Title | Duration | Price | |
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1
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デュエット・インプロヴィゼーション No. 1 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
2
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ブルー・ボッサ -- 小曽根 真チック・コリアゲイリー・バートン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:54 | N/A |
3
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デュエット・インプロヴィゼーション No. 2 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
4
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デュエット・インプロヴィゼーション No. 3 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
5
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サマータイム -- 小曽根 真チック・コリアゲイリー・バートン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:15 | N/A |
6
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デュエット・インプロヴィゼーション No. 4 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:14 | N/A |
7
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ラ・フィエスタ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:22 | N/A |
8
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クリスタル・サイレンス -- 小曽根 真No Name Horses wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:57 | N/A |
Discography
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。
新メンバーを迎えた結成 20 周年記念オリジナル・アルバム。ジャンルを超え世界規模での活躍を続けるピアニストの小曽根真の呼びかけで、2005年に結成された総勢15名のビッグ・バンド「No Name Horses」。2025年に結成20年目を迎えるにあたり、バンド名を「小曽根真 featuring No Name Horse」から「小曽根真 No Name Horse」に改称し、3名の新メンバー(松井秀太郎、陸悠、小川晋平)を迎えた新体制で録音された5年ぶりのニュー・アルバム。
GOOD PRICE!新メンバーを迎えた結成 20 周年記念オリジナル・アルバム。ジャンルを超え世界規模での活躍を続けるピアニストの小曽根真の呼びかけで、2005年に結成された総勢15名のビッグ・バンド「No Name Horses」。2025年に結成20年目を迎えるにあたり、バンド名を「小曽根真 featuring No Name Horse」から「小曽根真 No Name Horse」に改称し、3名の新メンバー(松井秀太郎、陸悠、小川晋平)を迎えた新体制で録音された5年ぶりのニュー・アルバム。
GOOD PRICE!2023年、デビューから40周年の節目を迎え、新たなトリオ“Trinfinity(読み:トリンフィニティ)”を結成。今回メンバーとして迎えたのは、小曽根と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属するベースの小川晋平とドラムのきたいくにと。「Trio」と「Infinity」を掛け合わせたバンド名の通り、瞬間瞬間のインタープレイの生み出す化学反応が無限の可能性を感じさせる、瑞々しく鮮烈なトリオ・アルバム。
2023年、デビューから40周年の節目を迎え、新たなトリオ“Trinfinity(読み:トリンフィニティ)”を結成。今回メンバーとして迎えたのは、小曽根と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属するベースの小川晋平とドラムのきたいくにと。「Trio」と「Infinity」を掛け合わせたバンド名の通り、瞬間瞬間のインタープレイの生み出す化学反応が無限の可能性を感じさせる、瑞々しく鮮烈なトリオ・アルバム。
世界最高峰のスペシャル・カルテットによる伝説のステージがここに蘇る。 ●小曽根真が2013年12月に東京で開催した毎年恒例のクリスマス・コンサートで実現したス―パー・カルテットによるライヴ録音が、公演から10年の時を経て遂にリリース。 ●小曽根、ブランフォード・マルサリス、ジェフ“テイン”ワッツの3人は、80年代前半にバークリー音楽大学で共に学び、当時ボストンで一緒に演奏していたんだ旧知の間柄。そして、小曽根、テイン、クリスチャン・マクブライドは2012年にトリオ・アルバム『マイ・ウィッチズ・ブルー』を発表しています。 ●演奏曲はすべて小曽根のオリジナル曲。このステージの為に書き下ろした「エンカウンター」を皮切りに、ダイナミックでストレートアヘッドなジャズを展開しています。 ●ブランフォード・マルサリスとロブ“ワッコ”ハンターがミキシングを担当。
