Title | Duration | Price | |
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RICH FOR LIFE (K.A.N.T.A EDIT Ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:53 | |
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RICH FOR LIFE (ORIGINAL VOCAL Ver) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:53 |
2020年11月頃にK.A.N.T.A氏から『RICH FOR LIFE』と表記されたBEATが届いた。翌月にTRICO as MAKA氏とMC BATTLEを共にする。一発でFEEL!!! 一緒に楽曲制作するなら、K.A.N.T.A氏のあのBEATと思い立ち。2021年2月この楽曲が出来上がった!嬉しい!
鎮座DOPENESS 談
Discography
2016年春、Taigen kawabe from Bo Ningen とMiss Hawaiiによってハンブルクで結成。 同年9月ロンドンで初ライブ。 AKADAMA BROS live @ Cafe OTO,London,23/09/16 https://www.youtube.com/watch?v=f8INm4c6ULY 2017年3月、代官山UNITにて鎮座DOPENESS加入。
A VIRGINとは2020年頃渋谷のVISIONで会ったのが初めましてだと思う。初めましてから初めてな感じがしなかった。 彼女の佇まいから奏でられるサウンドは『いつも全部が彼女に似合ってて清々しい』 それから程なくしてKOPYと3人LIVEで仙台に行ったり九州に行ったりした。2021年9月2日阿佐ヶ谷の今は無きたこ焼き屋で、A VIRGINがJohnnyを連れてきて一緒に飲んだ事があった。あの日は雨が降ってた。2022年1月10日下北沢SPREDにてA VIRGINのパーティー、Johnnyがベロベロに酔っ払ってA VIRGINを踊りへと誘う姿。2人ともとても素敵でした。そういえば作りかけのBEATがある。アレに展開つけてベースは簾ンデゲオチェロにお願いしよう!ギターにA VIRGIN!そしてJohnnyとA VIRGINに世界中の『あい』を吹き込んでもらおう!つって完成しましたこの流れ。完璧!!! 是非お聞きください!!! 楽曲のミックスにはDJ FAMILY マスタリングにはD.O.I.氏(daimonion recordings)
月って不思議ですよね。 曲にしてみました。 Beatは鎮座DOPENESS 楽曲のミックスはDJ Family そしてAdditional Mixing & Mastering は Fumitake Tamuraさん。
引き続きPC容量整理のため、録り溜めた音源を放出中。 制作した時期は様々。 知ってる人が知っている。 参加ありがとう!!!!! 皆んなには自由に受け取ってもらって、 たまにこの世界の事を思い出してほしい。 FoReVeR塩川邸。 楽曲のミックスは鎮座DOPENESS マスタリングは8ronix
引き続きPC容量整理のため、録り溜めた音源を放出中。 制作した時期は様々。 知ってる人が知っている。 参加ありがとう!!!!! 皆んなには自由に受け取ってもらって、 たまにこの世界の事を思い出してほしい。 FoReVeR塩川邸。 楽曲のミックスは鎮座DOPENESS マスタリングは8ronix
パソコンの容量が一杯だ..... こりゃ整理整頓してリリースしてみるか..... 鎮座DOPENESS自身が制作したBEAT達に 通りすがりの詩人達が時折参加してくれたBEAT集 楽曲のミックスは鎮座DOPENESS マスタリングは8ronix
パソコンの容量が一杯だ..... こりゃ整理整頓してリリースしてみるか..... 鎮座DOPENESS自身が制作したBEAT達に 通りすがりの詩人達が時折参加してくれたBEAT集 楽曲のミックスは鎮座DOPENESS マスタリングは8ronix
『Daoko』をフィーチャリングに迎えた『Affordance』も話題の、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectが、圧倒的スキルで日本語ラップ界の頂点に君臨する、鎮座DOPENESSを迎えた新曲をドロップ!
『Daoko』をフィーチャリングに迎えた『Affordance』も話題の、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectが、圧倒的スキルで日本語ラップ界の頂点に君臨する、鎮座DOPENESSを迎えた新曲をドロップ!
