Roman Label / BAYON PRODUCTION
fam fam(24bit/96kHz)
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!YASHINOKI HOUSE(24bit/48kHz)
never young beach
Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!fam fam
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!TAKE ME AWAY FROM TOKYO
ZOMBIE-CHANG
ZOMBIE-CHANG “?”プロジェクトを経て遂に4th Album「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」をリリース! Meirinのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が4th album『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリース。前作の「PETIT PETIT PETIT」のバンドサウンドとは打って変わって、Meirinのバックボーンにある”デジタルサウンド”を全面に、TECHNO-HOUSE-ELECTEOといった彼女の頭の中にある音楽を絞って出た果汁100%ジュースのような、Meirinのここ数年がギュッと詰まったBPM60〜170まで”おいしい”100%フレッシュアルバムとなった。 コロナ渦の緊急事態宣言中に映像作家のRyuichi Onoと共に作り上げた「STAY HOME」、日常の中に佇むコーヒーとタバコ。日々流れるダークでスモーキーな気持ちを表した「CAFFEINE & NICOTINE」、彼女の身体の中から溢れ出るフランス愛。JUSTICE・BREAKBOT 所属レーベル“Ed Banger Records”を彷彿させるフレンチエレクトロ色満載の「JE NE SAIS PAS」、子供から大人まで体を揺らしながらグーチョキパー「ROCK SCISSORS PAPER」、彼女自身が好きなFPS(PUBG, COD)からインスピレーションを受けた「RESPAWN」、誰しもが“夢”と“現実世界”の狭間にある目覚まし時計「SNOOZE」、ー何色にでもなれるし、何色へも変われるー 自分が持っている“色”の大切さを歌った「GOLD TRANCE」、大都会東京の中にある誰もがふとした瞬間に感じる寂しさを表した「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」、アジアンテイストが入ったサウンド共に“あいくるしさ”を表現した「GIANT PANDA」、朝昼晩 生活に溢れる愛すべき日常の日々を歌った「美しい愛の日々」を含めた全10曲を収録。
PETIT PETIT PETIT
ZOMBIE-CHANG
ZOMBIE-CHANGが初の全楽曲バンドセットによる待望の3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース! メイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が初の全楽曲バンドセットによる3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース。 今までの楽曲ではトラック、リリック、レコーディングまで全て彼女が手掛けてきたが、今作はアレンジにベース、ドラム、ギターといったサポートメンバーを携え新たなZOMBIE-CHANGサウンドを作り上げた。 メイリン自身も初となる大人も子供も楽しめる曲をテーマに作成された「モナリザ」、新たなアレンジが加わりバンドサウンドへと変貌を遂げた「レモネード」「WE SHOULD KISS」や 存在感のあるリズム隊と彼女独特のボーカルとシンセサイザーが混ざり合う「ときどき、わからなくなるの」、彼女のキャリア初となるギター、ベース、ドラムの3ピースによる「愛のせいで」を含めた全8曲を収録。 ソロプロジェクトでは再現することが出来なかったであろう、彼女のインスピレーションをサポートメンバーと共に音を重ねることによりジャンルに捉われない独自の音楽性と、唯一無二な世界観を放つ今までにない新たなZOMBIE-CHANGの3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』が遂に完成。 ジャケット写真・デザインワークはメイリン本人が全てを担当。 レコーディングでは、エンジニアとしてペトロールズ、never young beachなどを手掛けるhmcの池田洋が担当。
WAVES(24bit/48kHz)
Yogee New Waves
2014年春「CLIMAX NIGHT e.p.」のデビュー時、シティ・ポップ・サウンドの再来と評され、新たなシーンを切り開く存在として今のこのムーブメントの先駆けとなり夜明けとなったバンドYogee New Waves。フル・アルバムとしては約2年半振りとなる待望のセカンド・アルバムが遂に完成!先行でアナログ7inch盤としてシングルカットした「Ride on Wave」や、いまやバンドの代表曲のひとつでもある2015年にアナログ7inch盤でリリースしたシングル「Fantasic Show」が満を持してのCD収録。他、前作『SUNSET TOWN e.p.』に収録した名曲「Like Sixteen Candles」、『PARAISO』では弾き語りで収録していた「C.A.M.P.」のバンドアレンジなど、ほぼシングルカット可能なキラーチューンが詰まった作品。
GANG!
ZOMBIE-CHANG
モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>(ゾンビーチャング)がレーベルをBAYON PRODUCTIONに移し、1年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。トラック、リリック全てを彼女が手掛けたオリジナル6曲にカバー1曲を含む全7曲収録。オリエンタルな音色のシンセサイザーが響くトラックに、キャッチーな歌メロとアンニュイな歌声。80’sニューウェーブ色を感じるテクノポップな「I CAN’T GET TO SLEEP」や、メランコリックな世界に胸を打つ「KOURAKUEN」〜「KABENOMUKOU」、そして1960年代のスタンダード・ポップス「Pretty Little Baby / かわいいベイビー」のカバーも収録。ファッション性の高いルックスに、アイドル性も兼ね備えたキャラクター、そしてジャンルに捉われない独自の音楽性と、無二な世界観を放つ一癖も二癖もある中毒性の高いアルバム『GANG!』が遂に完成。 エンジニアには、プロデュースやレコーディング・エンジニアとして、KOHH、SALU、Y’S、Rykey、般若などを手掛ける“JIGG”がミックスを担当し、彼女の潜在的な才能が開花されたサウンドに仕上がった。また今作のジャケット・アートワークは、THE YELLOW MONKEY、ケツメイシ、二階堂和美、◽︎◽︎◽︎(クチロロ)、clammbonなどのデザインや、RBMATOKYO、PARCOなどの広告アートディレクションを務めるデザインユニットNNNNYのメンバー “いすたえこ”が全てを手掛ける。写真は海外にも活動の場を広げる若手フォトグラファーとして注目の高い“嶌村吉祥丸”が担当。クリエイティブやビジュアル面でも彼女の魅力が充分に伝わる作品になっている。
Sunset Town e.p(24bit/48kHz)
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Sunset Town e.p
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Bonus!YASHINOKI HOUSE
never young beach
Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!