Title | Duration | Price | |
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1
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HELLO flac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
2
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Soul Dreamer flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
3
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ONE LOVE -- TARO SOULサイプレス上野 flac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
4
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Burn Baby, Burn flac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
5
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BIG SOUL flac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
6
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アタラシイ -- TARO SOULDABO flac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
7
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花とロック flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
8
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夕陽のソウルメン -- TARO SOULマボロシ flac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
9
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嘘じゃないはず flac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
10
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Everytime flac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
11
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この曲止まるまでは… -- TARO SOUL西野カナ flac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
12
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Shake and Bake Again -- TARO SOULSIMON flac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
13
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うまくなりてぇ flac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A |
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Discography
2024年1月にリリースのシングル「I'm Ready」以来、6ヶ月ぶりの新曲。 初めてのコラボレーションとなる梅田サイファーのCosaquをアレンジャーに迎えての今作では、TARO SOULのアーティストとしてのスタンス、何に向き合うべきかの美学を改めて掲げている。
2024年1月にリリースのシングル「I'm Ready」以来、6ヶ月ぶりの新曲。 初めてのコラボレーションとなる梅田サイファーのCosaquをアレンジャーに迎えての今作では、TARO SOULのアーティストとしてのスタンス、何に向き合うべきかの美学を改めて掲げている。
2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、 より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。 客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、 DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。 "タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、 更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。
2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、 より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。 客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、 DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。 "タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、 更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。
2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、理想のサウンドを更に追求した自身初のトータルプロデュースアルバムより、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)という神奈川の超重要MCをゲストに招いた曲を先行シングルとしてリリース!
2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、理想のサウンドを更に追求した自身初のトータルプロデュースアルバムより、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)という神奈川の超重要MCをゲストに招いた曲を先行シングルとしてリリース!
前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、 TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、 2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、 セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。 キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、 父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、 再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、 「遅すぎることはない」というテーマ。 何かを始めようと思っていても、 逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、 『Never Too Late』 今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース (アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。
