Bigfish Sounds



Bout Foreverness
NOT WONK
※OTOTOY限定アルバム購入特典として、アナログ・レコード用にミックスを調整した音源が付属いたします。 2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
Bonus!

Bout Foreverness
NOT WONK
2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。


Your Sorrow / And I See the Same Ground
Newdums
Newdums、両A面シングル“Your Sorrow / And I See the Same Ground”をBigfish Soundsよりリリース!


gel
SADFRANK
2022年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして本格始動し、「Qua「i」offshore」のデジタル配信シングル、北海道モエレ沼公園・ガラスのピラミッドでのワンマンライブでも話題をさらったSADFRANKが、待望のデビューアルバム『gel』をリリースする。 本プロジェクトを実現させるにあたり、ドラムに石若 駿、ベースに本村 拓磨、鍵盤に香田 悠真の3人をコアメンバーとして迎え入れ楽曲制作は進行。 その中てくるり岸田 繁がストリングスアレンジメントを手掛け、ギターにthe hatch宮崎 良研が参加した「I Warned You」や、松丸 契、んoonのYuko Uesu、NABOWA 山本 啓が参加した楽曲、加藤の地元・苫小牧の仲間である松浦 陽、觸澤 太遥、yoneyuと共に制作した楽曲などが生まれ、全9曲が本作には収録される。


offshore
SADFRANK
2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANK。11月のデビューシングル「Quai」に続き2nd Single「offshore」をリリース。 前作はNOT WONKで英詞を歌う加藤が日本語詞を紡ぎ、オーケストレーションを用いた事でも話題となった。 今作は 2010 年代以降のサウスロンドンや L.A ジャズシーンとも共鳴するようなインストゥルメントトラック。前作「Quai」にも参加したコアメンバー石若 駿 (Dr.)、本村 拓磨 (Ba.)、香田 悠真 (E.Pf. / Syn.) に加え、今作ではサックスに松丸 契を招聘。 その中で加藤は主にテーマのメロディーを奏でるリードベースの演奏に加え、複数の楽器で楽曲をプロデュース 及び、アレンジメントを施している。


Kick Off
TAMIW
今作は2010年代以降のヒップホップ/R&Bフィーリングが溢れる軽快な楽曲に仕上がっており、バンドが得意とするサンプリングと生演奏の境目がわからないモダンで洗練されたサウ ンドデザインが、ダンサブルに展開される。「Kick Off」“脱ぎ捨てちゃいなよ!!”というタイトルは、ボーカル・tamiの多忙に働いて いる友人との会話をきっかけに、過去の自分も含めた⻑時間労働者に対してのメッセージが 込められた1曲。社会性を含んだテーマを歌いながらも、楽曲の軽快さが相まってチャーミ ングな、今すぐにでも踊りだしたくなるような楽曲に仕上がっている。楽曲の骨格は前作に続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマー BON-SANが手がけており、バンドが運営する 大阪堺寺院内のスタジオ Hidden Place にて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。


Kick Off
TAMIW
今作は2010年代以降のヒップホップ/R&Bフィーリングが溢れる軽快な楽曲に仕上がっており、バンドが得意とするサンプリングと生演奏の境目がわからないモダンで洗練されたサウ ンドデザインが、ダンサブルに展開される。「Kick Off」“脱ぎ捨てちゃいなよ!!”というタイトルは、ボーカル・tamiの多忙に働いて いる友人との会話をきっかけに、過去の自分も含めた⻑時間労働者に対してのメッセージが 込められた1曲。社会性を含んだテーマを歌いながらも、楽曲の軽快さが相まってチャーミ ングな、今すぐにでも踊りだしたくなるような楽曲に仕上がっている。楽曲の骨格は前作に続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマー BON-SANが手がけており、バンドが運営する 大阪堺寺院内のスタジオ Hidden Place にて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。


Quai
SADFRANK
ロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクト「SADFRANK」が本格始動。 本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音にはBa. 本村 拓磨(ゆうらん船, カネコアヤノ)、Dr. 石若 駿(SMTK)、Pf. 香田 悠真のコアメンバーに加え、A.Sax 松丸 契(SMTK)、T.Sax 佐藤 慧(Hei Tanaka) 、ストリングスにはVc. 徳澤青弦を中心としたカルテット(1st Vn. 須原 杏、2nd Vn. 亀井 友莉、Vla. 三品 芽生)、そしてアディショナルプレイヤーとしてVn. 山本 啓(NABOWA)が参加。


the place where nothing's ever born(YODATARO Remix)
NOT WONK
NOT WONK、レーベル移籍にともない、初のリミックス曲「The Place where nothing’s ever born(YODATARO Remix)」を配信リリース


Numb(Kareem Ali Remix)
BROTHER SUN SISTER MOON
国内外含め各方面からの音楽性の豊かさを評価され、昨年から今年にかけ精力的に連続シングルリリースと話題に事欠かないBROTHER SUN SISTER MOONがaribou、Four Tetらがフックアップ するKareem Aliをリミキサーに起用した「Numb(Kareem Ali Remix)」をリリース。


Heartbreak
BROTHER SUN SISTER MOON
海外リスナーからも高い評価を得ている大阪のインディペンデントポップバンドBROTHER SUN SISTER MOONのデジタル・シングル。本作はキーボードに高野勲が参加している。