Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
致死量の自由 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
|
Misfire alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
|
THIS LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
|
ローカルミーハーのうた alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 |
Discography
Disc1は活動初期から現在まで根強い人気を誇る「開拓者」(2011年)にはじまり、Music Video再生数が1000万回を超える「水流のロック」(2014年)など代表曲が並ぶ。「開拓者」はリリースから14年を経て新録バージョンも収録される。Disc2は2020年以降にリリースされた楽曲からなり、先行きの見えなかった当時"1本の旗"となるべくリリースされ、現在も熱い支持を集める「音楽のすゝめ」(2021年)が1曲目を飾った。アルバムタイトルに起用された「Fly-by (2024 observed ver.)」でのセルフリミックスは初の試みで、かつてのレコーディング素材から制作。アルバム最後に収録される今作唯一の新曲「0821_a」は先の未発表曲ツアーを通して磨かれたバンドサウンドが胸を打ち、日食なつこの現在地を知らせる仕上がりとなっている。さらに、『楽曲総選挙2024』と題し100を超えるオリジナル曲からファン投票を実施し、その結果も収録曲に反映され、これまで応援してくれた人へ"感謝を表す1年"と語ったアニバーサリーイヤーに相応しいベスト盤がここに完成。
前作から約1年ぶりのリリースとなる春をコンセプトにしたミニアルバム "はなよど" より先行シングル。言い出せなかった言葉と渡せなかった花束。人生の岐路=春の心情を、日本をはじめアジアや欧米にも進出して注目を集めているシンガポールのギターポップバンド・Sobs(ソッブス)のアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。Sobsのセリーヌとのヴォーカルユニゾンが聴きどころ。
前作から約1年ぶりのリリースとなる春をコンセプトにしたミニアルバム "はなよど" より先行シングル。言い出せなかった言葉と渡せなかった花束。人生の岐路=春の心情を、日本をはじめアジアや欧米にも進出して注目を集めているシンガポールのギターポップバンド・Sobs(ソッブス)のアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。Sobsのセリーヌとのヴォーカルユニゾンが聴きどころ。
メタファーかトラップか、13編の創造的ミメーシス(擬態)。 2021年3月から立て続けにリリースし、前作『アンチ・フリーズ』から1年が経たないうちに5作目のフルアルバムが完成。コロナ禍で吸い上げたさまざまな感性を”擬態”という意味の言葉「ミメーシス」に収めて世に放つ。「この世界たちをいま音と言葉で自分なりになぞったら絶対面白い曲が書ける!」という強いアウトプット欲のもとに、全13曲が作り上げられた。もちろん従来どおり日食なつこ自身をそのまま描いた曲もあるが、そこに”擬態”がどのように紛れ込んでいるのか、何に、誰に擬態しているのか、想像しながら是非楽しんで欲しい。 収録曲には2021年4月に実施したクラウドファンディングプロジェクトで制作されて以降、 一般流通や配信もされていなかった楽曲「必需品」や、アルバム仕様にバージョンチェンジされた三井住友カード「stera」TVCM曲「hunch_A」、前作アルバム”アンチ・フリーズ”に続き海外クリエイターとのコラボ制作曲「最下層で」など注目の楽曲も多い。またこれまでの作品に比べ、参加ミュージシャンやアレンジャーも多く、各楽曲の世界観をより強める仕上がりとなった。 フォーカストラック「√-1」は、先行シングル「うつろぶね」に引き続き、アレンジャーに沼能友樹を迎えて制作。言葉の力と音の力がぶつかり合うような、日食節が炸裂している。
News
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終