Title | Duration | Price | |
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ミグラトリー -- Salyu alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:02 | N/A |
2
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大きな木と小さな鳥 -- アン・サリー alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:28 | N/A |
3
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風に吹かれて -- コトリンゴ alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:37 | N/A |
4
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揺れる -- DadaD alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:26 | N/A |
5
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冬のうた -- ワールドスタンダード alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:09 | N/A |
6
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輪 -- アイナ・ジ・エンド alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:36 | N/A |
7
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エピソード -- 安藤裕子 alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:22 | N/A |
8
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手のひら -- 畠山美由紀 alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:49 | N/A |
9
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晴れのち晴れ -- Kitri alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:16 | N/A |
10
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はだかのピエロ -- YUI alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:42 | N/A |
11
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ずっとずっとずっと -- 大橋トリオ alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:22 | N/A |
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
News
アイナ・ジ・エンド、武道館公演より「Red:birthmark」ライヴ映像をPrime Video世界配信から先行公開
アイナ・ジ・エンドが、2024年9月11日(水)に開催した初の日本武道館ワンマンライヴ“ENDROLL”より「Red:birthmark」のライヴ映像を自身のオフィシャルYouTubeにて公開した。 こちらは、12/6(金)より視聴開始されるPrime
【オフィシャルレポ】アイナ・ジ・エンド、初の海外単独公演で全16曲を披露
アイナ・ジ・エンドが、初の海外単独公演となる台北公演『CLOSE ENCOUNTERS OF THE END』をLegacy Taipeiにて12月1日に開催した。 初めての海外単独公演ということで、海外でも人気のアニメ『薬屋のひとりごと』エンディングテ
【急上昇ワード】アイナ・ジ・エンド、槇原敬之提供Xmas曲を点灯式で初披露することが決定
アイナ・ジ・エンドが、槇原敬之の作詞作曲による初のクリスマス楽曲「クリスマスカード」が〈東京クリスマスマーケット2024in神宮外苑〉のイメージソングに決定した。 〈東京クリスマスマーケット2024in神宮外苑〉初日の11月19日(火)には、10周年を記
アイナ・ジ・エンド、新曲「Poppin' Run」がTikTok先行配信
アイナ・ジ・エンドの新曲「Poppin' Run」がTikTokから先行配信リリースされた。 各音楽配信サービスからの配信は3rdアルバム『RUBY POP』発売と同時の11/27 0:00となる。 本日、TikTokのアイナ・ジ・エンドOfficial
アイナ・ジ・エンド、ニベアCMソング「風とくちづけと」配信開始
アイナ・ジ・エンドが新曲「風とくちづけと」を配信リリースした。 「風とくちづけと」はニベアブランドTVCMの新CMソング。アイナ・ジ・エンドのバックバンドでもあり、日頃から親交の深い河野圭、西田修大、大井一彌が楽曲制作に携わり、アイナが作詞を担当している
SalyuトリビュートAL第1弾に安藤裕子、坂本美雨、CHARA、山内総一郎、ROTH BART BARON
12月18日(水)にリリースされるSalyuのデビュー20周年を記念したトリビュートアルバムのタイトルが『grafting』に決定。参加アーティスト第1弾が発表された。 今年の6月23日でデビュー20周年を迎えたSalyu。タイトル『grafting』は
アイナ・ジ・エンド、初武道館ワンマン〈ENDROLL〉Prime Videoで世界配信
