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硝子色の街、恋人  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:45
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Album Info

「完成した音源を聴いて、自分はこういうことをやってきたんだなと思う」と語る中川。歯が浮くような歌詞。恥ずかしいけど、本当の思いだからと歌う歌。そこに風景が見える音を配置するのがポップスの王道の作法だが、そこから一つ先へと突き進む中川渾身のスーパーキラーチューン! ドラムに、ex.andymoriで自信もSSWとして活躍する岡山健二を、透明な歌声で楽曲を更に輝かすコーラスに同じくSSWのぎがもえかを迎えつつ、ギター、ベース、キーボードなど、幾多の楽器で「見えてる先の世界」を現出させる中川のイリュージョンプレイが炸裂!

2025年3月5日にリリースされる中川昌利1stフルアルバムからの先行配信シングル。リリースと同時にティザー動画も公開される。

Discography

Pop

「完成した音源を聴いて、自分はこういうことをやってきたんだなと思う」と語る中川。歯が浮くような歌詞。恥ずかしいけど、本当の思いだからと歌う歌。そこに風景が見える音を配置するのがポップスの王道の作法だが、そこから一つ先へと突き進む中川渾身のスーパーキラーチューン! ドラムに、ex.andymoriで自信もSSWとして活躍する岡山健二を、透明な歌声で楽曲を更に輝かすコーラスに同じくSSWのぎがもえかを迎えつつ、ギター、ベース、キーボードなど、幾多の楽器で「見えてる先の世界」を現出させる中川のイリュージョンプレイが炸裂! 2025年3月5日にリリースされる中川昌利1stフルアルバムからの先行配信シングル。リリースと同時にティザー動画も公開される。

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Pop

「完成した音源を聴いて、自分はこういうことをやってきたんだなと思う」と語る中川。歯が浮くような歌詞。恥ずかしいけど、本当の思いだからと歌う歌。そこに風景が見える音を配置するのがポップスの王道の作法だが、そこから一つ先へと突き進む中川渾身のスーパーキラーチューン! ドラムに、ex.andymoriで自信もSSWとして活躍する岡山健二を、透明な歌声で楽曲を更に輝かすコーラスに同じくSSWのぎがもえかを迎えつつ、ギター、ベース、キーボードなど、幾多の楽器で「見えてる先の世界」を現出させる中川のイリュージョンプレイが炸裂! 2025年3月5日にリリースされる中川昌利1stフルアルバムからの先行配信シングル。リリースと同時にティザー動画も公開される。

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Pop

「ただでさえ寒い日、一人でいる時に響くようなバラードを書きたかった。」 と語る中川。 「冬の部屋、街に出来るだけ跡を残すようなギターソロ」が必要で何十回も弾き直した。 オフコース、チューリップ、安全地帯、80年代のロックバンドはみんな冬の名曲を持っていた。 2024年の冬、中川昌利は同じくそれを携えることにした。 サニーデイ・サービス、曽我部恵一のディレクションをはじめ、日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第三弾シングル。

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「ただでさえ寒い日、一人でいる時に響くようなバラードを書きたかった。」 と語る中川。 「冬の部屋、街に出来るだけ跡を残すようなギターソロ」が必要で何十回も弾き直した。 オフコース、チューリップ、安全地帯、80年代のロックバンドはみんな冬の名曲を持っていた。 2024年の冬、中川昌利は同じくそれを携えることにした。 サニーデイ・サービス、曽我部恵一のディレクションをはじめ、日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第三弾シングル。

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Pop

「どの曲よりも速いBPMでギターを弾きたかったし、頭を振りたかったし、好きな人を追いかけたかった。」と語る中川。 チルや緩いノリでは表せない失恋の焦燥感。そんなチルや80'sリバイバルを通過した今、そのカウンターになり得る音楽を中川は模索した。 「速い曲しか好きじゃなかった小さい頃の気持ちをいつまでも持っていたい。」 中川の原点回帰が、鮮烈なエモーションを伴う真新しいラブソングを生んだ。 日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第二弾シングル。

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「どの曲よりも速いBPMでギターを弾きたかったし、頭を振りたかったし、好きな人を追いかけたかった。」と語る中川。 チルや緩いノリでは表せない失恋の焦燥感。そんなチルや80'sリバイバルを通過した今、そのカウンターになり得る音楽を中川は模索した。 「速い曲しか好きじゃなかった小さい頃の気持ちをいつまでも持っていたい。」 中川の原点回帰が、鮮烈なエモーションを伴う真新しいラブソングを生んだ。 日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第二弾シングル。

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Pop

令和の歌謡ロック、ポップスの完全体出現。 「シティポップリバイバルを通過した今、歌謡、J-POPリバイバルをやりたかった」と中川は語る。 シティポップのコーラスワークとトラップビート、更に多彩な音が入った日本の往年のポップスとの幸せな融合。 「恋愛の1番しんどい部分を出来るだけ鮮明に歌にしてみたかった」と中川は締める。 日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第一弾シングル。

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Pop

令和の歌謡ロック、ポップスの完全体出現。 「シティポップリバイバルを通過した今、歌謡、J-POPリバイバルをやりたかった」と中川は語る。 シティポップのコーラスワークとトラップビート、更に多彩な音が入った日本の往年のポップスとの幸せな融合。 「恋愛の1番しんどい部分を出来るだけ鮮明に歌にしてみたかった」と中川は締める。 日本のロック/ポップスを追求する音楽ディレクター渡邊文武が主宰する「部室」(ぎがもえか/TOKYO TOWN SHALALA所属)レーベル移籍第一弾シングル。

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2020年の中川昌利の配信シングル。ニューウェイビーでノスタルジックなJ-POPリバイバル。道路は河、僕たちは途方に暮れながら、ただ流れていく。

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