GOOD PRICE!世界最高峰のスペシャル・カルテットによる伝説のステージがここに蘇る。 ●小曽根真が2013年12月に東京で開催した毎年恒例のクリスマス・コンサートで実現したス―パー・カルテットによるライヴ録音が、公演から10年の時を経て遂にリリース。 ●小曽根、ブランフォード・マルサリス、ジェフ“テイン”ワッツの3人は、80年代前半にバークリー音楽大学で共に学び、当時ボストンで一緒に演奏していたんだ旧知の間柄。そして、小曽根、テイン、クリスチャン・マクブライドは2012年にトリオ・アルバム『マイ・ウィッチズ・ブルー』を発表しています。 ●演奏曲はすべて小曽根のオリジナル曲。このステージの為に書き下ろした「エンカウンター」を皮切りに、ダイナミックでストレートアヘッドなジャズを展開しています。 ●ブランフォード・マルサリスとロブ“ワッコ”ハンターがミキシングを担当。
GOOD PRICE!ジャンルを超え世界規模での活躍を続ける小曽根真、60歳記念ソロ・ピアノ・アルバムの特別編。 極上の響きの中、一筆書きのように紡がれたスタンダード集。
ジャンルを超え世界規模での活躍を続ける小曽根真、60歳記念ソロ・ピアノ・アルバムの特別編。 極上の響きの中、一筆書きのように紡がれたスタンダード集。
小曽根真を中心に2004年に結成された総勢15名のビッグ・バンド、No Name Horses。メンバーは、いずれも自身のバンドでリーダーを務める日本を代表するジャズ・ミュージシャンながら、不定期で活動を続け、これまでに6枚のアルバムをリリース。日本だけでなく海外でも積極的に公演を行ってきました。長年の信頼関係に基づいた高度なアンサンブル、小曽根を中心とするメンバーの多彩なオリジナル曲、そして尽きない創造性と遊び心で、世界でも類を見ないビッグ・バンドとなった彼らの真髄が存分に味わえる、初のベスト・アルバム。これまで発表した楽曲から厳選したベスト・テイクに加え、「ザ・パズル」(小曽根真)、「ラ・フィエスタ」(チック・コリア)、「ノリーンズ・ノクターン」(オスカー・ピーターソン)、3曲の最新レコーディングを収録。ジャズをベースにしつつも、音楽ジャンルのボーダーを突き破るような挑戦を続けてきた彼らの足跡が2枚のディスクに詰まっています。
GOOD PRICE!小曽根真を中心に2004年に結成。2019年に15周年を迎えた総勢15名のビッグ・バンド、No Name Horses、結成15周年記念アルバム。2019年6月、ブルーノート東京での4日間公演(全8ステージが完売)の直後にスタジオ入りしレコーディング。リーダーの小曽根のみならず、メンバーが書き下ろした個性豊かなオリジナル曲を収録。ジャズをベースにしつつも、毎回、音楽ジャンルのボーダーを突き破るような挑戦を続けてきた彼らですが、今回は3曲で20歳のギタリスト、山岸竜之介をフィーチャーし、小曽根の隠れた音楽ルーツのひとつであるプログレッシヴ・ロックやファンク調のナンバーにチャレンジ。ロック・ファンをも圧倒すること間違いなしの大迫力のサウンドを展開しています。長年の信頼関係に基づいた高度なアンサンブル、そして尽きない創造性と遊び心で世界でも類を見ないビッグ・バンドとなった彼らの真髄が存分に味わえる、<ベスト・オブ・No Name Horses>と呼ぶべき最高傑作!
「新年の一発目に聴きたいような名曲」「ジャズ初心者の方のための入門用」・・そんないろんな<聴き初め(キキゾメ)>にぴったりのビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
News
小曽根真、新トリオ・Trinfinityの1stALから「モメンタリー・モーメント」を先行配信
小曽根 真の新トリオ・Trinfinityが1月24日(水)にリリースするファースト・アルバムから、「モメンタリー・モーメント」の先行配信がスタートした。 ジャズ・ピアニストとしての第一線での活動のかたわら、国内外の主要クラシック・オーケストラとの共演を
J-WAVE開局時オリジナル、チック・コリア制作のBGMを復活
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が開局時にチック・コリアが制作(作曲と演奏)した『J-WAVE TRAFFIC INFORMATION(交通情報)』のBGMを期間限定で復活する。 オリジナルBGMは、1988年の開局当初から2004年3月まで、1週間
【訃報】チック・コリアが2月9日に死去
チック・コリアが、2月9日にがんで逝去されていたことが公式HP、SNSで発表された。享年79歳だった。 1941年マサチューセッツ州生まれのピアニスト/キーボーディスト/コンポーザー/バンド・リーダーであるチック・コリア。 ダウン・ビート誌のジャズの殿堂
小曽根真、60歳記念の新作ALから「ガッタ・ビー・ハッピー」先行配信開始
ジャンルを超え世界規模での活躍を続ける小曽根 真。 ジャズ・ピアニストとしての第一線での活動のかたわら、国内外の主要クラシック・オーケストラとの共演を積極的に果たしている。2020年春の緊急事態宣言発令時には53日間にわたって毎晩ライヴ配信「Welcom
小曽根 真、還暦記念で13年ぶりのソロ・ピアノAL『OZONE 60』3/3リリース
ジャンルを超え世界規模での活躍を続ける小曽根 真が今年3月に還暦を迎えるにあたり、完全ソロ・ピアノ作品としては13年ぶりとなるアルバム『OZONE 60』を3月3日にリリースすることが発表された。 録音は昨年11月末~12月頭にかけて、国内屈指のクラ
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連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…