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPERr、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPERr、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。
2020年11月頃にK.A.N.T.A氏から『RICH FOR LIFE』と表記されたBEATが届いた。翌月にTRICO as MAKA氏とMC BATTLEを共にする。一発でFEEL!!! 一緒に楽曲制作するなら、K.A.N.T.A氏のあのBEATと思い立ち。2021年2月この楽曲が出来上がった!嬉しい! 鎮座DOPENESS 談
2020年11月頃にK.A.N.T.A氏から『RICH FOR LIFE』と表記されたBEATが届いた。翌月にTRICO as MAKA氏とMC BATTLEを共にする。一発でFEEL!!! 一緒に楽曲制作するなら、K.A.N.T.A氏のあのBEATと思い立ち。2021年2月この楽曲が出来上がった!嬉しい! 鎮座DOPENESS 談
新百合ヶ丘Bar Chit Chatの全曲未発表曲コンピレーションアルバム「Go To Chit Chat」からのシングルカット。 。2008年にKINGレコードから発売された「未来波乗人」ぶり。2020年のコロナ禍にChit Chatにゆかりのある12組のアーティストが集結。全曲未発表曲。Chit Chatならではのコラボレーションにも注目。 ジャケットには山崎円城(F.I.B JOURNAL,NOISE ON TRASH)のTagging。 Bar Chit Chat店頭および web SHOP https://BarChitChat.theshop.jp などで絶賛発売中 ダイジェスト版を Moc (Jazzy Sport/Powers)氏にMixして いただきました。 SoundCloudで是非ご視聴してくれたら嬉しいです。 https://soundcloud.com/rei-fuchigami/go-to-chit-chat-trailer/s-e5bs61eAmor Bar Chit Chat Compilation Album 「Go To Chit Chat」 CD限定1000枚 ¥3000(税込) 【収録曲】 1.「LONG WAY」Caravan 2.「ERA 2020」cro-magnon feat. 山崎 円城 3.「超無問題」鎮座DOPENESS&KenKen 4.「子どもが笑えば、世界が笑う (青柳拓次ver.)」Little Creatures feat. 谷口尚久 ※売り上げの一部を世界中の子どものための舞台芸術活動の支援金とします 5.「Life is short story」東田トモヒロ ※売り上げの一部を熊本水害義援金とします 6.「Jonas~(kentarow remix)」Matsumoto Zoku 7.「五月の風」CBS 8.「Fly High」TAKERU ANBASSA 9.「On The Road」Yota Kobayashi 10.「シようぜ。」gnkosaiBAND 11.「Chit Chat Song」kentarow 12.「ランデブー」TUFF SESSION
2024年にリリースした、ONI feat.鎮座DOPENESSの「OH!茶!」をどんぐりずのchomoが初remix!してくれました! バリバリボリボリコリコリドリドリ一生踊れる茶イコー!!すぎる!! remixにしてくれました!!みんなも寒い冬はこれかけて踊っ茶いなーーーーーー!!!
2024年にリリースした、ONI feat.鎮座DOPENESSの「OH!茶!」をどんぐりずのchomoが初remix!してくれました! バリバリボリボリコリコリドリドリ一生踊れる茶イコー!!すぎる!! remixにしてくれました!!みんなも寒い冬はこれかけて踊っ茶いなーーーーーー!!!
"D.LEAGUE 24-25 SEASON dip BATTLES ROUND.6 使用音源 突き抜ける鎮座DopenessのFLOWとDJ BLACKOLYの限界ギリギリの掛け合い。
"D.LEAGUE 24-25 SEASON dip BATTLES ROUND.6 使用音源 突き抜ける鎮座DopenessのFLOWとDJ BLACKOLYの限界ギリギリの掛け合い。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
約8年ぶりの新曲「KARADA」は、7年前の2017年にドジャース大谷選手、大瀧詠一の故郷、岩手県奥州市の温泉宿にて録音された。事前準備なしにマイクの前で胸の内を、自身の乾いたメロディーと歌詞に乗せ、テイク1で完成させた鎮座DOPENESSの歌手としての側面に脱帽しつつ、すっかり忘れていたミスハワイ が今年4月に再発見、ギター、ベース、ドラムで伴奏し完成。 楽曲は意外にも大人の香り漂うラブソング。今後はもっと積極的にリリースして行く予定とのこと。
約8年ぶりの新曲「KARADA」は、7年前の2017年にドジャース大谷選手、大瀧詠一の故郷、岩手県奥州市の温泉宿にて録音された。事前準備なしにマイクの前で胸の内を、自身の乾いたメロディーと歌詞に乗せ、テイク1で完成させた鎮座DOPENESSの歌手としての側面に脱帽しつつ、すっかり忘れていたミスハワイ が今年4月に再発見、ギター、ベース、ドラムで伴奏し完成。 楽曲は意外にも大人の香り漂うラブソング。今後はもっと積極的にリリースして行く予定とのこと。
KOPYさんとは2018年の全感覚祭で出会い、その野生的な音楽センスに耳からブチ抜かれました(彼女は主に1人でエレクトロミュージックを奏でています)。彼女のお話を聞いていると時折RAPに聞こえる事があり、気付けば僕はBEATを作り作詞をしていました。そうしてRecしたのが2020年12月7日そして時を超え2022年6月17日にPhotographerのYUKIKO ONOさんの写真があまりにも素敵な為アナログ化そして完成。流通に乗せず手売りの為在庫が余る。MV撮影して認知してもらい在庫を捌けよう!スタジオ石に相談だ!という事で撮影したのが2023年8月17日。そんなこんなでこうしてサブスクも解禁2024年8月8日!!! ジャケはサブスク用に僕の写メから。 楽曲のMIXはDJ FAMILY マスタリングに内田直之氏 チェケラ!!!
KOPYさんとは2018年の全感覚祭で出会い、その野生的な音楽センスに耳からブチ抜かれました(彼女は主に1人でエレクトロミュージックを奏でています)。彼女のお話を聞いていると時折RAPに聞こえる事があり、気付けば僕はBEATを作り作詞をしていました。そうしてRecしたのが2020年12月7日そして時を超え2022年6月17日にPhotographerのYUKIKO ONOさんの写真があまりにも素敵な為アナログ化そして完成。流通に乗せず手売りの為在庫が余る。MV撮影して認知してもらい在庫を捌けよう!スタジオ石に相談だ!という事で撮影したのが2023年8月17日。そんなこんなでこうしてサブスクも解禁2024年8月8日!!! ジャケはサブスク用に僕の写メから。 楽曲のMIXはDJ FAMILY マスタリングに内田直之氏 チェケラ!!!
