感じさせる1曲。 アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
当アルバムは、FULLMEMBERとREFRESHMENTレーベルからの面々はもちろん、GAGLEからHUNGER、DOGEAR RECORDSからMR.PUGと弗猫建物、新進気鋭のS-DUB(sowasowaのピアニカ光る)、VLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZA、盛岡のリリシストWISESENSEI、“波の歌”で話題をさらったOMSB、前述したリードシングルでチルなフローを魅せてくれたHIDENKA、吉祥寺の地で根を張るRHYDAなど、ヒップホップシーンを沸かすMCが名を連ねた地下生産作品となる。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。
SEEDAのアルバム「花と雨」を16FLIPが全曲リミックスした「Roots & Buds」が13年の時を経て、リマスタリングされDOGEAR RECORDSよりデジタルリリース
メジャーデビュー2作品目でリリースした「ベイビー・アイラブユー」が関連配信総数430万ダウンロードを記録、その後リリースしたSPICY CHOCOLATEプロデュース「ずっとfeat.HAN-KUN&TEE」がdocomoのCMに起用されて数々の記録を樹立したONLY ONE VOICEでお馴染みのTEE。 約4年ぶりのオリジナルALが発売! コンセプトは“TEEがリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう” 今作品でプロデュースに参加して頂いた SALU、C&K、清水翔太、“デモ”リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、前川真悟(かりゆし58)の全8組のすばらしいアーティストが揃い、どの楽曲もTEEの“魅力”を200%引き出している作品が生まれた。
第一弾販売、再販ともに2時間足らずで完売となった、KOJOEプロデュースによるDemoTapeシリーズ"CROSS TALK vol.1 buppon" の続編として、全収録曲のinstrumental/acapella ver. の配信限定販売が決定! KOJOE、BUPPONはもちろん、ISSUGI、MASSHOLE、GAPPER、BESといった豪華客演陣のアカペラ音源、ビートメイカー/プロデューサーとしての手腕も冴え渡るKOJOEによるinstrumental音源をこの機会に入手し、日々研鑽を積んでいるヘッズは研究や製作のピースとしてはどうだろうか。
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
ISSUGIとのコラボレーションですでにその名を 広く知られている新世代ビートメイカー、CRAM!初となる自己名義のオフィシャル・アルバムは DOGEARからのリリースとなり、日本勢からはILLSUGI、仙人掌、ISSUGI、BES、KOJOEらが参加! 海外からはDEXTER FIZZ、FLY ANAKIN、 KONCEPT JAK$ONらが参加! 初となる自己名義のオフィシャル・アルバムはそのリンクからDOGEAR RECORDSからリリース。 そのISSUGIやILLSUGI、仙人掌、BESといった国内勢から前述のDexter FizzやFly Anakinといった海外勢も参加した世界水準の作品となる。 今回初となる自己名義のオフィシャルアルバムになるので僕自身を知らない人にも聴いてもらえるような、自分を表現するようなタイトルがいいかなと考えました。Lordの意味は「君主」とか「神」、「支配者」です。僕にとってのLordは自分の中にいる創造主で、「彼に従って表現したビートがこの作品になりました」というテーマで行こうかと思います。ここで重要なのは僕が従っているのは「他人」ではなく「創造主であるもう一人の自分」です。自分を信じて、かっこいいとかクールの判断をしてビートを作りました。このアルバムを聴いてくれた人には他人の意見ではなく自分を大事にして、信じてあげて行動することの大切さを表現できればいいなと考えました。これを聴いた人はマジかっこいい作品を作ったり、仕事ですげーぶちかましてがんばろうって思ってくれたら良いなって思います^^
アルバム「火宅の人」で完全復帰を見せた鬼。そのアルバムのREMIXアルバムが登場!!盟友BESも参加!!2017年の問題作。鬼”火宅の人”。!今回はさらに鬼一家のD-EARTHを招いて新曲2曲を織り交ぜたD-EARTHによるremix盤”火宅の人ADICT”業界から突如姿を消し2017年火宅の人をリリース。見事に復活を遂げた鬼。火宅とは、危うさと苦悩の中で何も気づかず遊びにのめり込んでいく様。鬼一家のK.E.Iとの曲『波紋』や、『獄窓』の糸以来の、BESを客演で招いた『僕も中毒者』など、苦悩の中でもがく人間の様が目に浮かぶようだ。鬼のリリックも相変わらずだか、D-EARTHの紡ぎだすビートメイクは、まるでクラブにでもいるかのように今すぐにでも踊り出しそうだ。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
大阪発!「みどり」でインパクト大のデビューを果たし、レゲエのネクスト・ジェネレーションとしての地位を確立したCHEHON(チェホン)のニュー・ア ルバムが堂々の完成!初のジャマイカ・レコーディングを含む、捨て曲ナシの超強力盤!彼の才能や、音楽的な幅広さが感じられるセルフ・プロデュースでお届 けします!!
