Title | Duration | Price | |
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1
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Underdog flac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
2
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Where Did All the Love Go? flac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
3
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Swarfiga flac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
4
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Fast Fuse flac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
5
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Take Aim flac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
6
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Thick as Thieves flac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
7
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West Ryder Silver Bullet flac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
8
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Vlad the Impaler flac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
9
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Ladies and Gentlemen (Roll the Dice) flac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
10
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Secret Alphabets flac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
11
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Fire flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
12
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Happiness flac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A |
13
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Runaway (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
14
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Grope Cunny Lane flac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
15
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Road Kill Café flac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A |
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Discography
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
アルバム『The Alchemist's Euphoria』収録曲「ROCKET FUEL」の The Prodigy リミックス
英国民的モンスター・バンド=Kasabian(カサビアン) 新体制で創り上げた最狂傑作『The Alchemist's Euphoria』 2022年8月に開催されるソニックマニアと、サマーソニック(大阪公演のみ)で約5年振りの来日を果たすUKロックの王者=カサビアンが、通算7作目のニュー・アルバム『ジ・アルケミスツ・ユーフォリア』をリリースする。カサビアンは2004年の衝撃デビュー以来6作のアルバムをリリースし、5作連続で全英アルバム・チャート1位を獲得、また英国のグラミー賞とも称される<ブリット・アワード>での「ベスト・グループ」賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴を誇る、英国の国民的ロック・バンド。 UKロックのDNAを引き継ぎながらも、ダンスやサイケデリカ、ヒップホップなど、多様な要素を取り入れたサウンドで人気を博し続けている。2020年にヴォーカルのトム・ミーガンが脱退し、それまでギター、バック・ヴォーカル、そしてソングライティングの要としての役割を果たしてきたサージ・ピッツォーノ(以下サージ)がフロントマンへ躍り出た、新体制で再始動。 ニュー・アルバムについてサージは、「このアルバムがこれまでのアルバムと違うと感じるのは、集まるべくして集まった楽曲による、一体感のある作品だということ。一つの作品として聴きながらマスタリングをする作業は、実に美しい瞬間だった。アルバム7作目の仲間入りにふさわしい作品だー『荒野の七人』だな」と語る。 ニュー・シングル「SCRIPTVRE」は、アデルやドレイクなどのプロデュースにも携わり、UKグライムのプロダクションで知られるフレイザー・T・スミスが手掛けた楽曲。ヒップホップ調のヘヴィーなビートにサージの攻撃的なラップとヴォーカルが合わさった、ライヴ映え必至の楽曲となっている。
英国民的モンスター・バンド=Kasabian(カサビアン) 新体制で創り上げた最狂傑作『The Alchemist's Euphoria』 2022年8月に開催されるソニックマニアと、サマーソニック(大阪公演のみ)で約5年振りの来日を果たすUKロックの王者=カサビアンが、通算7作目のニュー・アルバム『ジ・アルケミスツ・ユーフォリア』をリリースする。カサビアンは2004年の衝撃デビュー以来6作のアルバムをリリースし、5作連続で全英アルバム・チャート1位を獲得、また英国のグラミー賞とも称される<ブリット・アワード>での「ベスト・グループ」賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴を誇る、英国の国民的ロック・バンド。 UKロックのDNAを引き継ぎながらも、ダンスやサイケデリカ、ヒップホップなど、多様な要素を取り入れたサウンドで人気を博し続けている。2020年にヴォーカルのトム・ミーガンが脱退し、それまでギター、バック・ヴォーカル、そしてソングライティングの要としての役割を果たしてきたサージ・ピッツォーノ(以下サージ)がフロントマンへ躍り出た、新体制で再始動。 ニュー・アルバムについてサージは、「このアルバムがこれまでのアルバムと違うと感じるのは、集まるべくして集まった楽曲による、一体感のある作品だということ。一つの作品として聴きながらマスタリングをする作業は、実に美しい瞬間だった。アルバム7作目の仲間入りにふさわしい作品だー『荒野の七人』だな」と語る。 ニュー・シングル「SCRIPTVRE」は、アデルやドレイクなどのプロデュースにも携わり、UKグライムのプロダクションで知られるフレイザー・T・スミスが手掛けた楽曲。ヒップホップ調のヘヴィーなビートにサージの攻撃的なラップとヴォーカルが合わさった、ライヴ映え必至の楽曲となっている。
News
カサビアン、12年ぶり単独来日公演を開催
カサビアンが、12年ぶりとなる単独での来日公演を開催することが決定した。 7月に発売される通算8作目のニューアルバム『ハプニングス』を携えて行われる今回のツアーは、2024年10月7日(月)、8日(火)に東京・Zepp Haneda、10月10日(木)に
“ネクスト・カサビアン”最有力のフォーメーションに、間近で会えるチャンス!
“ネクスト・カサビアン”最有力とも言われ、今UKで注目を浴びている5人組バンド、フォーメーション。そんな彼らのデビュー・アルバム『ルック・アット・ザ・パワフル・ピープル』のリリースがいよいよ4月19日に迫る中、5月11日(木)にタワーレコード渋谷店でイン