2023年上半期「How Many Boogie」のバズや10代の好きなラッパーランキングでTop10入りするなど、話題の絶えないSKRYUのキャリア初のフルアルバムとなる本作は2部構成の2部目となる第二弾アルバムとしてのリリースとなる。 本作、Diamond sideはSKRYU本人がもっとも得意とするリズミカル且つ、ダンサブルを意識した楽曲を中心に構成されSKRYUらしさが存分に発揮されている作品となった。リードトラックとなる「Music Stage On」は、Music Stage Onと某音楽番組をかけて、SKRYUらしさが存分に発揮されているコミカルさもきちんと有りつつも、大舞台に立つフェーズに入ったアーティストの意気込みと思いを込めた曲となっている。フィーチャリングには「鎮座DOPENESS」を招き、MC BATTLE界隈で話題沸騰間違い無しの初コラボ曲が収録される。プロデューサーには、「Shin Sakiura」、「Noconoco」、「TOSHIKI HAYASHI(%C)」、「WAZGOGG」、「Maria Segawa」、と言った超豪華布陣でSKRYUを知るリスナーはもちろん、そうでないリスナーも聞き逃し厳禁の作品となっている。
2023年上半期「How Many Boogie」のバズや10代の好きなラッパーランキングでTop10入りするなど、話題の絶えないSKRYUのキャリア初のフルアルバムとなる本作は2部構成の2部目となる第二弾アルバムとしてのリリースとなる。 本作、Diamond sideはSKRYU本人がもっとも得意とするリズミカル且つ、ダンサブルを意識した楽曲を中心に構成されSKRYUらしさが存分に発揮されている作品となった。リードトラックとなる「Music Stage On」は、Music Stage Onと某音楽番組をかけて、SKRYUらしさが存分に発揮されているコミカルさもきちんと有りつつも、大舞台に立つフェーズに入ったアーティストの意気込みと思いを込めた曲となっている。フィーチャリングには「鎮座DOPENESS」を招き、MC BATTLE界隈で話題沸騰間違い無しの初コラボ曲が収録される。プロデューサーには、「Shin Sakiura」、「Noconoco」、「TOSHIKI HAYASHI(%C)」、「WAZGOGG」、「Maria Segawa」、と言った超豪華布陣でSKRYUを知るリスナーはもちろん、そうでないリスナーも聞き逃し厳禁の作品となっている。
Rap by 鎮座dopeness Mix and Mastering by Takuya Nakamura Jacket Design by Nadeneco Produced by Blackoly
Rap by 鎮座dopeness Mix and Mastering by Takuya Nakamura Jacket Design by Nadeneco Produced by Blackoly
バリアフリーなオンライン劇場「THEATRE for ALL」による実験的フェスティバ「TRANSLATION for ALL トランスレーション フォー オール」用に制作された「文明単位のラブソング」。蓮沼執太が作曲、川田十夢(AR三兄弟)が作詞した楽曲に小林幸子と鎮座DOPENESSが歌唱とラップで参加している強力な楽曲の配信が開始。日本の歴史、時代単位で聞こえてくる音を、現代から過去へむかって吟じるパレード。あらゆる表現は時間の制約に対する挑戦である。レコードが発明されて「アルバム」という単位が生まれ、ラジオが生まれると新たな単位が生まれ、現代はSNSやTikTokの隆盛期にあって、さらなる加速度的なタイム感や初動時間をベースにしたヒットが生まれている。
バリアフリーなオンライン劇場「THEATRE for ALL」による実験的フェスティバ「TRANSLATION for ALL トランスレーション フォー オール」用に制作された「文明単位のラブソング」。蓮沼執太が作曲、川田十夢(AR三兄弟)が作詞した楽曲に小林幸子と鎮座DOPENESSが歌唱とラップで参加している強力な楽曲の配信が開始。日本の歴史、時代単位で聞こえてくる音を、現代から過去へむかって吟じるパレード。あらゆる表現は時間の制約に対する挑戦である。レコードが発明されて「アルバム」という単位が生まれ、ラジオが生まれると新たな単位が生まれ、現代はSNSやTikTokの隆盛期にあって、さらなる加速度的なタイム感や初動時間をベースにしたヒットが生まれている。
DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!! 東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーである DJ Liberate のファーストソロアルバム「Scenes In The Gravity」が遂に完成。 本作はコロナ禍で発売延期となっていた DJ Liberate によるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura (BUN) と共に再構築したアルバムでもある。 極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。 更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。 客演に STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KS と巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。 マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 (kimken studio) によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。 リミックス2曲はそれぞれ MaL (PART2STYLE)、ATSUKI によるドープトラックス。 ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。 MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。 本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの "鳴り" を楽しんでいただきたい。 