とうとうこいつが動き出す・・・。 三島a.k.a潮フェッショナル。 東京で一番アルバムを待たれていたラッパーと言っても過言ではない。 DJ ONE-LAWの【MISTY】やDJ LIKEST【AIRTIGHT SERVICE 2】への参加でエグイ程の爪 痕を残し、 シーンの話題を掻っさらった男。 間違いなくその期待を裏切らない内容だ。 底抜けに下らない[すぐいる?]や、涙無しでは聴けない[提灯]、 地方出身者の気持ちを熱く代弁する[銀舎利](間違いなく日本語ラップ史上に残る名 曲) このアルバムを聴けば三島という男の世界観から抜け出す事は困難である。 客演やプロデューサーも豪華。 説明不要SWANKY SWIPEからBES、HIMUKIとのアルバムも記憶に新しい千葉代表KGE THE SHADOWMEN。 神奈川No1クルーSD JUNKSTAからKYN。 今や若手No1 Fla$hBackSからjjj、HIPHOPからR&Bまで幅広いプロデュースワークをこなすSAI BEATZ。 元UBGで現在はF.E.SのフロントマンC.H.I.N.O。 浅草代表DIAMOND LISTかGEVILL。 サイプレス上野とロベルト吉野のリミックスコンテスト優勝者10FOR。 天災的はフリースタイラーDJ DOMMON。 三島のライブDJ Lord 8erz as Gattem、そして高校の同級生NOBB DEEP。 長い間ヘッズを待たせた分、まさにナリモノイリ。 今、沈黙と常識が破られる・・・。
待望の2ndアルバム「OUTLET BLUES」予約開始!! 「EXIT」から約一年更に増した"NORIKIYO"の最新作!! 全楽曲を鬼才"Bach Logic"がProduce。 参加アーティストも妥協の無い確かな面子。 般若, SEEDA, BES(SWANKY SWIPE), HEAD BANGERZ(韻踏合組合), OKI(GEEK), BRON-K(SD JUNKSTA), 仙人掌(MONJU), LUNA NORIKIYOのタフで熱いライフスタイルと飾らない詩が心を刺す!!!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
SWANKY SWIPE / SCARSのメンバーとして知られるシーン最高峰のラッパー、 BESによる人気ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE:THE MIX』最新版!手を組むのはSCARSの盟友I-DeA!新録音源としてMEGA-G、B.D.、D.D.S&MULBE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)との各コラボ曲を収録!
2008年MONJU『Black de.ep』のリリースで、誰も聴いたことの無いSMOKYでストイックな音・言葉でシーンに衝撃を与え、その後S.l.a.c.k(5lack)、ISSUGI、KID FRESINO等をシーンに投下。HIPHOPを基盤にアートフォームを発信し続けるレーベル“DOGEAR RECORDS”の歴史を垣間見る事の出来る初のレーベルMIX。
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
日本のMCバトルシーンを牽引してきた存在であるUMB/Libra Recordsによる、日本語ラップ・コンピ『UMBC』(UMB Compilation)シリーズのシーズン2をまとめた『UMB Compilation Vol.2』が今年もついに完成した。 2019年4月にリリースされたaddginjahzz & JIROW WONDA「GGGGG」を皮切りに、12月リリースのMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻による「SKY WIND」まで、全9組のアーティストが登場した2019年の『UMBC』シリーズだが、本作『UMB Compilation Vol.2』には、さらに全曲のインストバージョンも加えた、全18トラックを収録。そして、プロデューサーには昨年と同様に『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAに日本のヒップホップシーンの重鎮であるDJ TAIKI、DJ WATARAIを加えた3人が参加し、トップクラスのサウンドを提供している。 『UMBC』シリーズの売りといえば、やはり日本を代表するバトルMCを中心にラインナップされたアーティストの顔ぶれであるが、今回もまたバラエティ豊かなラインナップに注目が集まる。その中でも目玉の一つとなるのが、2007年のUMB本戦にて準優勝の経歴を持ちながら、SWANKY SWIPEやSCARSの一員としての活躍に加えて、ソロアーティストとしても高い評価を得ているラッパー BESの参加で、本作1曲目を飾るDJ TAIKIプロデュースによる「自然と心がI don’t give a fuck」は必聴だ。さらにMC☆ニガリやMC松島を筆頭に、Jony the sonata(addginjahzz)、BASE、早雲、Disry、Kowree、さらに女性としては史上初となるUMB地方予選代表者の椿も参戦するなど、UMBではお馴染みのメンツが勢揃いし、強烈な個性が前面に出た楽曲をそれぞれ披露している。UMBなどMCバトルの現場で見せる表情とはまた異なる、一人のアーティストとしての彼ら(彼女ら)の魅力をぜひ、この『UMB Compilation Vol.2』を通して知って欲しい。
News
BES、全12曲を収録した新AL『WILL OF STEEL』リリース
ラッパーのBESが2024年3月27日(水)にニューアルバム『WILL OF STEEL』をリリースした。 本作はシーン最高峰のラッパーBESによる待望のニューアルバム。全12曲を収録している。 本作には盟友であるISSUGIや先行シングル「EL COC
BES、新ALより先行SG「MIC BUSINESS」リリース
ラッパーのBESが2024年2月20日(火)にニューシングル「MIC BUSINESS」をリリースした。 本作はニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信シングル。プロデュースはGRADIS NICEが手掛けている。 本楽曲は、日本におけ
ISSUGI、Jazzyな新SG「Knight」リリース
