Title | Duration | Price | |
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Intro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:28 | |
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Sparks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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Thursday alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Still Awake alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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Tangerine alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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The Short Lived Girl alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
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Hateful Summer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
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Life of Misery alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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Farewell, Lily alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Teenage Squash alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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Before You Dive alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 |
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。
Discography
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
先日渋谷WWW Xにて自主企画『One Last Night』を開催したLuby Sparksが、ニュー・シングル「Depression」をリリース。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
新境地を切り開いた新曲「Somewhere」で新たなフェイズに突入したLubySparksの新曲は、1987年に発表されたTheSugarcubes「Birthday」のカバー。マスタリングは、「Somewhere」に続き、CapturedTracksの作品を数多く手掛けるNYのエンジニア、JoshBonati。北米/南米/ヨーロッパ/オーストラリア地域は、カリフォルニアのBurgerRecordsから同時発売される。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。そして、Luby Sparksに多大なる影響を与えたCocteau Twinsのメンバーであり、バンドの創始者でもあるRobin Guthrieによるリミックス「Somewhere (Robin Guthrie Remix)」のリリースも決定。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。
Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。
海外バンドとの共演やカセットテープ、7インチ、2つのリリースで、インディ・ファンの間で話題を集める現役大学生の5人組、Luby Sparks。11月発売のデビューアルバム「Luby Sparks」に先駆けて、一部店舗のみ限定で発売されるCD「Thursday」よりアルバムのリードにもなっている”Thursday”を配信リリース。
News
Luby Sparks、新曲「Broken Headphones」リリース
Luby Sparksの新作「Broken Headphones」が、2024年12月20日(金)にリリースされた。 本作は、10月にリリースした「Overrated!」、11月の「Summer Days」に続くニューリリースとなる。ドロップCにチューニ
Luby Sparks、EP『Songs for The Daydreamers』をリリース
Luby Sparksがルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP『Songs for The Daydreamers』をリリースした。 昨年には北米、中国へと二度の海外ツアーを行い着実に海外での活動へも足を進めてきたLuby
Luby Sparks自主企画にTHE NOVEMBERSが出演決定
Luby Sparksが、2023年6月23日(金)に東京〈WWW X〉にて第2回目となる自主企画〈One Last Night〉を開催。そこへTHE NOVEMBERSがスペシャルゲストとして出演することが発表された。 昨年2022年2月にDYGLを迎
BROTHER SUN SISTER MOON、独立後初の自主企画でゆうらん船と2マン
BROTHER SUN SISTER MOONが、2022年12月12日(月)に東京〈新代田FEVER〉にて自主企画〈XO vol.6〉を開催することが決定した。 BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年大阪にて結成。現代のインディー
8/20から開催〈ナノボロ2022〉ズカイ、Hue’s出演決定
明日、8月20日(土)から京都KBS HALLにて開催される〈ナノボロ2022〉。 水曜日のカンパネラ、DENIMS、新東京、WANG GUNG BANDなど魅力的なアーティスト出演でいよいよ開演となるが、新型コロナウイルスの影響により、出演者の変更がア
〈ナノボロ2022〉タイムテーブル発表 トリは大阪&京都の2バンド
2022年8月20日(土)、21日(日) に京都で開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 そのタイムテーブルが発表された。 KBSホールに会場を移してから3度目となるナノボロ。今年は関西の音楽シーンで頼れる存在のDENIMS、過去2回の