また同日からデジタルリリース (Apple Music、Spotify、Amazon Music 等の音楽配信サイト、Bandcamp、iTunes、OTOTOY 等の音楽ダウンロードストアから世界185ヵ国でデジタルリリース) もスタート! ||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢|| ベース・ミュージック、あるいはダブ/レゲエと日本のラップの蜜月の時代が再び訪れようとしているのではないか。DJ/プロデューサーのLiberateが、クラブやライヴハウスといった現場での豊富な経験を活かし、重厚だが軽やかに異なるルーツを持つラッパーやディージェー、音楽家を結び付けたファースト・アルバムを聴くと、そんなことを強く感じる。 1990、2000年代にもそうした融合や横断はあり、その後もそうしたミクスチャーは進行していた。しかし、誤解をおそれずにいえば、ある時期からそうしたサウンドは非常に限られたシーンで支持されるものだったが、この作品のサウンドにはそうした閉鎖性をぶち破るエネルギーと洗練があり、風通しが良い。これこそがいま求められている音だと、私はおもう。 例えば、冒頭曲「ANYAKU」に鎮座DOPENESSが登場するのも象徴的だ。彼のオリジナルなスタイルはいまや広く認められているものの、2000年代に日本語ラップ、ラガ、レゲエを横断する特異性はアンダーグラウンドで際立つものだった。日本の主流の音楽シーンや音楽産業と呼ばれる世界の中で、アメリカのヒップホップ/ラップを追うひとびとと、UKやヨーロッパ諸国に連綿と受け継がれるサウンドシステム・カルチャーにアクセスするひとびとの隔たりは、両者を愛する音楽ファンからすれば、想像以上に大きかった。 だが時代は変わった。DJ Liberateのサウンド/プロダクションはUKドリルやトラップも通過した上でベース・ミュージックやダブを追求しているように聴ける。その音が歌い手のことばとフロウと化学反応を起こしている。STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、Fortune D、BDR、KS、MORI、前里慎太郎 a.k.a.IC といった個性的な面子の参加も然ることながら、あのFumitake Tamuraが作品の再構築に関わっていることも見逃せない。リミックスも2曲ある。こうした挑戦的な作品を起点に何かが動き始めるのは間違いない。 二木信(音楽ライター)
ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!! 東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーである DJ Liberate のファーストソロアルバム「Scenes In The Gravity」が遂に完成。 本作はコロナ禍で発売延期となっていた DJ Liberate によるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura (BUN) と共に再構築したアルバムでもある。 極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。 更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。 客演に STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KS と巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。 マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 (kimken studio) によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。 リミックス2曲はそれぞれ MaL (PART2STYLE)、ATSUKI によるドープトラックス。 ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。 MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。 本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの "鳴り" を楽しんでいただきたい。 また同日からデジタルリリース (Apple Music、Spotify、Amazon Music 等の音楽配信サイト、Bandcamp、iTunes、OTOTOY 等の音楽ダウンロードストアから世界185ヵ国でデジタルリリース) もスタート! ||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢||◤◢|| ベース・ミュージック、あるいはダブ/レゲエと日本のラップの蜜月の時代が再び訪れようとしているのではないか。DJ/プロデューサーのLiberateが、クラブやライヴハウスといった現場での豊富な経験を活かし、重厚だが軽やかに異なるルーツを持つラッパーやディージェー、音楽家を結び付けたファースト・アルバムを聴くと、そんなことを強く感じる。 1990、2000年代にもそうした融合や横断はあり、その後もそうしたミクスチャーは進行していた。しかし、誤解をおそれずにいえば、ある時期からそうしたサウンドは非常に限られたシーンで支持されるものだったが、この作品のサウンドにはそうした閉鎖性をぶち破るエネルギーと洗練があり、風通しが良い。これこそがいま求められている音だと、私はおもう。 例えば、冒頭曲「ANYAKU」に鎮座DOPENESSが登場するのも象徴的だ。彼のオリジナルなスタイルはいまや広く認められているものの、2000年代に日本語ラップ、ラガ、レゲエを横断する特異性はアンダーグラウンドで際立つものだった。日本の主流の音楽シーンや音楽産業と呼ばれる世界の中で、アメリカのヒップホップ/ラップを追うひとびとと、UKやヨーロッパ諸国に連綿と受け継がれるサウンドシステム・カルチャーにアクセスするひとびとの隔たりは、両者を愛する音楽ファンからすれば、想像以上に大きかった。 だが時代は変わった。DJ Liberateのサウンド/プロダクションはUKドリルやトラップも通過した上でベース・ミュージックやダブを追求しているように聴ける。その音が歌い手のことばとフロウと化学反応を起こしている。STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、Fortune D、BDR、KS、MORI、前里慎太郎 a.k.a.IC といった個性的な面子の参加も然ることながら、あのFumitake Tamuraが作品の再構築に関わっていることも見逃せない。リミックスも2曲ある。こうした挑戦的な作品を起点に何かが動き始めるのは間違いない。 二木信(音楽ライター)