アイナ・ジ・エンドが9月11日(水)に日本武道館にてワンマンライブ〈ENDROLL〉を開催した。 今年3月に行われたワンマンツアー”Grow The Sunset”のファイナル公演にて発表となった今回の日本武道館単独公演。BiSH時代に叶えられなかった夢
Salyu、デビュー20周年を記念したトリビュートアルバム発売決定
Salyuの楽曲を、さまざまなアーティストがカバーするトリビュートアルバムが2024年12月18日(水)にリリースされる。 同作は、初回生産限定盤と通常盤の2形態でリリース。親交があるアーティスト、尊敬するアーティスト、彼女の音楽に影響を受けたアーティス
アイナ・ジ・エンド、新AL形態別盤にBiSH解散後初ワンマン、ツアー最終公演、MVなど付属
アイナ・ジ・エンドが、11月27日(水)に発売するBiSH解散後初となるメジャー3rdアルバム『RUBY POP』パッケージ盤詳細が発表された。 16曲収録の本アルバム、パッケージ盤は3形態でのリリース。CD+DVD2枚組には音源とBiSH解散後初のワン
アイナ・ジ・エンド、BiSH解散後初のアルバム発売決定 年齢も公開
アイナ・ジ・エンドが、2024年9月11日に開催される自身初の日本武道館公演〈ENDROLL〉の即日完売を記念して、「アイナ・ジ・エンドより大切なお知らせ。」というタイトルである映像を公開した。 公開となった映像は、デビューから非公開としてきた年齢の発表
10代限定 “音楽の甲子園”〈マイナビ 閃光ライオット2024〉ファイナルライヴ進出10組が決定
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組『SCHOOL OF LOCK!』(月-金22:00〜放送)とソニーミュージックのタッグにより開催している10代アーティスト限定の音楽フェス〈マイナビ 閃光ライオット2024 pro
アイナ・ジ・エンド密着特番オンエア テレビ初披露の楽曲パフォーマンスも
アイナ・ジ・エンドのBiSH解散後の1年を密着した特番「Venue101 Presents What is アイナ・ジ・エンド?」が、本日7月6日(土)23時よりNHK総合にて放送される。 "楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーとして駆け抜けて
アイナ・ジ・エンド、「2024FNS歌謡祭 夏」で「Frail」をテレビ初披露
アイナ・ジ・エンドが、本日放送のフジテレビ系「2024FNS歌謡祭 夏」にて映画『変な家』主題歌の「Frail」をテレビ初披露した。 今年3月に公開された映画『変な家』の主題歌である「Frail」は、TikTok総再生数2.3億回超えとなり話題に。今回は
アイナ・ジ・エンド、BiSH解散後の1年間に密着したNHK特番放送「最高です。絶対見てほしいです」
アイナ・ジ・エンドのBiSH解散後の1年に密着した特番「Venue101 Presents What is アイナ・ジ・エンド?」が、NHK総合にて2024年7月6日(土)23:00〜23:45に放送されることが決定した。 "楽器を持たないパンクバンド”
渋谷すばる、アイナ・ジ・エンドを対バンに迎えて白熱のパフォーマンス
渋谷すばるが2024年6月9日(日)にアイナ・ジ・エンドを迎えた対バンライヴを東京・豊洲PITにて開催した。 渋谷すばるはゲストに迎えたアイナ・ジ・エンドとともに、6月9日“ロックの日”にふさわしい白熱したライヴパフォーマンスを繰り広げ、会場を大いに盛り
アイナ・ジ・エンド、武道館公演〈ENDROLL〉に向けてバックダンサーオーディションを開催
アイナ・ジ・エンドが、2024年9月11日(水)に開催する、自身初となる日本武道館公演〈ENDROLL〉に向けて、バックダンサーオーディションを開催すること発表した。 今回のオーディションはアイナと、総合芸術音楽家である清水舞手(SHIMIZUMASH)
アイナ・ジ・エンド、新曲「Love Sick」が『劇場版モノノ怪 唐傘』主題歌に決定
アイナ・ジ・エンドが『劇場版モノノ怪 唐傘』の主題歌を担当することが発表となり、新曲「Love Sick」を使用した本予告が公開された。 主題歌となった新曲「Love Sick」は、映画の世界観ともマッチした和のテイストを取り入れ、アイナ・ジ・エンドの叙
一夜限りのセッション・ライヴにアイナ、上原ひろみ、田島貴男、大橋トリオら出演
6月21日(金)にNHKホールにて一夜限りの特別なセッション・ライヴ企画〈JAZZ NOT ONLY JAZZ〉が開催される。 本ライヴは、ジャズ・ドラマー石若駿率いるThe Shun Ishiwaka Septet(Dr.石若駿、Gt. 西田修大、Gt
アイナ・ジ・エンド、BiSH解散後初の地元大阪凱旋ライヴ映像公開
アイナ・ジ・エンドが、BiSH解散後初のワンマンツアー〈“Grow The Sunset" Tour〉を3/1(金)にアイナの地元でもある大阪・Zepp Nambaにて開催した。 本公演にて、TBS系 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナー
フジファブリックとアイナ・ジ・エンド、2マンライヴイベント開催
ライブナタリー主催による、「フジファブリック × ライブナタリー “FAB FUN” 〜フジファブリック × アイナ・ジ・エンド〜」が2024年5月9日(木)東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて開催される。 このイベントは、今年デビュー20周年
KiSS KiSS、1周年記念ワンマン〈HUG and KiSS〉キービジュアル公開
アイナ・ジ・エンドやBiSら擁する音楽事務所WACK所属のアイドルグループKiSS KiSSが、2024年3月24日(日)に開催されるワンマンライヴ〈HUG and KiSS〉のキービジュアルが公開された。 センセーショナルでかつ過激なプロモーションが売
アイナ・ジ・エンド、『第47回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞
アイナ・ジ・エンドが、日本映画の祭典『第47回日本アカデミー賞』にて、昨年10月に公開された初主演映画「キリエのうた」での演技が評価され、新人俳優賞を受賞することが分かった。 初めての映画出演で主演を務め、先日受賞した『第48回報知映画賞』での新人賞受賞
Kitri、12分超の新曲「Sigh Sigh」リリース決定&デビュー5周年記念イベントも開催
Kitriが、新曲”Sigh Sigh”を2024年2月21日(水)にリリースすることを発表した。 本日2024年1月23日(火)は、Kitriのメジャーデビュー日であり、今年は5周年イヤーとなる。新たな気持ちで歩み出すための決意の1曲として”羅針鳥”か
ホリプロ主催〈Baby steps. -2nd step-〉の開催が決定、出演は安藤裕子、CENT、鈴木実貴子ズ
ホリプロが新たなミュージック・ブランドを発信していくイベント〈Baby steps.〉の第2回が3月にSUPERNOVA KAWASAKIで開催されることが決定した。出演は安藤裕子、CENT、鈴木実貴子ズの3組。 昨年4月にChilli Beans.、t
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いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡
BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日…
連載
3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー
アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そして…
連載
アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー
BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17…
連載
【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!
BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほ…
インタヴュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード
1曲1曲に異なる魅力が詰まったアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは『THE ZOMBIE』を深く読み解くための10のキーワードをアイナ本人に選んでいただき、それぞれについて、語ってもらいました。『THE Z…
レヴュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く
シンガーとしてだけでなく、ソング・ライターとしてもの新境地を魅せるアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは南波一海、石井恵梨子、高岡洋詞 の3人のライターによる、アルバム『THE ZOMBIE』のクロス・レヴュ…
インタヴュー
アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い
BiSHの活動と並行して、ソロ活動としても精力的に活動を行うアイナ・ジ・エンド。さまざまなアーティストとともに作り上げたセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』はファースト・アルバム『THE END』とは、違う魅力を感じさせる作品に仕上がっている。今回オ…
アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンドが、2枚目となるソロ・アルバム『THE ZOMBIE』を発表。さまざまなアーティストとともに作り上げた今作は、シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を遺憾無く発揮し…
インタヴュー
アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。今年2021年1月の初のソロ・アルバムをリリースして以降、急速にシンガーとして、さらにはソングライターとしての力をメキメキと発揮している彼女が、新たに『BORN SICK』と『…
コラム
アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言
今や、BiSHとしてだけでなく一人のシンガーとして様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。OTOTOYでは初のソロ・アルバム『THE END』のリリースを記念して、彼女の歴史を辿るべくBiSH結成当時から行っている膨大なインタヴュー・アーカイヴから、彼…
レヴュー
アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー
シンガーとしての新境地を魅せるBiSHのアイナ・ジ・エンド初のソロ・アルバム『THE END』。今回、OTOTOYでは宗像明将、今井智子、飯田仁一郎の3人のライターによる、アルバム『THE END』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンド…
インタヴュー
新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密
BiSHと並行して、ソロ活動を本格活動を始動させるアイナ・ジ・エンド。亀田誠治プロデュースでリリースされるファースト・アルバム『THE END』は、BiSHの楽曲とは大きく違う、彼女がそのまま記録された作品。今回オトトイでは、約2時間にわたりインタヴューを…
コラム
アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!
