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 How To Buy
TitleDurationPrice
I've met the devil -- PANICSMILE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:33
Is it wartime now? -- PANICSMILE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:15
漂流 -- The Ratel  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
北向き -- The Ratel  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:49
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Album Info

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

Discography

Rock

東京発オルタナティヴ・ロック・バンド、THE RATEL待望の1stアルバムをリリース! 初期4ADのような哀愁とゴシック・ロマンに満ち溢れたダーク・サイケ・サウンドを展開した2018年のデビュー作『Focus EP』が各所で話題を集めた5人組バンド。1年半の制作期間を費やした傑作1stアルバムが遂に完成! 2018年に元吉田ヨウヘイgroupのフルートの池田若菜とファゴットの内藤彩を中心に、畠山健嗣(Gt./H Mountains)、溝渕匠良(Ba./TOURS,ex.SuiseiNoboAz)、とがしひろき(Dr./harineko)が集まり活動を開始。今作は、管楽器を用いたカンタベリー・ロック、Henry Cowなどを彷彿とさせるレコメンディッド系アヴァン・ロック、ニュー・ウェイヴやポストパンクなどのインディー・ロック的側面を持ち合わせたバンドのサウンドを更に拡張させた意欲作。さらにダブ・エフェクト処理やアンビエント的なアプローチのシンセサイザー、ノイズをミックスし、濃密かつ立体的ながら聴きやすさを兼ね備えた圧巻の仕上がりとなっています。バンドの代表曲"The Area of Boredom"にはMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド)がスティールパンで参加。レコーディングは君島結(ツバメスタジオ)が担当しています。ジャケット・デザインはグラフィック・デザイナーの加瀬透が担当しています。Taiko Super Kicksをはじめとした新世代オルタナティヴ・ロック・ファンは必聴の1枚です!

8 tracks
Rock

東京発オルタナティヴ・ロック・バンド、THE RATEL待望の1stアルバムがLPリリース! 初期4ADのような哀愁とゴシック・ロマンに満ち溢れたダーク・サイケ・サウンドを展開した2018年のデビュー作『Focus EP』が各所で話題を集めた5人組バンド。1年半の制作期間を費やした傑作1stアルバムが遂に完成! 2018年に元吉田ヨウヘイgroupのフルートの池田若菜とファゴットの内藤彩を中心に、畠山健嗣(Gt./H Mountains)、溝渕匠良(Ba./TOURS,ex.SuiseiNoboAz)、とがしひろき(Dr./harineko)が集まり活動を開始。今作は、管楽器を用いたカンタベリー・ロック、Henry Cowなどを彷彿とさせるレコメンディッド系アヴァン・ロック、ニュー・ウェイヴやポストパンクなどのインディー・ロック的側面を持ち合わせたバンドのサウンドを更に拡張させた意欲作。さらにダブ・エフェクト処理やアンビエント的なアプローチのシンセサイザー、ノイズをミックスし、濃密かつ立体的ながら聴きやすさを兼ね備えた圧巻の仕上がりとなっています。バンドの代表曲"The Area of Boredom"にはMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド)がスティールパンで参加。レコーディングは君島結(ツバメスタジオ)が担当しています。ジャケット・デザインはグラフィック・デザイナーの加瀬透が担当しています。Taiko Super Kicksをはじめとした新世代オルタナティヴ・ロック・ファンは必聴の1枚です!

8 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。 2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。 2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。 そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。 そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。 住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。 PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。 現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。

11 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約6年ぶり9thアルバム。 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。 絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。 ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。 マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。 NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。 余談ですが、PANICSMILEギターの中西、アートワークデザインのYARハナフサ(PANICSMILEとも対バンした当時若手オルタナ最大勢力だったFar France (現在休止中))とは、同い年で10年近い付き合い。 間違いなくPANICSMILEを追っていた僕らが、今はその作品を手掛けてる。 長く音楽を続けていると面白い経験が沢山できます。 音楽っていいっすね。

11 tracks
Rock

93年福岡製のPANICSMILE、前作から約5年ぶりの8作目アルバム。また2010年のメンバーチェンジ後初の作品となる。

10 tracks
Rock
V.A.

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

4 tracks
Rock
V.A.

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

4 tracks
Rock
V.A.

93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。

16 tracks
Rock
V.A.

(2006年掲載文)「妄想できない未来じゃなくて妄想に満ちた未来を。Conti5周年おめでとう!のコンピだヨ☆」ドラム&シタールのデュオ、Conti。んでも彼らが織りなす変拍子のポリリズム二乗は、インドの民族楽器シタールを使いながらもサイケデリックでもチルアウトでもなくて、どっちかっつーと「冷たいのん好きやろ自分?」的スリル&スピード&テンション=レッドゾーン。「手塚マンガのコマ割りってかなり変拍子だなぁ~と思ってて。だからそれを音楽でやりたいなぁって。「火の鳥」みたいなね、曲が作りたい。音楽を使って、ああいうマンガを描きたい」 とゆうContiの音楽には、鉄腕アトムが見せた夢と希望、そして不安と警告が表裏一体となった21世紀観が存在する。つまり想像。そんで妄想。コマ割り(リズム)、ネーム(リリック)、絵(メロディ)が三位一体になった体感するマンガ。もといマンガ音楽は、Contiのふたりによる壮大なるショート・ショート。 そ・し・て、そのContiの5周年を記念して、今回はなんとRUINS aloneやら、nhhmbase、maniaorganなどの録りおろし音源が収録されたコンピがリリース! 他にもsim featuring kamura moe、PANICSMILE、MUMU、Optrumなど多くのアーティストがライブ音源を収録してるとゆう太っ腹。これで1000円は安い! Contiを知っている人も、知らない人も、好きな人も、興味ない人も。ぜひともバカげた妄想で果てしないテンションでわけわからん音楽で、怒濤の17ストーリーを体感してみてください。ませ。 そして、想像できない未来じゃなくて、妄想に満ちた未来を。(近藤チマメ / ライター)

17 tracks

News

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