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
予測不可能なエンターテイナーMETEORと、最大の理解者CHIN-HURTZ。そして長年に渡り2人の作品を支える実力派ビートメイカーPIRAROCK。互いに信頼を寄せる3人が完成させた作品は、自由奔放なアイデアと良質なサウンドが詰め込まれた最高のアルバムだ。ユーモアと音楽性の両方を追求するスタンス、そして個性豊かなアーティスト達が多数参加した賑やかな雰囲気は、スチャダラパーの初期作を彷彿とさせる。まさに現在進行形のジャパニーズ・ニュースクール・ヒップホップと言えるだろう。ビートとマイメンに想像力を加えれば、自分達でどんな世界だって作り出せる。そんなポジティブなメッセージに満ちた一枚。閉塞感漂う今の時代だからこそ心に響く大傑作! (text by DJ H!ROKi)
2021年5月に配信された"Bacon Part.I"を経て 鎮座Dopeness、Kick a Showを客演に迎え新たな世界観を詰め込んだ"Bacon Part.II" Gucci Princeソロの"Bacon Part.I"をベースにそれぞれのスタイルでの掛け合いがとても面白い作品になっている。
2021年5月に配信された"Bacon Part.I"を経て 鎮座Dopeness、Kick a Showを客演に迎え新たな世界観を詰め込んだ"Bacon Part.II" Gucci Princeソロの"Bacon Part.I"をベースにそれぞれのスタイルでの掛け合いがとても面白い作品になっている。
SPARTAが、昨年9月にリリースした2ndアルバム『Count Your Blessings』から約10ヶ月で3rdアルバム『(兆し)』(読み:きざし)を発表。前作発表以来、少しずつ変わっていっている自身を取り巻く環境。その中でも目線は変わらずに、自身や愛する家族、そして友人などについて歌いつつ、音楽的な表現は多様化し、今できることを出し切った充実作となった。客演には鎮座DOPENESS、GO a.k.a. 男澤魔術などの先輩から、anddy toy store、NEI、Denami TXと全国各地の仲間が参加。プロデューサーでは前作にも参加しているKM、No Beer TeamはそれぞれMar-DとMizukamiもソロでも参加しつつ、STUTS、JJJ、Areoも新たに楽曲を提供している。
SPARTAが、昨年9月にリリースした2ndアルバム『Count Your Blessings』から約10ヶ月で3rdアルバム『(兆し)』(読み:きざし)を発表。前作発表以来、少しずつ変わっていっている自身を取り巻く環境。その中でも目線は変わらずに、自身や愛する家族、そして友人などについて歌いつつ、音楽的な表現は多様化し、今できることを出し切った充実作となった。客演には鎮座DOPENESS、GO a.k.a. 男澤魔術などの先輩から、anddy toy store、NEI、Denami TXと全国各地の仲間が参加。プロデューサーでは前作にも参加しているKM、No Beer TeamはそれぞれMar-DとMizukamiもソロでも参加しつつ、STUTS、JJJ、Areoも新たに楽曲を提供している。
注目の若手ビートメイカー YamieZimmer (ヤミージマー) がセカンドアルバム『TEMPLATE』(テンプレート) を6月18日(金)に配信リリース! Leon Fanourakis や SANTAWORLDVIEWなど同郷・横浜の同世代のラッパーと共に2017年頃から頭角を現したビートメイカーのYamieZimmer。SoundCloudで公開された『WhoWillKnow』などでみせたミニマルかつ荒々しくエネルギッシュに仕上げられた彼のビートは早耳のリスナーたちに衝撃を与えた。同胞のLeonと共にサインした1%加入後もアップデートされ続け、2018年には1stアルバム『Arsonist Under』をドロップし、先鋭化と深化の両方向にアップデートしたビートを披露している。フォロワーを生み出しつつも、自身の信じるノリを基にビートを磨く彼から久しぶりの自身名義の作品が届けられた。 客演には 鎮座 DOPENESS、Leon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW やその他にも横浜・横須賀出身を中心にした彼の仲間、合計12名が参加した。約2年半ぶりとなる同フルアルバムは合計16曲のボリュームに仕上がった。 配信リリースと同時に公開するミュージックビデオ “Lacrime (feat. 9DOPE, Donatello & Leon Fanourakis)” は “CHAMPION feat. LEX / Leon Fanourakis” などの作品も担当した、今最も勢いのある映像監督 MESS が監督。 “Sorry” と “Oh! For 5” では山口県出身のビートメイカー illrain と楽曲を共作。その他 14曲は全て YamieZimmer 自身が制作したビートとなっている。 前作と比べると振り幅が更に広くなった YamieZimmer の世界観。煙たくて怪しい雰囲気が漂うビートはもちろん、落ち着いた空気を持つリッチなビートも含まれている。YamieZimmer がトラックに併せて抜擢したラッパー達のフローにも注目。
