Title | Duration | Price | |
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天と点 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:52 | Album Purchase Only |
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大気圏 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:24 | Album Purchase Only |
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One alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:27 | Album Purchase Only |
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Pray alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:04 | Album Purchase Only |
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とける alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:55 | Album Purchase Only |
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気配〜20:26p.m. alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:12 | Album Purchase Only |
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深海〜点滅と明滅をくりかえす alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:22 | Album Purchase Only |
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Neu alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:46 | Album Purchase Only |
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光る音(Album Version) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:55 | Album Purchase Only |
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ブックレット.pdf
Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
※この作品には、特典としてデジタル・ブックレットおよびサイン入りアーティスト写真が付属します。
News
Polaris、対バンツアーにNakamuraEmi、bonobos、NABOWAら出演
Polarisが、3年ぶりの自主企画となる対バンツアー〈Polaris presents continuity #9〉を開催することを発表した。 Polarisは、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロでも活動するオオヤユウスケと、フィッ
Polarisの最新EP『光』が10inchで限定リリース
Polarisが昨年末に発売した最新EP『光』が、10inchイエロー・ヴァイナル仕様で限定リリースされることが決定した。 オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)の二人に加え、ドラムに川上優(NABOWA)、そして
15周年〈SYNCHRONICITY2020〉第1弾で渋さ、バンアパ、toconoma 、tegwon ら17組決定
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)4月5日(日)〈SY
京都のクロージングレーベルmerph15周年記念イベントにclammbon、Polarisら出演決定
2005年2月に京都で活動を開始したクロージングレーベルmerph(メルフ)。 その15周年記念に開催する感謝祭、〈merphonia〉(メルフォニア)が来年2/29に京都KBSホールで行われる。 merphデザイナーと親交の深い料理人と、アーティストの
Polaris、結成20周年に向け新体制でのワンマンライヴ「2020」開催
昨年6月にリリースしたアルバム『天体』がロングセールスを記録。その後のリリースツアーも成功を収め、さらに今年はバンド初となる台湾公演も行うなど、国内外問わず活躍の幅を広げるPolaris。 結成20周年に向かう彼らが、11月17日(日)にLIQUIDRO
LIQUIDROOM15周年記念公演に「石野卓球 / DJ NOBU」、「江沼郁弥 / LITE」が追加
LIQUIDROOMの15周年を祝う記念公演〈LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY〉。 続々と公演が決まっていく中、本日も新たな公演が発表された。 決まったのは以下の2公演。 ▼7月14日(日曜日)midnight TAKKYU IS
〈京音-KYOTO- 2019〉最終出演アーティスト発表、全出演者が決定
6月22日(土)、23日(日)に、磔磔、KYOTO MUSE、METROの京都市内3会場のライヴハウスで開催される〈京音-KYOTO- 2019〉の最終出演アーティストが発表された。 最終出演アーティストとしてLITTLE TEMPO、奇妙礼太郎、平賀さ
〈京音-KYOTO- 2019〉第3弾でjizue、テンテンコら出演決定
6月22日(土)23日(日)に磔磔、KYOTO MUSE、METROの京都市内3会場のライヴハウスで開催される〈京音-KYOTO- 2019〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回、アナウンスされたのは、jizue、テンテンコ、HALFBYら
〈京音-KYOTO- 2019〉出演アーティスト第2弾発表
6月22日(土)、23日(日)に、磔磔、KYOTO MUSE、METROの京都市内3会場のライヴハウスで開催される〈京音-KYOTO- 2019〉の第2弾出演アーティストが発表された。 発表されたのは以下5組のアーティスト。 Polaris、tocono
〈CROSSING CARNIVAL'19〉出演アーティスト第6弾発表、フィッシュマンズ・トリビュート企画の追加ゲスト決定
