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CALM DOWN  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:23
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Discography

HipHop/R&B

レゲエアーティストTHUNDERの2年ぶりとなる待望の7thアルバム。喜怒哀楽を詰め込んだ全11曲を収録。 まず初めに今のレゲエシーンへの怒りを込めたINTROで幕を開け、改めてマスタリングして収録された『Not Easy』、新曲となるダンスホールチューン『Like a Tokiwa』へと続く。その次の『BOSS』は、アルバム制作期間中に約1ヶ月間、本場ジャマイカへ行き作り上げた全パトワ語による1曲であり、ジャマイカのアーティストにも引けを取らない〝Reggae〟となっている。 尼爆Crewと歌い上げた『闘ってる奴ら』では、今後のシーンを担うであろうHAMAHKEE、一景、晴輝、9loud9が参戦し、今のレゲエシーンに一石を投じる1曲が完成。 また、毎回アルバムに欠かせないガンジャチューンにはジャパニーズマゲニーズが参戦。 以前にフィーチャリングした『Legalize It』も大きな反響を呼んだが、今回の『Luv a Ganja』はそれを上回る出来上がりとなった。 他にも、自身の境遇と照らし合わせて心の内に秘めた思いを綴った『Ghetto Youth』、THUNDERのとある日常を歌にした『休みの日 ~テキトーな唄~』や、共に地元尼崎でシーンを支えてきたEMPERORと制作した楽曲『One Life』も収録。 そして、『最後に書くLetter』は失恋ソングでありながら感謝で溢れるラブソングでもあり、THUNDERの人間性が表された1曲となっている。アルバムを締めくくる『負けてもいい』は、今まで立ち止まる事なく突き進んできた中で、自身が感じた想いをそのまま歌詞に綴った渾身のミディアム。この曲には、「負けてもいいから一生懸命やる事が大事。挑戦を恐れず、何歳からでもどこからでも頑張ればいい」というメッセージが込められている。 それら全ての曲をこの1枚に詰め込んだTHUNDERのNewアルバム『UPDATE』が遂に完成。

12 tracks
HipHop/R&B

2024年 1曲目のシングルは、共に地元尼崎のシーンを支えてきた『EMPEROR』と制作した楽曲。1度きりの人生を仲間と共に駆け抜ける想いがこもった楽曲が完成。

1 track
HipHop/R&B

2024年 1曲目のシングルは、共に地元尼崎のシーンを支えてきた『EMPEROR』と制作した楽曲。1度きりの人生を仲間と共に駆け抜ける想いがこもった楽曲が完成。

1 track