注目の若手ビートメイカー YamieZimmer (ヤミージマー) がセカンドアルバム『TEMPLATE』(テンプレート) を6月18日(金)に配信リリース! Leon Fanourakis や SANTAWORLDVIEWなど同郷・横浜の同世代のラッパーと共に2017年頃から頭角を現したビートメイカーのYamieZimmer。SoundCloudで公開された『WhoWillKnow』などでみせたミニマルかつ荒々しくエネルギッシュに仕上げられた彼のビートは早耳のリスナーたちに衝撃を与えた。同胞のLeonと共にサインした1%加入後もアップデートされ続け、2018年には1stアルバム『Arsonist Under』をドロップし、先鋭化と深化の両方向にアップデートしたビートを披露している。フォロワーを生み出しつつも、自身の信じるノリを基にビートを磨く彼から久しぶりの自身名義の作品が届けられた。 客演には 鎮座 DOPENESS、Leon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW やその他にも横浜・横須賀出身を中心にした彼の仲間、合計12名が参加した。約2年半ぶりとなる同フルアルバムは合計16曲のボリュームに仕上がった。 配信リリースと同時に公開するミュージックビデオ “Lacrime (feat. 9DOPE, Donatello & Leon Fanourakis)” は “CHAMPION feat. LEX / Leon Fanourakis” などの作品も担当した、今最も勢いのある映像監督 MESS が監督。 “Sorry” と “Oh! For 5” では山口県出身のビートメイカー illrain と楽曲を共作。その他 14曲は全て YamieZimmer 自身が制作したビートとなっている。 前作と比べると振り幅が更に広くなった YamieZimmer の世界観。煙たくて怪しい雰囲気が漂うビートはもちろん、落ち着いた空気を持つリッチなビートも含まれている。YamieZimmer がトラックに併せて抜擢したラッパー達のフローにも注目。
Seiichi Sakuma(SKM)| Drummer / Composer によるソロプロジェクト。国内外における活動を経て、コロナ禍で海外に出ることが難しい中、セッションなどで音楽を通して会話してきた 日本各地のSUPER MUSICIANに声をかけ制作し実現したアルバムがついに完成。 新時代に欠かせない NEW CITY に必要不可欠な全12曲。 Solo Project of Seiichi SAKUMA(SKM)| Drummer / Composer 1st album recording member drums SEIICHI SAKUMA key. TAKUMI KANEKO key. JOHN NAKAYAMA sax. TOMOKI SANDERS Tabla.MANABU YAMAMOTO Violin.HIRAKU YAMAMOTO Guitar.SEITARO MINE Bass.EIJI SUZUKI Guest MC 鎮座ドープネス Recorded at Studio SKM HOUSE Artwork TOKIO AOYAMA Design K.Shibue Poster Design George Kondo (uto Ltd.) recorded & mastered by TAKAHIRO YAMAGUCHI supported by Artcymbal, ASPR video taken by TORU KURIHARA
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
日本から見られる自分を表す「パスポート」、その裏に存在する少年を意味する「ガルソン」。二つのキーワードで2020年のヒップホップと日本を描いた、移民者ラッパーMoment Joonの問題作「Passport & Garcon」のデラックス・バージョンがついに公開。ナイキやGUとのコラボでも有名な世界的アーティストの澁谷忠臣がアートワークで参加し、Young Coco、Justhis、GAGLEのHUNGER、bonobosの蔡忠浩、ASIAN KUNGFU GENERATIONのGotch、Kiano Jones、あっこゴリラ、鎮座DOPENESSが客演で参加した2020年日本ヒップホップの最重要作。
KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』登場。 Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。 本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。 タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。 収録曲詳細: 多くはジュウと彼の弟子(*3)、G. Jee(G.ジェー)によるタイ日英語を交ぜたツイン・ヴォーカルで歌われる。70sルークトゥンをループしたWEIRDトラックで鎮座DOPENESSとMMM(スティルイチミヤ)をフィーチャーした①「深夜0時、僕は2回火を付ける」にはじまり、スリン・パークシリがプロデュースしたカワオ・シアントーンのガンジャ・チューン名曲「Bong Kancha」をサンプリングしてアーバン・メローに仕立てた③「ラー・ウーイ・ラー」、ルークトゥン王道テーマを歌う④「She Ray~田舎でのんびり」、<合法化>を訴えるバラード⑤「隣人」、パイリン・ポーンピブーンの美しい名曲が暴力的なベースに変貌した⑥「Yum Klom Thung~ハナと僕の道」、スティルイチミヤが勢揃いしパス・ザ・マイクで盛り上げる⑦「ソムタム侍」、ダオ・バンドン「水牛に乗る人」へのオマージュの姿をした資本主義者批判⑨「水牛に乗るエイリアン」、そして⑩「OMKテーマ」で締めるという怒濤の40分。
まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』登場。 Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。 本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。 タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。 収録曲詳細: 多くはジュウと彼の弟子(*3)、G. Jee(G.ジェー)によるタイ日英語を交ぜたツイン・ヴォーカルで歌われる。70sルークトゥンをループしたWEIRDトラックで鎮座DOPENESSとMMM(スティルイチミヤ)をフィーチャーした①「深夜0時、僕は2回火を付ける」にはじまり、スリン・パークシリがプロデュースしたカワオ・シアントーンのガンジャ・チューン名曲「Bong Kancha」をサンプリングしてアーバン・メローに仕立てた③「ラー・ウーイ・ラー」、ルークトゥン王道テーマを歌う④「She Ray~田舎でのんびり」、<合法化>を訴えるバラード⑤「隣人」、パイリン・ポーンピブーンの美しい名曲が暴力的なベースに変貌した⑥「Yum Klom Thung~ハナと僕の道」、スティルイチミヤが勢揃いしパス・ザ・マイクで盛り上げる⑦「ソムタム侍」、ダオ・バンドン「水牛に乗る人」へのオマージュの姿をした資本主義者批判⑨「水牛に乗るエイリアン」、そして⑩「OMKテーマ」で締めるという怒濤の40分。