前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、 TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、 2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、 セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。 キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、 父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、 再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、 「遅すぎることはない」というテーマ。 何かを始めようと思っていても、 逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、 『Never Too Late』 今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース (アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。
新型コロナウィルスに罹患されてしまわれた方々、並びに感染拡大の影響で休業・廃業等、これまでの生活を奪われてしまった方々に心よりお見舞い申し上げます。 結果、新型コロナウィルスではなかったものの、 この時期に肺炎、PCR検査拒否という体験をしたTARO SOULが届ける新曲は、 療養中の病床で向き合った「"当たり前"の尊さ」がテーマ。 嘆いても戻ることのない日々。 これからのアフター・コロナ、ウィズ・コロナの時代、模索を続けながらも一歩を踏み出そうという希望を、オーセンティックなサウンドの上、歌い上げている。 昨年末リリースのシングル『PONR Feat. KEN THE 390, SKY-HI』に続き、 今回のトラックもTARO SOUL自身が作成(SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーとし迎えている)。
新型コロナウィルスに罹患されてしまわれた方々、並びに感染拡大の影響で休業・廃業等、これまでの生活を奪われてしまった方々に心よりお見舞い申し上げます。 結果、新型コロナウィルスではなかったものの、 この時期に肺炎、PCR検査拒否という体験をしたTARO SOULが届ける新曲は、 療養中の病床で向き合った「"当たり前"の尊さ」がテーマ。 嘆いても戻ることのない日々。 これからのアフター・コロナ、ウィズ・コロナの時代、模索を続けながらも一歩を踏み出そうという希望を、オーセンティックなサウンドの上、歌い上げている。 昨年末リリースのシングル『PONR Feat. KEN THE 390, SKY-HI』に続き、 今回のトラックもTARO SOUL自身が作成(SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーとし迎えている)。
歌とラップを自由自在に行き来する唯一無二のソウルフル・ラッパーTARO SOUL。 9年ぶりのソロアルバム「A Bomber's Diary」リリースと同時にレーベル"SOUL SPIT RECORDS" 立ち上げから1年余り。 REMIX EP、カバー集の発表に続き、NEXT EPISODEの序曲となる新シングルが完成。 今回、初となる試みで、トラックもTARO SOUL自身が作成(SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーとし迎えている)し、更なる理想の音像追求に踏み出した。 タイトルの『PONR』は、"Point Of No Return"の略で、帰還不能点、後戻りできない段階を意味しており、再スタートを切った以上、止まらず突っ走ると言う覚悟を、止まらず突っ走っている盟友:KEN THE 390とSKY-HIとともに歌っている。 この3人では、かつてSHIMI from BUZZER BEATSプロデュースの元、"Critical Point"という楽曲を発表しており、"Critical Point"を超えて"Point Of No Return"に差し掛かったという裏テーマもある。
歌とラップを自由自在に行き来する唯一無二のソウルフル・ラッパーTARO SOUL。 9年ぶりのソロアルバム「A Bomber's Diary」リリースと同時にレーベル"SOUL SPIT RECORDS" 立ち上げから1年余り。 REMIX EP、カバー集の発表に続き、NEXT EPISODEの序曲となる新シングルが完成。 今回、初となる試みで、トラックもTARO SOUL自身が作成(SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーとし迎えている)し、更なる理想の音像追求に踏み出した。 タイトルの『PONR』は、"Point Of No Return"の略で、帰還不能点、後戻りできない段階を意味しており、再スタートを切った以上、止まらず突っ走ると言う覚悟を、止まらず突っ走っている盟友:KEN THE 390とSKY-HIとともに歌っている。 この3人では、かつてSHIMI from BUZZER BEATSプロデュースの元、"Critical Point"という楽曲を発表しており、"Critical Point"を超えて"Point Of No Return"に差し掛かったという裏テーマもある。
唯一無二のソウルフルMC、TARO SOULが自身の主宰するSoul Spit Recordsよりリリースした第一弾アルバム『A Bomber's Diary』より曲を厳選し、ギタリスト"竹内朋康"とキーボーディスト"タケウチカズタケ"をリミキサーに迎えたREMIX EP。 前述のアルバムがNOゲストだったのに対し、REMIXでは、43K、サイプレス上野、SEX山口が参加したレイドバックしたマイクリレーと、更にはWOLF PACKとの新曲も収録。
歌とラップを自由自在に行き来する唯一無二のソウルフル・ラッパーTARO SOUL。そのHIP HOP愛に満ちた作品でB-BOYを中心に大きな評価を得ている彼が、遂にソロとして第2章をスタートさせるべく9年ぶりのアルバムを完成。
1stソロアルバムとなる本作。メインテーマは、ずばり「HIP HOP」!豪華プロデューサー陣に加え客演陣も、COMA-CHI、サイプレス上野、ダースレイダー、GOUKI、太華、タカツキ、CHI 3 CHEE、ALI-KICKと豪華絢爛!どこをどう切っても120%HIP HOP!クラシック入り確実!HIP HOPの申し子、TARO SOULの偉大なる一歩を見逃すな!
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。
2004年DARTHREIDER、METEOR、環ROYを中心に設立したインディーズHIPHOPレーベル。 「日常にもっと音楽を」をテーマに、1000円アルバムの毎月リリースや、月刊ラップ、ハチ公前サイファーなど、国産ヒップホップシーンにおいて異端的な展開を繰り広げる。 2021年10月、突然メンバーが再集結した新作epをリリース。
2004年DARTHREIDER、METEOR、環ROYを中心に設立したインディーズHIPHOPレーベル。 「日常にもっと音楽を」をテーマに、1000円アルバムの毎月リリースや、月刊ラップ、ハチ公前サイファーなど、国産ヒップホップシーンにおいて異端的な展開を繰り広げる。 2021年10月、突然メンバーが再集結した新作epをリリース。
アメリカ音楽の旅から一転ホームレスになったり、各地のサイファーをめぐるチャリンコの旅、 「これならイケる…」そう思っていたクルーの活動休止。ハチャメチャな音楽人生?を送り、良い歳になって、ふと気づく。 若い頃描いていた大きな夢を忘れかけている自分に。 これからどうなるのか?焦りと不安の中で、もう1度自身の可能性を信じ、リリックを書き続けた。 客演にはTARO SOUL、高槻POSSEのJAB、地元のクルーSHRからMushなどをゲストに迎えて制作された。 哀愁を漂わせ、先行き不透明なこの社会の中で希望を探す彼の魂、全15曲収録されている。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
KEN THE 390のCDリリース15周年を記念して発売される、ANOTHER BEST。 MVカットされていない楽曲を中心に、ファンによる投票を参考にして選曲された、アナザーベストアルバム!