ISSUGIが2023年9月7日(木)にニューシングル「Knight」をリリースした。 Jazzyなムードが漂う本作。プロデュースは、KID FRESINOと16FLIPが手掛けている。 ブラックミュージックの空気感を纏った上ネタに、Trapのドラムを組
P-VINE主催ヒップホップ・イベントを渋谷〈WWW X〉で開催
間もなく設立50周年を迎える〈P-VINE〉の主催によるヒップホップ・イベント〈P-VINE Presents THIS TOWN〉が、2023年8月18日(金)に東京〈渋谷WWW X〉にて開催されることが決定した。 昨年発表の最新作『366247』も記
ISSUGI、9th AL リリース決定&KID FRESINOら参加の先行SG「April」本配信開始
DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。 仙人掌、Mr.P
<ZOO YORK>の再始動を記念し、ISSUGI、SANTAWORLDVIEW &SPARTAによる楽曲リリース&MV公開
NYの老舗スケートボード・カンパニー<ZOO YORK>、「UNDER OLD MANAGEMENT」というInstatgram投稿から約2年、ついにオリジナル・メンバーたちによるZOO YORKが再始動する。 再始動を記念したスペシャル・プロジェクトと
1982年世代によるコレクティヴ〈1982s〉、「82S / SOUNDTRACK」が完全限定プレスでアナログ・リリース
MASS-HOLEにISSUGI、仙人掌、Mr.PUG、YUKSTA-ILL、YAHIKOといった1982年世代による神出鬼没なコレクティヴ・1982s。 MASS-HOLE vs ISSUGI名義でリリースされたカセット『1982S REMIX ALB
〈ISSUGI GEMZ RELEASE LIVE〉東京公演延期のお知らせ
3/27に開催を予定していた〈ISSUGI GEMZ RELEASE LIVE〉東京公演はコロナウィルスの影響によるWWW Xからの中止要請を受け、延期を決定した。 振替公演、払い戻しに関し決定次第、ISSUGI HPにて発表されるとのこと。以下公式より
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
ISSUGI、ニュー・アルバム『GEMZ』から“ONE RIDDIM”のMV公開
ISSUGIが本日、BUDAMUNKのプロデュースによる“ONE RIDDIM”のミュージック・ビデオを公開した。 ディレクションはISSUGIや仙人掌らの映像作品を手掛けているxtothexxが担当している。 ニュー・アルバム『GEMZ』は、ISSUG
ISSUGIが初ワンマンを、来年3/27(金)に渋谷WWWXで開催
ニュー・アルバム『GEMZ』を本日リリースしたISSUGIが、キャリア初となるワンマンライブを来年3/27(金)に渋谷WWWXにて開催する。 同作に参加しているバンド・メンバーを伴ったデイタイムでの公演となるので今からその日は予定を空けておこう。 また同
ISSUGI、ニュー・アルバムが12月4日リリース決定
MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMP のメンバーであり、ソロでもビートメーカー/DJとして類い稀なセンスを発揮するなど、シーン内外で圧倒的な存在感を放ち続けているラッパー、ISSUGI。 そのISSUGIの2013年作『
JJJ、田我流、MONJUメンバーが参加した仙人掌の強力盤『Word From...』がアナログ化
MONJU、DOWN NORTH CAMPのメンバーであり東京でも最高峰のMCとの呼び声が高い仙人掌。 新たな日本語ラップ・クラシックとなったファースト・アルバム『Voice』の前後に制作された楽曲をコンパイルした、2018年3月リリースのEP『Word
DJ/ビートメイカー、ENDRUNが主導するセッション・アルバムがリリース決定
PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES(PSYCHO PATCH)とのジョイント・アルバム『CZN
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のタイトル曲「Boy Meets World」のMV公開、またAru-2による「Bottles Up」のリミックスが今夜24時より配信開始
MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の6月にリリースされた話題のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からChuck LaWayne & DJ Scratch Niceのプロデュースしたタイトル曲「Boy Meets
BES & ISSUGIによる話題のジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』より「BOOM BAP」のMV公開!
先日リリースされ、話題を呼んでいるBES & ISSUGIという2人の実力派ラッパーによるジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』より「BOOM BAP」のMVが公開された。 FATBROSやFESN laboratory、TRASMUNDO
BESとISSUGIのジョイント・アルバム詳細公開、MONJUのMr.PUGや仙人掌らが参加
SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られるラッパー、BES(ベス)。MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーでありソロとしても活動しているラッパー、ISSUGI(イスギ)。旧知の間柄であり、
ISSUGI×JJJ、ミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』無料配信
ISSUGI(MONJU / DOWN NORTH CAMP)とJJJ(Fla$hBackS)がミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』を公開。フリー・ダウンロードすることが可能となっている。 今作は全11曲入りとかなりのボリューム。す