Title | Duration | Price | |
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1
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B.B. King Medley: Sweet Little Angel/It's My Own Fault/How Blue Can You Get -- アワ・グラス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:11 | N/A |
2
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Hey Jude -- ウィルソン・ピケットデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
3
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The Road Of Love -- クラレンス・カーターデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
4
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Goin' Down Slow wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:48 | N/A |
5
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The Weight -- アレサ・フランクリンデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
6
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Games People Play -- KING CURTISデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
7
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Shake For Me -- ジョン・ハモンドデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
8
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Loan Me A Dime -- ボズ・スキャッグスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 13:02 | N/A |
9
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Rollin' Stone -- ジョニー・ジェンキンスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
10
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Livin On The Open Road -- デラニー&ボニー&フレンズデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
11
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Down Along The Cove -- ジョニー・ジェンキンスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
12
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Please Be With Me -- カウボーイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
13
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Mean Old World -- エリック・クラプトンデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
14
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Layla -- デレク・アンド・ドミノスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:07 | N/A |
15
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Statesboro Blues (Live At Fillmore East, March 13, 1971) -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
16
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Don't Keep Me Wonderin' -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
17
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Stand Back -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
18
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Dreams -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:18 | N/A |
19
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Little Martha -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | N/A |
Discography
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。 本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。 ◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
全米R&Bチャート1位の〈シンク〉を筆頭に勢いのあるリズム・ナンバーを多く収録した大ヒット・アルバム。ソウルの女王の名をほしいままに、ヒット曲を連発していたアレサ・フランクリンのアトランティックでの4作目。 アメリカ南部のセッションマンをニューヨークへ呼び制作され、アレサを代表するアップ・テンポの〈シンク〉はR&Bチャート1位を記録、さらに〈小さな願い〉〈シー・ソー〉〈行かないで〉とトップ3に続けざまに送り込んだ。 敬愛するサム・クックの〈ユー・センド・ミー〉も大胆なアレンジでカヴァーしている。
ロックの世界で殿堂入りを果たしたレジェンドアーティストの歴史的価値のある名曲が集結!全米を、世界を熱狂させたロック史に偉大な足跡を残したスーパー・スターたちの超豪華な競演は、ここでしか聴けない珠玉の一枚!
米国で最も権威のある音楽チャート誌「ビルボード」で、チャート第1位を獲得した曲ばかりを集めたオールディーズ・コンピレーションアルバムです!
News
エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』全国公開決定
ギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベント「エリック・クラプトン 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」の公開日が決定した。 併せてポスタービジュアルも公開された。 エリック・クラプトンが
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとのコラボ曲「Moon River」をMVと共にリリース
エリック・クラプトンがBushbranch/Surfdog Records から新たな音源を発表。 今年1月10日のジェフ・ベックの悲しい死の少し前に彼とレコーディングした「Moon River」が、2023年5月12日にストリーミング・プラットフォーム
「パティ・ボイド写真展」開催決定 トークショーも開催
「『Pattie Boyd: My Life in Pictures』~パティ・ボイド写真展~」が2023年5月31日(水)から6月14日(水)にかけてタワーレコード渋谷店8階の催事場SpaceHACHIKAIにて開催されることが決定した。 パティ・ボイ
アレサ・フランクリン幻の映画『アメイジング・グレイス』公開
1972年に教会で行われた「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによる幻のコンサート・フィルムが、49年と時を経てついに日本公開。 『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』が5月28日(金)より、Bunkamuraル・シネマほかにて全国で公開される
Articles
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連載
第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部…

インタヴュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…