KEN THE 390の配信ミニアルバム「Faces」 全ての楽曲で異なるプロデューサーを迎え、それぞれに違った”顔”を見せる。 プロミスWeb限定ムービータイアップ曲として話題となった「My Peromise」 レゲエシーンからHISATOMIを招いた「深海魚 feat. HISATOMI」 Abema TVにて放送された有名ヒップホップアーティスト達による楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」にて見事優勝した、RHYMESTERのDJ JINによるプロデュースと3MCの掛け合いが光る「Knock Down feat. TARO SOUL,DEJI」など収録。
TARO SOUL & KEN THE 390 それぞれソロとして活動するラッパー、TARO SOULとKEN THE 390によるユニッ ト。 大学の同級生として出会い、2005年 Da.Me.Recordsから太郎 & KEN THE 390 名 義で1st ALBUM「JAAAM!!!」をリリース。2006年にはTARO SOUL & KEN THE 390となり、2nd AL「FLYING SOUND TRACK」を発表。Mummy-D(RHYMESTER)をプロデュースに迎えた超高速ラップチューン「Ground Closing」が話題なった。その後も互いの作品への客演を重ねながら、それぞれ精力的な活動を続け、2021年1月 13年ぶりにTARO SOUL & KEN THE 390名義の新曲「We Back」をリリース。
餓鬼レンジャーでお馴染みのポチョムキンオールプロデュースによる夢のコラボレーションALBUMが遂に完成!HIPHOPサイドから餓鬼レンジャー、DOSMOCCOS、SHINGO☆西成、TARO SOUL、KEN THE 390、GEEK、ULTRA NANIWATIC MCユS、サイプレス上野、FREEZ (from RAMB CAMP)、4WD、など個性溢れるアーティストが!REGGAEサイドからNG HEAD、導楽、AMAZON、446などが参加!ナニワが誇るソウルシンガー「平成のゴッドねえちゃん」こと大西ユカリが参加!!!豪華ゲストによる夢の競演! 全曲ポチョムキンプロデュースによる本作は打楽器を中心としつつ変化球なサンプリング、生のギター、ベース、ホーンセクションを使用しオリジナルでファンキーな温かみのあるBEATに仕上がった。クセになるBEATの上で豪華アーティスト達も惜しみ無く多彩な才能を発揮!餓鬼レンジャーは約2年振りとなる新曲で個性的なパーティーチューンで参加。レゲエアーティスト446は幻の未発表音源で意味深なメッセージを熱唱!GEEKは独自の視点で、ある警告を促すキラーチューンで参加。さらにアーティストの組み合わせもポチョムキンならでの意外な組み合わせに!レゲエ界を代表する西の筆頭NG HEADはサイプレス上野、丑三時宗と男の未来を前向きなメッセージで歌い上げた名曲。九州からはFREEZ(from RAMB CAMP)、JUU(fromシカゴランダム)を中心に5本のMICでスリリングなマイクリレーを展開!随喜&真田2.0はこの2人ならではのユーモア溢れる笑いありの世界観!そして、ULTRA NANIWATIC MCユSと歌姫ahhcoが大人の駆け引きを上手く表現、TARO SOUL、KEN THE 390、DOSMOCCOSによるファンキーなマイクセッションは鳥肌モノ!YOSHI、AGRI-8(from LARGE PROPHITS)、4WDによるマニアには堪らないスロット賛歌、新鋭DeeJay導楽とAMAZONによるコンビネーションは心安らぐ癒しの1曲!など全編に渡り聴きどころ満載!なかでも大阪を代表するSHINGO☆西成と昭和歌謡なスタイルで日本レコード大賞企画賞も過去に受賞した大西ユカリがジャンルを越え生み出した大阪クラシックは必聴!バラエティーに飛んだテーマ!隙のない構成!確かなスキルに基づいた楽曲力!「ポチョムキン?スーパースター=新たな音楽の可能性!」へと広がった全ての音楽好きに捧げる1枚!!
News
サ上とロ吉、7th ALジャケ写&クレジット解禁
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり発売となる7枚目のオリジナルフルアルバム『Shuttle Loop』をリリースするサイプレス上野とロベルト吉野。 本作のジャケット写真が公開、参加アーティストも一挙公開となった。 今回のジャケ