2月13日にリリースとなる3rdアルバム『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4thアルバム『やさしい哺乳類』、 鎮座DOPENESSをフィーチャリングした「まだあの海が青かったころ」、GEZANの人気曲「待夢」のアコースティックカバーなどを収録。 <参加ミュージシャン> マヒトゥ・ザ・ピーポー(gt,egt,syn,dr) 寺尾紗穂(piano、syn on tr.2,7) カルロス(ba on tr.1,2,3,4,6,8) ビートさとし(dr on tr.1,2,4,8) 山田碧(the hatch)(tb on tr. 2) 岡村基紀(odd eyes)(gt on tr.1) 鎮座DOPENESS(rap on tr.2)
AKADAMA BROSの楽曲“Sunshine”が本日4月1日から配信。あわせてPVが公開された。 2016年にTaigen Kawabe(Bo Ningen)とビートメイカーのMiss Hawaiiによってドイツ・ハンブルクで結成されたAKADAMA BROS。昨年9月にイギリス・ロンドンで初ライブを行なった。3月に鎮座DOPENESSが加入し、現在は3人編成で活動している。“Sunshine”はiTunes Storeで配信中だ。cinra より
GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。
GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。
Miss Dopeness "Neji Wo Maku "リミックスアルバムが登場! 日英豪独のリミキサーが集結 ! TECHNOMAN,ITL,ODD,ichiro,Chikien Jorge,Joe Germin
Miss Dopeness "Neji Wo Maku "リミックスアルバムが登場! 日英豪独のリミキサーが集結 ! TECHNOMAN,ITL,ODD,ichiro,Chikien Jorge,Joe Germin
REMIXED BY TECHNOMAN
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2016年春、Taigen kawabe from Bo Ningen とMiss Hawaiiによってハンブルクで結成。 同年9月ロンドンで初ライブ。 AKADAMA BROS live @ Cafe OTO,London,23/09/16 https://www.youtube.com/watch?v=f8INm4c6ULY 2017年3月、代官山UNITにて鎮座DOPENESS加入。
1st.ALBUM「MIND VOOK」から約2年半の時を経て完成された、RHYME BOYAの待望の2nd.ALBUM「FLOWMOTION」 楽しみながら新しい事にも挑戦出来たと自身が話すように2枚目にして意欲的な作品となっている。 「ここから そこまで FLOWに想いを乗せ 会いたい誰かの所まで会いに行く」 このコンセプトを元に制作された今作では、1st.では見られなかった新たなスタイルや音楽性を提示している。 「簡単ではなかったが、楽しみながら新しい事にも挑戦出来た」と話す彼の深みを増したRHYMEと進化したFLOWにぜひ耳を傾けて欲しい。
Rickie-Gバンドのコーラスとして、鎮座DOPENESS & DOPING BANDのシンガーとして、HOME GROWNの最新シングルのメイン・シンガーとして、などなど・・・幅広いアーティスト達から素質を見出され、注目を集めていたCHAN-MIKAが待望の1stアルバム! 優しさと力強さを合わせ持つ、心地よいハスキーヴォイスと、REGGAE / SOULへの愛を感じる楽曲で彩られた本作は、作詞/作曲を本人が手掛けた全13曲を収録。エンジニアで拳POWAのKon “MPC” Kenや、ドラムでYukky、サックスで西内徹、Rickie-Gバンドや、DOPING BANDの面々といった、様々なミュージシャン達が参加したグルーヴィなバンド・サウンドに仕上がっている。
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
S7ICKCHICKs や 孫GONGを世に送り出し、新時代の日本を代表する多数のアーティストの楽曲を手がけるプロデューサーチーム”TEAM2MVCH”(チームトゥーマッチ)(ISH-ONE&DELMONTE)による1st ベストアルバム。 歴史を彩って来たヒットに加え、未発表新曲を収録した豪華版。 日本のHIPHOPを進化させて来たTEAM2MVCHを体感しろ。
News
〈FUJI & SUN ‘25〉第2弾でハナレグミ、君島大空、井上園子、betcover!!、鎮座DOPENESS、MFS決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
岡村靖幸、真鍋大度とのDJ SETで坂本龍一トリビュートフェス出演
2025年2月10日(月)にSpotify O-EAST/東間屋/duo MUSIC EXCHANGEの3会場で開催される、坂本龍一トリビュートフェス〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-
坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
坂本龍一トリビュートフェス第一弾でSE SO NEON、Cornelius、TOWA TEI、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSら決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