ついにリリースされるアイナ・ジ・エンドのソロとしてのはじめてのアルバム『THE END』。サウンド・プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作は、全曲本人が作詞・作曲を務め、BiSHになる以前、まだ「アイナ・ジ・エンド」となる前の彼女が作った楽曲も含まれる。揺る…
レヴュー
【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』
楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドのソロ楽曲『死にたい夜にかぎって』が配信開始されます。こちらはMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」のエンディング主題歌用に書き下ろされたもの。アイナ・ジ・エンドのソロ・アーテ…
レヴュー
【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!
卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くコトリンゴ。そんな彼女が約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『雨の箱庭』をリリースする。前作からこれまで、アニメ映画『この世界の片隅に』の全ての音楽を担当し数々の賞を受賞する等、音楽家…
レヴュー
【REVIEW】大橋トリオの新作アルバム!今年は『PとJK』サントラも担当!
大橋好規のソロ・プロジェクト「大橋トリオ」が、1年ぶり11作目のオリジナル・アルバム『Blue』をリリースした。活動開始10周年イヤーの頭を飾る本作は、NHK Eテレアニメ「にゃんぼー!」主題歌「宇宙からやってきたにゃんぼー!」や、戸田恵梨香が出演するLE…
レヴュー
Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース
近年は小山田圭吾との共同プロデュースによる「Salyu × Salyu」としての活動や、UKのロック・バンド、ジーズ・ニュー・ピューリタンズからの直接の依頼によりライヴでゲスト・ボーカルとして参加するなど、国内外問わずに高い評価を集め続ける女性シンガー、S…
レヴュー
安藤裕子『あなたが寝てる間に』をハイレゾ配信スタート!!
2014年にデビュー10周年を迎え、新たな門出を迎えた安藤裕子の8作目となるオリジナル・アルバムが届きました。大泉洋主演映画『ぶどうのなみだ』でヒロイン役”エリカ”としてスクリーン・デビューを果たすなど活動の幅を拡げるなか紡がれた本作には、矢野顕子の最新作…
レヴュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…
レヴュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…
その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…
コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…
その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…
インタヴュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…
ライヴレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…
レヴュー
WORLD STANDARD『みんなおやすみ』
四半世紀を超えるキャリアの中で、数多くのミュージシャンが在籍し、今なお新たな音楽と才能を輩出し続ける鈴木惣一朗率いる音楽集団WORLD STANDARDから、最新アルバムが到着! 鈴木惣一朗が立ち上げたレーベルstellaの第3弾作品となる本作は、2011…
インタヴュー
WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー
音楽を聞く事は、一種の旅であると鈴木惣一朗は言った。前作『花音』から今作『cilencio(静寂)』は、イタリアからポルトガルを経て南米へ。前作からの3年間、今の音楽事情への葛藤を乗り越え産み出した音楽旅行への切符。様々な国の音楽を飲み込んだ鈴木惣一朗率い…
コラム
recommuni Recommy Award 2008
2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピ…
レヴュー
close up 大橋トリオ
幼い頃からピアノやガット・ギター、ドラムなど様々な楽器に親しみ、ハード・ロックからジャズまでを消化した大橋好規の大橋トリオと言うプロジェクトが音楽好きを中心に話題となっている。大橋好規の音楽理論の知識量や演奏技術は折り紙付き。彼は、映画やCM音楽の作曲、…