〈ナノボロ2022〉最終出演アーティスト発表
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 その最終出演アーティストが発表された。 最終発表では、等身大の日常を音楽で表現する関西発のバンド・ヤユヨがナノボロに初出演。さらにHave a Nice
〈ナノボロ2022〉第3弾でAcidclank、くぴぽ、児玉真吏奈、幽体コミュニケーションズら9組決定
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では、〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演も決定したAcidclank、ナノボロ連続出演
〈ナノボロ2022〉第2弾で愛はズ、赤犬、きのホ。ら9組決定
音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェス・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第2弾出演アーティストが発表された。
〈ナノボロ2022〉第1弾で水カン、the McFaddin、(夜と)SAMPOら16組決定
音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェスティバル・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第1弾出演アーティストが発表さ
BROTHER SUN SISTER MOON、自主企画〈XO〉vol.5東阪開催決定
昨年リリースした1st Album『Holden』が各メディアや著名人にも取り上げられ好調なBROTHER SUN SISTER MOONが主催する自主企画ライヴ〈XO〉vol.5の開催が発表された。 今回は、東京公演にんoon、大阪公演にLuby Sp
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT OSAKA ’21』開催決定
2020年11月コロナ禍の中、初の試みになった音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK ONLINE CIRCUIT OSAKA』を配信+限定人数動員にて開催、ソールドアウトした。 今年は2021年11月7日(日) 心斎橋6ライヴハウ
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
Luby Sparks、The Sugarcubes「Birthday」カバーを配信リリース
新境地を切り開いた新曲「Somewhere」で新たなフェイズに突入したLuby Sparksが、1987年に発表されたThe Sugarcubes「Birthday」のカバーを本日15日より配信リリースした。 ミックスは、Max Bloom(Yuck)が
TAWINGS、Lou Reedのカヴァー「Make Up」本日デジタル・リリース
2019年に1stアルバムをリリース予定のTAWINGS。 様々なバンドのカバー曲を収録したコンピレーション『RHYMING SLANG COVERS』に提供したLou Reedのカヴァー「Make Up」が本日よりデジタル・リリースとなった。 また、入
La.mamaの37周年記念イベントでROTH BART BARON × Luby Sparksの2マン開催
7月12日(金)に渋谷La.mamaの37周年記念イベントにてROTH BART BARONとLuby Sparksの2マンが行われる。 今回が初対バンの2組。 5月22日(水)18:00よりLa.mamaのメール予約にて先行受付が始まる。 大学生以下
渋谷La.mama名物企画〈PLAY〉VOL.76、VOL.77の出演アーティスト公開
渋谷La.mamaにて開催される37周年名物企画〈PLAY〉。そのVOL.76とVOL.77の対バン・アーティストが発表となっている。 5月1日(水)の〈PLAY VOL.76〉に登場するのはLillies and RemainsとLuby Sparks
コペンハーゲンのシンセ・デュオ First Hate (ファースト・ヘイト)の初来日公演が4月に東阪で開催決定
CommunionsやIceageと共にコペンハーゲンのインディー・シーンの中核を成すシンセ・デュオ"First Hate"(ファースト・ヘイト)の来日公演が4月に東京と大阪で開催される。 一昨年にP-VINE RECORDSからアルバムをリリースして
〈SYNCHRONICITY’19〉第5弾出演者発表で40組追加
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表されたのは、 OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、BRAD
〈CONNECT歌舞伎町MUSIC FES. 2019〉第2弾ラインナップ発表
日本一の繁華街として知られる新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる都市型音楽フェスティバルが4月20日(土)に 開催される。 今回の出演アーティスト第2弾発表で新たに18組の出演が追加され、すでに発表されている第1弾出演アーティスト23組と合わせて41組の
〈SYNCHRONICITY’19〉第3弾出演アーティスト16組発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第3弾ラインナップが発表となった。 第3弾で発表されたのは、ZAZEN BOYS、eastern youth、tricot、fox c
渋谷クラブクアトロ主催イベント〈SYNAPSE〉に羊文学、Luby Sparksの出演が決定
先日開催が決定した渋谷クラブクアトロ主催のイベント〈SYNAPSE〉の第二回目に、追加出演者として羊文学とLuby Sparksの2組が決定した。 なお、すでに出演が決まっているアーティストとして、17歳とベルリンの壁、Bearwear、Tomato K
Luby Sparks、初の自主企画にて「(I’m) Lost in Sadness」のアナログ10inchの販売決定
Luby Sparksが初の自主企画〈Thursday I don't care about you〉で、「(I’m) Lost in Sadness」のアナログ10inchを販売することが決定した。 世界で活躍する韓国|釜山の4人組バンドSay Sue
Luby Sparks、リリース・ライヴが1月17日(木)WWWにて決定、「Cherry Red Dress」「Look on Down from The Bridge」のビデオも公開
2018年1月にデビューアルバム「Luby Sparks」を発表し「タワレコメン」や「第11回CDショップ大賞2019|一次ノミネート作品」に選出されるなど活躍が期待されているLuby Sparks。 11月7日に発売され、話題になっている二枚目のリリー