浪漫革命主催フェス〈NEW ISLAND FESTIVAL〉鎮座DOPENESS、PK shampoo、ザ・おめでたズ出演決定
浪漫革命の主催フェス〈NEW ISLAND FESTIVAL〉に鎮座DOPENESS、PK shampoo、ザ・おめでたズの出演が決定した。 この発表は、10月14日(月祝)に開催された自身のツアー〈PRAY for ROMANCE〉の初日公演にて行われ
鎮座DOPENESS、KOPY、A VIRGINによる楽曲配信 & MVリリパ〈Spiritual Friends〉緊急開催
2024年8月8日、KOPY featuring 鎮座DOPENESSによる「i-say」と、鎮座DOPENESS featuring A VIRGIN& Johnny& 簾ンデゲオチェロによる「EiGAzA」の2曲が配信リリース。 併せてスタジオ石の
U-zhaan × 環ROY × 鎮座DOPENESS、1stAL『たのしみ』リリパ3年越しに実現 来場者にお菓子プレゼント
タブラ奏者とラッパーによるユニット " U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS "が、2024年8月14日(水)に〈U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS 1stアルバム『たのしみ』リリース記念ワンマンライブ〉を開催する。 2011年から
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer
〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第3弾アーティストが発表された。 電気グルーヴとしての活動の傍ら、ソロとして日本のテクノ・シーンに確固たる地位
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
藤原さくら×優河、UAら出演の〈麦ノ秋音楽祭〉タイテ発表
2023年5月27日(土)と28日(日)の2日間にわたり、埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所でキャンプ型音楽フェスティバル〈麦ノ秋音楽祭2023〉が開催される。 開催まで約1ヶ月と期待が膨らむ中、タイムテーブルが発表された。 1日目の5月27
【今日のMV】鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan「サマージャム'95」
いえ〜い!夏真っ只中、OTOTOYニュースをご覧の皆様いかがお過ごしですかっ。パリピよろしくとばかりにアクティブに夏をエンジョイするのも良し、冷房が効いた部屋でひたすらダラダラと寝っ転がるのも最高だ…。 こんな風に、ついつい流されちまう、結局暑さでまいっ
【オフィシャルレポート】Awich、新時代の幕開けを感じさせた圧巻の日本武道館ワンマン
ニューアルバム『Queendom』が、Apple Music トップアルバムランキングで1位を獲得。NIKEやAppleでの国際女性デーキャンペーンに起用されるなど、今熱い注目を集めている女性ラッパーAwich。 そんなAwichが、2022年3月14日
ニューリー、ゲストに鎮座DOPENESS等を招きワンマン開催決定
ジャズを基礎とした高いプレイアビリティを誇るプロデューサー、ニューリー。21歳という若さながらBASI、kojikoji、空音への楽曲提供や様々なライヴサポートで活躍している。 2月末に発表した新作EP『NEUE』(ノイエ=)のリリースパーティーの開催が
MOROHAが新たに、THA BLUE HERB、鎮座DOPENESS、サニーデイ・サービス、ZAZEN BOYSとの対バン決定
本日2月11日(金・祝)にキャリア初となる日本武道館単独公演を終えたMOROHAの、新たなるライヴが解禁となった。 今回発表されたのはMOROHAの自主企画「破竹」、「怒濤」を含む、福岡・横浜・梅田・恵比寿の全4公演。 それぞれTHA BLUE HERB
サ上とロ吉×鎮座DOPENESS×STUTS、コラボ曲本日24時先行配信
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信が決定し
鎮座DOPENESSとGuruConnect、共作シングル「メメントモリ」をデジタルリリース
本日、鎮座DOPENESSとGuruConnectによるコラボシングル 「メメントモリ」がデジタルリリースされた。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリー
LIBRO客演に鎮座DOPENESSを迎えたヤッホーなMVを公開
LIBROが客演に鎮座DOPENESSを迎えた楽曲"ヤッホー feat. 鎮座DOPENESS"のMVを公開した。 昨年発表したニューアルバム『なおらい』に収録された1曲は、笛の音が癖になるハッピーなLIBRO自身によるビートに、LIBROと鎮座DOPE
STUTS x AwichのライヴゲストにBIM、鎮座DOPENSS、DOGMA、JJJ、kZmが出演決定
昨年9月に2年ぶりとなるEP『Contrast』をリリースし、バンドセットで東名阪ツアー『"Contrast" Release Live』を大盛況で終えたSTUTSと、アートエキシビジョン『Black Lives Matter Charity Exhib
ゆるふわ、JNKMNらのコレクティブ“JODY”、アルバム『JODY』を4/6リリース
「茨城県土浦市生まれのアメリカンピットブルテリア。お肉やお魚等の動物性タンパク質が大好物。敏感肌でなにかしらのアレルギーがあり時折かゆくなってしまうが3歳にしてMOTHERFUCKER。を、中心とするカルチャー研究集団」という謎のコレクティブJODYが、
U-zhaan × 環ROY × 鎮座によるフルAL4/14リリース、ゲストに矢野顕子、Salyu
2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』を4月14日リリースする。 YouTube上でミュージックビデオが公開されている"七曜日""BUNKA""サマージャム’95""ギンビス"