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TitleDurationPrice
1
Visible Walls  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
2
Please Don't Kill Me (feat. Theo Croker, Joel Ross) -- Kassa OverallJoel RossTheo Croker  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 02:59 N/A
3
Find Me (feat. J Hoard) -- Kassa OverallJ Hoard  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 04:52 N/A
4
I Know You See Me (feat. J Hoard, Melanie Charles) -- Kassa OverallJ HoardMelanie Charles  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:21 N/A
5
Sleeping on the Train  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 01:05 N/A
6
Show Me a Prison (feat. J Hoard, Angela Davis) -- Kassa OverallAngela DavisJ Hoard  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:42 N/A
7
Halfway House  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:45 N/A
8
Landline  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 02:23 N/A
9
Darkness in Mind (feat. Sullivan Fortner) -- Kassa OverallSullivan Fortner  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 06:01 N/A
10
The Best of Life (feat. Aaron Parks) -- Kassa OverallAaron Parks  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 01:56 N/A
11
Got Me a Plan  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
12
Was She Happy (For Geri Allen) [feat. Vijay Iyer] -- Kassa OverallVijay Iyer  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 03:42 N/A
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Discography

Jazz/World

次世代ジャズ精鋭=シオ・クローカー 7枚目となるニュー・アルバム『LOVE QUANTUM』 トランペッター、コンポーザー、そしてプロデューサーとして次世代ジャズ・シーンで活躍する精鋭=シオ・クローカーの新作『LOVE QUANTUM』は、2007年デビュー以来スタジオ・アルバムとして7枚目の作品となる。テーマは愛。友人、パートナー、家族、自分自身や人生への愛といった様々な愛についてが語られている。愛を経験することによって力が湧き、それが生きていく上でのエネルギーになる、とシオ・クローカーは語っている。アルバムにはジル・スコット、ゲイリー・バーツ、ワイクリフ・ジョン、カッサ・オーバーオールの他に、ジャミーラ・ウッズ、エゴ・エラ・メイ、ティードラ・モーゼス、クリス・デイヴ等が参加している。アートワークは前作に続き、青山トキオ氏が手がけている。アルバムに先行して公開された、ゲイリー・バーツと共演した新曲「Jazz is Dead」について、シオは以下のようなコメントを記している。 「【ジャズ】というレッテルを使うことは、この音楽本来の居場所を損ない、レジェンドたちが貢献したことを不当な分類に押し込め続けること。デューク・エリントンやマイルス・デイビス、チャールズ・ミンガス、ドナルド・バード、ゲイリー・バーツをはじめとするマスターズ[名匠]と思いを同じくし、ジャンル説明としての【ジャズ】をなくしていきたいと思う。この音楽は自由に、縛られることなく未来へ続いていくべきものであり、我々の先人からのレガシー(遺産)を引き継いでいくコミュニティの中で、今後は疎外されることのないように。」

11 tracks
Jazz/World

次世代ジャズ精鋭=シオ・クローカー 7枚目となるニュー・アルバム『LOVE QUANTUM』 トランペッター、コンポーザー、そしてプロデューサーとして次世代ジャズ・シーンで活躍する精鋭=シオ・クローカーの新作『LOVE QUANTUM』は、2007年デビュー以来スタジオ・アルバムとして7枚目の作品となる。テーマは愛。友人、パートナー、家族、自分自身や人生への愛といった様々な愛についてが語られている。愛を経験することによって力が湧き、それが生きていく上でのエネルギーになる、とシオ・クローカーは語っている。アルバムにはジル・スコット、ゲイリー・バーツ、ワイクリフ・ジョン、カッサ・オーバーオールの他に、ジャミーラ・ウッズ、エゴ・エラ・メイ、ティードラ・モーゼス、クリス・デイヴ等が参加している。アートワークは前作に続き、青山トキオ氏が手がけている。アルバムに先行して公開された、ゲイリー・バーツと共演した新曲「Jazz is Dead」について、シオは以下のようなコメントを記している。 「【ジャズ】というレッテルを使うことは、この音楽本来の居場所を損ない、レジェンドたちが貢献したことを不当な分類に押し込め続けること。デューク・エリントンやマイルス・デイビス、チャールズ・ミンガス、ドナルド・バード、ゲイリー・バーツをはじめとするマスターズ[名匠]と思いを同じくし、ジャンル説明としての【ジャズ】をなくしていきたいと思う。この音楽は自由に、縛られることなく未来へ続いていくべきものであり、我々の先人からのレガシー(遺産)を引き継いでいくコミュニティの中で、今後は疎外されることのないように。」

11 tracks

News

カッサ・オーバーオール、新曲「Going Up」公開&新作ALプレミア試聴会を開催

カッサ・オーバーオール、新曲「Going Up」公開&新作ALプレミア試聴会を開催

シアトル在住、卓越したスキルを持ったジャズ・ドラマーとして、また先鋭的なプロデューサーとして、リズムの無限の可能性を生み出し続けるドラマー / プロデューサー / MCのカッサ・オーバーオールが、2023年5月26日 (金) にリリースされるニュー・アル