カルチャーWEB メディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTA
1日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉第5弾出演者発表
カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTAY
〈CROSSING CARNIVAL'19〉第4弾で田我流、Enjoy Music Club、SIRUP、Serph決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
CINRA.NET 主催『CROSSING CARNIVAL'19』でフィッシュマンズ・トリビュートライヴ開催
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
オオヤユウスケ、初の自身名義となるソロ作品、キャリア初のカヴァー・アルバム『STEREO』本日限定リリース
Polarisのヴォーカル・ギター「オオヤユウスケ」が、初の自身名義となるソロ作品にしてキャリア初のカヴァー・アルバム『STEREO』を、本日限定リリースしたことを発表した。 くるり「ブレーメン」、 Fishmans「いかれたBaby」や、オオヤのデビュ
Polaris、春の東名京ツアーの開催を発表、東京公演ではグッドラックヘイワと共演
昨年6月にリリースしたアルバム『天体』がロング・セールスを記録し、リリース・ツアーも大成功をおさめたPolarisが、東京、名古屋、京都の3都市で春のツアー〈continuity #8〉を開催することを発表した。 東京公演では、グッドラックヘイワと共演、
bud music10周年イベント開催 第一弾でNabowa、jizue、Polarisら決定
Nabowa、jizue、Polaris、Port of Notesなどが所属する京都のbud musicが設立10周年を迎え、来年1月19日(土)、20日(日)の2日間、地元京都のライブハウス、KYOTO MUSE、磔磔の2会場同時開催という形でアニバ
〈ボロフェスタ2018〉第1弾でtoe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ、リミエキ×ロ吉、折坂悠太、台風クラブ、ベランダ、ホムカミら29組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第一弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、toe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ(バンド
Polaris、本日発売のアルバムからリード曲「グラデーション」のカラフルなMV公開! レコ発ツアーも
約3年4ヵ月ぶりとなる待望のフル・アルバム『天体』を、6月20日にリリースしたPolaris。同作からリード曲「グラデーション」のMVが公開された。 MVはアニメーション作品となっており、清水貴栄が監督を務めた。 リリース直後に開催される東名阪Billb
活動再開のPort of Notes、新作EP『水蜜桃』完成! Polarisとのツアーで先行販売スタート
昨年末に8年ぶりとなる新曲「トラヴェシア」を発表し、本格的に活動を再開した畠山美由紀と小島大介によるアコースティック・デュオ、Port of Notesが、より成熟した唯一無二のノスタルジックでアーバンな魅力に包まれた全4曲の新作EP『水蜜桃』をリリース
Polaris、新旧ファンが楽しめる3年4ヶ月ぶりのフル・アルバム『天体』リリース決定
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースすることを発表した。 2017年11月に2年9ヶ月振りにリリースしたミニ・アルバム『走る』
Polaris、ohanaのあのレゲエソングをカヴァー! Port of Notesとの東名阪レア公演も
「深呼吸|コスモス」(7インチ)、「SEASON|光と影」(12インチ)と、アナログで発売した2作品が立て続けに完売しているPolaris。そんな彼らがアナログ第3弾リリースとして、オオヤユウスケ、原田郁子、永積タカシのユニット、ohanaの楽曲「オハナ
Polaris、新作『走る』リード曲「とどく」のMV公開 年明けのツアーも発表
11月22日に2年9ヶ月ぶりとなる新作『走る』をリリースしたPolaris。 収録曲より、リード曲「とどく」のMVが本日公開された。 監督はDRAWING AND MANUALの林 響太朗が務めており、鮮やかに澄んだ映像美を堪能しながら緩やかな楽曲を聴く
Polaris、2年9ヶ月ぶりとなる新作リリースが決定、東名阪レコ発ワンマンも開催
Polaris が11月22日(水)に新作『走る』をリリースする。 前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクト SPENCER など、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、
サニーデイ・サービス×Polaris、LIQUIDROOMで対バン!
サニーデイ・サービス サニーデイ・サービスとPolarisが、LIQUIDROOMで対バン公演を行なう。 同ライヴは、LIQUIDROOMの13周年記念公演の一環として開催される。詳細は下記のとおり。 チケットぴあ「プレリザーブ」受付は、9月1日(金)1
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インタヴュー
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…
インタヴュー
「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース
数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるユニット、Polarisが2年9ヶ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム『走る』を…
レヴュー
Polarisによる、赤坂ブリッツでのワンマン・ライヴ音源をDSD11.2MHzで独占配信!!
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。彼らによる、ライヴ録音作品『Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda d…
インタヴュー
Polaris、9年ぶりのフル・アルバムを独占ハイレゾで配信!!
2012年に再始動を果たしたPolarisが、ついに9年ぶりのフル・アルバム『Music』をリリース。シングル「光る音」を含む11曲(うち2曲はメドレー形式で収録)がハイレゾで届けられた。溜めをたっぷり効かせた柏原譲ならではのベース、まさに"光る音"を紡ぎ…